視覚障害 

April 27 [Mon], 2009, 10:35
視覚障害とは、視力がまったくないか、非常に弱いために日常生活や就労の場などで不自由を強いられます。
視覚障害は、資格をもたない全盲と、少しでも視力のある弱視に分けられます。
視覚障害者の対語は晴眼者といい、目がぱっちりと開いた状態をあらわします。
視覚障害の原因でもっとも多いのが糖尿病です。
糖尿病の二次障害として視覚障害がでることがあります。
次に視覚障害の原因となるのは、緑内障です。
出生時の損傷は、比較的少ないといえますが、未熟児網膜症というケースがあります。
昔から、未熟児で生まれると目が見えなくなるといわれます。
それが、この未熟児網膜症です。
夜になると目が見えなくなる夜盲症や色覚異常、視野狭窄も広い意味での視覚障害に含まれます。
ただし、夜盲症や色覚異常は、身体障害者福祉法では視覚障害の定義に含まれません。
視覚障害は、眼科で受診をしたあとで市町村役場で申請をすることで、身体障害者手帳が交付されます。
視覚障害は、障害の程度に応じて1級から6級まであります。
さらに視力障害と視野障害に区分して認定します。
重複する場合は、重複障害認定の原則に基づいて認定します。
視覚障害者への配慮として、道路の点字ブロックがあります。

不安障害 

April 27 [Mon], 2009, 10:34
不安障害は、不安をおもな症状とする精神疾患です。
不安障害は、明確な対象を持たない恐怖心を常にもっています。
そして、その恐怖に対して自分で対処することができません。
常に強い不安を持ち続け、行動や心理的障害をもたらす症状を総称して不安障害と呼びます。
不安障害になると、発汗、動悸、頻脈、頭痛や下痢といった症状があらわれることがあります。
不安障害の薬物療法は、抗不安薬や抗うつ薬などを中心に処方されます。
不安障害がすすむと、うつ症状を発症することもあり、長く続くと自傷行為などにいたることもあります。
不安障害の患者がかかえる不安は、根拠のないものが大半です。
通常であれば感じることのない不安が、非常に大きく感じられます。
不安障害の多くは、恐怖からくるものです。
社会や人に恐怖を感じ、家から一歩も出ることのできない人もいます。
対人恐怖症の場合は、家族にも恐怖心を抱くことが少なくありません。
そのほかの不安障害として、パニック障害や過敏性腸症候群などもあります。
過敏性腸症候群は、わけのわからない不安から腸に異常をきたします。
多くは下痢をしたり嘔吐をしたりといった症状です。
不安が解消されれば症状がおさまることが多いです。

電波障害 

April 27 [Mon], 2009, 10:34
電波障害とは、通信機器や電子機器からでる電波が、別の電子機器の動作に影響を及ぼす現象です。
電波の送受信が、ほかの原因でうまくできない状態も、電波障害といいます。
電波障害のおもな現象は、テレビやラジオの受信不能、電話の混線、オーディオなどの誤作動です。
また、ビルなどの大きな建築物や鉄道の高架によって電波が遮断されたり、反射することをゴースト障害といいます。
電車が走行するたびに電波障害が起きるフラッター障害などもあります。
ゴースト障害やフラッター障害は、一種の環境問題となっていて、自治体によっては環境アセスメントとして扱われることのある電波障害です。
一般家庭では、電波や高周波の電気信号を扱う電子機器が増えたことで、どれもが電波障害の発生源となる可能性があります。
なかでも携帯電話による電波障害は医療機器に対する影響が深刻となっていて、各病院では院内での一般の携帯電話の使用を禁止しています。
携帯電話が医療機器に与える影響から、病院用の携帯電話が開発されました。
電波障害はいくつかの種類に分類できますが、それぞれ基本的な対策方法が異なっています。
電波障害の防止には、現象がどの分類に当てはまるかを見極めましょう。

身体障害者手帳 

April 27 [Mon], 2009, 10:34
身体障害者手帳は、身体障害者が健常者と変わらない生活を送るために最低限、必要な援助を受けるための証明書のようなものです。
援助内容は、補装具や義肢の交付など有形のものから、ヘルパーサービスなど無形のものまであらゆることにおよびます。
障害の等級は数字であらわされ、数字が小さいほど重度となります。
身体障害者手帳の種類は視覚障害、聴覚障害、肢体不自由など11種類におよびます。
最重度は1級で、障害が複数におよぶ場合には、各部位に対して個別に等級がつき、その合計で手帳の等級が決定されます。
1、2級は特別障害者とよび、3級以下は一般障害者になります。
肢体不自由には7級がありますが、7級単独の障害では身体障害者手帳は交付されません。
実質的に身体障害者手帳が交付されるのは、合計で6級以上ということになります。
身体障害者手帳の申請は、各市町村役場で行います。
受付窓口はそれぞれの市町村によって異なるので、事前に確認をしておきましょう。
さまざまな福祉サービスを受けるには、身体障害者手帳の提示が必要です。不正防止のため、原本でなければならない規則になっています。
身体障害者手帳の不正使用は有印公文書偽造および同行使罪になります。

解離性障害 

April 27 [Mon], 2009, 10:33
解離性障害とは、心に深い傷をおったとき、自己防衛のために自分の同一性を失う神経症の一種です。
一般的に多重人格といわれるものを、解離性同一障害といいます。
解離性障害には、ほかにいくつかの症状があります。
もっとも多いのは解離性遁走という症状です。
本人には、遁走中の記憶はありません。
しかし、遁走中の行動は周囲から見れば正常に見えることが多く、周囲が気づくことはほとんどありません。
遁走時の記憶が思い出されることはまれで、記憶のないことが社会的機能に障害をきたすこともあります。
解離性障害のひとつに、離人性障害もあります。
これは、自分の体から離脱して、自分の行動を傍観者のように感じるものです。
これは持続的、反復的な体験で、現実検討能力は正常に保たれています。
したがって、周囲が気づくことはないといっていいでしょう。
ただ本人としては離人症状を苦痛に感じ、社会機能に障害を生じます。
離人は、もともと人間がもっているものです。
何かに集中しているとき、周囲のことがみえなくなるなど日常生活に密接的な関係があります。
しかし離人性障害では日常生活に支障をきたすこともあり、ほかの人格障害とも関係があることもわかっています。
P R
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