白物家電に斬新さを アマダナとハイアールが提携

August 16 [Wed], 2017, 19:11


 デザインにこだわった家電製品で知られるアマダナ(東京)と、ハイアールアジアインターナショナル(大阪市)が5日、新しい商品やサービスの開発で提携すると発表した。家電の枠を超えた、新しいサービスやしかけをつくり出すのが目標だ。


 三洋電機のナイキ エアマックス-バスケットボール物家電部門を引き継いだハイアールアジアは「ハイアール」と「アクア」のブランドの洗濯機や冷蔵庫などを日本で販売。白物家電は似たような製品になりがちで、アマダナの自由な発想を生かした斬新な新製品を投入してライバルとの違いを前面に押し出す考え。


 アマダナの熊本浩志社長(38)はこの日、ハイアールアジアでデザインや使い方の提案などを担うチーフ?クリエーティブ?オフィサー(CCO)に就いた。東京?原宿で記者会見し「次世代のメード?イン?ジャパンは創造業」と強調。今後1年以内に提携製品を売り出す方針だ。