糖尿病専門医に聞く。ペットボトル症候群って何!?

April 17 [Tue], 2012, 18:44
「夏場などに、糖分を多く含む清涼飲料水や缶コーヒーを大量に飲むことで、
血糖値(血液中の糖分の濃度)が急上昇し、最悪の場合、こん睡に陥って救急車で運ばれるケースがあります。
これは、『ペットボトル症候群』と呼ばれる急性の糖尿病の一つで、10代〜30代の男性に多い」と話すのは、
糖尿病専門医で、大阪府内科医会会長の福田正博(ふくだ・まさひろ)先生。

詳しいお話と、「砂糖の取り過ぎを避けるためのお勧めのドリンク」について伺いました。

■ドリンク500ミリリットルに、角砂糖が12個以上も
福田先生は、炭酸飲料などに含まれる糖分の量と、その体への影響について次のように説明します。
「ペットボトル症候群は、大量の糖が一気に体に入ることで一時的にインスリン(すい臓から出る血液中の糖を
エネルギーとして筋肉などで燃焼させるために不可欠なホルモン)不足に陥り、血糖値が急上昇することで起こります。

一般的な炭酸飲料の多くには約10%程度の糖分が含まれています。500ミリリットルのドリンクなら50グラム、
角砂糖(1個4グラム)に換算すると、実に12個以上が入っていることになります。 

健康飲料と思われるスポーツドリンクでも角砂糖7〜8個分が含まれているものもあります。 
スポーツ時や夏場なら、のどの渇きに応じて一気に1リットルほど、毎日2〜3リットルを飲む人がいますが、これは危険です。

また、ペットボトル症候群のような極端なケースでなくとも、習慣的に清涼飲料水を多く飲んでいると、
『尿の量が増え、トイレに行く回数が増える』、『やたらとのどが渇く』などの症状が出ることがあります。
そのためにさらに清涼飲料水を飲むという悪循環が起こります。これでは血糖値がどんどん上昇することになります。

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