川北のシノリガモ

February 02 [Tue], 2016, 10:14
インプラント手術とは、失ってしまった歯を取り戻すための治療です。デンタルクリニックはコンビニの数よりも多いですが、インプラントを実施している歯科医院は全体のおよそ2割に過ぎません。その限られた中から安心して任せられる歯医者さんを探すことが大事です。
インプラントは死ぬまでもつのかが気になりますが、正直なところデータを持っている人はどこにもいません。インプラント治療はまだ始まって間がないので、裏付けとなるデータが得られていないのです。一番必要としているのが高齢者ということもありますが、インプラントは死ぬまでその役割を全うしているようです。有識者によれば、インプラントの寿命は40年から50年は問題ないとも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。逆に下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳を超えた高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては諦めざるを得ない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合が多いようです。どうしてもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決めた方がいいでしょう。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、子供が生まれてから落ち着いてからにしましょう。
インプラント治療で真っ先に心配するのが痛みに関することです。チタン製のボルト状のものを顎の骨に埋め込むわけですから、とんでもない痛みをイメージしがちです。でも現実には、麻酔をしないわけがありませんので、歯を抜くときと同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。
自分の歯と同じように噛めるインプラントにしたくても、怖くてどうしても無理、という方も多いかもしれません。過剰に恐怖心を抱くと治療全般にわたって余計な反応をしてしまう可能性もあり、危ないシチュエーションをわざわざ自分から作り出してしまいます。実は嬉しいことに、恐怖心を感じなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラント手術のできる歯科医院は全体の約20%ほどしかありませんが、その限られた歯科医院の中から信用できる歯医者さんを独力で探すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが心からインプラント手術を検討するなら、真っ先に情報収集することから始める方がメリットが大きいでしょう。
インプラントで頼れる歯医者さんは、難しい症例でも問題なく対応できる歯科医、とも言えます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。最近ではいくつもの骨造成という高度な手法ができているので、骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
あまり知られていませんが、最近まで大学ではインプラントを教えていませんでした。勉強熱心な歯医者さんたちはトップシェアのインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、日本のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。ですが今は大学でも学べるので、今後インプラントに積極的な歯科医は増えそうです。
インプラントにしたくて歯科医のカウンセリングを受けたものの、「あなたにインプラントは無理です」と言われたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。最悪なのは、症状と自分の実力が釣り合っていないことが分からない歯医者さんです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:日菜
読者になる
2016年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/ncreeothtneran/index1_0.rdf