Dynabook SS S30のHDD交換等 

2011年07月24日(日) 11時24分
 
ヤフオクでだいぶ前に落札していたDynabook SS S30 106S/2W。

元々は自宅サーバーにしているThinkpad600EがWindowsXPを入れるほどのメモリ増設が出来ないため、代替機として購入したもの。しかし新しいApacheやPHPやPerlやらMySQLやらの統合パッケージがうまく動かずに放置気味になっていた。

一方、旅行時に簡単なネット検索やデジカメのデータ母艦として持ち歩のに使っていたAcer Aspire One初代機のバッテリが逝き、HDD容量と小ささを除けば性能的にもDynabook SS S30のほうが使いやすいこともあって、次期サーバー機に迷いが出ていた。

最終的に、やはり画面サイズや使いやすさからDynabook SS S30を持ち歩き用にすることにした。また普段はWOLのVPNリモートアクセス用として使えるようにしておくことにした。

そう決めると、持てる力を最大限に発揮させられるようにしたくなる(^^;)。
ということで、リサーチの結果、最新の速いHDDに交換するのとメモリを最大の4GBに増設することにした。

・Dynabook SS S30について
 スペック等はこちら
 SSD内蔵の軽量長時間モデルと2.5インチSATA HDD内蔵の高速HDDモデルとがあるが、後者のほうが拡張性が高い。
 うちのも後者。パフォーマンス向上目的だと普通のノートPCなら最新の高速SSDにするのが定番だし、私も最初はそのつもりだったが、実はDynabook SS S30のHDDのI/Fは特殊なしかけがあり、パフォーマンスもHDD交換も制約を受けることが判明。
 その制約とは、法人向けモデルならではのHDD暗号化機構。このハードウェアがボトルネックになって転送速度は80MB/s程度に制約される模様。またOS側で専用のドライバがないとHDD内容にアクセスできないため、例えばCDからLinux起動してパーティションコピー等も出来ない模様。
 その上、SSDもHDDも結構相性問題があるらしい。

 CPUはCoreSoloの1.06GHzということで非力だがAspire OneのATOM N270に比べれば少し速い模様。しかしATOMが64bit対応なのにCoreSoloは対応していないのがちと痛い。

 メモリの最大容量は2GB×2の4GB。32bitOSから使えるのは3.25GB程度だがモバイル用途だし、これだけあればかなりHDDをカバーしてくれるのではないか。

・今回のチョイス
 なので速度よりもデジカメ母艦としての容量を重視した選択にし、発注時に容量単価が最も安く容量自体も一番大きかった750GBのWD7500BPVT-Rを選択。ツクモで4980円。相性はやってみてNGだったら19インチREGZAの録画用HDDにすればいいやという作戦(^^;)。発注後の検索で、何年か前にWDの320GBだと使えるとか書かれていたが、HDDも大きくなる過程で色々互換性も変わっていたりするのであてにはしていなかった。

 メモリもI/OやバッファローなどDynabook SS S30動作検証のあるものをと思ったが、検証のあるメモリは667タイプだか実態として800等しか流通されていない等もあり、あまり意味がなさそうなため、Castor SoDDR2-2G-667を選択。ツクモで1980円×2。

・準備
 既存のHDD内容は使うつもりがないので、とりあえずバックアップもせず外すだけでよい。
 新HDDを認識させるには専用ドライバが必要だが面倒なので、手持ちのリカバリDVDメディアを探し出しておく。
 ヤフオク出品者の手回しのよさに感謝。
 ちなみにリガハリDVDなしで、Vista用の東芝RAIDドライバをダウンロードしてUSBメモリなどで読ませることでWindows7の導入に成功したというサイトも見つけたが、うちのWindows7 Upgradeではこのドライバは認識してくれなかった。

・交換作業

 まず最初にメモリだけ交換して起動し問題なく認識されたことを確認し、それからHDD交換の分解作業に入る。
 分解はこちらのサイトを参考とした。多謝m(__)m。 nabe labo 「dynabook SS S30を分解する」

 やってみると、フレキのコネクタの取り外し&取り付けで多少手間取るが、今までのノートPC分解経験からすると比較的難しくない感じ。むろんサイトの説明がとても行き届いているのも大きいが。

 

・HDD認識確認
 仮組みしてUSB接続のDVDドライブをつなぐ。電源ONと同時にESCキーを押し続けると、英語で1行F1キー押してBIOS Setup画面に行け、みたいなメッセージが出るのでF1を押してBIOS画面を出し、左上のブート優先順でHDDよりCD-ROMが先になるよう指定する。設定をセーブして再起動。
 DVDドライブにリカバリDVDを入れておくと、結構読み込みに時間かかるが、こちらのサイトのような警告画面が出てHDDを認識してくれたことがわかる。どうやら相性問題にはぶつからずに済んだようだ。

・リカバリの仕方
 最初は「ご購入時の状態に復元」を選択してリカバリした。するとわずかばかりの隠しパーティション以外1つのパーティションになってしまった。隠しパーティションは、パーティション名から判断する限りはHDDリカバリ用のものらしい。
 個人的にはシステムのパーティションとデータのパーティションは別に分けたいので、再度リカバリをやりなおして、今度は「パーティションサイズを指定して復元」でリカバリ。こちらを選ぶとHDDリカバリ領域が出来ないのは残念。

・結果
 WindowsXPがクリーンインストール状態になったこともあり、サクサク快適。HDDのシーク音も非常に小さくなって速い印象を強化してくれる(^^;)。まあmixiのゲームのように重いフラッシュだとCPUのパワーの違いは出てしまうが、それ以外はメインPCとさほど見劣りしない気がする。HDD容量も我が家の単体PC用としては最大容量でたっぷりすぎて勿体無いくらい。

 まあ15k円で入手したPCに90k円も追加投資したのではあるが、その価値は十分あったということにしよう(^^;)。

DS-DHGLのHDD換装まとめ[備忘録] 

2011年02月27日(日) 3時25分
1TBに換装していたLinkstation DS-HDGLが手狭になってきたので、安くなった2TBのHDDを購入して換装することにした。

以前やったときに参考にしたサイトがなくなっていて、手順を調べなおすのに少し時間がかかったのと、今回のファームはUSサイトの最新版を使ったので、次回の交換時のために備忘録として記載しておく。

1.HDD交換

物理的に筐体を開けてHDDを交換する作業。2台あって構造が違うのでここでは省略(^^;)。
ちなみに今回使ったHDDは、SeagateのST2000DL003。仙台ヨドバシで8000円のポイント10%で購入。
入れ替えしたらLANケーブルと電源ケーブルを接続するが、電源はまだ入れない。

2.バッファローのUSサイトからファームをダウンロード

日本の最新の1.20は前回もトラブっているので回避。今回見つけたUSサイトのを使ってみる。
2011/2/27現在、2010-07-20の日付の2.10(90.75 MB)だけが掲載されていて、価格.comのDS-DH500GLのクチコミ記載の2.11とか2.20とかは見つけられなかったが、日付はこちらが新しいのでまあいいかと(^^;)。
ファイル名はHS_DHGL_2.10.zip。

3.PC側準備

HS_DHGL_2.10.zipを解凍した中身をCドライブ直下に英字のフォルダを作って入れる。今回はc:\DHGLとした。
ちなみにPCのOSはVista64bitだったが特に問題なかった。

US版のファームにはなんとTFTPサーバーソフトも入っているし、日本版では〜.imgを〜.zipに名前変更した上、ネット上で検索してzipパスワードを見つけて解凍してやっと手に入るinitrd.buffaloが、そのまま入っていてまったく手間がかからない。

てことでPCのIPを固定の192.168.11.1に変更。

c:\DHGLの中のTFTPSRV.EXEを起動。

4.DS-DHGLの電源ON

ちなみにうちではクロスケーブルでNASとPCの直結とかやっていない。Hub介して普通に接続しているだけ。
電源ONすると20秒くらいかな、アラームが鳴り続けるが、PCのTFTPサーバーを認識するとアラームは止まる。
そのまましばらく待つ。
TFTPDだとDS-DHGLからのアクセスでアイコン色変わったりするので少し安心だが、TFTPSRV.EXEはまったく反応がないので10分くらい待ってしまった。多分もっと早く起動出来ていると思う。


5.PC側でLSUpdater.exeを起動

DHCPサーバーがあるとDS-DHGLはそこからアドレス取得している。LSUpdater.exeを起動するとそのアドレスを表示してくれる。とりあえず確認したら、PCのIPアドレスもDHCPに戻す(というかDS-HDGLと同じセグメントに戻す)。

再度PCでLSUpdater.exeを起動し、ファームのUpdateのボタンを押すが、エラーが出て進まない。エラーの英文見るとファイアーウォールを切れとあるので、Windowsファイアーウォールを一旦OFFにする。

これでファームの書き込みが開始される。最初はHDDのフォーマット。それからファーム書き込み。なぜか2回DS-DHGLのリブートがされて、大体15〜20分くらいかかったか、終了のメッセージが出る。

6.ブラウザでDS-DHGLの管理画面にアクセス

初期IDはadmin、初期Passはpassword。
あとは固定IPにするとか名前変えるとかユーザー定義してフォルダ作ってアクセス権定義するとか。
(これ書いている時点ではまだ途中)

以上で備忘録は終了。

ヘッドフォン印象メモ3 

2010年12月26日(日) 12時33分
今回はまたまた貸与物件のPanasonic RP-HT560とM-AUDIO Studiophile Q40。いつものように愛用のHP-1との比較。
視聴環境はWinampのwaveout設定でPC(光)→CARAT-RUBYのヘッドフォン端子利用。ソースは主にJPOP。

あくまでもHP-1以外はほとんどヘッドフォン経験のない私個人の漠然とした印象なので、ほかの方が同じように感じるかは不明。

・RP-HT560

全体的にフラットで帯域バランスがいいように感じる。低いほうもまずまず出ているし締りも悪くない。どうも表現しようとするとこれという欠点の指摘がしにくいのだが、聞き比べると広がりや生々しさと色気みたいなものがはっきり足りなくて、どうも魅力に欠ける感がある。明確に欠点が挙げられないのになぜそう感じるのか不思議なくらい。超高域と超低域が出ていないという可能性もあるかもしれないが、自分の耳ではわからない。
パット自体の触感はイマイチだが装着感は悪くない。軽く圧迫がないが思ったりズレにくい。
聴いた後に価格を見たら、安いのでびっくり。コストパフォーマンスは高いのではないか。
音量はかなり大きくとれるし、カジュアルな普段使いにはお勧めかも。

・Studiophile Q40

RP-HT560聴いてすぐこちらにかえると、低域のボリュームが大きく重心も低め。ハイハットも結構前に出るがボーカルのサ行はうるさくはない、というかややおとなしめか。中高域もRP-HT560比で細かい表現が出来ていると思うのだが、どうしても低域のボリュームに隠れる感がある。
とはいえ低域ボリューム多めで中高域を邪魔する度合いは、他の低域多めタイプに比べて小さめなのではないかという気もした。
ボーカルも悪くないのだが、なんというか渋みがあってあまり前に出てこない面あり。全般にRP-TH560よりはずっといいが、それでも生々しさがやや欠ける感。
楽器の配置という意味での音場の広がり方は個人的には適度ではないかと思うが、残響があまり聴き取れず楽器の周囲の空間が広がらない感がある。
装着感はヘッドバンドの締め付けが強く長時間には向かない感じ。音量はまずまず取れるのでDAP直でも問題なし。

・HP-1

Studiophile Q40から変えると、まず空間が澄んで見通しが出る印象。個々の音はStudiophile Q40のほうが忠実かもしれない。音場は狭いというか頭のやや低いほう少し集まる感じ。低域のボリュームはさすがにStudiophile Q40が上だが、HP-1も切れのある締まった低域で心地よい。空間感とは違うが響きは豊か。ハイハットはまったく刺さらないが、金属音の響きは結構きれい。低域はしっかり出るが重心は低めで締りがある。また高域に癖や誇張は感じない(というよりやや高域は控えめかも)が、不思議に生っぽさがある。
長年愛用していて気に入っているせいもあり、Studiophile Q40に戻すとやはりやや物足りなく感じる。

・まとめ

個人的には、聴き疲れしない音楽鑑賞向けでありながら細かい音も聴けるというHD650にターゲットを絞っていて、今サウンドハウスで安くなっているのだが、財政事情的にリーマンショック後の給与ダウンがボディブローのように効いているのと、ヘッドフォンもスピーカーもじっくり音楽鑑賞する時間が殆ど取れなくなっている、というか子供と遊んでやれる短い貴重な期間なのでそちらを優先というのがあって、今この投資をするタイミングではないかなぁ、という状況。
今回の2つも自分的には結構好み系だとは思うが、HP-1の牙城を崩すほどではなく、その点では前回のAH-D2000のほうが個人的には上か。

HD595も後継機が出たようだし、HD650も代替わりしてしまうと今の良さがなくなってしまう可能性もあるし、少なくとも世の中の評価を待つ時間が必要になるからねぇ、あまりダラダラしていられないんだけれど…(^^;)。

CR-P2タイプの二次電池 

2010年08月22日(日) 11時43分
我が家の窓等には簡易的な集中ロックシステムがついているが、窓にそれぞれ付いている機器は電池駆動されている。

これに使われている電池が、CR-P2というカメラ用のリチウム電池なのだが、ともかく高価。

普通の家電量販店やイオンでも一個1500円くらいだったと思う。我が家では8箇所でこれを大体半年〜1年に1回は入れ替えしなくてはならない。
ネットで探すと1個500円弱で売られているものも見つかるが、それに送料がかかるし、実際買って使ってみると、気のせいかなんとなく寿命が短い感じで、お得なのか微妙…。

一昨日もまとめ買いしていた在庫が尽きたので、また発注しなくてはならない状況となり、改めて検索してみた。すると、どうも互換の二次電池(充電式電池)があるらしいことに気づいた。RCR-P2とか呼ばれたりもするらしい。

いくつかのネットショップで見つけられたものの、どうもどのネットショップも元は同じ英国系のような感じで、商品説明も殆どなくどうもはっきりしない。ただ、1個あたり550円程度と、1次電池よりも安いくらいの値段なので、使えればかなり効果的だと思われた。

ということで、試しに1セット購入してみることにした。価格も2500円程度なのでトライすることができる。

http://www.denchipuro.jp/product_info.php/products_id/4227

届いたものをさっと充電して、我が家の機器に入れてみると、とりあえず使えるようだ。
なんか直輸入でやっつけ仕事的なブツかと思ったが、電池にはちゃんと日本語の説明も書かれていて、サイトの雰囲気よりは意外にまともな感じ。


ということで、使用数8個に加え、電池切れ時にすぐ入れ替えするバッファー(あと万一外れが多少混ざっていてもなんとかなるためにも)2個必要ということで、9個の電池を追加発注した。

1充電で何ヶ月持つかわからないが、まあ悪くても200回は充電して再利用できるだろうから、元は十分取れるはず。

マーチ12SRの燃費近況と故障 

2010年07月31日(土) 17時32分
総走行距離約37000kmになっているマーチ12SRですが、燃費はあいかわらず好調。
一日の往復通勤距離30kmちょっと、以前より起伏もなくほぼ一本道なこともあり、17km/L前後。

自宅駐車場には一応屋根はついていますが、会社の駐車場はもちろん露天、最近の雨もあり水垢がついてきたようです。

で、ここ1ヶ月くらい、エンジンのかかりが悪い症状が出ていました。
バッテリがないとかセルが弱いとかではなく、まったくセルも回らないときがある。

12SRは、というか多分マーチのMTは、クラッチを踏んでいないとセルが回らないようになっています。このクラッチ踏み込みを検出するスイッチが接触不良の感じ。

最初は一回クラッチ踏み直せばOKだったのですが、段々と一回で済まなくなってきたところに、先週水曜日の夜に会社の駐車場で10回以上やってもかからず、焦る自体に。

その場はなんとかかかったのですが、そのまま帰宅中にナビのハンズフリーでディーラーに電話。
木金と出張で車は使わないので、そのままディーラーに入庫して担当営業の人に自宅まで車で送ってもらいました。

金曜日に携帯の留守電に修理完了の連絡があり、今朝ディーラーに引き取りに。

やはり原因はクラッチのスイッチだったとのことで交換してOKに。ここは10万km保証対象とのことで無償でした。
いつものように洗車もしてくれて、気分よく家に戻りました

ずっと手入れせずに乗っていたけど、せめて今度水垢落としとタイヤワックスでもやってもらおうかなぁ…。

青森ねぶた祭での駐車場確保の裏技 

2010年05月29日(土) 16時07分
青森市のねぶた祭といえば、東北3大祭の中でも(個人的に)トップと言える壮麗なものです。

それだけに、遠方から開催時期にあわせて訪れるのは結構大変。

もちろん歩いてねぶたを見に行ける宿が取れるのがベストですが、競争率はとても高いですよね。かといって、遠くに泊まることにしても、ねぶたを見る場所に行くのにマイカーは使えないし。

そこで裏技をひとつ。

ねぶたは素晴らしいものの、青森市中心部も空洞化がじわじわと進んでおり、空き店舗も増えています。それにあわせ、中心部の狭い土地の月極駐車場も空きが増えています。
そこで、そうした月極駐車場の管理を委託されていることの多い不動産屋さんに頼んで、ねぶた期間だけそうした空き駐車場を借りる、ということができるんです。

元々空いている駐車場なので、2〜3日借りてもぜんぜん安い。
車を置く場所さえ確保できれば、色々応用が利きます。

離れた温泉宿に泊まり、ねぶたの時だけ車で市内中心部に来ても、確実に停められる。

一人で安くあげるなら、借りた駐車場に停めた車を宿泊場所として、その中で眠ることも…。

どこの不動産屋さんでもそういう紹介ができるのかどうかは知りませんが、少なくとも私の知っている範囲でそういう駐車場の使い方を受け付けた不動産屋さんはこちらです。

「川浪不動産」
http://www.kawanami.co.jp/

安いし、一度試してみても損はないかも。

Windows Vistaは、起動パーティションの容量をたっぷり取ること[備忘録] 

2010年01月31日(日) 14時02分
我が家のメインデスクトップはAMDのAthlon X2 7750に4GBのRAMで、Windows Vista Ultimate 64bit動かしています。
HDDは640GB。

インストール時、起動パーティションにはマイドキュメントも置かないし、アプリも基本的に別パーティションに置くつもりで、40GBあれば十分だと判断してセットアップしたのですが、大きな間違いでした。

いまや起動パーティションのCドライブは空き容量が1GBを割っています。

アプリもデータもそんなに入れたはずはないので、どのフォルダの容量が多いのか調べてみると、「C:\Windows\winsxs」でした。さっそくwinsxsでググッて見ると…。

結局のところ、Vistaは、起動パーティション容量の使用量を際限なく肥大させるOSだったようです。それが仕様。で、基本的に手動でもなにか消したりして減らすことさえもできない。

つまり、根本対策はパーティションサイズを拡張する以外、ない。
なんてこと…(怒

・「Windows Vista では %windir%\WinSxS フォルダーが肥大する」
http://hebikuzure.spaces.live.com/blog/cns!7B8DEE551B8CBD04!361.entry

上のサイトでも紹介されている、あいかわらず意図的にわかりにくく書いているとしか思えないMSのドキュメントはこちら。
・「Windows Vista および Windows Server 2008 で、Service Pack および修正プログラムの適用後にブート パーティションの使用領域が増加する」
http://support.microsoft.com/kb/973016/ja

ということで、これからVistaを導入する方は(いないと思うけど)、起動パーティションの容量は100GBとか相当多めに取っておいたほうがよいと思われます。

Windows7ではWinSxS フォルダーが肥大しないよう改善されているのかどうかは、まだ調べていません。

手持ちのWindows7は現行のサブデスクトップ機(XP)のハードを更新したときに導入することになると思うので、その前には調べておきたいと思います。

シルビアS15のチャイルドシート 

2009年12月31日(木) 12時17分
シルビアのチャイルドシートで検索から来た方がいたのですが、以前調べたのにここには掲載していませんでした。

とりあえず私が以前乗っていたS15にも、装着可能なチャイルドシートは多くはないですが確実に存在していましたし、このブログには書いていませんでしたが実際付けたこともあります。

各チャイルドシートメーカーのサイトで製品別・車種別に装着可能かどうかを調べられるようになっていますので、ぜひあきらめず調べて見てください。ただ、シートがついても、乗せたりおろしたりするのは結構大変です。ここは覚悟がいります。でも、育児とスポーツカーの両立、大変ですがかっこいいと思います。

検索してみると、以下のように結構あります。

コンビ
 プリムキッズ
 ブオンキッズEG
 セパラテシリーズ
 プリムベビー(ドウキッズ)※後ろ向きのみ
 
アップリカ
 チャイルド&ジュニアムービングサポート
 ユーロジュニア
 ジュニアシート ムービングサポート
 マシュマロジュニアエアー8サポート
 マシュマロジュニアエアー

タカタ
 記載なし(シルビア以外でもクーペ系は殆ど対象外)

ヘッドフォン印象メモ2 

2009年12月29日(火) 13時26分
今回はまたまた貸与物件のMDR-Z600とAH-D2000。いつものように愛用のHP-1との比較。
視聴環境はPC→CARAT-RUBYのヘッドフォン端子利用。ソースは主にJPOP。

あくまでもHP-1以外はほとんどヘッドフォン経験のない私個人の漠然とした印象なので、ほかの方が同じように感じるかは不明。

・MDR-Z600

確かにモニターっぽい雰囲気もあってボーカルの生っぽさも感じる部分はあるのだが、どうも全般に線が太めな印象。低域のボリューム感もあって一聴すると好み系な感じなのだが、ハイハットがおとなしすぎる気も。全般に低域も高域も伸びていない印象。特にボーカルが生っぽく近くで鳴るのに線が太く感じるのは中低域が強いせいかも。空間表現は大雑把だがそのの割に響きは意外にある。
こう書くとイマイチのようですが、少し音量高めにして聴くと、生っぽい感じも多少楽しめる割に聴き疲れしにくく
て、気軽に使える値段や装着感のよさとあいまってコストパフォーマンスはいいと思う。
折りたたみできて持ち運びしやすいこと、でも折りたたみ部分でのぐらつき等の不安を感じないこと、も用途によるが美点。インピーダンス45Ωで感度106dB/mWだが、音量はかなり大きくとれる。

・AH-D2000

MDR-Z600聴いてすぐこちらにかえると、低域の重心が低く、一方特に音量が大きめだとハイハットが突き刺さる気がする。ホワイトノイズもよく聞こえる感じ。しかし不思議にボーカルのサ行はうるさくなくて優しい印象。ということは高域の特定部分を誇張しているわけではないということか。相対的に空間が澄んでいて細かい音がよく聞き分けられる気がする。
ただ、ないものねだりなのか、はっとする生々しさや色気といったものにはやや欠ける気がする。また、音量を上げていくと高域がうるさく感じられてくる度合いが強めな気がする。
装着感はさらに良好。インピーダンスは25Ωで感度106dB/mWの割には、意外に音量は取れない。音量控えめなので優しい感が強まる部分もあるかも。

・HP-1

AH-D2000からかえると、まず空間が狭いというか頭の中に少し集まる感じで、澄んだ空間が広がるわけではないが、細かい聞き分けはある程度だができる。空間感とは違うが響きは豊か。ハイハットはまったく刺さらないが、金属音の響きは結構きれい。低域はしっかり出るが重心は低めで締りがある。また高域に癖や誇張は感じない(というよりやや高域は控えめかも)が、不思議に生っぽさがある。
もしかすると偏った個性なのかもしれないが、長年愛用していて気に入っているせいもあり、AH-D2000に戻すとやや物足りなく感じる。
長年使用でパッドもペッタンコだしヘッドバンドもとりあえずの補修で装着感はかなり劣化しているが、この音はなかなか手放せない(^_^;)。昔のヘッドフォンなのでインピーダンスはかなり高い模様で音量はさらに取れない。でも爆音を求めなければWALKMANのSシリーズでも直挿し(変換コネクタ経由)でも十分使える。

・まとめ

個人的には生っぽさを追求するには、モニター系のヘッドフォンであろうということで、まずはMDR-CD900STを購入してみるのが先決という思いだが、一方それとは対極の、装着感やゆったり鑑賞という癒し系も欲しい感じもあり、店頭での限られた印象だがHD595にも少し惹かれていた。

今回のAH-D2000はHD595と比較される機種のようで、確かにボーカルなどは優しくてバランスがいい印象。しばらく聴き続けていると、HP-1のほうが大雑把に感じられてきて、細かい部分での生っぽさなど基本的な質はAH-D2000のほうが上だと分かってくる。だが私の求める観賞用としては、もうちょっと色気が欲しいような気もする。

さてHD595はどうなんだろうか…。AH-D2000と同等レベルの質に若干の色気があるといいのだが。逆に低域は少し締りがなくなってしまうかもしれないなぁ。

トールサイズ文庫の市販カバー(備忘録) 

2009年12月29日(火) 7時58分
続けて早川書房の文庫がトールサイズになったための文庫カバー探しの話です。

一応ざっとググってトールサイズ用と明記されていたり、寸法的にトールサイズも入りそうと思われる市販文庫カバーをリストしておきます。(2009/12末)

実用性重視の自分としては、実際に手にしてみないと使えるかどうかわからないと思います。その点、通販ではハズレが多そうですが、地方都市の書店や文具店などでは、なかなか文庫本カバーの現物置いているところは見つけられないでしょうねぇ。

●トールサイズ用と明記されているもの

[帆布タイプ]
SUONO 3200円※セミオーダー、カラバリ豊富
textlife store 3000円
※ちなみに抽選で300名にのみ当たった東京創元社文庫創刊50周年記念のブックカバーも、早川のトールサイズ文庫が入るそうです

[布タイプ]


[革タイプ]
パルコシティ コルボ 7875円
DBB Brand Shop 3675円
marivox 2900円 ←2010/6/23追加
CLブックカバー 980円※リサイクルレザー
 →試しに買ってみた。質感は値段なりだがクロコダイルでなくていいの
  では。色は個人的にはちと赤すぎ。機能的には文庫本の厚みに合わ
  せる調整が一切できないことがポイント。まあほとんど問題になるよう
  な本はないかもしれない。とりあえずトールサイズの文庫にはこれを
  使ってみることにする。


  見た目は自分の好みとはちと離れている。


  本の厚さに合わせることができないタイプ。


  約500ページ弱の「老人と宇宙3」でこのくらい余る。

[ビニールタイプ]
杜の都のSF研日記 透明ブックカバー自作
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