古内のフースーヤ

September 08 [Fri], 2017, 6:48
様々な条件によって、インプラント適用になるとは限らず、検査の結果を見て、これ以上の治療はできないといわれることもあるでしょう。


しかし、理由として「あごの骨に十分な厚みがない」ことや「あごの骨のサイズが足りず、インプラントを入れられない」であればまだあきらめなくて良いかもしれません。歯科医の腕と設備次第で、以前なら、インプラント治療は不可能とされていた症例でも治療できるところが増えてきました。


あらゆる意味で最先端の治療が受けられるかどうか、手を尽くして探すことを勧めます。せっかくインプラント治療を行ったのに、それから口の臭いが気になるようになったケースが割と少なくないようです。

インプラントで見栄えがよくなってもこれでは意味がありません。

この原因としては、歯肉とインプラントのパーツの隙間などに溜まった食べ物が口臭の元となっていたり、インプラント周囲炎と呼ばれる炎症を起こしているという可能性もあるのです。


ひょっとして、と思ったら、すぐに歯医者さんに診てもらいましょう。

歯を抜いたところにも人工歯を装着できて便利なインプラントですが、これは若干特殊な治療法であり、気に留めておくべきポイントがあります。



最も重要な注意点は、インプラント治療は誰でも受けられるわけではないということです。これは重要な事実です。
インプラント手術では、まず顎の骨に穴を開けて人工歯根を埋め込む必要があります。抵抗力を弱める病気、例えば糖尿病や心臓の病気に罹患している方や、歯周病などで既に顎の骨が浸食されている方なども、歯科医院でインプラント治療の適用は不可能と判断されてしまう可能性は高いといえます。注意してください。
インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、近くの歯がうずくように感じられることがあるようです。


手術で人工歯根が入ったり、術後に腫れたりして周りの歯も、神経を刺激されて反応したのでインプラントが落ち着けば、その反応も静まることが圧倒的に多いです。ただし、他の原因で生じることも十分考えられるので、特に手術後は、異変を感じたら放っておかずに歯科医にみせることを心がけてください。
歯科医の技量、患者の体調などの条件によって、インプラント治療もある程度のリスクを伴う治療です。インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根があごの骨に定着せず脱け落ちてしまう、力をかけたことで人工歯根や義歯が破損するといったインプラント本体に生じた問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、手術によって、あるいは術後の炎症によってあごのラインが変わってしまうといった見た目を損なってしまう問題もあります。問題が起こるリスクを軽減するためにも、歯科医はともかく慎重に決めてください。



インプラントを埋め込んだ後、その歯は虫歯になる可能性はゼロですが、インプラント周囲の組織に異常が起こることはあります。
長期間快適にインプラントを使うためには日頃のケアが重要で、インプラントの土台を維持するために、毎日の歯みがきと定期検診やクリーニングはずっと続きます。けれども、万が一歯茎が腫れたり、インプラントの周りで出血があったりすればインプラント周囲炎を疑ってください。

放置は禁物で、炎症がひどくなる一方ですから一日でも早く歯科医の診療を受けましょう。長い治療期間を経てやっとインプラントが安定しても、やれやれこれで一段落だ、と気を抜くわけにはいきません。

インプラントの状態を生涯にわたって保てるかどうかは、治療後のメインテナンス次第なのです。間違った口内ケアでは歯を良い状態に保てません。

正しい方法を歯科で教えてくれるので、必ず守るようにしてください。

歯医者さん任せにせず、自宅で手入れするのが大切なのです。

さらに、インプラントにした部分には当然、自前の神経はないですので、何か異常が起きていても、なかなか自分では気付けないことがあります。
治療が終わってからも歯医者さんに通うのが大事ということですね。ご存じの通り、インプラント治療はほとんど全額自己負担で、健康保険は適用されません。しかし、医療費控除の対象ではあります。

医療費控除は職場の年末控除の対象ではなく、個人で確定申告をしてすでに収めた税金を取り戻す申告をします。確定申告で忘れてはならないのは歯科医でお金を払ったときにもらう領収書が支払いの証拠となるためなくしたら再発行はできないと考え、暦年単位で、大事に保管しておきましょう。



いろいろな事情からインプラント治療を始めるでしょうが、どのくらい費用がかかるか心配だと思います。実際のところ、費用の総額は歯科医院ごとに差があると考えるべきです。保険適用外がほとんどであるインプラント治療は、歯科医院の裁量で、治療費を決められるのです。それでも、相場はあると言えます。


インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのが一般的です。忘れてはいけないこととして、インプラント治療を始める前にあごの骨に病気や障害がないかどうか確認してください。
既往症に歯周病、顎関節症があるとすれば、治療開始前にそちらを治療して、インプラント治療ができるあごの骨を確保することが必要条件です。
さらに、美容整形を受けてあごの骨を削った患者さんも治療が事故につながる可能性があります。



もちろん、こうした既往症があるだけで治療の可能性はゼロにはならないので歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。
P R
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