藤野のAMY

March 04 [Fri], 2016, 12:30
インプラントは人工歯なので虫歯の危険性は全くありませんが、歯茎やあごの骨が炎症を起こす可能性はあります。
インプラント治療そのものが終わっても、アフターケアは大事で、インプラントの土台を維持するために、毎日の歯みがきと定期検診やクリーニングはずっと続きます。もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればそれはインプラント周囲炎の可能性があります。

自然に治ることはありませんので、早急に診察を受けましょう。「インプラントとクラウンの違いは何?」という疑問の答えは、自分の歯根によって、あごの骨と結びついているかどうかの問題です。虫歯などで義歯が必要になるケースでも、歯根部が損なわれていなければ冠のような形の義歯をつくり、クラウンと呼ばれる義歯をはめ込んでいけます。しかし、根から抜いた場合は入れ歯もありますが、あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋め込むインプラント治療を検討することになります。長く根気のいるインプラント治療。
しかし、やっと治療期間が終わったといっても、ケアはそこで終わりではありません。


せっかく埋め込んだインプラントを長く維持できるかは、治療後のメインテナンス次第なのです。



歯磨きにも正しい仕方があります。
歯科で指導してもらえるはずですから、その通りのケアを心がけてください。

日常的な努力を積み重ねることが大事なのです。

さらに、インプラントの場合、歯の神経がないので、異常に気付くのも遅くなります。治療後も定期的に歯科に通い、検診を受けるようにしてください。費用がかかるだけに、インプラントの耐久性が気になります。



実際のところ長期間の使用例が少ないため定説になっていませんが、治療後のメンテナンス次第で本来の歯同様の耐久性を得られるというのが多くの意見です。要するに、メンテナンスがしっかり行われていれば長期にわたって維持できますが、他の自分の歯と同じように、ケアが行き届かなければインプラントの維持が難しくなってしまうと思ってください。
一口にインプラント治療といっても、大きな3つの関門があります。
最初に人工歯根を、歯茎を切り開いてあごの骨を掘ったところに埋め込みます。

あごの骨、及び周辺組織と人工歯根がなじみ、定着するのを待ちます。

歯根と義歯の間をつなぐアタッチメントをつけ、義歯をかぶせれば使用可能です。
というのが大まかなプロセスです。長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、この間、2ヶ月から6ヶ月、じっくり待っていることが大事です。

ですから、インプラント治療全体では全部で3ヶ月から10ヶ月かかることを覚悟しましょう。


利点も多いインプラントですが、治療を受ける際に多くの方が心配されるのが、術後の腫れではないでしょうか。腫れについては、インプラント治療を担当する歯科医師の技術のほか、日頃の口内ケアの状態、体調の悪化などにも影響されるので、必ずこうだと言い切れるものではなく、人と状況によりけりなのです。


歯科で出してもらった痛み止めを飲んで、冷やすなどの処置が考えられますが、それを経ても数日にわたって痛みが続いているなどの場合は、担当の歯科医にすぐに相談しましょう。
全てのインプラント治療にとって大事なのが歯科医と、歯科医院の決め方です。特殊な外科的治療についても技術を要求されるので様々な症例を診てきた経験を持つ歯科医の診療を受けるようにしましょう。


また、それに加えて、必要な費用についてきちんと話してくれる、きちんと感染症対策がなされている、どんなささいな疑問も解決に努め、口腔内の状態を説明してくれるなどのことも重要なチェックポイントになります。せっかく完了したインプラント治療も終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。


アフターケアが寿命を決定します。毎日丁寧にブラッシングすることによるいわゆるプラークコントロールを完璧に行い、歯科医の検診を定期的に受け、歯科医や衛生士に指導してもらう必要はずっと続きます。

インプラントは虫歯にならないとはいえ、ケアが十分でないと歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。
重度の虫歯になってしまい、とうとう抜歯を迫られました。
ブリッジでもいいですよと言われましたが他の選択肢としてインプラントをすすめられて、インプラント治療に決めました。費用も見積もりを出してもらい、全て自費ですがしっかり噛むためにはインプラントが良いとのことでした。

手術が終わってから、だんだんと虫歯だったもとの歯よりも、ずっと良好な使用感になってきたのでこれで良かったと実感しています。

どんな治療でもそうですが、インプラント治療で重要なことはどんな歯科医にかかるかです。



この治療独自の技術を身につけた歯科医であるかは当然として、手術前の検査や、治療方針の立て方、アフターケアなど歯科医がどのような技量を持っているかで大きく違ってくると言うべきです。インプラントは、他の治療に比べても、歯科医による結果の差が大きい治療法だということを理解してください。

とにかく入念に、歯科医選びをすることが治療の成否を決めるのです。
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