Windows Vistaは、起動パーティションの容量をたっぷり取ること[備忘録] 

2010年01月31日(日) 14時02分
我が家のメインデスクトップはAMDのAthlon X2 7750に4GBのRAMで、Windows Vista Ultimate 64bit動かしています。
HDDは640GB。

インストール時、起動パーティションにはマイドキュメントも置かないし、アプリも基本的に別パーティションに置くつもりで、40GBあれば十分だと判断してセットアップしたのですが、大きな間違いでした。

いまや起動パーティションのCドライブは空き容量が1GBを割っています。

アプリもデータもそんなに入れたはずはないので、どのフォルダの容量が多いのか調べてみると、「C:\Windows\winsxs」でした。さっそくwinsxsでググッて見ると…。

結局のところ、Vistaは、起動パーティション容量の使用量を際限なく肥大させるOSだったようです。それが仕様。で、基本的に手動でもなにか消したりして減らすことさえもできない。

つまり、根本対策はパーティションサイズを拡張する以外、ない。
なんてこと…(怒

・「Windows Vista では %windir%\WinSxS フォルダーが肥大する」
http://hebikuzure.spaces.live.com/blog/cns!7B8DEE551B8CBD04!361.entry

上のサイトでも紹介されている、あいかわらず意図的にわかりにくく書いているとしか思えないMSのドキュメントはこちら。
・「Windows Vista および Windows Server 2008 で、Service Pack および修正プログラムの適用後にブート パーティションの使用領域が増加する」
http://support.microsoft.com/kb/973016/ja

ということで、これからVistaを導入する方は(いないと思うけど)、起動パーティションの容量は100GBとか相当多めに取っておいたほうがよいと思われます。

Windows7ではWinSxS フォルダーが肥大しないよう改善されているのかどうかは、まだ調べていません。

手持ちのWindows7は現行のサブデスクトップ機(XP)のハードを更新したときに導入することになると思うので、その前には調べておきたいと思います。

シルビアS15のチャイルドシート 

2009年12月31日(木) 12時17分
シルビアのチャイルドシートで検索から来た方がいたのですが、以前調べたのにここには掲載していませんでした。

とりあえず私が以前乗っていたS15にも、装着可能なチャイルドシートは多くはないですが確実に存在していましたし、このブログには書いていませんでしたが実際付けたこともあります。

各チャイルドシートメーカーのサイトで製品別・車種別に装着可能かどうかを調べられるようになっていますので、ぜひあきらめず調べて見てください。ただ、シートがついても、乗せたりおろしたりするのは結構大変です。ここは覚悟がいります。でも、育児とスポーツカーの両立、大変ですがかっこいいと思います。

検索してみると、以下のように結構あります。

コンビ
 プリムキッズ
 ブオンキッズEG
 セパラテシリーズ
 プリムベビー(ドウキッズ)※後ろ向きのみ
 
アップリカ
 チャイルド&ジュニアムービングサポート
 ユーロジュニア
 ジュニアシート ムービングサポート
 マシュマロジュニアエアー8サポート
 マシュマロジュニアエアー

タカタ
 記載なし(シルビア以外でもクーペ系は殆ど対象外)

ヘッドフォン印象メモ2 

2009年12月29日(火) 13時26分
今回はまたまた貸与物件のMDR-Z600とAH-D2000。いつものように愛用のHP-1との比較。
視聴環境はPC→CARAT-RUBYのヘッドフォン端子利用。ソースは主にJPOP。

あくまでもHP-1以外はほとんどヘッドフォン経験のない私個人の漠然とした印象なので、ほかの方が同じように感じるかは不明。

・MDR-Z600

確かにモニターっぽい雰囲気もあってボーカルの生っぽさも感じる部分はあるのだが、どうも全般に線が太めな印象。低域のボリューム感もあって一聴すると好み系な感じなのだが、ハイハットがおとなしすぎる気も。全般に低域も高域も伸びていない印象。特にボーカルが生っぽく近くで鳴るのに線が太く感じるのは中低域が強いせいかも。空間表現は大雑把だがそのの割に響きは意外にある。
こう書くとイマイチのようですが、少し音量高めにして聴くと、生っぽい感じも多少楽しめる割に聴き疲れしにくく
て、気軽に使える値段や装着感のよさとあいまってコストパフォーマンスはいいと思う。
折りたたみできて持ち運びしやすいこと、でも折りたたみ部分でのぐらつき等の不安を感じないこと、も用途によるが美点。インピーダンス45Ωで感度106dB/mWだが、音量はかなり大きくとれる。

・AH-D2000

MDR-Z600聴いてすぐこちらにかえると、低域の重心が低く、一方特に音量が大きめだとハイハットが突き刺さる気がする。ホワイトノイズもよく聞こえる感じ。しかし不思議にボーカルのサ行はうるさくなくて優しい印象。ということは高域の特定部分を誇張しているわけではないということか。相対的に空間が澄んでいて細かい音がよく聞き分けられる気がする。
ただ、ないものねだりなのか、はっとする生々しさや色気といったものにはやや欠ける気がする。また、音量を上げていくと高域がうるさく感じられてくる度合いが強めな気がする。
装着感はさらに良好。インピーダンスは25Ωで感度106dB/mWの割には、意外に音量は取れない。音量控えめなので優しい感が強まる部分もあるかも。

・HP-1

AH-D2000からかえると、まず空間が狭いというか頭の中に少し集まる感じで、澄んだ空間が広がるわけではないが、細かい聞き分けはある程度だができる。空間感とは違うが響きは豊か。ハイハットはまったく刺さらないが、金属音の響きは結構きれい。低域はしっかり出るが重心は低めで締りがある。また高域に癖や誇張は感じない(というよりやや高域は控えめかも)が、不思議に生っぽさがある。
もしかすると偏った個性なのかもしれないが、長年愛用していて気に入っているせいもあり、AH-D2000に戻すとやや物足りなく感じる。
長年使用でパッドもペッタンコだしヘッドバンドもとりあえずの補修で装着感はかなり劣化しているが、この音はなかなか手放せない(^_^;)。昔のヘッドフォンなのでインピーダンスはかなり高い模様で音量はさらに取れない。でも爆音を求めなければWALKMANのSシリーズでも直挿し(変換コネクタ経由)でも十分使える。

・まとめ

個人的には生っぽさを追求するには、モニター系のヘッドフォンであろうということで、まずはMDR-CD900STを購入してみるのが先決という思いだが、一方それとは対極の、装着感やゆったり鑑賞という癒し系も欲しい感じもあり、店頭での限られた印象だがHD595にも少し惹かれていた。

今回のAH-D2000はHD595と比較される機種のようで、確かにボーカルなどは優しくてバランスがいい印象。しばらく聴き続けていると、HP-1のほうが大雑把に感じられてきて、細かい部分での生っぽさなど基本的な質はAH-D2000のほうが上だと分かってくる。だが私の求める観賞用としては、もうちょっと色気が欲しいような気もする。

さてHD595はどうなんだろうか…。AH-D2000と同等レベルの質に若干の色気があるといいのだが。逆に低域は少し締りがなくなってしまうかもしれないなぁ。

トールサイズ文庫の市販カバー(備忘録) 

2009年12月29日(火) 7時58分
続けて早川書房の文庫がトールサイズになったための文庫カバー探しの話です。

一応ざっとググってトールサイズ用と明記されていたり、寸法的にトールサイズも入りそうと思われる市販文庫カバーをリストしておきます。(2009/12末)

実用性重視の自分としては、実際に手にしてみないと使えるかどうかわからないと思います。その点、通販ではハズレが多そうですが、地方都市の書店や文具店などでは、なかなか文庫本カバーの現物置いているところは見つけられないでしょうねぇ。

●トールサイズ用と明記されているもの

[帆布タイプ]
SUONO 3200円※セミオーダー、カラバリ豊富
textlife store 3000円
※ちなみに抽選で300名にのみ当たった東京創元社文庫創刊50周年記念のブックカバーも、早川のトールサイズ文庫が入るそうです

[布タイプ]


[革タイプ]
パルコシティ コルボ 7875円
DBB Brand Shop 3675円
CLブックカバー 980円※リサイクルレザー
 →試しに買ってみた。質感は値段なりだがクロコダイルでなくていいの
  では。色は個人的にはちと赤すぎ。機能的には文庫本の厚みに合わ
  せる調整が一切できないことがポイント。まあほとんど問題になるよう
  な本はないかもしれない。とりあえずトールサイズの文庫にはこれを
  使ってみることにする。


  見た目は自分の好みとはちと離れている。


  本の厚さに合わせることができないタイプ。


  約500ページ弱の「老人と宇宙3」でこのくらい余る。

[ビニールタイプ]
杜の都のSF研日記 透明ブックカバー自作

早川書房のブックカバー当選 

2009年12月27日(日) 17時45分
今日、郵便で早川書房のA4サイズ封筒が届きました。

空けてみると、9月に懸賞応募したトールサイズ文庫本用のブックカバーでした。


実は少し前から早川文庫は少しだけサイズが大きくなっていたのでした。

分かりにくいかもしれませんが、二冊重ねた下のほうが5mm程度はみ出ています。これが「トールサイズ」です。

このサイズ変更のおかけで、今までの普通の文庫本カバーが使えなくなっています。
私の場合、購入してまだ読んでいない「積読」在庫が100冊程度はあり、買ってから読むまでに時間差があるので、サイズが変わっているのに気づいたのは9月になってからでした。

で、その少し大きくなっていた文庫本の帯を見たら、早川書房がトールサイズ文庫本カバーを4〜9月の毎月抽選で千人にプレゼント、とのことでした。

私は文庫本は常に持ち歩いて、少し時間の余裕があれば読むというタイプなので、本が汚れたり傷ついたりしないように文庫本カバーは欠かせません。以前やっていたAmazonの文庫本カバープレゼントで集めたカバーを何枚も在庫して順次使っています。
これが、私の購入する本の半数以上を閉める早川SF文庫で使えなくなるのはかなり痛手です。

ということで、早速この早川書房のプレゼントに申し込んだわけです。
いまどき珍しい葉書のみでの受付でした。

届いたカバーを現在使っているものと比較してみました。


左から、古いAmazonのもの、真ん中が少し前までAmazonでプレゼントされていたもの、右端が今回届いた早川書房のものです。

真ん中のは布製で一見質が良さそうですが、使ってみるとカバーとしては汚れやすく本への装着も引っ掛かり気味で使いづらいんですね。

その点右端の早川書房のはビニール製なので問題はないですが、ただトールサイズ文庫本にギリギリのサイズなので、装着はややキツめ。質感も若干チープ。

左端はずっと使っているのでかなり使用感はありますが、ビニール製ですが弾力ある厚めの素材で、サイズもやや余裕があり本の装着もスムーズ。まあ大きな目立つロゴは嫌な人も多いかもしれませんが、私はまったく気になりません。

本に装着するとこんな感じ。布製のは面倒なので装着してませんが(^_^;)。


早川書房のは、本自体がトールサイズで若干縦長なこともあり、素材感的にも、ちょっと手帳っぽいような気も。

15年位前に欧米に出張したとき、皮製の結構な値段の文庫本カバーを買ってきて喜んで使い始めたのですが、3回目くらいで本とともに新幹線に置き忘れてしまい紛失。とても悔しい思いをしました。それ以来、高いものは買わないようにしています。

ライターもそうですが、高級なものほどよく紛失するのはなぜなんでしょうね…。

あと、店頭でたまに売っている少し高価な文庫本カバーは、デザインやブランドが優先されていて、実際使うと装着しにくかったり硬かったりサイズが大きめ過ぎたりということも多いような印象があります。ただ、これも15年前に探したときの印象なので今は違うかもしれませんが。

実用性が高くかつ質感もいいトールサイズ文庫本カバーを、どこかで2000円以下で出してくれないかなあ。

ステレオとモノラル、スピーカーとヘッドフォン 

2009年11月08日(日) 22時42分
私が小学校2年生までは、我が家にはTVがありませんでした。
当時はまだ安月給の公務員の家庭はみんなそんな感じの、時代だったのです。

その後、最初は白黒TVが入り、それがカラーTVになりましたが、しばらくはスピーカーは一つ。つまり音声はモノラルだったのです。

一般のカセットテープレコーダーも安い蓄音機もモノラル。家具のような高級ステレオだけは左右にスピーカーがあってレコードやFM放送をステレオ再生できるのですが、なかなか聴く機会がなかった。

父は早く亡くなっていたのですが、父が買っていたオーディオ雑誌が残っていて、私が中学生の頃にはかなり興味しんしんでそうした古い雑誌を読みふけっていました。

そうした雑誌には、元々モノラルがあたり前だった時代にステレオでの再生体験がどれだけ素晴らしいのか、モノラルの1スピーカーから2つのスピーカーになってどういう置き方聞き方をするのか等が詳しく書かれていました。

自分は殆ど意識はしていなかったものの、母子家庭で弟と妹もいて、うちはお金がなかったのでしょう。
それが理由なのか私自身が家にあった沢山の文集とかの本を読んでいれば満足していたのか、中学生になるまでは、駄菓子屋以外、殆ど自分でなにか買うとかはなかったような気がします。

なのにそうした古いオーディオ雑誌の影響か、中学生になってから、急にオーディオ装置が欲しくなりました。

当時は結構あったオーディオ専門店や、電巧堂などの総合電気店に通ってカタログ集めをしたりして、何年も貯めていたお年玉を使い、SONYのFMチューナーとカセットデンスケとヘッドフォンを買ったのが私にとっての「ステレオ」の始まり。

モノラルではまったく1次元のただの音が、ステレオにすると「音場」として空間的にフワッと広がる、そのまさに次元の違いに深く感銘を受けた記憶があります。

以来、自分にとってはともかく音は最低2chないとダメ、という刷り込みがあります。

きちんとした2ch再生環境があれば、左右だけでなく前後の奥行きは確実に表現できます。
錯覚かもしれませんが、高さとか自分の後ろにまで定位が広がるケースもあるような気がしています。
(ダミーヘッド生録音+ヘッドフォン再生とか)

普通に間を空けて対象に向けた2本のマイクで録音した音や、個々の楽器に個々にマイクを向けてそれを左右に配分したマルチ録音とかは、原理的に前方左右に置いたスピーカーで再生するのが最も忠実だという思い込みも、こうした経緯の中で読み考えた結果染み付いたものです。

なのでヘッドフォンは(ヘッドフォン専用に録音されるダミーヘッド録音のソース以外)、あくまでも代替的なものだという思い込みがあります。

でも多分、今録音されている音楽の多くは、昔のような単純なマルチミックスではなく、計算された音場の中に配置するようなDSP処理されたものなのではないかと推測します。であれば、多分、聴く人の多くがヘッドフォンを使うことを想定し、それに合わせたミキシングがされている可能性も十分あるでしょう。

もっと言えば、結局のところ、録音の仕方や制作の考え方にあわせた再生の仕方が最も忠実、という考え方自体がもう古いのでしょう。

絵や小説は、制作者の意思を離れて、見る者読む者がそこから何を感じるかだ、という話があります。音楽も詞やメロディは既にそうなっていると思います。であれば、録音と再生についても、そういう関係であっておかしくないのでしょう。

長岡鉄男氏の生きた世紀は既に過ぎ去った、ということでしょうね。

頭ではそう思いつつ、なかなか腹にまでは落ちきらない、そんな自分もいます。まあ年取ったということかもね…。

レゴのアイデアブック 

2009年11月01日(日) 9時35分
3歳の頃だったか、子供にレゴの青バケツ(基本セット 7615)を買い与えました。

それから2年弱、そこそこ遊んではいるものの、自分が子供の頃にやったほどは熱中していないようです。
レゴよりは折り紙のほうが好きのよう。

折り紙の場合は、色々な作例(折り方)を図解した本を見ながら作っているので、レゴも作例(組み方)が沢山書いてある本があれば、もっと遊んでくれるのではと思い、探してみました。

しかし、Amazonなどで検索しても、LEGOの歴史など大人向けの本ばかりで、子供向きの本はない模様。

もう少し検索すると、こんなサイトが見つかりました。
<レゴ ファンのページ/書籍館>その3 レゴ アイデアブック

ここに掲載されているのはレゴの製品に入っている作例の紙をもっとずっと充実させた本のようで、まさにこれが私の求めていたもの、という感じです。
しかし、残念ながらどれも絶版の模様。

しかしあきらめず、検索をさらにグローバルに広げてみました。
LEGO Building Book」というキーワードから探していくと、ついにこのページを発見。
buku tentang LEGO (file)

ここで、「レゴ ファンのページ/書籍館」で紹介されていたアイデアブックの(多分)すべて、スキャンしたPDFファイルのダウンロード先URLが見つかりました(^^)v。

ただし、ダウンロード先はFree userボタンを押し下げして約50秒待たないと、ダウンロードボタンが現れません(カウントダウンが表示される)ので、気長にやってください。

あと、ダウンロードファイルはRAR形式なので、それに対応した解凍ソフトが必要です。

それと、このRARファイルにはパスワードが付けられていて、解凍するときに聞かれますが、あせらず「 buku tentang LEGO (file) 」のページに書かれているURLの下を見てください。「Password: witchfinder 」と明記されています(^^)。

うちの子はまだ来月で5歳なので、小さい子向けの作例が多いと思われる「Lego Idea Book #226」を印刷してあげようと思っています。

シャープ空気清浄機FU-W53CX導入 

2009年10月18日(日) 9時22分
1ヶ月半くらい前ですが、我が家で初の空気清浄機を購入しました。

目的は、寝室のアレルゲン低減です。

寝室の掃除は奥さんがまあ普通にはしてくれているのですが、今年は夏もずっと雨だったこともあり、ややぜんそく傾向のある子供は夜中や朝にくしゃみや咳が出る事が増えていました。

本来であれば布団も含めて毎日寝る前にでも掃除をきっちり徹底的に行うのが一番なのでしょうが、共働きで子供に食事させ風呂入れて寝かしつけるだけで殆ど精一杯なのでこれ以上はちと難しい。

ただこうした用途向けの機器は、イオン発生器のたぐいを初めとして、どうもトンデモ系っぽい匂いがするものが多かったり、機器自体がまともでも我が家の目的に効果が上がるのか疑問だったりし、安くない金額を投資することを今までは踏み切れていませんでした。

今年の夏はちょっと子供もつらそうな状態になったりしていたので、ダメモトでも買ってみることにしました。

機種選定も結構迷いましたし、カタログだけ見ると高濃度のイオン発生だけするものでもよさげにも思えたり、売れ筋見ると加湿と空気清浄が一体のものが人気でラインナップ充実していたり、迷う要素は多かったです。

が、とりあえず我が家には加湿器はあるし使うのは厳冬期のごくわずかな期間だけであること、原理的にイオン発生だけよりは物理的フィルターのあるほうが効果は出そうな気がしました。

その範囲でも売れ筋はシャープのクラスターイオン機で、弱モード時の消費電力あたりの風量と、価格のバランスから、FU-W53CXを購入しました。

購入先は当時価格.com最安値のあきばお〜。やはり近くの家電量販店とは価格差が非常に大きかったので…。

使ってみたところ、最初3日くらいはちょっと不思議な匂いがして気になりました。この匂いは多分フィルターだと思うのですが、よくありがちな新車とか新しいプラスチック系の匂いとはまったく違うもので、うまく言葉では書けません。
でも1週間もすればまったく気にならなくなりました。

消費電力も期待通り低く、自動モードでも普段は2.2W時くらいなので、音も許容範囲ということもあり、寝室で24時間稼動させています。

自動モードの場合、たとえば布団をバサバサしてホコリが出たりして空気の汚れを検知すると、自動的に中モードくらいに風量がアップし音もぐっと高まりますが、30秒くらいですぐ静かになるので、就寝中でもさほど気にならずそのまま使えています。汚れ検知は敏感ですばやいです。少し鈍感にしたくなるときもあるくらい。

運転レベルを中以上にすると騒音もそれなりなので、部屋にいるときに常時この状態で使うのは厳しいと思いますが、一気にきれいにしたい時はいいと思います。

稼動後3日くらいで、子供の咳やくしゃみは明らかに減り、効果が十分体感できています。というか、色々迷わずにもっと早く買っておけばよかったと後悔しているくらいです。

はらこ飯には時期による味の違いがあるらしい 

2009年09月27日(日) 9時22分
今年もはらこ飯の季節となってきました。



宮城県の亘理町のはらこ飯が有名で、我が家でも近年、毎年1回は出かけて食べています。
世間的に有名店は「田園」とか「あら浜」のようだが、我が家のお気に入りは「浜寿し」です。

我が家の「浜寿し」のほっき飯の印象は、他店にくらべて上品で生臭さがないさっぱりした、でもきちんとダシの利いたご飯のはらこ飯だというもの。今年も、先の5連休の初日にさっそく「浜寿し」で、記憶どおりのおいしいはらこ飯を満喫してきました。

ところが昨日、地元のなじみの寿司屋の親方にその話をしたとき、時期によってはらこ飯の味も変わってくるだろうという、(私にとっては)重大な情報を得たので、ここに書いておきます。

はらこ飯の季節は、9〜12月となっているが、9月前半ではまだサケは川の遡上を始めておらず、その時点で提供されているはらこ飯は、海で取れたサケを使っていることになるらしい。

長年、それなりに地元ではいいところの寿司屋をやってきた親方の話だと、サケも海にいるときと川の遡上を始めたあとでは、味は変わってくるそうだ。具体的には、川に入ると生臭さが増すのだという。

とすると、我が家がお店の違いだと思っていた要素の一部は、実は時期の違いだったのかもしれない。たまたま我が家は「浜寿し」に最初に行ったのが9月前半で、他のお店はもっと遅い月だったのかも。

ただ、味の違いの要素はそれだけではなく、ご飯の味も明確に違っていた店もありました。

個人的には「あら浜」のはらこ飯は9月前半にもう一度試してみる必要はあるかもしれない、とは思っていいます。

あと、これらの店は春先にはまた、今度はほっき飯で賑わうことになります。

我が家では、ほっき飯についてはまだ「これは美味しい!」というものに出会えていないので、来年の春には「浜寿し」のほっき飯を試して見たいと思っています。

ATH-AD700とHP-1比較&再生環境比較 

2009年08月23日(日) 7時52分
SH-HP08の共同購入をもちかけてくれた、ヘッドフォンに相当凝っている友人から、同時にATH-AD700とAT-HA25Dの貸与を受けています。

我が家の古いリファレンスCDであるMISIAの「LOVE IS THE MESSAGE」がやっと見つかりましたので、少しクロステストをしてみました。

まずはAT-HA25Dから。

[音源]
1.CDP(DCD-715)のデジタル光出力
2.CDP(DCD-715)のアナログ出力
3.キューブPCでWAVリッピングファイルをWinampでWaveOutしたデジタル同軸出力

[アンプ]
a.AT-HA25Dのデジタル光入力
b.AT-HA25Dのアナログ入力
c.MDデッキ(DMF-3020)のデジタル入力(同軸or光)→ヘッドフォン出力
※DCD-715のヘッドフォン出力はDMF-3020のそれより質が落ちるため今回使用せず

組み合わせは以下のとおり。
1a:音源1→アンプa
1c:音源1→アンプc
同様に以下、2b、3cで確認。

結論としては、AT-HA25DのDAコンバーターはあまり好みに合わないようです。忠実度が落ちる印象。
AT-HA25Dのアナログ入力だと結構いい感じ。DMF-3020のヘッドフォン端子もかなり出来はいい(電源の余裕とか?)、っていうかAT-HA25Dよりも切れがある感じ。

CDPにデジタル同軸出力がないため同条件比較ができませんが、1cと3cで比べると3cのほうが少しいい感じなので、アンプの差よりもデジタル光とデジタル同軸の違い(デジタル同軸のほうがいい)がAT-HA25Dの評価にも影響してしまっているかも。

引き続きATH-AD700。

まずともかく、HP-1やSH-HP08などと比べ、装着感が柔らかい。頭の部分は側圧作るバンドと別に柔らかく荷重だけを加えるパッドの付いた作りだし、耳にあたる部分も直径が大きく厚みがありソフトな素材を使っているので圧力が分散しとても柔らかい。開放型なのでパッドに通気性もあり、蒸れにくそう。
これなら長時間利用も疲れないものと思います。

音としては、質感はやはりSH-HP08より確実に上。あと音が頭の周りにこびりつかず少し離れてくれます。低音は(強調するSH-HP08だけでなく一般的な)密閉型に比べるとやや離れてやさしく鳴る感じ。ボーカルも明瞭度・生き生き感はあるが、HP-1に比べるとわずかに薄幕ごしに聞いているような感じを受けました。

一番気になるのは、高域のくせです。ややサ行が強調されるというか。これがあるからボーカルが明るい印象が出たり、ハイハットがシャープに聞こえるのだとは思いますが。

個人的には、もし買うならもう少し別な機種じゃないと不満が出てしまいそうな気がします…。

長年これ一本でやってきたHP-1ですので、私自身がHP-1に染まっている可能性は大です。あくまでもそういう偏った基準での評価ということで。
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