総裁、再増税延期の影響「小さいとは思わない」 景気

November 20 [Thu], 2014, 12:38





 日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁は19日の金融政策決定会合後の記者会見で、安倍晋三首相が消費税率10%への引き上げを延期したことに関し、「持続的な財政構造に取り組むことを期待している,シャネルネックレススーパーコピー。財政の信認を確保することが必要だ」と述べ、財政規律を維持するよう政府に強く求めた。



 再増税延期の悪影響について黒田総裁は「無視できるほど小さいとは思わない」と述べた。財政規律の緩みへの懸念から、長期金利が急上昇するリスクが指摘されている,シャネルネックレススーパーコピー。ただ、「実際に起こる確率は非常に低い」とも指摘した。



 12月14日投開票の衆院選は安倍政権の経済政策、アベノミクスが争点の一つとなるが、黒田総裁は「デフレ脱却に向けて一定の効果を挙げた」と評価した。



 また、10月31日に決定した追加の金融緩和に関しては、「2%の物価安定目標を着実にするために行った。(再増税判断まで)追加緩和を待つべきだったとの考えはない」と述べ、判断時期は適切だったと強調した,シャネルネックレススーパーコピー



 日銀は同日の金融政策決定会合で、「緩やかな回復を続けている」とする国内景気の現状判断を14カ月連続で据え置いた。一方、輸出については、「弱めの動き」から「横ばい圏内」に判断を引き上げた。



 前回の決定会合で追加金融緩和に反対した4人の政策委員のうち、3人が今回の大規模緩和継続に賛成。木内登英委員のみが「追加緩和以前の資産買い入れ方針が適当」と反対した。