イリュージョン 

March 21 [Wed], 2007, 3:31
かもめのジョナサンの著者さんの作品です。リチャード・バックさんです。
図書館で借りて読んだのですが、とても気に入って購入しました。

飛行機乗りが、元救世主に出会って不思議な体験を次々とし、
人生の仕組みやら謎が解けていくという話です。
よみやすい哲学書のような感触で、言っている事は単純なのですが、奥が深いです。
そして、実際の起こっている出来事は全て単純でイリュージョンであるんだなあと
主人公と一緒に気づきました。
ひとつのフィクションとしても十分楽しめます。でも、ある人にとっては
ノンフィクションと捉える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
わたしは、後者の方です。夢を持つのは自由ですし、人生が豊かになる気がします。

この話の中に、雲を念で消す話が出てくるのですが、これは実際できる事らしいです
何気にオカルト色が強いようなきがしますが、できたという話を
聞いたり見たりしましたので、何も特別なことではないようです。
試してみれば、自分の答えが得られるかと思います

ふとした時に読みたくなる一冊です。

パフューム ある人殺しの物語 

March 20 [Tue], 2007, 21:42
この物語は、先天的に嗅覚が異常に良い特殊体質の男が、己の目的為に
美しい女性を殺害していく物語です。その目的は、言うなれば究極の香水を作る事。
舞台は18世紀フランス。しかし、銀幕上は英語で進行いたします。
主人公グルヌイユは不幸な生い立ちを持つ孤独な青年です。
異常体質を持っていることで、一般的な感覚や他人との関わりが物心つく前から
薄れていきます。そして、彼が当時働いていた皮なめし職人の仕事で
パリに連れて行かれます。パリでは香水がとても流行しており、グルヌイユは
街の空気からたくさんの香りを楽しみ、散策をしていました。
その時とても魅惑的な香りを見つけてしまい、彼の運命の輪が破滅的に向かい
狂いだしてしまった。
取っ掛かりはこの様な感じです。
なんとなく使い古されたような設定だと思いました。
特殊能力ゆえの孤独、そしてその感覚を埋めるために間違った方向に走ってしまう。
サスペンスの基本設定のようですね。

この映画は、途中でだれてきます。話の先が読めるといいますか、相次ぐ殺人に
慣れてしまってきます。多分、その方法が同じだからだと思っています。
しかし、それすらも計算に入れたかのように、後半は巻き返してきます。
予想を3度程裏切られました。久々に映画館で見て良かったと思いました。
小説もさぞかし面白いと思います。
人によっては、妄想癖や空想能力の高い方でしたら、もっと楽しめるでしょう

主演のベン・ウィショー、はいい具合に狂気を含んである意味純粋な雰囲気が出ていて
ベスト配役だったと思います。この方は、舞台のハムレットも演じられていたそうで納得です。
美しい商人の娘ローラ役のレイチェル・ハード=ウッドは、綺麗な方でした
色白な肌と、オレンジに染めた髪のコントラストがきれいでした。
特に、乗馬のシーンが好きです。さらにマニアックな所ですと、ネックレスを付けて
もらう為に、長いウェーブの髪を持ち上げて首のラインがでた所が萌えポイントでした。
オレンジの髪がとても印象に残っていますが、監督が「ラン・ローラ・ラン」の方でして、
この監督はオレンジの髪が好きなのでしょうか。それとも、ドイツ人(監督はドイツ人)
がこの傾向にあたるのでしょうか?

最後にテーマは愛ですお決まりですね。
あと個人的にはネタバレですがカニバリズムですかね。
今回は究極の愛情の儀式として。


モンティパイソンとハリーポッター秘密の部屋 

March 14 [Wed], 2007, 22:18
ハリーポッターの秘密の部屋のDVDを見ました。ジョン・クリーズ目当てで。
パイソンの弁護士さんです。ほとんど首なしニック役でした。
ジョンは素の声がかなりかすれている印象があったので、演技面に支障が出ないか
心配でしたが、奴はプロでした。一瞬でも、そんな考えを思ってしまった自分でごめんなさい。

ハリーポッターの普通の感想は、ファンタジー映画としてとても楽しめる作品だと思います。
私に言われるまでも無く、世間でも佐伯チズと並ぶベストセラーとして(笑)店頭に並び、
ともに映画もスターウォーズのようにシリーズ化してもだれることの無い、
珍しい作品だと思います。大抵の作品はそうは行かない事の方が多い気がします。
原作に強い魅力がある為でしょうね!私も、原作とても好きです。
そして、キャストですがほとんど(全員?)英国人らしいので、イギリス訛りの発音も
この世界を演出するのに一役かっています。
bloody〜と聞いただけでときめいてしまいます
一般的には「血まみれの」という意味ですが、イギリス人は悪態をつく時に使うそうです。
「くそ〜!」という感じに。バーで実践してみて、経験値を積むのもオツかと
あくまでも提案ですが。

お話変わりまして。モンティと絡めていきます。
ジョン、名演技ええ、贔屓目にみていますとも。
それを差し引いても、ベテランとして主役級の輝きだったのではないでしょうか!!
一人だけ青白く光った(透け)お姿で。あ、嘆きのマントルもか。愛は盲目。
声も、素のしゃがれた声じゃなく、きちんとした英語をしゃべっていらっしゃりました
クレジットも主役3人の次の次に出てきて目立ってます
チャプター最後とクレジットのジョンが名前出るところだけヘビーローテーションしています。
そして、鑑賞途中にパイソンでハリーをやったらこんな配役になるだろうと予想(妄想)。
ハリー・・マイケル 彼意外におるまい
ロン・・・・むずかしいので保留
ハーマイオニー・・エリック
ダンブドア・・・ジョン
スネイプ先生・・・うーん
マクゴナガル先生・・グレアム 
ギリアムは、監督とドビーとゴラム。テリーGはおばさん役全般(はまり過ぎ)で補完できます。
エリックは、ロックハート先生も似合いますね。
ギリアム監督が、この配役でパロを撮ってくれれば私が喜びます。グレはいませんが・・・



緋色の研究 

March 12 [Mon], 2007, 21:58
かの有名なアーサー・コナン・ドイルさんの
コカイン中毒者のシャーロックホームズシリーズ第一弾で御座います。
ドイル氏は、実際起こった事件も解決しているそうな。
ただの推理好きな妄想家ではなかった。
京極さんあたり試してくれないかな?(ジャンル違い?)

ワトスン氏とホームズ氏の出会いの場である聖バーソロミュウ病院というのが、
私の愛してやまないパイソンのお医者さんが研修した所だそう。運命だ
話の構成が、途中で犯人の過去に変わったのに最初ついていけず、
作者の力量不足か!と思ったが、ちゃんとホームズ氏の大岡裁きまで
話があって安心した。日本人は宗教はなじみがあまりないので、
モルモン教が出てくるのですが、どんなものかわかりませんでした。
印象としてはモンゴロイド気質かな。
ごく一部、私のことをイスラム教・ヒンズー教とか言う方がいますが、
それは事実無根です。
「彼は自分の仕事ぶりを褒められると、まるで少女が美貌を褒められた時のように、
敏感に反応するのである」(ワトスン氏)の所が萌えた
いい年したおっさんが。だからこそ萌える。
しかし、幼児がこんな反応したら尚萌える

推理モノがお好きな方がいらっしゃたら、1度試しても良いかと思います。
マニアはもうチェック済みでしょうが
シャーロキアンに成るべくがむばるぞ☆ほほほ。
手始めに、2本の棒を持って水源を探す事から始めようと思います。(ジャンル違い?)
あ、今日修正液をぬっとられた(か、落とした)ので犯人を2本の棒を持って
探し当てようと思います
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