小説 

2006年11月18日(土) 18時49分
「はぁはぁ・・・・」
男が地下で息を切らし、立っている。
古い地下でレンガで出来ている。
明かりとゆう明かりはろうそくしかない。
男の汗が一滴一滴、地面に落ちてゆく。
「ゴックン」
男のつばを飲む音が鮮明に聞こえる。
暗い地下の入り口から誰かがゆっくりと入ってくる。
「はぁはぁはぁ」
男の息は上がってゆく。
入ってきた人物は暗くてよく見えない。
「くるなぁー!!!!」
男はいきなり叫びだし、胸ポケットから、ナイフを取り出した。
ろうそくの明かりが入ってきた人物の姿を映し出してゆく。
「お前はもうだめだ。さっさと大人しくつかまれ」
入ってきた男の顔はまだ影で見えない。
その人物はスーツも着ていて声は低かった。
「警察になんか捕まってたまるかっ!」
男の声は震えている。
持っているナイフも小刻みに震えていた。
「じぁ、しぉゆがないな」
そうゆうと入ってきた男は胸ポケットから銃を取り出し、男に向けた」
「あああああああっ!!!」
男は大声を出しし狂ったように銃をも持った人物の方にナイフを突き出しながら走ってゆく。
バン!!!
銃声が響く。
「はぁあっ。やっと終わったぜ」
ナイフを持っていた男は床に倒れ気を失っているらしい。
しゃがんで銃を持った人物は言う。
「はぁっ、雪光!!」
入り口に
から金髪の男が入ってきた。
「あぁ?」
振り返ると、黒髪に若い男の顔がろうそくの光に照らされた。
2006年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:nekome55
読者になる
Yapme!一覧
読者になる