最近、くるみが覚えたことば。
「ぴょん」。
甘えモードで私のところに近づいてきたときに、
「ぴょん」っていうと、膝の上に乗ってきます。
猫って、おバカだと思われてるけど、
けっこうことばを覚えるんですよ〜。
知能は人間の4歳児と同じくらいだそうですから。
ちなみに、くるみは、ほかに、
「ゴハン」、「草」(←猫草大好き)、「おいで」もわかります。
タマは、「チーした?」って聞くと、トイレに行ってオシッコするし。
したくないときも、無理にしようとするからかわいい
ところで、くるみは最近なんだか超甘えん坊。
常に私とくっついてます。
タマは赤ちゃんのときからずーっと一貫して甘えん坊なんだけど、
くるみの性格って、一定期間でころっと変わる気がする。
なんか、転機っていうか、きっかけがあって。
子どものときのくるみはすっごいアクティブな子でした。
とにかく遊ぶし、破壊王だし、ベッドのシーツを換えるときなんか大変でした。
夜は毎晩私とくっついて一緒に寝てたなー。
クラウディアと暮らすようになって、ちょっと大人になったくるみ。
あまり遊ばなくなったし、甘えなくなった。自律したというか。
自分の母親なのに、クラウディアとも仲良くなかったし。
タマが我が家にやっていて、くるみの態度はますますそっけなくなって…。
タマが来たことでスネてしまったんだろうけど、
家の中では一匹狼みたいでした。
くるみが私に再び懐くようになったのは、
ポインセチアの毒が体中に回って死にかけたとき。
くるみが心配で、毎日死なないでって泣いてる私を見て、
「自分も大切な存在なんだ」って気付いたみたい。
それからは、寝るときも、右にタマ、左にくるみってかんじで、
仲良くしていました。
帰国してから、くるみはまた孤立。
いつも一人で過ごしてました。
ときどき私の様子を見に来て、
「にゃ」と一言いって、また別の部屋へ。
ところが、最近、本当に甘えてばかりで、困るくらいです。
地震が原因かな。あのころから、私から離れなくなりました。
「ぴょん」と膝に乗っては、私の太ももやお腹でふみふみするし。
くるみはなかなか爪を切らせてくれないから、
私のお腹は傷だらけよ。
ま、うれしい悩みなんですけど。
いつまで続くかなー、今のくるみ。

↑ 論文書いてるときも、この距離です…