摂食障害 

2009年04月27日(月) 10時30分
摂食障害は、極度のダイエットや、過度な食事の摂取などから、健康面でさまざまな問題が引き起こされるものです。
おもに拒食症と過食症をさして、摂食障害といいます。
摂食障害の原因は、人間関係の問題によるストレスや不適応、コミュニケーションの不全などとされていて、依存症の一種に分類されます。
摂食障害のうち拒食症は、食べることを拒絶する病気です。
思春期に多くみられ、太ることに異常な恐怖をおぼえます。
食べることが太ることにつながると考えてしまい、太らないために食べないという心理に発展します。
そのうちに、体が食べ物を受け付けなくなり、摂食障害となります。
これに対して、過食症は多くの食物を摂取しては嘔吐するという症状です。
食べた直後に嘔吐し、再び食べるといったことを繰り返します。
食べ物が消化される前に嘔吐するので、栄養とはならず太ることはありません。
嘔吐を繰り返すうちに胃が食べ物を受け付けなります。
新たな摂食障害の症状として、食べ物をかんだ後で飲み込まずに吐き捨てるという行為もあります。
拒食とも過食ともつかない行動ですが、過食症の一部とされています。
摂食障害は、拒食症と過食症を繰り返すのが大きな特徴です。

性同一性障害 

2009年04月27日(月) 10時30分
性同一性障害とは、心の性と体の性が食い違っている状態です。
性同一性障害では、体の性は正常に機能していて、どちらの性に属しているかを認識しています。
その一方で、心の中では、その性に強い違和感を感じています。
性同一性障害は、同性愛と混同されがちですが、意味合いが大きく異なっています。
性同一性障害の場合、自分の体の性別に大きな違和感を感じています。
極端な例では、第二次性徴のときに体の変化を嫌い、精神的にも不安定になることから生殖器を傷つけたりするなどの事例もあります。
通常は、体の性の身体的特徴を把握したり、社会において性役割を学習し、承認されることで、精神的に安定します。
ところが性同一性障害の場合は、心が体の性を受け入れられないため、精神的に不安定になります。
性が不安定になっていることで、人格の同一性が脅かされることもあります。
性別の違和感から、しばしば偏見の目でみられ、さまざまな精神症状をともなうことも少なくありません。
うつ病や摂食障害、アルコール依存症などを発症することもあり、調査では多くの人が自殺を考えたことがあるといいます。
また不登校や自殺未遂、自傷行為などの経験率も高いものとなっています。

境界性人格障害 

2009年04月27日(月) 10時29分
境界性人格障害は、思春期や成人期に生じる人格障害です。
不安定な自己や他者のイメージや、感情や思考のコントロール障害、衝動的な自己破壊行為などの特徴があります。
境界性パーソナリティ障害とも呼ばれ、一般的にはボーダーラインといわれています。
境界性人格障害は患者数が増加しているともいわれています。
医療費への影響や、自己破壊的な行動による生産性の低下などから、経済へ与える影響も少なくありません。
治療法は薬物療法と精神療法を主体としています。
境界性人格障害は、かつては神経症と統合失調症の境界線上という位置づけでした。
ところが、うつ病などの気分障害との関連性も疑われつつあります。
調査では、人口の1〜2%に存在するといわれており、気分障害や物質関連障害を合併することも多い病気です。
さらに、抱えている不安を解消するために自己の評価を上げようとすることもあるため、自己愛性人格障害とセットで扱われることも多いです。
反面、対人関係の不安をもつ人もいます。
それを回避するために、引きこもりのような状態になることもあり、回避性人格障害と診断されることもあります。
病気の経過の途中で、自殺にいたる例も珍しくありません。

睡眠障害 

2009年04月27日(月) 10時29分
睡眠障害は、寝つきや睡眠中に何らかの異常のある状態をいいます。
寝つきが悪く、熟睡できないといったものが、睡眠障害の主な症状です。
睡眠障害は、大きく4つに分けられます。
まず、睡眠異常です。
これは、睡眠自体が病気であるもので、代表的なものに不眠症、睡眠時無呼吸症候群などがあげられます。
次が睡眠時随伴症です。
これは睡眠中にみられる異常な行動で、代表例は夜尿症や周期性四肢運動などです。
第3が内科、精神科的睡眠障害です。
これは精神病や不安障害、うつ病などによる不眠や仮眠などといった、睡眠障害となってあらわれるものです。
そして、そのほかとして分類が性格になされない短時間睡眠者や長時間睡眠者などです。
これらの4つの分類のなかで、もっとも問題となっている睡眠障害が睡眠時無呼吸症候群です。
時間的な睡眠時間は十分であるにもかかわらず、熟睡ができていないために一日中、うつらうつらとしているような状態です。
いびきをかく人に多いといわれ、ひどい人になると一晩に数十回も呼吸が止まっているといいます。
次いで多いのが、うつ病などの症状のひとつとしての睡眠障害です。
これらは薬物療法によって、睡眠のリズムを作ることで改善します。

障害年金 

2009年04月27日(月) 10時28分
障害年金とは、怪我や病気などで一定程度の障害の状態になった人に支払われる年金です。
障害年金は、一定の要件を満たさなければ受給することができません。
まず、国民年金の保険料を、加入期間の3分の2以上納付ずみであることです。
この納付には、免除も含まれます。
経済的な理由で国民年金の免除を受けている人が障害者になった場合も、きちんと届出をして免除されているのであれば、納付と同じとみなされます。
障害の認定は、初めて医師の診察を受けてから、1年6ヶ月が経過したときに障害の1級か2級の状態にあることです。
ただし、これはあくまで原則であり、人工透析などは透析の開始日から3ヶ月で認定されます。
また、1年6ヶ月以内には2級未満であった障害が、その後に重くなっていくことも考えられます。
この場合は老齢年金の支給される65歳の誕生日の2日前までに請求して認定されれば、支給対象となります。
障害厚生年金も、一定の要件を満たしていれば、受給することができます。
これは厚生年金に加入しているいる人が受けられる障害年金です。
厚生年金に加入中にはじめて医師の診療を受けた傷病による障害であることが条件です。
認定などは障害基礎年金と同じです。
P R
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