待望 

2006年10月31日(火) 0時00分

貴方が消えてくれるなら
僕らが待てば消えるなら
ひたすらに待ちましょう

my love 

2006年09月22日(金) 19時47分

好きな人のことを考えている時間が一番好き



…って思ってる自分を一番愛している。





気持ち悪い。

 

2006年08月06日(日) 3時04分

ただ咲いて散る

この一瞬が美しい

何度でも
燃えて
打ち上がる



賭けたい
幾度目かの祈り

DEVIL 

2006年06月06日(火) 19時35分

実はとんでもない悪魔を飼ってる。



怖くなんかないよ、別に。



唯、誰にも言えやしないだけなんだ。
こいつの存在の恥ずかしさと、諸行の情けなさは。


反吐が出るね。


嗚呼、泣けてきた、泣けてきた。

■■■■(望むもの) 

2006年06月04日(日) 19時39分

どうして
近くに居て欲しい、あってほしい■■■■は、
傍に居ないんだろう。ないんだろう。

手を伸ばせば届く距離にあるのは
呼べばすぐ応えてくれるのは


要らないものばかり。





消えろってば、目障りな何もかも。

空斬 

2006年05月31日(水) 13時54分


碧を斬り裂いた一筋の白。

湧き出る蟲は世界を覆い尽くす。

みんな、みんな、喰われてしまうがいい。

溢れた破片 

2006年05月13日(土) 0時30分
破れたコップに口をつけ、繋がりが稀薄になってしまった世界の声を聞く。
広がる血の味は、何も教えてくれない。
大きな幼子の自己主張も、もう終わりなのかもしれない。
それが声。

念慮 

2006年04月23日(日) 16時21分

死んでも、あの世で悩み続けるかもしれないから。

だから、生きてるだけ。

ばなな 

2006年04月01日(土) 9時29分


窓一つなく、真っ暗で、底冷えする部屋に、もぎたてのバナナが一つ置かれてる。

私はそれを知っている。





バナナは部屋の中で、ゆっくりと少しずつ、熟してゆく。

美しい色、甘い匂いを放つようになる。

でも、誰もそれを触ることはない。





やがて、バナナは腐る。

皮の色が変わり、異臭を放つようになる。









「誰か私を、ここから出して」









その叫びは、バナナのものだったのか、私のものだったのか。

その声に手を伸ばしたのは、私だったのか、バナナだったのか。







腐った皮だけになったバナナが、部屋に落ちている。

私ももう、その部屋にはいない。

equip 

2006年03月12日(日) 16時07分

武器を手にして叫びまわる哀れな僕。

放った銃弾は誰に届くこともなく跳ね返る。

振り回す剣は空を斬るばかり。

勇者と称して全身を固めた鎧は本当は穴だらけで、
少しでも触れられてしまえば、素肌ごと崩れてゆく。
兜は耳を塞ぐ為だけにある。
盾は何も防げない。


ただ、そうでもしていないと、
そうなっていると思い込んでいないと、
立ち向かえない。
安易な自己満足の、最強の装備。