臨床心理

March 29 [Mon], 2010, 7:01
落ち込んでいる時も、どうやら見捨てられてはいなかった模様。
友人達が即効で書き込んでくれたメッセージに、
寒い心も身体も、すごく温まったしね!

それとは別に、そういう時にはそういう時用の
ギフトが贈られてきました。

それはジャジャーーーん!
「ゼラピスト誕生」東豊 著

タイトルがなんだかベタなので、眉ツバだなぁと思いつつも、
つい借りてしまった本です。

意外や意外! 素晴らしい内容でした。

著書の東氏は、神戸松蔭大学院で臨床心理を教えている教授です。
家族療法の専門家なんだけども、この人、凄いイイですっ!

前半はセラピーの理論を示しているんだけど、
全然読んでて難しくない!
それどころか、ところどころに自虐ギャグとか挟みつつの
超関西人系のオッサン臭をプンプンに出していて、
苦笑いしながら読めます。

しかし!
凄く大事な事がちゃーんと書かれていてね。
これが、今回の落ち込みモードに、とっても適切にワークして
くれたんですわ。

要するに、人と人との関係(家族、友人、親子、恋人など)の
間に、そして自分自身の中には、
P(ポジティブ)要素 と、
N(ネガティブ)要素 の 混合状態がある訳です、と。

P:Nの比率は、どんな人でも100:0は有り得ない。
まあ、悟りの境地に本当に至った人は別かもしれないけどね。

例えば、誰かと関わる時、
P要素で関わると、相手のP要素が反応して、
お互いに作り出す、P循環が増幅していく。

逆にN要素の点から関わると、N同志の反応が増幅されて、
ドロドロ、イライラ、キリキリのN循環に至ってしまうと。

セラピストがカウンセリングする際は、
どれだけ、相手の持ってるN要素をP要素に置き換えて、
反応し、循環をN→P寄りに変換できるか?が鍵だと。

この方法を、幾つかの事例のカウンセリング逐語録を
通じて、実際にどんな風に行うのか?を示してあるのが
後半の実践編。

いや〜、実に実用的で納得感満載の実用書でした。

臨床心理学という専門領域の本ではあるけれど、実際、
人気のセラピストは、みんな理論なんて知らずとも、
やってる事なんだけどね。

自分に自信がある人でも、一度読むと良いと思います。
自信が確信として、深まると思うので。

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