広角から超望遠までおまかせのスリム動画デジカメ キヤノン「PowerShot SX210 IS」 / 2010年05月03日(月)
 キヤノンの「PowerShot SX210 IS」は最近流行の兆しを見せている高倍率ズームコンパクトデジカメ。14倍ズームレンズ(焦点距離は35ミリ換算28〜392ミリ)を搭載しながら、厚さは31.9ミリに抑えられており、気軽に携帯できる。

【拡大画像や実際に「PowerShot SX210 IS」で撮影した画像・動画の紹介を含む記事】

 存在感のあるレンズ部など、全体的なイメージは12倍ズームレンズを搭載した前モデル「PowerShot SX200 IS」を踏襲しながら、四隅を丸めたデザインに変更されており、なにより、ズーム倍率をアップさせながらも厚みが抑えられているのがうれしい。PowerShot SX200 ISは厚さ37.6ミリなので、5ミリほどの変化ではあるが、手にしたときの感覚はかなり違う。

 携帯に困らない厚みで14倍ズームレンズというのはちょっとすごい。4倍のデジタルズームを併用することで、最大56倍までの望遠が行える(4320×2432ピクセルの「ワイド」選択時にデジタルズームは利用できない)。開放F値はF3.1〜5.9。まずはそのズーム倍率の威力をみてもらおう。

 さすがにデジタルズーム併用時には画質の劣化が確認できるが、ここまで遠くのものを引き寄せることができると、ちょっとした驚きを覚える。56倍ズームは動画撮影時にも有効だ。ただ、デジタルズームまで使うとちょっとした手ブレが大きな影響を及ぼす。可能な限り三脚などでカメラを固定する努力をするべきだ。

 操作系は「PowerShot S90」などとほぼ同様、同社製品ではおなじみモードダイヤル&コントローラーホイールがメインとなる。録画/再生/ディスプレイ切り替え/メニューの各ボタンはそれぞれ独立しており、押しやすい。モードダイヤルとコントローラーホイールには、カチカチっという適度なクリック感があって操作しやすい。

 PowerShot S90ではコントローラーホイールにクリック感がないことが不評点として上げられていたが、これが解消されているのは歓迎したいポイントだ。なお、コントローラーホイールに印刷はされていないが、静止画撮影時にはホイール上で露出補正、下でセルフタイマー、右でストロボ、左でマクロのそれぞれ操作が行える。

 PowerShotシリーズの製品ではあるが、操作系はシンプルにまとめられており「PowerShot S」や「PowerShot G」のように瞬時に撮影設定を変更したいという人には不向きかもしれない。ただ、コントローラーホイール中央の「FUNC/SET」ボタンを押すことで記録画素数やホワイトバランス、ISO感度などを設定できるので、一般的な利用で困ることは少ないと思われる。

 背面液晶は3型ワイド(約23万画素)の「クリアライブ液晶G」で、画像サイズ「ワイド」(4320×2432ピクセル)でも上下左右を余すことなく表示できる。なお、「スモール」(4:3、640×480ピクセル)などの場合には左右に黒帯が入る。

 撮像素子は1/2.3型 有効1410万画素CCDで、自動シーン認識機能「こだわりオート」は合計22のシーンを識別し、また、被写体や状況によって発光量を自動調整する「ぴったりフラッシュ」が新たに追加された。既存モデルが備えるサーボAE/AF、ダイナミックレンジ拡張機能「i-コントラスト」、顔検出などはすべて備えている。オート(モードダイヤル「AUTO」でもかなりの場面で適切と思われるモードを自動選択してくれるので、普段はオートで、細かくセッティングしたいときはプログラムAE(モードダイヤル「P」)やシャッター優先AE(モードダイヤル「Tv」)などを使うというのがいいだろう。

 動画については最大1280×720ピクセル/30fps(動画はMEPG-4 AVC/H.264、音声はリニアPCMステレオ。保存時の拡張子は「.MOV」)のハイビジョン撮影が行える。ここまではPowerShot SX200 ISと同じだが、「こだわりオート」の動画版ともいえる「こだわりムービー」が搭載されており、「明るい」「青空含む」「夕景」「暗い」「三脚使用」の各カテゴリーについて合計18通りの識別が行われ、AF/AE/ホワイトバランス/ノイズの各項目について自動制御が行われる。

 また、手ブレ補正に「ダイナミック」モードが用意されており、こちらを選択していると、歩きながらなど大きな手ブレが発生する場合でも強力に補正する。さすがにビデオカメラほどの強力な補正は期待できないが、オンとオフでは明確な違いがある。「ダイナミック」モードでは常に強力な補正を行うために三脚使用時などの場合にはオフにしたほうがブレの少ない映像を撮影できるが、製品の性質上、常時三脚に固定して動画撮影というシチュエーションは少ないように思えるので、常時オンでもいいかもしれない。

 今春のコンパクトデジタルカメラは暗所画質向上がひとつのテーマになっており、裏面照射CMOSセンサーや高速撮影した画像の重ね合わせ、高感度センサーの搭載などでそれらへ対処した製品が数多く登場している。

 本製品はそうしたアピールを行っておらず(実際に夜景を撮影してみると、ISO800でも十分に実用的と感じるが)、一見すると地味な印象すらあるが、容易に携帯できるサイズで14倍ズームというのは、実際に使ってみるとその恩恵を感じることが多い。

 動画も1920×1080ピクセルのフルハイビジョンではないが、動画共有サイトへのアップロードなどが中心であれば、1280×786ピクセルあれば十分である場合も多い。録画形式がAVCHDではなく.MOVなのも、PCでの編集を念頭にするならばむしろ好都合といえる。カラーを問わなければ3万円以下で購入できることもあり、「静止画ときどき動画」の旅カメラとしてはおすすめしやすい製品といえる。【渡邊宏,デジカメプラス】

【5月3日12時18分配信 +D LifeStyle
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000004-zdn_lp-sci
 
   
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YouTube、カンヌ国際広告祭に参加できるコンテストを開催 / 2010年05月03日(月)
 YouTubeは1日、カンヌ国際広告祭に参加できるコンテスト「YouTube-Cannes Young Lions 48 Hour Ad Contest」を実施すると発表した。

ほかの画像や動画

  応募できるのは、18〜28歳でプロ・アマを問わない。5月14日の真夜中(グリニッジ標準時)に非営利団体が広告のテーマを発表するので、参加者は48時間以内に脚本を書き、撮影し、編集し、YouTubeの「Cannes Lionsチャンネル」にアップロード。その後、1週間で応募動画を宣伝し票を集める。

 選ばれるのは2人で、カンヌ国際広告祭に無料で招待される。



【5月1日14時15分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00000001-rbb-sci
 
   
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シャラポワが東レ・パンパシテニスに出場 / 2010年05月03日(月)
女子テニス世界ランキング14位のマリア・シャラポワ(ロシア)が、9月26日(日)に開催される『東レ パン・パシフィック・オープンテニス』(東京・有明)に出場することが決定した。

マリア・シャラポワの写真

昨年この大会を制覇したシャラポワは、リンゼイ・ダベンポート(アメリカ)以来5人目の連覇を目指す。シャラポワ以外にもセリーナ・ウィリアムズ(世界ランク1位/アメリカ)やディナラ・サフィナ(同3位/ロシア)らトップ10のうち8選手が本大会に出場する。また、クルム伊達公子(同70位)もワイルドカードでの出場が決まっている。チケットは発売中。


【4月26日16時57分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100426-00000002-pia-spo
 
   
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G大阪、平井の復帰はACL城南一和戦が濃厚か / 2010年05月03日(月)
 川崎フロンターレ戦を2日後に控えたガンバ大阪が3日、非公開で練習を実施。この日の練習後、ここまでの状況を見た西野朗監督が、次節・川崎戦での平井将生の復帰が困難であることを明らかにした。

 第6節の大宮アルディージャ戦で左太もも裏を肉離れし、復帰まで約4週間と診断されていた平井は、以前から「5日の川崎戦には出たい」と口にし続けてきたが、この日の練習では別メニュー。「次(の出場)はないですね」と次節の欠場が決定的であることを口にした。

 ただ、すでにハイペースでのランニングを繰り返し、ボールを蹴れるまでに回復しているだけに、復帰までは遠くなさそう。指揮官は「走れればいいというわけではない」と復帰時期についてはっきりとしたことは話さなかったが、平井本人は「韓国には行きますよ」とAFCチャンピオンズリーグのラウンド16・城南一和戦の出場に向けて意欲満々。負傷した4月10日から1カ月後となる11日の大一番では、今季覚醒(かくせい)した新エースの勇姿が見られることになりそうだ。

取材:永田淳

【5月3日23時32分配信 スポーツナビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000030-spnavi-socc
 
   
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ゆる〜い北米取材報告 -GDCもね♪- / 2010年05月03日(月)
 ご無沙汰してすみませんでしたぁ。冬眠から覚めようと思ったら、あまりに春が来なくて、寒いから布団から出れずにおりました。今年も花見ができなかったくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の37回目ですね〜。遅くなったからGDCの報告を絡めながら、北米出張の報告をゆる〜い感じでお届けするぞ。

【拡大画像や他の画像】

 ハニィがサボっている間にニンテンドー3DSが発表されました〜。一般のマスコミでも「3Dメガネを使わないで3D映像のゲームが楽しめる画期的製品!」と報道されるほど、すごいことに。実際にはどんな3D演出なのか、いくらで売られるのか、ソフトはどんなものが出るのかなどなど追加情報が楽しみだね。6月に開催されるE3での大きな発表が楽しみですねん。

とその前に1月と2月の北米市場を報告していなかったことに気づいたんで、いってみよ〜っ!

●2010年1月と2月の北米市場報告をまとめてしちゃうっ!

ハード(http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1004/20/news014.html)

 2010年も第一四半期が終わってしまいましたね〜。3月の報告はまだ発表されてないのだけど、2月のハード販売を見てみると、何とXbox 360が首位に! この返り咲きは何とも2年半ぶりとのこと。長い間、Wiiが君臨していたからしょうがないよね〜。Wiiが落ち着いたことも要因だけど、年末に発売せずに第1四半期を待って発売した「Mass Effect 2」や「BioShock 2」などの大型タイトルに牽引されたのも事実だね。

 全体的な市場動向を見ると、売上額では1月がマイナス13%、2月がマイナス15%と、あんまり芳しくないご様子。前回の記事の通り2009年の北米は、12月に任天堂が頑張ってくれたおかげで何とか8%ダウンでとどまった感じ。でも、アナリストの言い方をすれば「Wiiが失速」、ハニィ的に言えば「任天堂がフツーになった」年明け。むしろ、2010年が始まって一転、Xbox 360やPS3向けのソフトが頑張っているんだ〜って言いたいのよね。

 業界のためにはライトユーザー向けのWiiだけが一人勝ちしているのは、いいことばかりじゃないし、ゲーマーがゲームを買ってくれるマーケットも活性化してくれないとね。

 1月末に行われた任天堂の決算説明会で、ニンテンドーDSは、ギネスに登録された旧ハード「ゲームボーイ」シリーズの世界累計販売台数の1億1869万台を超えて、1億2513万台を売り上げたと岩田社長が語ったというニュースがあったけど、一人一台とは言え2004年の発売以来売れ続けていますね〜。

ソフト(http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1004/20/news014.html)

 「Call of Duty: Modern Warfare 2」は売れ続けていて、北米のマルチ(Xbox 360/PS3)での累計販売本数で1000万本を売り上げました。一方、Wiiだけに向けた(任天堂ソフトなので当たり前か)「New Super Mario Bros.Wii」は、北米で11月末に発売されて以来2月末現在で543万本。これだけでもすごいけど、ワールドワイドで考えると(もちろん日本でも爆発的に売れたので)やっぱ マリオはすげぇって話になっとります。真の意味でのワールドワイドタイトルと言えるでしょう。

 日本が期待した「Bayonetta」は2月末現在でマルチ(Xbox 360/PS3)で20万本超。あれ、確か各種レビューでも高得点だったはずなのに……。残念ながらランキングには載ってきませんでした。なぜ爆発しなかったのか? といろんな調査をしてみたけど、人によってゲーム性やキャラ性、ストーリーなどなどいろんな意見があり、総合してみるとユーザーにタイトル認知がイマイチ届いてなかったってことが大きな原因……みたい。確かにコアゲーマー向けには認知されているタイトルではあるけど、一般ユーザーに対してのアピールが足りなかったのかな。

 いいものが売れるってのは当たり前であってほしいんだけど、マーケティングやプロモーションが販売に大きく影響するのも事実。いいモノをどうやってユーザーに認知してもらうかもゲームを売るには重要なことなのだね。

 ただ、プレイしたアメリカ人に聞くと、「やればやるほど自分がうまくなっているのを感じられる稀有なゲームだ!」と絶賛の声を聞くので、今後も口コミで売れ続けるといいなと思っているハニィでしたの。

 プロモーションの話が出たので、今回ランキングしているWii向けの「Just Dance」のプロモーションのお話をしてみよかな。ものすごくプロモーション費をかけたわけでもないみたい。やり方がおもしろかったのよ。

 「Just Dance」はUbisoftが発売したダンスゲーム。バランスボードを使わず、リモートコントローラとヌンチャクのみでダンスする、とっつきやすいゲームなのね。もちろん「U can't touch this」など有名曲を使っていることも訴求ポイントだけど、FacebookやTwitterなどでゲームのコミュニティを通して、コンテストをしていることを告知。ユーザーは「JUST DANCE」のサイトに登録して、Youtubeにダンス動画を投稿するのだけど、週に1人勝者が選ばれて、勝者には1000ドル(約9万4千円)の賞金が贈られるというプロモーション(2010年1月11日〜3月31日の10週にわたって行われた)なのよ。

 このプロモーションのポイントは、賞金があるってことよりも、実はYoutube上でコミュニティとして盛り上がるってことで、実はまんま「バイラル(口コミ)マーケティング」の成功例とも言えましょう。実は、ソフトを購入していなくても応募者になれるってことから考えても、「直接ソフトを売る」ことでなく「コミュニティを盛り上げる」ことが直接の目的であることが垣間見えますね〜。2009年11月に発売したこのソフト、2010年2月末時点で90万本近く売り上げてますよ。恐るべし、口コミマーケティング。

●Game Developers Conference(以下GDC)2010はどうだったの?

 さてさて、もうかれこれ1カ月前の話になりますな。例年通り、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市内のMoscone Centerで3月9日〜13日までの期間開催されましたの。400を超えるレクチャーやパネルディスカッションが行われたとさ。

 参加費が高い(パスの種類にもよるけど1人10万円以上しまーす)ことで有名なこのGDC、主催者側によると、参加者は1万8250人(2009年度:1万7000人からの微増)とな。

●GDC2010のキーワード その1「ソーシャルゲーム」

 去年のGDC2009では、大きなテーマが「iPhone向けのゲーム」だったんだけど、2010年は一転、ソーシャルゲーム(日本で言うSNSゲーム)が大きなキーワードでした。例年行われているインディーズゲーム、シリアスゲーム、モバイルゲームとかのセミナーに加えてFacebook関連のセミナーが初日から開催されていたのも、ソーシャルゲームのカンファレンス「V-CON」の追加も、このトレンドを裏付けてたね。

 どいつもこいつも(笑)、これからはソーシャルゲームだ! って言ってたけど、ハニィ的にはYesとNo。うーん、要は大きなIPを持ってる人達には「YES」、小さな会社が大きな夢を追い求めて始めるなら「NO」。

 去年の「iPhone向けゲーム」が象徴するように、GDCで騒がれるってことは、もうとっくに始まってるってことなのよね。ハニィがFacebookにソーシャルゲームを! って初めて聞いたのは2年くらい前。つまり、もう先駆者利益が確定されちゃってるってこと。すでにmixiやFacebookでソーシャルゲームを成功させている方々には、先見の明を褒め称えたい限りだね〜。

 でもね、もう市場ができあがっちゃった今の段階で、これから参入するのは、小さな会社や個人にはリスクであることは間違いないのよ。ソーシャルゲームの開発費はパッケージ販売に比べると金額的にはリスクが小さいので、トライする価値は残されてるかもしれないから、全否定するつもりはないですけどね。

 「フリー&アイテム課金」のビジネスモデルを考えると、最初の段階ではフリー、つまり、追加アイテム/コンテンツを購入してもらって初めて回収が始まる、という意味では、まず認知度を高めて遊んでもらうことから入るわけですね。でも、イノベーティブなものであれば、目を引いて口コミで広がっていくってフェーズも、もう終わってる気がする。ひしめくたくさんのコンテンツがもう既にたくさんあるから。また、ユーザーが終わりなく長い間継続的に遊んでしまうタイプのゲームが多いので、一度始めたものをそんなに簡単に切り替えないっていう後発にはツライ部分もあるんですな。

 モバイルゲームがそうだったように、iPhone向けがそうだったように、先駆者がひとしきり市場に参入すると、大手IPホルダーがIPという強力な認知度を武器に参入して一気に市場が盛り上がる、を繰り返している気がするんだよね〜。

 ということで、今後参入すべきは大手IPホルダーやIPライセンシーでしょうね。もしくは大きなプロモーション力のあるブランドでポータルごと盛り上げちゃうか。EAのPlayFish買収もこの一連の流れと読むのが正しいと思われます。ソーシャルゲームがここまで市民権を得ると、あとはIPとプロモーションの力で更に市場を大きくできる! と思うんだよね〜。

 オンラインゲームやアイテム課金ノウハウにもっとも遠い日本の大手ゲームパブリッシャーが、流れに遅れずに参入してくれることを切に願いますな。

●GDC2010のキーワード その2「Unity」

 GDCはレクチャーの集まりなんだけど、それと平行してゲーム開発者向けのExpoも行われていて、今年はすごい盛り上がってた気がしましたね。数年前のちいちゃなE3の数倍盛り上がってた〜って、現地の人たちとの共通認識でした。

 E3と違うのは、ゲームエンジンやソリューション、ツールなど様々な第三者技術の展示って部分かな。ゲームのハイスペック化、マルチプラットフォーム化によって、内製ですべてを準備することはほぼ不可能となった昨今では、北米デベロッパーの中では第三者技術を上手に取り入れていく傾向が一般的になってるんだなぁと、そういう展示に群がる人たちを見てあらためて思ったハニィでしたけどね。展示する方もそれに応えるべく、実際にゲームで使われた例を挙げてのデモとか流してプレゼンしてて、若いデベロッパーさんたちがこぞって聞きいってました。



 中でも目を引いたのは、「Unity」。現行(Ver.2.6)のWindows、Mac、Wii、iPhone向けとされていた同エンジンは、Webブラウザへの出力も可能で、今回発表されたVer.3.0でXbox 360、PS3、iPad、Androidをサポートすることを発表! 現地のデベロッパーに「今年のGDCの目玉は?」と聞くと、ほとんどの人がこのエンジンの話をしてたんだ〜。ハニィはノーマークだったので、急いで見に行ったもんです(笑)。

 驚くのはその性能だけじゃなくて、数千万とか数億円とか言われる既存の大きなゲームエンジンと比べて破格の値段設定を発表したこと。基本機能のみなら無料(アップデートが受けられないけどね)。 「Unity Pro」はサポートもついて、1500ドルくらい(日本円で13万5000円程度)の設定とな。これってさぁ、中小ゲームデベロッパーだけじゃなくて、もしかして「個人」クリエイターがハイスペック機に向けてゲーム制作ができる時代が来るかも♪ という期待感をあおるよね〜。下剋上が起こるゲーム産業じゃなきゃおもしろくないのだ!

 多くのデベロッパー君たちがデモに群がる中、「Unreal」などの既存のエンジンプロバイダーはいかなる思いでいたのか、も察せられるけど、「Unity」は、今回の台風の眼であったことは確かですなぁ。日本でも使う人たちが増えることを望むハニィでしたぁ。

●Game Developer's Choice Awards

 その名の通り、市場やユーザーから投票されるのではなく、デベロッパーからの投票で行われる「Game Developer's Choice Awards」。GDCの中日に発表されました。「Uncharted2:AmongThieves(日本名:アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団)」がゲームオブザイヤーをはじめ5冠に輝きましたぞ。

 残念ながら、日本発のゲームソフトは本年も受賞できませんでした。でも、「この賞を取ったからと言って売れるわけではない」と揶揄されることも少なくないんですがねぇ。

受賞タイトル一覧

・<Game of the Year>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
・<Best Game Design>Batman: Arkham Asylum (Rocksteady Studios)
・<Best Writing>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
・<Best Debut Game>Torchlight (Runic Games)
・<Best Technology>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
・<Best Handheld Game>Scribblenauts (5th Cell)
・<Best Visual Arts>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
・<Innovation Award>Scribblenauts (5th Cell)
・<Best Audio>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
・<Best Downloadable Game>Flower (thatgamecompany)

 ゲーム業界に貢献したとされる個人に対して贈られる各賞は次の通り。

<受賞一覧>

・<Lifetime Achievement Award(生涯功労賞)>John Carmack 
Id Softwareの天才プログラマーと言われた。「DOOM」「QUAKE」を開発、FPSジャンルの創始者と言われる。

・<Pioneer Award>Gabe Newell
Valve Softwareファウンダー。「ハーフライフ」シリーズの開発はもとより、PC向けゲーム配信ポータル「STEAM」を運営。

・<Ambassador Award>Penny Arcade (Jerry Holkins, Mike Krahulik, Robert Khoo)
ウェブコミックサイト「PENNY ARCADE」を運営している。

●GDC2010まとめ

 ソーシャルゲーム、OnLiveなどのオンデマンドなどなど、ゲームプラットフォームは多様化してるなぁとか、第三者技術への依存によってコストとリスクを分散してるなぁとか、GDC2010を通じて、ゲームプラットフォームに縛られて閉塞化してる日本の雰囲気とは違うなぁと思っちゃいました。北米ではゲーム業界自体がいろんな方向に出口を探してるってのを目の当たりにした感じ。

 こんな有益で、大きな流れが見られるGDCだけど、E3が去年から大きく再開されたこともあってか、日本からの参加者が減少してるってのも気になりましたなぁ。聴講者が減っていることに加え、講師の数も数年前に比べて激減していることも加えておかなければなりません。アワードに日本のタイトルがひとつもないことも考えると、北米ゲーム市場における「日本離れ」を感じざるを得なかったところはありますな。

 2011年は2月28日〜3月4日まで、今年同様サンフランシスコ市のMoscone Centerで行われる予定とのことですんで、ぜひ多くの人が日本から参加して、この温度差を肌で感じてほしいと思ってやみませんぜ!

●ハニィのあとがき

 久しぶりの記事でしたけど、いかがでしたか? 国内だけ見てるとおいてかれますぜ? マジで。って、GDCに行って思ったですよ。予想してるより海外と国内の業界のギャップを感じたハニィでしたん。

 大きく戻ったE3も6月15日〜17日までいつものLAコンベンションセンターで行われますんで、ぜひ見に行きましょうね〜。海外で年末に向けてどういうタイトルが開発されてるかってのがいっぺんに見れるものすごいチャンスなんでね! かく言うハニィも、E3もTGSもミーティング三昧でゆっくりブースを見れないのがいつも悔しいんだけどね。E3はミーティングの合間に見るには広すぎるんで、半日だけすっぽり空けてE3会場を見るスケジュールを作っておくべし。

 3月に発売された「God of War III」や「Final Fantasy XIII」など大型タイトルの結果もそろそろ出てくるね〜。結果が楽しみですんでできるだけ早くリポートしたいですのぉ(ホントか?)。

【5月3日12時11分配信 ITmedia Gamez
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000003-zdn_g-game
 
   
Posted at 23:48/ この記事のURL
GW中に東京で約300公演! クラシック音楽フェス「ラ・フォル・ジュルネ」が開幕 / 2010年05月03日(月)
世界最大級のクラシック音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭』。そのオープニングセレモニーが4月28日に東京・有楽町の丸ビル1階マルキューブで行われた。

「ラ・フォル・ジュルネ」オープニングセレモニーの写真

フランス生まれのクラシック音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ』は、「低価格のチケット料金」「約45分の演奏時間」「朝から晩までコンサートのはしごが可能」「大人から子供まで楽しめる」といったカジュアルさをコンセプトにした音楽祭。日本でも2005年の開催以来、家族連れや若いカップル、お年寄りまで大勢のファンに親しまれ、2007年・2008年は来場者数100万人を突破するなど、ゴールデンウィークの人気イベントとして好評を博している。

18時から行われたオープニングセレモニーには、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのアンバサダーで俳優の石丸幹二が登場。自身が司会を務める音楽祭の名物企画『0歳からのコンサート』について「とっても暖かい雰囲気に包まれたコンサートです。演奏のリズムに合わせて体を動かしたりとか、ひとりの赤ちゃんが『おぎゃー』と泣き出すと、他の赤ちゃんもつられて泣き出すということもありました(笑)。子どもなりの自由な楽しみ方ができるので、ぜひ家族一緒に楽しみに来てください」と魅力をアピール。また石丸幹二は『ショパン ピアノ・ソロ作品全曲演奏』(全14部)で朗読も披露する。

今年から本格的に音楽活動を始めた石丸幹ニは、今回のオープニングセレモニーで、ショパンの『別れの曲』のメロディに日本語詞をのせた新曲『名もなき星になる日まで〜別れの曲』を披露(5月26日発売のアルバム『kanji ishimaru』収録曲)し、開幕に華を添えた。

またセレモニーに続いて行われたコンサートでは、日本を代表するピアニスト仲道郁代が出演し、『夜想曲嬰ハ短調』『バラード第1番』『英雄ポロネーズ』などショパンの名曲を披露。有楽町・丸ビル内を行き交う多くの人々が足を止め、響き渡る珠玉の音色に耳を傾けた。

『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2010 ショパンの宇宙』は、5月2日(日・祝)から5月5日(火・祝)まで東京国際フォーラムにて。また、音楽祭関連イベントは5月5日(火・祝)まで丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾほか丸の内周辺エリアにて開催される。公演数は、音楽祭と関連イベントを合わせて約300公演(うち有料公演は173公演)となる。

【4月30日21時7分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100430-00000007-pia-ent
 
   
Posted at 23:45/ この記事のURL
米大手企業がアマゾンのクラウドへ移行を決定 年率100%以上の成長で将来的に売上の柱へ / 2010年05月03日(月)
 DVD・ゲームの宅配レンタルおよびオンラインビデオストリーミングサービス最大手の米Netflix(ネットフリックス)が、向こう2年間でほぼすべてのウェブ上のサービスおよびデータを、インターネット小売り最大手の米Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)のインフラ上に移行させると米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。動画配信サービスの拡大を見据えた今回の決定は、業界にとっては2つの意味で重要な出来事である。

 まず1つ目に、クラウドコンピューティングは自らサーバーを立ち上げる初期投資、サーバーやソフトの管理維持費、人件費といった膨大なコストを削減できるというメリットがある。しかしながら企業秘密やデータ漏えいの危惧、プライバシーに関する事柄をクラウドで管理することへの抵抗感から、多くの企業があまり積極的ではなかったのも事実だ。そのためNetflixほど大規模で、自らサーバーを立ち上げる余裕も体力もある企業が、自前でデータセンターを構築せず、その代わりに本来ならライバル企業であるはずのAmazon.comのクラウドサービスに頼ることは今までなら考えにくかった。自らサーバーを構築できる企業ですら、クラウドサービスに移行しだしていることは、今後のクラウドの発展に大きく影響する可能性を秘めている。

 もう1つは、ニューヨーク・タイムズによればAmazon.comの年間売上高245億ドルのうち、クラウドサービスの売上高は2億ドルから7億ドルでしかないが、月に10%の伸び率で成長しており、年率100%以上の成長を続けている。いつかAmazon.comの売り上げの約半分をクラウドコンピューティングが占めるのではないかともいわれている。今回のNetflixの決定は予想を裏付けることにおいて重要な一歩であり、本格的なクラウドコンピューティングの幕開けを象徴しているのかもしれない。まさに時代の波は一気にクラウドへと流れようとしているようだ。

 当然のことながら日本でもクラウドは注目されている。IT専門調査会社「IDC Japan」によると昨年の国内クラウドサービス市場規模は312億円、2009年〜2014年の年間平均成長率は35.6%、2014年の市場規模は1432億円と予想されている。日本の大手企業もそろってクラウド戦略を打ち出しているが、実際に運用段階に入った米国に比べると遅れをとっていることは否めないだろう。有名な話ではあるが、米セールスフォース・ドットコムのクラウドコンピューティングを利用したエコポイントような事例が国内企業からでてくるのか今後の動向が気になるところである。

【5月3日13時40分配信 MONEYzine
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000000-sh_mon-bus_all
 
   
Posted at 23:43/ この記事のURL
印・パ対話再開:両国首相合意 / 2010年05月03日(月)
 30日付の日刊各紙(1面)によると、ブータンの首都ティンプーで開かれている南アジア地域協力連合(SAARC)サミットに出席中のマンモハン・シン首相は29日、パキスタンのギラニ首相と会談した。 両首相は外務次官レベルの対話再開に同意し、こう着状態だった両国関係改善に一歩を踏み出した。

 具体的な動きとしては、まずニルパナ・ラオ外務次官が数週間以内(国会終了後)にイスラマバードを訪れ、その後、両国外相がデリーで会談を行うとしている。

 シン首相の動きはインド国内の対パキスタン柔和政策に懐疑的勢力からの圧力を無視したもので、政府のテロ対策に対する国内の強い批判を黙らせる、首相主導の新しい対パキスタン政策の表れといえる。

 シン首相は、「対話はパキスタン国民がテロに対し立ち上がらない限り成功しない。両国間には信頼関係の欠如があるが、関係の正常化は最も重要である」と述べた。

04/30/2010 5月1日18時0分配信 インド新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00000004-indonews-int
 
   
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記者クラブ「オープン化」急進展 最後に残るのは官房長官と宮内庁 / 2010年05月03日(月)
 記者クラブに加盟していない記者も記者会見に参加できる「オープン化」が官公庁で続々と進んでいる。プライバシー保護などの問題で、もっともオープン化が難しいとみられてきた検察ですら、オープン化の方針を打ち出した。現段階でオープン化がされていないのは、宮内記者会など、ほんのわずかになった。「完全オープン化」に向けた障害はどのあたりにあるのか。

 最高検察庁は2010年4月22日、全国の地検と高検に対して、会見のオープン化についての通知を出し、翌4月23日には、最高検のウェブサイトに「今後、準備が整った庁から、順次、記者会見の開催要領及び参加手続き等について、しかるべき方法でお知らせします」などする文書が掲載された。

■申込書以外に社員証をカラーコピーして郵送

 同日、東京地検のウェブサイトに、会見参加方法を記した文書も掲載された。文書によると、司法記者会所属の記者以外も、日本新聞協会、日本インターネット報道協会などの加盟社に所属する記者や、これらの報道機関に署名記事を提供しているフリーの記者も、事前登録手続きをすれば定例会見や臨時会見に参加できる。

 ただし、他官庁では、ファクスでも手続きが出来るのに対して、東京地検では、申込書以外にも、社員証をカラーコピーして郵送する必要がある。さらに、「記者会見参加規約」には、

  「当庁に来庁している事件関係者の方々のプライバシーを保護する必要があるため、記者会見場以外には絶対に立ち入らない」「記者会見中に会見状況を画像、音声又は電子情報等で配信しない」

といった、他省庁にはない厳しい条件がある。ツイッターで会見を中継する「tsudaる」ことも、事実上禁じる内容だ。

 だが、記者会見の開放を長く求め続けていたビデオジャーナリストの神保哲生さんは、

  「99%は目的を達成したようなもの。『動画が撮れない』といった、個々の事業者にとって不利な状況はあるが、これは記者会見のオープン化が民主主義に対して果たす役割とは別に考えるべき」

と、オープン化自体を高く評価している。具体的には、いわゆる「検察リーク」の位置づけに大きな影響があると見ている。

  「リークされたと見られる記事が載っていれば、会見の場で『これは事実ですか』と質せばよいのです。ですが、会見が記者クラブに閉じられていた時は、これすらできなかった」

■宮内記者会「もう少しお時間をいただきたい」

 各省庁では、09年後半から「オープン化」が続々と進んでおり、総務省が10年3月に公表した「記者会見のオープン化の状況についての調査結果について」によると、14機関が記者クラブ所属外の記者が参加・質問できる「A」とされている、一方、記者クラブ加盟社の記者以外は参加できない「D」と評価されたのは、内閣官房(官房長官)、宮内庁、法務省(地方検察庁、矯正管区)の3機関。今回、そのうちの一角が崩れた形で、官房長官会見についても、総務省の資料には「参加者の拡大について検討中」とある。ただし、前出の神保さんは

  「オープン化された首相会見は数ヶ月に1回の開催なのに対して、官房長官会見は1日2回。そうなると、長官会見に出る記者は、日常的に官邸に出入りすることになります。単に平野官房長官が嫌がっているだけではなく、(警備上の)ロジスティックス上の問題があるのかも知れません」

と話しており、見通しは不透明だ。最後に残るのが、皇室関係の記者会見を仕切っている「宮内記者会」。現状で加盟社以外が参加できない理由や、オープン化する予定などについて問い合わせたところ、同記者会は、

  「この問題については、記者会として精査をしているところであり、もう少しお時間をいただきたい」

とコメント。今後、何らかの動きがあることに含みを持たせている。


■5月3日10時22分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000000-jct-soci
 
   
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オーディオテクニカ、“色違い”のコンパクトスピーカーを5月発売 / 2010年05月03日(月)
 オーディオテクニカは2010年4月26日、カラフルなコンパクトスピーカーを5月21日に発売すると発表した。デスクトップ用の「AT-SP92」と、持ち運びしやすい折りたたみ式の「AT-SPP30」の2種類。予想実売価格はどちらも3000円前後。

【詳細画像または表】

AT-SP92

 AT-SP92は、ノートパソコンや液晶ディスプレイの両サイドに設置して使うデスクトップ用。ブルー、ピンクなど明るい色をラインアップする。グリーンとピンクを組み合わせたものも用意する。本体の大きさは、50(W)×70(D)×80(H)mmと小型ながら、2W+2Wの出力が可能。φ28mmのスピーカーユニットとバスレフ構造設計により、低域から中高域までバランスよい音質を実現している。再生周波数は100Hz〜20000Hz。

 電源とボリュームスイッチは一体化しており、回すと電源が入り、音量が調整できる。パソコンや携帯音楽プレーヤーと接続しやすい0.8m入力コードが付属。AC電源を使用する。

AT-SPP30

 AT-SPP30は、折りたたみ式のポータブルスピーカー。φ50mmスピーカーユニットを2個搭載する。最大出力は160mW+160mW。単4形乾電池2本で動作するほか、電池がなくても使用できるパッシブ機能を採用。接続機器のアンプから電源供給できる。

 本体は丸みを帯びたラウンドフォルム。入力コードや電源は内部に配置して、折りたたむと外から見えないようになっている。

【4月27日5時52分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100427-00000001-nkbp_tren-mobi
 
   
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