【 更新情報 】

スポンサード リンク

猫よけ対策は猫の習性を知ることから

猫よけの対策をするには、猫の習性を知っておくことが大切です。猫の習性を知ってから猫よけの方法を考えれば、より効果的な猫よけ対策をとることができます。
猫の特徴は縄張り意識がとても強いことと、学習能力があることです。「犬は人につき猫は家につく」といわれるように、猫は自分のテリトリーにとても執着する習性がある動物なので、猫よけ対策をするのには、かなりの根気が要ります。おっぱらってもおっぱらっても戻ってきちゃいますからね。
猫があちこちマーキングをして歩くのは、自分の縄張りを他の猫たちにわからせるためですが、トイレやえさを食べる場所、昼寝をする場所など、猫の毎日の生活の中の行動は一定の行動範囲の中で行われていて、一回決めた場所にとても執着するのです。
近所に野良猫にえさをやって放し飼いのようににしている人がいると、猫がわがもの顔で庭などに入ってきて歩き回ったり、車のボンネットや屋根に上ったり、おまけにおしっこをしたり、糞をしたり・・・迷惑ですね。ひと昔前はペットボトルが猫よけに効果があるといわれていて、家の入り口や玄関先にペットボトルをたくさん並べている家がめだちました。しかし今では、ペットボトルに猫よけの効果が無いことがわかってきて、あまり見かけなくなりましたね。

猫よけには超音波が有効です

猫よけ対策の方法の中で、今のところ一番有効なグッズといわれているのはガーデンバリアではないでしょうか。
ガーデンバリアは、超音波を使って猫が近づかないようにするグッズです。
ガーデンバリアは、熱感知式の赤外線センサーで猫や動物等が近づいたのを感知します。感知すると猫に向かって超音波を発射します。
人間の耳で聞くことができる音の上限は20kHzですが,それに対して猫は60〜100kHzまで聞き取ることができます。猫にとってはかなりいやな、うるさい音に聞こえるようです。
ガーデンバリアは、使い始めて2週間くらいで効果が現れ始めるようです。
ガーデンバリアが優れていると感じたのは、猫が音に慣れてしまわないように、ランダムに超音波の周波を変えてくれる機能があることです。この機能があるので、せっかく買ったのに効果がなくなってしまって無駄になったということが少なくなると思います。
超音波は、超音波歯ブラシなどにも使われているものなので、人間にも猫にも害の無い方法です。安心して使えるのもいいですね。
また、ガーデンバリアには、使ってみて効果が無かった場合には、6ヶ月以内なら返品保障が付いています

猫よけ〜超音波を使った対策

猫よけには超音波を使って猫を近寄らせない方法が有効ということで「ガーデンバリア」という製品を紹介しましたが、ガーデンバリアと同様に超音波式の猫よけ対策品がいくつかあるので紹介します。
・「キャット逃げらー」はネーミングがユニークですが、ガーデンバリアと同じく、赤外線で猫が近くに来たのを感知して超音波を出します。25kHzの超音波が2秒おきに発射されます。乾電池式で、単一電池2本で6ヶ月持つそうです。
・「超音波ねこフン害軽減器ねこちゃんしないで」は松下電工(今はパナソニック)の製品です。ねこが近くに来たことを熱線センサーで検知する方式です。25kHzの超音波を発生し、単一乾電池2本で、6ヶ月作動します。「ねこちゃんしないで」の説明によると、歳とった猫には効かないことがあるそうです。ねこも人間と同じで、歳を取るにつれて高い音が聞こえにくくなるのでしょうか。製品の説明には、ねこの進入そのものを防ぐものではなく、猫に警戒心を起こさせて糞などをするのを少なくするためのもの、とも書かれています。
・「犬・ネコ・鳥 音波防除器」。この猫よけ用製品も、赤外線センサーと超音波の組み合わせです。この音波防除器の特徴は、単1乾電池を4本使っている分、ねこを感知する範囲が25mと長めな点です。
・「キャットストップ」も赤外線センサープラス超音波です。キャットストップはコンパクトな製品で、単1乾電池1本で作動します(その分、センサーの感知範囲は6mと短めです)。キャットストップには、土に差し込んで、本体を上に載せて設置できる杭が付属しています。

猫よけ対策の口コミをまとめてみました

ガーデンバリアは猫よけとしてかなり有効な方法ですが、ちょっと高価です。何ヶ所かにおきたい人はその分だけの数が必要になり、かなり費用がかかってしまいます。そこで、他にどんな方法があるか口コミを調べてみました。

猫は、柑橘系のにおいや、強い匂いが苦手のようです。口コミにあったのは
・柑橘系の香りが苦手なので、レモンやみかんの皮を置いておく
・ミントやハッカなどのハーブ系のにおいが嫌いなので、歯磨き粉を盛っておく
・コーヒーのカスを撒いておく。カスは湿っていても乾いていてもいい。
・タバコのにおいが嫌い。吸殻を水にぬらして撒いておく。
・正露丸やクレゾール系のにおい、漂白剤のにおい等の強いにおいがいや。台所用の漂白剤をスプレーしたり、粉の洗剤を撒いておく。
・「木酢液」や「酢」を水で薄めたものを撒いておく。
・消石灰をおしっこや糞をしたところに撒く。
・皮をむいたにんにくや唐辛子をおしっこのかかるところに貼っておく

・ホームセンターにあるものでは、猫よけスプレーや「ネコイラズ」というぶら下げてつかうカード状の猫の嫌いな匂いを出すものがいい。
・通販系では、『キャットカット』という、魚焼きの網にとげとげが付いたような物もあります。ガーデンバリアと一緒に使うといいみたいですね。
・ガーデニングが趣味の人なら、オーストラリアで猫よけとして人気があるという「猫不寄(ネコよらず)」や、「コリウス カニナ」などのハーブ系のものを庭に植えるのもいいみたいですね。

猫よけ対策の方法は〜口コミから

猫よけ対策の口コミをもう少し詳しく紹介します。
猫が嫌いな臭いで、タバコのにおいというのがありましたが、タバコの吸殻を使った猫よけ液の簡単な作り方です。フィルターと紙をとってほぐしたタバコ5〜6本分を、水の入った2リットルのペットボトルに入れて一晩置くだけでいいそうです。茶色になったタバコ液を猫に来られて困っているところにまいておくと、効果が3週間くらいは続くそうです。もし家にタバコを吸う人がいなくても、タバコなら1箱300円くらいで買えるので、高い猫よけ対策グッズを買う前に試してみる価値はあるかもしれないと思いました。
液体を使った猫よけ対策ものでは、園芸用として使われている木酢液や竹酢液などが、安い上に植物などの自然にもやさしいので使ってみるといいようです。木酢液に唐辛子を入れたものは、猫よけ効果がアップするそうです。500ccのペットボトルに唐辛子を細かくしたものを10本分くらい入れて、2〜3日おけば出来上がりです。木酢液は最初はにおいが気になってしまうかもしれませんが、効果がなくなってしまわない程度に、10倍くらいに水で薄めて使うのがコツだそうです。
安い猫よけものでは、ダイソーとかの100円ショップで売っている、黒い猫形の金属板で猫の目にビーダマが入っているものも意外と効果があるそうです。