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アサヒ、サッポロ国内苦戦 通期予想下方修正 海外シフト加速 / 2010年07月31日(土)
 アサヒビール、サッポロホールディングス(HD)のビール大手2社は30日、2010年12月期の業績予想を下方修正した。いずれも6月までの天候不振でビール類の出荷が予想を下回ったほか、価格の安い第3のビールなどの売上構成比が高まったことが影響する。両社とも国内事業は苦戦気味で、成長機会がある海外事業で収益をカバーする体制に変化しつつある。

 アサヒビールは、10年12月期の連結売上高予想を当初の1兆5000億円から1兆4870億円(前期比1.0%増)に引き下げた。営業利益も従来予想の960億円から930億円に、最終利益は前期比9.1%増の520億円のまま据え置いた。

 ただ、今期から連結対象となったシュウェップスの豪州事業が売り上げ、利益ともに寄与するため、10期連続の過去最高更新となることには変わりない。

 サッポロHDも10年12月期の連結売上高を従来予想の3945億円から3910億円(前年比0.9%増)に引き下げた。しかし、営業利益予想は135億円(同4.7%増)で据え置いた。最終利益は同5.8%増の48億円と増収増益を計画する。

 同日発表した1〜6月期は、アサヒビールが売上高で前年同期比0.4%減の6674億円と減収。営業利益は同15%増の246億円で2期ぶりの増益だったが、最終利益は同29.5%減の155億円だった。一方、サッポロは売上高が前年同期比2.9%減の1711億円、営業利益が同10.3%減の12億円、最終損益が6億円の赤字(前年同期は7億円の赤字)だった。ビール類など国内酒類事業が春先の天候不順や消費者の「内食回帰」の傾向で、業務用(外食店)向けを中心に厳しかった。

 ただ、7月以降の猛暑で両社ともビール類の出荷が好転している。サッポロは猛暑で「ヱビス」などビール類の6〜7月の出荷量が前年同期比5〜7%増で推移し「ビール類でプラスの反転攻勢」(同社)をかけることで業績予想達成を狙う。また、同社は北米のビール事業も好調に推移しており、業績押し上げに貢献するとみている。

【7月31日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000017-fsi-bus_all
 
   
Posted at 09:59/ この記事のURL
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