家庭利用のTeamViewerに商用利用と言われたときの対応 

2016年06月29日(水) 16時46分
家のPCに外から、特にインターネット接続がプロキシ&ファイアーウォール経由の環境(ぶっちゃけ会社ね^^;)からリモート接続して操作したいことが多々あります。

以前SoftEtherがフリーのときに大変お世話になっていたのですが有償化されたため、今はTeamviewerを使っています。

しかしあるとき、家のPCの一台がなぜか商用利用と認識されてしまい、そのうち試用期間が終わったとして使えなくなってしまいました。

ググると同じ問題に当たった人が結構いらっしゃるようで、たとえばこちらのサイトで対策の仕方が書かれています。

しかしMACアドレスまで変えなくてはならないとのことで、これはちょっと大変です。
※MACアドレス変更以外を全部やって再度インストールしてもやはり試用期間終了と怒られました(^^;)

Teamviewerのサイトには、サポートに電話するようにと書かれていますので、こちらを試してみました。

今日の16時過ぎにここに書かれている電話番号に電話すると、待たされることなくすぐにサポートの女性が出て、事情を説明するとすぐに、以下の手順を説明されました・。

1.TeamViewer.exeの画面のメニュー、接続の右隣の「その他」をクリック
 して「ログファイルを開く」を選択

2.エクスプローラー画面が開いてログファイルが選択されるので、これをデ
 スクトップなどにコピー

3.teamViewerのサイトのお問合せを開き、ページの右側にある青地に白抜
 きの「チケットの送信」をクリック

4.このチケットの送信のページは日本語で書かれているが、全て英語で事情
 を記入し、ログファイルを添付する。
 ※サポートの女性はグーグル翻訳でいいです、と言っていましたが、何を
  かけばいいかまでは教えてくれません

 1) 「ライセンスユーザーではない」をチェックすると、TeamViewer ID
  の入力フィールドが現れます
 2)理由は「テクニカルサポート」を選択しましたが、これで正しいかはま
  だわかりません
 3)件名には「コマーシャルユーザーではないのですが…」みたいなこと
  を書きました
 4)本文にはTeamViewerを自宅で便利に使っていますが、一台のPCの
  TeamViewerが商用利用だと言って使えなくなりました、日本の
  TeamViewerサポートでここにログを送れと言われた、間違いを
  正してほしい、みたいなことを書きました。

多分、記入したメールアドレスに英語の返事があるのでしょう。
きっとTeamViewerのセンター側で問題PCのTeamViewrのIDを指定して商用利用のフラグを解除する、といった感じなのではと想像しています。、

結果はあとで追記したいと思います。

Linkstationのバックアップ用USB-HDDはNTFSにしよう 

2016年03月22日(火) 6時20分
先に結論を書いておきます。

・Linkstationのバックアップ用USB-HDDのフォーマットはNTFSにしよう(対応していれば)。FAT32は対応していても避ける。
 →FAT32だと、NASの使い方によってバックアップが出来ないケースが出てくる(1フォルダの下のサブフォルダ数などの制約)

・USB3.0のバスパワーUSB-HDDのフォーマットは原則PCのUSB3.0ポート直接続で行おう
 →いつまでたってもフォーマットが終わらないことがある

以下は顛末。

1年くらい、自宅のNAS(LS410D0401)のバックアップをしていなかったので、2TBの外付けUSB-HDDを買ってバックアップすることにした。

バックアップなので速度よりも消費電力重視で2.5インチのバスパワーのADATA HV100を購入。
コスト重視で現在のNASの使用率をカバーするだけの2TBにした。

ADATA HV100はFAT32になっていたので、そのままNASで使えるということで、そのままリンクステーションのUSBポートに接続、NASのWeb画面からバックアップ用に定義し、NAS本体でのバックアップ処理を実行する。

初回は2TB近いバックアップなので数日はかかると思って放置していたが、どうも数百GBバックアップしたところで止まってしまったようだ。

仕方ないのでPCでバックアップ用HDDもマウントしてPC側でFastCopy使ってバックアップをしてみる。
(二回目以降の毎日処理はNASで差分バックアップすればよい)

しかしFastCopyも途中で沢山エラーが出てしまう。見ると容量不足というメッセージだが、もちろん容量はまだまだ余裕がある。

調べてみると、秀丸の作成者が作ったメーラーソフトのHidetermがメール保存しているフォルダの下にメール本数分のサブフォルダを作っていて、これが32768フォルダまでバックアップされたところでそれ以上のフォルダが作られていない模様。

FAT32の制約かと思い当り調べてみると、こちらのMSのサイトを発見。

フォルダの下のサブフォルダ数は65534個までと記載されているが、下をよく見るとディレクトリエントリ数を複数消費するパターンがあると記載されており、多分サブフォルダでもそうなのだろうと判断。

もちろんFAT32だとファイルサイズの上限が4GBという制約もあります(うちではそんなファイルはなかったが録画とかすると結構ひっかかる)。

ということでFAT32とは別の、制限の少ないファイルシステムに変更することにした。

NAS本体でのUSB-HDDのフォーマットはFAT32以外はEXT3かXFSで、どちらもWindowsでは直接は読めない。
以前、何度かNASのHDDの読み出しで苦労した覚えがあるので、バックアップHDDくらいは出来ればWindowsで直接読めるようにしたい。

確かLS-GLシリーズのときは読み出しのみだったと思うのだが、LS410Dシリーズは(NAS自体ではフォーマットできないものの)NTFSでの読み書きに対応しているとの記載を発見、NTFSでフォーマットし直すことにした。

たまたま、一番手元にあったのが、Windows10のデスクトップPCから引き出した4ポートのUSB2.0のHUB。
これにつないでみると、バスパワーもちゃんと来ていてアクセスできる。
さっそくこれでNTFSにフォーマット開始。

最初はクイックフォーマットしていすぐ終わってNASにつけてみたが、どうも認識しない。

再度外して今度はクイックでないフォーマットを開始。これは相当時間がかかると思われ放置したのだが、一日過ぎても終わっていない。

見ると、ADATA HV100で赤ランプが点滅している。読み出しが蒼ランプで書き込みが赤ランプかなとか思うけどもしっくりこない。

また半日放置したが進んだ形跡がない。

もしやUSB3.0ならば、と思って別のPCに持って行ってUSB3.0のポートに直刺しして改めてクイックでないフォーマットをかけてみると、おお進んでいる。後から考えるに、USB3.0にしたからというよりは直刺しで供給電力が増えたからかもしれないが…。

半日程度でフォーマットが終わり、LS410Dに接続すると、無事認識して、共有に設定すると読み書きもできる。

LS410D本体でバックアップを開始。

半日後に見ると問題なく進んでいるようだ。

また一日後に見ると、前回止まったところを越えてバックアップが進んでいる。

結局これで上手くいき、その後は毎日3時に定期的に差分コピーを実施中。よしよし。

超久しぶりのカシオEXILIM購入 

2016年02月26日(金) 8時27分
いつも持ち歩きしているリコーのCX5がちょっとガタが来ていて、また通りかかりに見つけた鳥を撮るには10倍ズームでは物足りないことから、そろそろコンパクトデジカメが欲しくなっていて、自分で自分の誕生日プレゼントとして、カシオのデジカメ、EX-ZR1600を購入しました。

そもそも自分が最初にデジカメに触れたのは、会社が購入したカシオのQV-10でしたので、カシオのデジカメとは20年来の付き合いなのですが、自分でカシオのデジカメを買うことは殆どありませんでした。

近年のEXILIMはレスポンスが早く撮り易いとか言われていて興味はあったのですが、画質的にはトップクラスとは違うのではという印象でした。ただ最近は画質は各社大きな差はなくなってきている感もあり、高速撮影やタイムラプス、マニュアルモードなど機能と価格のバランスがよく、ちょうど新機種が出て価格が下がってお買い得だったEX-ZR1600を選びました。
※まあ本当はもっと高倍率で、ビューファインダーがついてコンパクトなパナのLUMIX DMC-TZ70が欲しかったのだけど、高いし買い時を逃してしまったので(^^;)



















これからゆっくり色々撮って試してみたいです。

Raspberry Pi 2でステッピングモーターを回す(準備編その2)  

2016年01月09日(土) 20時29分
準備編その1では、Raspberry Pi2へのWiringPiの導入までを行いました。次は、実際にプログラムでGPIOをコントロールします。

手始めに1つのGPIOのピンをON/OFFすることで、LEDを点けたり消したりしてみます。

まずはGPIOのピンとLEDの接続です。

LEDは、古いノートPCのCDドライブ接続用基盤についているものを使います。ケーブルが出ているので接続も簡単。あと、買ってあったブレッドボードと接続用のジャンパーコード、それとRaspberry Pi 2のGPIO端子と接続するためのフラットケーブルを使います。

Raspberry Pi 2のGPIO端子のピン配置は以下のサイトを参考にしました。
ラズベリーパイ2のGPIOを使ってLチカ

フラットケーブルで引き出すと、端子の位置が左右逆になって分かりにくいので、上のサイトの端子表を元に左右を入れ替えた表を作りました。


分かりやすいように、これを縮小してケーブルにも貼り付けました。


これでピンの場所はよくわかるようになったので、とりあえず配線。

GPIO7とGNDを、抵抗と直列にしたLEDに接続しています。

WiringPiを入れてあるので、まずRasbianのコマンドラインから以下のコマンドでGPIO7を操作してみます。
コマンドは以下のサイトを参考。
Raspberrypi2 WiringPiの導入

--------------------------------------------------------------------------
$gpio export 7 out
$gpio -g write 7 1
$gpio -g write 7 0
$gpio unexport 7
--------------------------------------------------------------------------
各コマンドの意味は順に、
・GPIO 7をoutputにする
・GPIO 7をHIGHにする
・GPIO 7をLOWにする
・GPIO 7の使用を終了する
です。

最初、GPIO7のピン位置が一つずれていたのでLEDのON/OFFが出来ませんでしたが、きちんとした位置に差し直して動作確認できました。

次はプログラムです。

準備編その1で書きましたように、C言語を使います。
以下のサイトのコードをそのまま頂きました。
wiringPiを使ってC言語でGPIOからLEDを点滅させる

自分はGPIO7にLEDつなげているので、そこだけ直したソースがこちら。
--------------------------------------------------------------------------
#include
#include

int main (void)
{
int pin = 11; // GPIO 7

if (wiringPiSetup() == -1)
return 1;
printf("setupOK\n");

pinMode(pin, OUTPUT);

while (1)
{
printf("loop\n");
digitalWrite(pin, 1);
delay(1000);
digitalWrite(pin, 0);
delay(1000);
}

return 0;
}
--------------------------------------------------------------------------

あとは、リンク先のとおりコンパイル。
リンク先ではtest.cというソースファイルでしたが、GPIO7ピンにLEDつないだのでled7.cにしました。
--------------------------------------------------------------------------
$sudo gcc led7.c -o led7 -I/usr/local/include -L/usr/local/lib -lwiringPi
--------------------------------------------------------------------------

コンパイルできたので、実行します。
--------------------------------------------------------------------------
$sudo ./led7
--------------------------------------------------------------------------

するとコンソールでは以下が出力され、うまくLEDが点滅してくれました。
--------------------------------------------------------------------------
setupOK
loop
loop
loop
--------------------------------------------------------------------------
ずっとループするので、ctrl-cで終了です。

ということで、GPIOをプログラムでON/OFFできることが確認できましたので、次はようやくステッピングモーターを動かしてみます。

簡易赤道儀どうするか(結論なし) 

2015年12月27日(日) 14時50分
ステッピングモーターがまだ動いていない状態ですが、ステッピングモーターをどう動かすかにも関係する、簡易赤道儀をどうするか、色々調べているので、備忘録的に書いておきます(随時加筆修正する見込み)。

簡易赤道儀については先の記事にも書いた以下のリンクが基本になります。
写真用のポタ赤の自作

ここに書かれている簡易赤道儀はネジを手で一分間に一回転させる、というのが駆動機構ですが、これが結構面倒な気がする上に、手で触ることで振動を与えてカメラの軸のブレにもなりそうな不安があります。

なので、ゆっくりなめらかにステッピングモーターで駆動して、自分はただ離れているだけにしたい。

但しネジは一分間に一回転なので、これを直接ステッピングモーターで駆動するのはあまりに遅すぎて、必要なトルクも得られそうにありません。

購入したステッピングモーターはかなり大きな減速比のギアがついていますが、それでも720パルスで1回転、駆動周波数は500Hzくらいまで上がるので、最大トルクが仮に360Hzだとすれば2秒で1回転というイメージ。

これを更に減速しなくてはならないわけですが、更にギアを探してきて組み合わせるのも大変なので、できれば手作りのものでなんとかしたい。

一方で、全体のサイズも考えなくてはなりません。持ち運びや三脚への取り付け、全体重量などを考えると、できれば30cm四方に収まるサイズにしたい。

ということで、ステッピングモーターでどれくらい動かすのかイメージを持つため、仮に軸からの長さ(回転半径)を30cmとしたら、30cmの端は毎秒何ミリ動くことになるか、計算してみます。

まず、地球の自転は、Wikipediaの「地球の自転」によると、86,164.098903691秒とのこと。とりあえず86,164秒とする。

一回転=360度が86,164秒。30cm=300mmの半径が描く円周は、2×300×円周率なので、1884.95559215388mm。86,164で割って1秒あたりにすると、0.0218763705509711mmとなる。

2秒で1回転するステッピングモーターの軸でこれを直接駆動するとしたら、円周が0.0218763705509711×2=0.0437527411019422mmとなって、まったく現実的ではない。

一応、ステッピングモーター(SPG20-1308)のスペックを見てみる。
http://akizukidenshi.com/download/SPG20-1362.pdf
外形はこんな感じ。


小さくて見ずらいけど、軸の直径はΦ3と記載されているので、半径は1.5mm。34倍以上ある。

となると、直接駆動するとしたら回転数を落とす程度では無理で、間欠的に回転させるしかない。
まあトルクの問題をさておけば、プログラムで調節はできるはずですが…。

実際の機構としては、軸の回転を確実に直線の移動に変換する必要があるので、できればラック&ピニオンのような滑りのない機構で駆動したいが、2時間駆動とか考えると現実的には難しそうなので、たとえば軸にゴムを巻いて板に押し付けるとかにすることになりそう。

次に、トルクを考えてみます。

元々の狙いは、長時間露光やインターバル撮影でも、地球の自転をキャンセルして静止した天体写真にすることですので、重いカメラを載せた状態で安定して正確にブレなくスムーズに動作する必要があります。

ステッピングモーター自体のギア減速後のトルクは、スペックで見るとせいぜい50mN程度。
1N(ニュートン)とは、「1キログラムの質量をもつ物体に1メートル毎秒毎秒 (m/s2) の加速度を生じさせる力」とのことですが、これではいまひとつイメージが湧かない。

wikipediaで「ニュートン」を見ると、地球の1Gの重力下では、1Kgの物体の重さが9.81Nだそうだ。これだと少しイメージできそう。

つまり、回転させるものの重さが1Kgだとすると、カメラを固定する位置で最低でも10Nくらいのトルクがないと、垂直に設置した状態では回らないことになります。

もちろん赤道付近に行かなければ回転軸はもっと上向きなのでここまでの力は必要ではないかもしれませんが、簡易赤道儀自体の重さが結構あるし、想定するカメラX-S1が本体だけで945gで、更に摩擦やカメラの付加物など考えると、余裕をかなり見なくてはなりません。

半径300mmの端で50mNの力で動かしたとき、たとえば半径50mmでは6倍になると思いますが、それでも300mN、つまり0.3Nしかない。

この概算が正しければ、必要なトルクの1/20程度しか得られないものと思われます。

やはり、駆動速度的にもトルク的にも最低30倍以上の減速機構の追加が必要のようですね。

簡易赤道儀自体の半径を300mmの30倍にすれば簡単ですが、9mの巨大なものになってしまいます(^^;)。

外付けの減速ギアユニットとかあればいいですが、なければベルト駆動のプーリーみたいなもので減速するか、手動で動かす簡易赤道儀のようにネジを使ってネジピッチで押す形を考えるか…。

もう少しなにか考える必要があるようです。

RaspberryPi2でステッピングモーターを回す(準備編その1) 

2015年12月27日(日) 11時34分
いまさらですが、RaspberryPi2を購入しました。

最終的な野望は、ステッピングモーターで自作の簡易赤道儀を駆動することです。
RaspberryPiのプログラムで回せば速度の微調整が行えるので、メカ側の減速比に誤差があっても回転精度を追い込みしやすいはず。

自作の簡易赤道儀はこんなイメージ。
写真用のポタ赤の自作

これをステッピングモーターで駆動できれば、撮影開始後はほったらかしにして離れたところで待つだけ(^^)。

ともかくまずは、ステッピングモーターが回らなければ話になりません。
主に参考にしたサイトはこちら。感謝。
Raspberry PiでSPG20-1332を回す

上記サイトを参考に調達した主な材料は以下の通り。
・RaspberryPi2 Model B [Amazonマーケットプレイスで購入]
・MicroSD 32GB 東芝 EXCERIA CLASS10 UHS-I対応 [Amazonマーケットプレイスで購入]
・ステッピングモーター SPG-20-1308 [秋月電子通商のネット通販で購入]
・トランジスタアレイ TD62004APG [秋月電子通商のネット通販で購入]
その他、10kΩ抵抗(念のため1Wのカーボン抵抗にしてみた)やブレッドボード関係など。
モーター駆動用に9Vの電源が必要だが、多分手持ちのどれかでなんとかなるはず。

まず、raspberryPi2のセットアップ。OS導入まではこちらを参考。

MONOist > 組み込み開発 > ラズパイ2で遊ぼうぜ:
「Raspberry Pi 2」をイジリ倒す(基礎編1)、まずはOSを入れるのだ

まずPCでOS(Raspbian)のインストーラであるNOOBSをダウンロードして解凍しmicroSDカードにコピーする。
このmicroSDカードをRaspberryPi2に刺して電源を入れるのだが、この記事ではディスプレイやキーボードやLANの接続が書かれてません。
実際は、起動する前にraspberryPi2のUSB端子にUSBキーボードとマウスを接続、HDMI端子からディスプレイに接続、LAN端子にLANケーブルを接続しておけばよい。(DHCPとインターネット接続が必要)
あとは記事にしたがって設定します。

ダウンロード時、X-windowなしのCUI版のNOOBSが見つからなかったので、デフォルトでX-windowが立ち上がってしまうが、そこでちょっと操作してみた感触では、うちでCentOS6.3を動かしているATOM330よりサクサクのような気がするが、まあそこは今は深く追及しない(でないとずっと電気食っているはずのATOM330のPCの存在価値が^^;)。

設定が終わったら、そのまま直接RaspberryPi2で作業続行してもいいのですが、使い慣れたPC側からTeraTermで操作することにします。他のLinuxと変わらないが、必要なら以下のサイトを参考に。
「Raspberry Pi 2」をイジリ倒す(応用編1) PCからリモート接続する
ポイントは、最初のログイン時のデフォルトのIDとパスワードが、「pi」「raspberry」、というところ。

ステッピングモーター動かす前に、まずGPIO操作のお試しとして通称「Lチカ」(LEDのON/OFF)を行います。
「Raspberry PiでSPG20-1332を回す」のサイトのように、シェルで直接GPIOを叩いてもいいのだが、最終的にはプログラムで微調整したいので、C言語のライブラリになる「WiringPi」をインストールすることにします。
※GPIO操作のプログラムはPythonでやると楽らしいのだが、「Pythonはガベージコレクションが自動」とかいう記述があったのと、まったく新規言語というためらいもあって、今回はC言語で書くつもり。

WiringPiはビルドしなくてはならないようですが、実際はごく簡単。以下などを参照。
Raspberrypi2 WiringPiの導入

で、以下のように動いた模様。


長くなったので、一旦ここまでを準備編その1とします。

FUJIFILM X-S1を入手しました 

2015年02月11日(水) 21時33分
ずっと気になっていたけれど、高価で買えなかったX-S1、ついついオークションで落札してしまいました。

X-S1の簡単なスペック等はこちら

現在使っているHS30EXRとの差は、大きさ重さと撮像素子サイズ(1/2→2/3)、ズームが30倍か26倍か、EVFが92万画素か144万画素か、といったところで、全体としての成り立ちは結構似ています。








さっそく、62mmの保護用フィルターを発注しました。

あと、バッテリーがなんとFinePix F31fdと同じNP-95。Xシリーズはなぜかこの古い電池を使う仕様なのですね。うちはまだF31fdも稼働状態なので、期せずしてこれが予備バッテリーになりました。結構嬉しい(^^)。

いつもの望遠端チェックは後日。HS30EXRとの比較もしたいと思います。

ThinkPad600EにPuppy Linux 4.3.1JP2012を導入 

2014年09月27日(土) 9時29分
Linuxづいている勢いで、途中で放棄していたThinkPad600EへのLinux導入に再チャレンジしてみました。

もちろんThinkPad600EのPentium2 300MHzでメモリ280MBというスペックでは、さすがにPuppyといえども普段使いのSNSサイトで重いFlashとか動くはずもありません。

狙いは、家庭内シンクライアントです。

TP600Eの出来の良いキーボードを生かして、無線LANでメインPCのデスクトップを家の好きな場所で使う。

ということで、最低限Puppy Linuxが動いて無線LANカードが使え、リモートデスクトップソフトが動けばOK、というのが今回の目標です。

ということで、さっそくPuppy日本語版でも軽いほうの4.3.1JP2012を入れてみることにしました。

PuppyLinux4.3.1を使う上で一つ懸念だったのは、無線LANのPCMCIAカードがBuffaloのWLI-CB-G54だったこと。検索すると自動認識せず色々やらないといけないという話が出てきます。しかしまあ、最新の5.x系は結構メモリを食うとの噂もあり、まずは4.3.1を試すことに。

CDを焼いてTP600Eでブートしてみると、あれれ「pup-431.sfs not found」と出て進みません。
ググってみると、HDDを見にいってしまうらしく、USBにもCDと同じ内容を入れれば動くとの話が。

低スペックパソコンにPuppy Linuxをインストール!
http://www.okasi-nakasima.com/blog-nakashima/digital-days/9834.html

やってみるとうまくいきました。上記サイトに感謝。

まず画面解像度を直して、それからすぐ無線LANカードの設定を見てみると、おお、カードは自動認識されているようです、ラッキー!(^^)。

早速自宅の無線アクセスポイントに接続しようと設定するが、なぜかつながらない。
試行錯誤してもダメなので、試しに古いDS用のWEPのSSID側につないでみると、一発でつながりました。
メインのSSIDのほうはセキュリティ設定がWPA2なのですが、古いWLI-CB-G54はWPAまでしか対応していなかったのが原因でした。

ということで、うまくいきそうなので、HDDへのインストールをすることに。

まずGpartedでHDDをクリア。HDDはなんと4GBしかない骨董品(^^;)。でもこれで十分なはず。
Linuxのパーティションの切り方はよくわからないので、最終的には適当に頭1GBくらいをブート用、600MBくらいをスワップ、残りをデータ用のイメージで切ってみた。

途中、作っては消しをしていたらエラーが出て、その後はHDDが変更を受け付けなくなってしまったが、再起動したら治ったので、パーティション切りは完了。

やっとPuppyのインストールアイコンをクリックし、HDDのブート用パーティションを指定して導入開始。

最初にPuppyのファイルコピーが行われ、次にGrub4DisConfigでブートレコードの書き込み。
ここでパーティションにブートフラグがないと怒られ、そのまま進めるを選ばずにキャンセルしてGpartedでブートフラグを設定してから再度インストールを実施。

どうやらうまくいったらしい。

シャットダウンしてCDとUSBメモリを抜き、起動してみる。

あらら、USBの個人設定ファイルをコピーしなかったので、最初の画面解像度の設定からやり直しだ。まあしかたない。無線LANの長いキーをまた入れなおして、個人設定ファイルを作るために再起動。

調子よく進んできたが、よく見るとCD/DVDドライブを認識していない。設定からCD/DVDの認識を起動するが、ドライブの選択をするとダイアログが出ずにコードが表示されてしまいドライブ選択が出来ない。
ちょっとググってみたがそれらしい情報が見つからず、まあ本質でないので後回しとする。

で本命のリモート接続。

TeamViewrerのLinxその他版をダウンロードして適当なフォルダに展開し、リンクのファイルをクリックしたらあっけなく起動。試しにメインPCに接続してみたが、画面書き換えが遅くて、これではあまり意味ないなぁ。

次にWindowsのリモートデスクトップ接続。
PuppyのパッケージマネージャーでRDesktop-1.4.1というのがあるのでインストールしてみる。
む、繋がらない…。そういえば、WEPのSSIDは家庭内の他の機器とは繋がらないようにしているのだった(^^;)。

で、もう一つのアクセスポイント(WPA)につなごうとするが、今度はキーの中に"\"が入っていて設定すると"\"の前が読み飛ばされてしまってキーがきちんと登録できないorz。

もしかしたら、Precise-571JPだとこのキーも設定できるかもしれない、ということで、4.3.1JP2012はここまでとなりました(^^;)。

ubuntuでバネルやメニューが表示されないときの対処 

2014年09月25日(木) 19時32分
NASのHDD入れ替え等でLinux環境が必要となったのを契機に、また少しLinuxを試そうという気持ちになってきた。

元々1台CENTOSを常時動かしているのだが、これはサーバー用途でデスクトップとしては使っておらず、あまり弄ろうという気にもなれなかった。

今回はメインPCで旧HDD読み出しのためubuntuを1週間程度動かし、デスクトップとして使ってみたところ少なくもブラウザでの普段の作業にははあまり不自由を感じなかったので、サブPCとして古いPentium4のキューブPCをLinuxデスクトップ専用機として使おうということにした。

キューブPCのスペックは、Pentium4 3GHz、メモリ1GB。これに古い80GBのHDDを入れてLinuxをインストールする。

先日使ったubuntu14のインストールDVDからブートしてみると、PCが64bitに対応していないと文句を言っているようだ。

ubuntuの32bit版のISOイメージ提供は13までとのことで、これをダウンロードしてDVDに焼き、再度キューブPCで起動し、インストールは問題なく終わった。
が、最後に出てきたデスクトップは背景のみで左側のランチャーのメニューも上部のウィンドウのメニューもアイコンも何もなし。再起動しても変わらず。

しばらく弄っていたら、ubuntu13はサポートされないので14へのアップグレードを推奨するダイアログが出たので、これ幸いとアップグレードボタンを押してアップグレードするも、やはり背景しか出ない。※本題とは違うが、32bitのPCの場合、ubuntuのISOイメージは13.10までしか提供されないが、13.10を導入後にアップグレードすれば32bit機でも14に上がれることがわかった。

しかたないのでメインPCでググってみると、以下のサイトがみつかった。

・Ubuntu 14.04でログイン後ランチャーもツールバーも表示されない問題の復旧
http://m12i.hatenablog.com/entry/2014/05/24/100539

また、このサイトでリンクされている先も読む必要がある。
・【Ubuntu 11.10】Uniyのパネルやメニューがなくなった場合の対処方法。 Unityを初期状態に戻す方法. メモ 
http://ankyo.blog.so-net.ne.jp/2011-10-30

これらのサイトであとから修正されたり、もしかして…と書かれていることなどについて、実際にやってみてうちの問題が解決できたやり方を以下に整理してみる。

1) Ctrl+Alt+F1キーでデスクトップからコンソール画面(tty1?)に切り替えられる
 ※うちの場合、デスクトップでCtrl+Alt+Tを入れてもターミナルが起動しなかった

2) コンソール画面でログインする
 ※インストール時に登録したログインIDとパスワード入力
3) 「DISPLAY=:0.0 gnome-terminal」と入力してEnter
 ※「DISPLAY=:0.0 〜」はデスクトップ上に〜のGUIアプリを起動するおまじないらしい
 ※わざわざデスクトップ側のターミナルを使わずとも、このコンソール画面のまま以下のコマンド入力をしても同じらしい。
4) Alt+F7を押して、デスクトップ画面に切り替えする
5) デスクトップ画面のターミナルにて、以下のコマンドを入力
gconftool-2 --recursive-unset /apps/compiz-1
gconftool-2 --recursive-unset /apps/compizconfig-1
rm ~/.compiz-1/session/*
rm ~/.config/compiz-1/compizconfig/config

※うちの場合、インストール直後だったので下の2行で削除しようとしているファイルは出来ておらず、ファイルがないといったエラーになった。

6) 再起動する(sudo shutdown -r now)
 ※sudoではパスワードを聞かれるが、ここで必要なのはrootのパスワードではなくログインしているIDのパスワード。
 ※下で入れるコマンドは、ここで一旦再起動してからでないと効かない。(実際続けてやってみたがダメだった)
7) 再起動後も背景しか出ていないので、再度上記の1)〜4)までを実施してターミナルを起動する(たぶんtty1?上でそのままコマンド入力してもいいはず)
8) ターミナルで「dconf reset -f /org/compiz/」と入力しEnter
9) また再起動(sudo shutdown -r now)

うちでは上記手順でやっと直りました。
ご参考になれば…。

Acer Aspire one AOA150-BbにWindows8.1を導入 

2014年04月30日(水) 21時37分
我が家の常時稼動PCで最も多くの処理を回しているAcer Aspire one AOA150-Bb、WindowsXPのままだったので、やっとWindows8.1化しました。

スペックはAtomN270のメモリが1GB、HDDは128GBですがCドライブは30GBくらいに切っていました。

まずとりあえずデータはNASにバックアップ。システムバックアップは検索して以下のフリーソフトを使用。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20140206_634191.html

1年以上前に安売りしていたWindows8proのライセンスは確保してあったので、さっそくWindowsXP上から導入開始。するとHDDの空き領域が16GB必要だか足りないと叱られました。またまた検索して以下のフリーのWindows用パーティション編集ソフトを使用。(Linux CDでのブートが面倒なので)
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/easeuspart/

とりあえず余裕見てCドライブを60GB程度にしました。

あとはそのままWindows8の導入実行。時間はかかったもののとても順調で、殆どのドライバはセットアップ時に入り、唯一ビデオ系が非汎用LCDパネルだかになっていたものの、ドライバの更新でネット検索指定したらあっさり認識してくれました。

WindowsUpdateをかけて全部終わったら、すぐにストアでWindows8.1を導入。こちらも問題なく終了。

Webサーバーソフトは今回Apacheにし、ActivePerlを入れ、MRTGはXP時代のままで自PCのOIDのみ変更。SNMP-Informantは動かないようだけどWindows標準でCPU以外は一応取れた。(数値は以前と全然違うが)

MRTG用の自作スクリプトもPerlなので問題なく動作。USWCも同様。こういう後から入れる言語は言語さえ動けば環境変わっても(システム直接叩くところ以外)そのまま動くから楽です。

逆にWindows標準のタスクはXPからエクスポートしておいたものの、8ではインポートできず。仕方なく、全部手で入れ直し。

USBカメラの監視ソフトはWindow8ということでLiveCapture3にUpgrade。設定が結構違うので戸惑ったが、なんとか動作。Windows8になって古いUSBカメラもWindowsの標準ドライバで認識するようになったのはラッキー。

という感じで、全部の機能がまだ出来たわけではないものの、主要な機能は移行することが出来たのでよかったよかった(^^)。
2016年06月
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