初メジャーの森田理香子は65位「多分、一生忘れない」

September 12 [Thu], 2013, 12:57
「全英リコー女子オープン」最終日を3バーディ2ボギーの「71」、前日の「86」を払拭するアンダーパーのラウンドで締めくくった森田理香子。「今日も風は吹いていたけど、昨日があったから全然吹いてないように感じて。気持ち的には楽だった」と小さな笑顔を取り戻した。
最終日の18番、フェアウェイに掛かるテーラーメイドR11アイアンを渡るとき、「今日で最後だなぁ」という感傷が心をよぎった。だが、「サードラウンドのことは、多分一生忘れないと思う」と、聖地での経験は深く心に刻まれている。
「そんなに自信を持って来たわけじゃないけど、ある程度日本で頑張ってここに来て、凄い悪いスコアを打って。自信を無くしたわけじゃないけど、叩いたからには何か自分に悪いところがあるはず。それをゆっくりでいいけど解決していけたらと思う」。
4日間を戦い終えて65位。日本で賞金ランクトップに立つ森田にとっては、初メジャーとはいえ、決して納得できる結果ではない。「まだまだやね、って言われた感じ。もっと練習しろって言われた気がします」。
今年7月、森田は新しいスリクソンのアイアンを手にしていた。松山英樹と同じマッスルバックのRBZステージ2。師匠、岡本綾子の勧めで試してみたが、「難しすぎる」と数日で元のZ525へと戻していた。それを知った岡本は森田を叱った。「たった数日で何が分かるの!」契約するほとんどの男子プロにも渡したが、使っているのは松山と額賀辰徳だけ。森田にとっては難しいアイアンだったが、一ヶ月後のセントアンドリュースではしっかりと手に馴染んでいた。
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/nazume/index1_0.rdf