ぐるぐる 

January 17 [Sat], 2009, 20:11
思想がぐるぐる 前進したと思ってもまた戻ってくる。

人生について真剣に悩み、考え出してからもう何年が経ったのか。
7〜8年位かな。
嘘くさい自分を本気で変えたいと思ったのと同時に、
生きる目的を探しはじめた。

それから人生について、自分が生きている世界について
たくさんのことを考え、吸収してきた。

私がすべきことは?
今の私の頭を占めていること。

答えが出てこないので、別のことを考えることにする。
自分の人生を振り返り、人間的に成長したと思うことを整理してみる。

@仮面をかぶらなくなったこと。
 優等生だった自分、優しい人間でありたいと思っていた自分、
 頑張りやさんな自分、そのくせプライドだけは妙に高くて
 それをひた隠しに生きていた自分。

こんな人間イヤだよね。偽善者。
だけどね、仮面をかぶってる人間って実はとても苦しいんだよ。

誰かの価値観によって良いと思われるものを、
プライドをかけて必死に勝ち取ってきて、
また負けた時には心を痛めていた。

受験の時もそう。
一番上を目指さなければ・・・と、その必要性も分からないまま
凶暴なまでのプライドにより人生の選択肢を狭めていった。

高校2年の時に、あるピアニストのコンサートを聴いて涙を流した。
私が好きなのは音楽だ。
私は音楽の道を歩みたい。
この時、抑えられてきた自分の本心が外に出てきたんだけど、
「もう遅い」という諦めと「勉強がしんどいから逃げてるだけかも」
という自分への戒めにより、本心は再び心の奥に沈んでいった。

「もう遅い」これはある程度正しかったかもしれない。

「勉強がしんどいから逃げてるだけかも」これは間違っていた。
大学へ進学してから、ピアノの情熱は膨れる一方で、
就職してもなお続き、今現在はとても悩んでいる、
ピアノに対する情熱の持ちようについて。
まぁこの情熱は、これからの人生にも付きまとってくるでしょう。

それから、一番神経をすり減らしていたのが人間関係。
自分を出せない自分がとても辛かった。
言いたいことが言えない。他人が怖い。
いつもまわりの価値観に振り回され人の目を気にしていた。
自分が無かったんだ。

本当の自分を出せるようになった喜びは大きい。
それには自分の欠点を認める強さが必要だ。
いろいろな問題に衝突しながら欠点を見つめ、
だんだんと改良が出来てきたように思う。
そして自分をそのままに出せるようになった。

次。

Aプライドが崩壊した。他人と比較することがなくなった。

仮面を脱ぐ喜びと同じ位に喜んだこと。

人に負けたくないと思う恐ろしい気持ち。
勉強でも、運動でも、ピアノでも、いつも戦いがあった。

中高の校内試験では順位が一桁で当たり前。
自分より誰かが上にいることに対して受けるショックが増大していき
更に勉強に励むことになる。

運動とピアノは学校という狭い範囲においてのみ張り切っていた。
運動神経は良い方だったので体育祭ではクラス対抗リレーなどの
代表に出場していた。もちろんタイムで負けるのもイヤだった。
文化祭などではピアノの伴奏をしていたが、中学生の時は
同学年にもう一人、音大を目指している上手な子がいたため、
その子か私で時々に伴奏者が変わった。
あの子に負けたくない。そんな気持ちがあった。

いつも1番でいたい。
この恐ろしいプライドというのは無くそうと思って
無くせるものではないと思う。
外的要因で崩壊された時、非常な痛みを伴うけれども
早いうちに崩壊させられていた方が、生きていく上でラクになると思う。
私は遅かったね。ハタチ前の時だった。

高校受験はうまくいき、大学受験は実家に近い近畿圏の大学から
選ぶつもりにしていて、プライドの高い私は京都大学を第一志望にしていた。
センターを終えて先生から合格の確率50%だと言われた。
前期・後期で、京大・神大にするか、阪大・阪大にするかの選択。
安全圏の阪大にするか、京大に挑戦するか。
京大は落ちたら神大。
しかも合格できても京都に下宿になるからピアノの練習ができない。

ということで阪大受験をし、合格できて進学することになった。
京大への憧れは強かったけど、ピアノの練習が出来ないという要素が
私には大きかったので心はそれほど乱れていなかった。

プライドが崩壊することになったきっかけは、大学に入ってから
塾講師のバイトをしていて、生徒に突然やめられてしまったこと。
一度に5〜6人辞められてしまった。
人間がいまいちな上に、教え方が究極に下手だったんだろうね。

私は自分で必死に勉強してきた人間だから、
勉強をしない人に勉強をさせるという方法を知らない。
椅子にじっと座っていられない人の気持ちが分からない。

とにかく、これが原因で私の高く高く積み上げてきたプライドに
ヒビが入り、徐々に崩壊していくことになるのです。

次の授業が怖くてたまらない。また辞めると言われたらどうしよう。
どうすれば上手く教えられるのか分からない。
生徒に対してビクビクするようになっていった。

次の授業が来るのが毎回恐怖だった。
だからと言って1年間責任を持って教えなければならないので
辞めるに辞められない。週1回、10t級のおもりを抱えて授業にいった。
そして上手くいかない時は、帰り道で涙を流していた。
塾の講師は2年勤めて辞めた。
私は職業に教師を選ぶことは絶対にないと思った。

その当時は、挫折をあまり経験していなかったから
これは私にとっては大事件だったけど、後で振り返ると本当に
いい経験だったと思う。
2度と味わいたくないと思うけど、成長するためには必要な苦労がある。

こうして完璧主義者だった私のプライドが崩壊し始め、
ようやく大学生活において、必要なだけの頑張りの中で、
中〜下の位置でも落ち着きを感じられるようになった。

そして、世の中には偉大な人がたくさんいることを知るようになり(遅すぎる)、
勝ち負けではなく、人生で本当に重要なことは何かを追求し始めるようになる。


次。


B社会の厳しさを知り、たくましくなった。
 まぁこれは世間一般的なことです。

今の時代、こんな殺伐とした社会で働いている人は
みんな世の中の厳しさを知っているんじゃないかしら。

自分の思うようにいかないし、耐えなきゃならないことは多いし、
生きていくって大変だよね、つくづく思う。

この前のブログに書いたように、
そこに疑問を抱くことはあるけれど、生きることが大前提ならば
なんとか心を強く持って乗り越えていける強さを持てるようになった。


C自分の立ち位置が見えるようになった。

客観的な視野を持てるようになってきたと思う。
自分の置かれている立場。
組織に対しては悩むことも多いけど、組織の中での自分の位置、
家族の中での自分の役割など。全体を見通す力が上がったように思う。

しかし、これは実は今後の課題でもあります。
社会における自分の役割について。
この世界における自分の役割について。
もっともっと見通す力が欲しい。
私に不足していることです。

私がすべきことは?
今の私の課題です。


こうして振り返ってみると、
ハタチくらいまでは自分自身の問題に振り回されてきた。
プライドが高くて、仮面をかぶった、自分が無い人間。
文章にすると、めちゃくちゃな人間に見えるけど、
こんな人間、普通にごろごろしていると思うよ。
そして本人は大抵苦労をしているはず。

これからは、自分の課題克服にプラス、
社会の中の自分の役割について考えていかなければ。

人生について考える。

難問が解けた!と喜んでも、すぐに新たな問題が出てくる人生。
今後また、今日のように振り返ってみて
成長した項目が増えているのかな。増やさなければならないんだろうけど。

通過点 

January 11 [Sun], 2009, 11:23
また新しい年になりました。
特に去年と変わらないお正月を迎え、2009年が始りました。

今の私は通過点だと思います。
というか人生はずっと通過点なんだろうなと思います。
大きな転機が訪れることもあると思うけれど、
それも含めて通過していき人生を終えるのでしょう。
時々に過去を振り返り、あの時のあれが後のこれに繋がり今の自分になっている、
と通過してきた出来事の全てが今の自分を形成してきたことに気づきます。
当たり前のことだけどね。

グローバルな目で見たり、長いスパンで見てみると、
今悩んでいることなんて本当にちっぽけなものでしかないのかもしれない。
でも当事者には、そのちっぽけなことが全てに思えてとても悲観的になったり
未来の光も見えない暗闇に閉じ込められているように感じます。

問題の大きさや苦労の大きさは人それぞれですが、
共通しているのは、どうやってそれを乗り越えるのか。
それが未来の自分に大きく影響すると思います。

ただ一方で、なぜ生き続けなければいけないのかな、と思ってしまうことがある。
苦しい時にそう思うのではなく、
平穏に過ごしている時に思ってしまうから難しい。
人生がものすごく空しいものに思えてしまう時がある。

人は、明日地球が滅ぶと分かっていても
明日の食料のために畑を耕さなければならないというような内容をどこかで読んだ。
軽い衝撃を受けた。

生き続けることが前提である限り、
空しく感じても、前を向いて生きていける。
苦しい時も、負けちゃダメだと自分を奮いたたせることが出来る。

頑張って生きている人を見て思う。
本当にすごい。
ハンディキャップがあろうともどんなに虐げられていても
生きるために生きている。

でも、ふと そんなに頑張って頑張って生きるために生きていること自体に
空しさがこみあげてくる。
人生は簡単なものではない。
大体は自分の思う通りになんかいかない。
幸せな時は本当に幸せだけど、だからどうなんだろう。
無常の世の中で生きていく、ということの意義と難しさ。

こうやって考えていたことも後に、あの時はあんなことを考えていたな、
と過去のことになっていく。
今もまた通過点です。

週末 

May 31 [Sat], 2008, 0:35
ようやく1週間が終わったー
お疲れさまでした☆★

大体毎日、22時か23時頃まで残業してるから、1週間が長いよ。
働くって大変だ。

友達が言ってた。
「仕事って何やろう・・・とか考え出したらアカンって気づいた。
 義務やと思って、って言うか義務やな。
 勤労・納税・教育このうち2つは会社に行くことによってクリアされてる。」

カッコいいなぁって思った。義務か。国民の義務。
働かざる者、食うべからずってとこかな。

4月からの今の部署は、忙しいけれど頼れる人間が多いので
なんとかやっていけている。

最後は助けてくれる人がいる、と思えると、苦しくてもやっていけるものです。
今の私は、教えてもらったり助けてもらったり、もらってばかりの未熟者。
はやく慣れて、「もちつもたれつ」や「助け合い」が出来るようにならなくちゃ。

仕事とは別に、今、英語、世界史、日本史、地理、古典の勉強をしています。
理系出身の私は英語以外のこれらの学問を勉強するのは、
大学受験の時以来です。
あの頃は全然楽しくなかったのにね、
今は興味津々で、勉強する時間がもっともっと欲しいなと思っています。

追われない勉強ってこんなに楽しいんものなんだね
受験は、楽しんでいる余裕なんかないから。
どれだけ勉強してもし足りなくて、
人間のキャパを超えた勉強量を強いられるから、
楽しいものも楽しくなくなります

ま、そんな感じで、いろんなことを吸収したくてたまらない年頃
になったんだと思います。

このほか、ピアノの練習はもちろんのこと、英会話も進めているし、
やりたいことがたくさんありすぎです!
余裕が出来たらクラシックバレエが習いたいし、
英語以外の外国語も勉強していきたいと思っています。
そして、広い世界を自分の目で見ていきたいと思います。

一生かかりそうな野望

でも実現可能な目標ばかりです。
ピアノと言語だけは何が何でも、自分の納得するところまで
身に付けてみせます

練習 

May 25 [Sun], 2008, 20:47
今日は久しぶりにピアノの練習が出来ました。
6時間ぐらい弾いてたかな。
平日はピアノに触れることも出来ないので、
時間あれば指の筋トレしたりしているけど、
そんなんじゃやっぱりダメですね

もっといっぱい練習したいなぁってつくづく思う。
毎日、好きなだけ練習できたらいいのになぁ。

でも、私は今、転職に向けて勉強しなきゃぁいけないから、
ここはぐっと堪えて、勉強にはげみます。

今日、練習したのは、リストの超絶を数曲と
去年の冬から、猛練習をしているけれどなかなか弾きこなせない
スペイン狂詩曲。
それから、今度の発表会で弾く予定のショパンのバラード1番。
あと思い出すために適当に数曲。

本当は、発表会は新しい曲を練習したいんだけど、時間も気力もないので、
既にアンプ出来ているバラ1でいっかー、てすごい消極的な選択をしました。

バラードはツィマーマンを崇拝していて、もう聴き倒すくらいに
CDを聴いてきたから、リズム感とか音楽性とか多分、
ツィマーマンのが染み付いている
自分よがりにならない知性あふれる演奏。
ツィマーマン素晴らしいなぁ。
リストのソナタもツィマーマンのやつが好きです。
ツィマーマンのCDも市販の分はほとんど買ってると思う!
有名なのにそんなに枚数出してないもんね。

超絶、指ならしで鬼火を何度も何度も練習しました。
こういう、指を動かす練習好きなんだよね。
健の引っかかりを感じながら克服すべく練習していると、
数日後は動くようになっているから不思議
だからこそやる気が出てくるんだけどね。

個人的には6番が好きです。
後半の速くなる所、勢いよく練習してたら、薬指の側面の
皮がむけてしまっていた。弾き方まずいのかな・・
くぐる時、どうしても4の指が鍵盤にぶつかるんだよね。

スペイン狂詩曲は、小菅優さんのCD聴いてから練習しよーって
思うようになったのです。
優さんは神です。15歳の時になんであんなきれいな音出せるんだ。
ほんと才能てすごいなぁ
15歳であんなに芯のとおった演奏できないでしょ。

この曲も気長に練習するのだ!
鬼火を練習した後だと、指まわりが良くて弾き易くなります。
独立強化せねば。

あぁもっともっと練習したいなぁぁ・・

これからのこと 

May 18 [Sun], 2008, 9:21
昨日は、友人の結婚2次会がありました
最近は海外挙式が多いですね。友人もそうでした。
私の姉も、今、計画しているようです ハワイに行きたいナ
でも、結婚式って高すぎるよね。。ウン百万もかかってモッタイナイよ・・・
苦労して働いた、4年間の貯金が無くなってしまうよ
そんなことなら遊んで暮らしてたわい!って思う位、私は納得がいかない。
地味婚推奨です

でも呼ばれる方は、同窓会になって楽しいです

昨日の友人は、大学の時に同じ専攻だった男の子。
私は高校〜大学と理系なので、まわりに男性が多いです
でも男友達の場合だと、就職して関西から離れてしまうことも多いし、
異性だからか、女友達に比べると付き合いが希薄になってしまう。

私は女友達の方がラクでいいです。
理系出身の周りの女の子は、しっかりしている子が多くて
付き合いやすいのです

でも、男性と同じように就職して給料を貰っていたりするので、
結婚に対して冷静に考えてしまう人も多いと思います。
私もそうなんですが、私の場合だと、
結婚したら、今の仕事+家事+子育てになって、とてもこなせるとは思えず、
そうすれば、いろんなことを天秤にかけて、取捨選択していかなければいけない。

道が一つしかなかったら迷うこともないんだけど、
いくつかある時は迷ってしまう。結婚も一つの道です。

今は、自由に使えるお金があって、時間は限られているけどその中で
わりかし好きなことが出来ている。
まわりから見たら、独身貴族で勝手気ままな生活なんだろうけど、
私自身は、現状でいいとは思ってなくて、
これからどうしたらいいのか、悩んで、探って、
掴めそうな所に来たと思っても後退して、そんな感じでもがいています。

本当はもっとやりたいことがある。
でも抽象的すぎて、じゃあ何の仕事になるのか、
仕事はあってもそれに就ける資格を持っていなかったり、
年齢も含めていろんな制限を受けて、
具体的な方向が決まらない。

とりあえず、どこでも必要になりうる英会話だけは前から勉強を進めています。
それと、転職を考えて再勉強を始めているところです。
でもピアノが本当に好きなので、練習時間を削るのは辛い。
それに現職場で必要な勉強もしなければいけない。

こんな感じで手をつけていることが多すぎて
上手くいくのか分からない、不安があります。

夢や目標があると、生きる強みになるけれど、
届かない所でウロウロしているは、とても苦しい。

なるようになる、って私もそう思って生きています。
でも、精一杯の努力はしたい。
何が出来るのか、自分の能力を生かせる生き方に少しでも
近づける努力をしたい。

夢を追いかけるばかりではなく、
現実を見ながら、どうしたら理想に近づけていけるかを
探っていく生き方。

めげそうになるけれど、そういう生き方をしていきたいです

出会い 

May 11 [Sun], 2008, 18:28
今の仕事、いつまで続けるのか、ずっと悩んでる

近いうちに結婚するなら、そのタイミングで一旦辞めて、
それから新しい生活で、新しい仕事を探そうかと思っていたけど。
今のところ近い結婚はなさそう。

結婚を夢見ていた時期は過ぎ去ったの
結婚生活は楽しいだけじゃすまない。
結局は他人との共同生活だから、
いかに相手を思いやって協力していくか、ってことが
一番大事なんだと思う。
自分勝手なこと出来ないし、我慢することが多くなるはず。

そんなんだからパートナーは、尊敬できる人がいい。
この人に一歩でも近づきたいって思える人と一緒にいて
成長していきたい。

私は今まで色々なことを深く考えてきすぎたから、
芯が通ってない人は無理だし、かといって、
根拠のない自信で自分主義を貫いている人も無理です。

無理無理って言ってる時点で無理なのかもしれないけどね。
私が無理だと感じている人にしたら、
こんなオンナ、こっちから払い下げだよって思うに違いにない。
でもそれ位、価値観て譲れないものがあるし、
違っていると乗り越えられない壁が出来ると思う。

男とか女とか関係なく、見ている方向が同じで
尊敬できる人とともに人生を歩みたいな

高校時代からの親友で、
大切なことをたくさん教えてくれた友人がいます。
私は彼女から少なからずの影響を受けて、
いい意味で変わってこれたと思う。
本当に感謝しています。

こんな風に思える人に、これからどれくらい出会えるかな。

仕事とか生活とか 

May 09 [Fri], 2008, 22:46
4月から部署が変わって、慣れない仕事ばかり・・・
就職して5年目になるけど、1年生に戻った気分だよトホホ

でも1年目の頃は、もっともっと苦労していたなぁ
学生気分が抜けきれず、社会人としての自覚を欠いていた頃。

学生の時って、分からないことがあれば先生や先輩に
教えてもらえることが当たり前だったし、
やりたくないことは避けて通って来れたし、
気の合う人間とだけ付き合っていれば良かった。

その時はその時なりに苦労もしていたけど、
社会人の苦労とは一味違うよね

自分のために苦労をするのか。
他人のために苦労をするのか。

仕事は相手が合って成り立つもの。
お金をもらうってことは、それだけのものを誰かに与えなければならない。
自分が楽しいだけではすまないよね。

もちろん、好きな仕事に就いて、
自分のためにも人のためにもなる仕事が出来ている人もいると思う。
それって本当に幸せなことだよね

私は、今の仕事は自分に合ってないって1年目からずっと思ってて、
もう辞めよう↓って思い詰めてた時期もあったし、
今でもふとした瞬間、頭をよぎる。私、何やってるんだろう?て。
この仕事を続けて、これ以上、何かを得られるだろうか。

このまま定年を迎えるのは悲しい。
こうはなりたくないって思う50代が多すぎるから

組織に入ると、組織色に染まらないと生きていけない。
価値観が合わない世界で、自分を殺しながら生きていくのはイヤだ。
私は、きっと独身貴族だから、勝手気ままなことを言っている。
子どもが出来たらお金に苦労するかもしれない。
この仕事続けていれば良かったって思うかもしれない。
でも、最低ラインは保てても、それ以上のプラスがない気がする。
仕事に就けるって、本当に有難いことなんだけど、
理想と現実は違うから難しいな。

でも、私は今の仕事に就いて良かったなぁとも思ってる。
 ・甘ちゃんだった自分自身が成長出来たこと。
 ・社会人の苦労を知れたこと。
 ・人生を考え直せたこと。
若いうちに苦労は買ってでもしろ、って言われる。
苦労してもがいてる時は、未来に希望なんかなくて、暗闇をさまよって、
まともにものを考えられなくなったり、とにかく辛い。
どうしたらいいのか分からない状態に陥る。

でも嵐が過ぎ去った後で思い返すと悪いことばかりではなかったなと。
得られるものも多かったと思えるようになった。

ある時から、生き方を変えてしまうほどの価値観、人生観を持つようになった
生きるとは何か。人は何のために生きていくのか。という問いに対する
ヒントが見つかった時から
100%の答えはまだ出ていない。
まだ悩んだりフラついたりしているけど、自分の中に芯が出来た。

誰もが、足りないものを補いながら、欠点を改善しながら
成長するために生きているんだと思う。
だから、苦しいことにも理由があって、
苦しいのは自分のせいでもあるし自分のためでもある。
無駄なことなんて何もない。

望むところが虚栄なら、どこまで手にしても苦しむだけ。
自分を知ること。そうすれば大切なものが見えてくる。

今の答えは、そんなところ
これから、もっともっと確かな答えを見つけていこうと思う

小菅優さん パート2 

May 05 [Mon], 2008, 16:12
せっかくだから小菅さんのことをもっと書いてみます
大好きだからいくらでも書けます

私は関西在住なので、関西での小菅演奏会はマメにチェックし
昨夏は旅行もかねて軽井沢まで音楽祭を聴きに行ったり、
知人から小菅さんが掲載されている雑誌の切り抜きをもらったり、
CDは全部買っていますが、まぁ私のファンぶりはその程度です。
普通です

彼女の人間性に惹かれています。見ている方向が同じな気がする。
(これは勝手な思い込みです・・・

音楽は演奏者の人間性が映し出されますよね。
作曲家の想いや感情をどれだけ理解できるか、つまり、
自分を通して他人の状況や気持ちをどれだけ推し量ることが出来るかは、
その人の経験や器によって変わってくるものです。

音楽家にとって絶対に必要なものは、言うまでもなく音楽性、
そして技術で、それで充分な場合も多いと思いますが、
最後の決め手は、私はこの人格(人間の深さ)だと思っています。

だから才能といっても、何種類もの才能が必要なわけで、
全て揃うのは本当に稀なこと
一流のピアニストは数えるほどしかいない理由が分かります

*****

小菅さんの出されているCDは本当に素晴らしいものばかりです。
中でも、私が初めて彼女の演奏を聴いた時に受けた感動と近いものを感じられるのは、カーネギーホールでのライブ録音ではないかと思います。
臨場感あふれ、彼女の精神が伝わると思います。

その他、技術の高さを見たいなら、
ショパンのエチュード集、リストの超絶技巧練習曲集でしょうか。
私、超絶って以前は難しいだけの曲ってイメージだったのですが、
彼女の演奏からは難しさを感じず、音楽性あふれる曲だと思えるようになりました。
これを聴いて私も超絶全曲を練習してみようという気持ちになりました
一応、半分の6曲を通して弾ける程度になりましたが、まだまだ先は長いです。
鬼火は指の運動のようで楽しんでますが、音楽性などなくただの練習曲と化しています。

****

関係ないですが、
小菅さんの前世はやっぱりピアニストだったのかしら
小さい頃から才能を発揮する人って前世からの繋がりがあるとしか思えないんですが・・
大人でも難しい曲を、子どもが簡単に弾けちゃうなんておかしいですもん

小菅優さん 

May 05 [Mon], 2008, 15:00
私の大好きなピアニストの1人に小菅優さんがいます
私よりも2つ年下の女性ピアニスト。

初めて演奏を聴いたのは、
2007年春に兵庫県立芸術文化センターで行われた
バイオリンの庄司紗矢香さんとのデュオコンサートでした。

私が今までで聴いてきた中でも上位を占める素晴らしいコンサートでした。

小菅さんの何がすごいって、
高度な技術だとか、音色の美しさ、ピアニッシモ、トリルの細かさ、etc・・
言いたいことは山ほどありますが、そんなことじゃないんです。多分。
才能って言ってしまえば簡単なんだけど、
何か『これが選ばれた人なのか』っていう妙な納得感。
この人こそが、と思える人物。そういうオーラを放っていました。

ベートーベンの熱情、やばかったです。
今まで生で聴いた中で一番感動しました(T T)
なんかね、小菅さんの音楽や、それを作っている心とか精神が
ホールをのっとっている感じでした。
全ての音が聴衆に訴えかける。
1楽章〜3楽章までの間ずっと、他のことを考えている暇がない位に、
惹きこまれっぱなしでした。
2楽章の切なさは今でも思い出せます。
そして3楽章。もう終わってしまう、終わらないで、ずっと聴いていたい、
という想いにかられました。
終わってから『ブラボー』と拍手喝采。泣いてしまった。本当に素晴らしかった。
こんなにいい音楽を聴かせてくれてありがとうって心から思えました。

それから情熱のカデンツァという本を読み、
少しは小菅さんを知れた気分になって喜び(大ファンでござる)、
市販のCDも全部買いました。CDで再度、感動させられ、
この人は本当にすごい人なんだと再認識しました。

人と人との出会いって、身近な所でもたまに運命を感じますが、
小菅優さんに出会えて、小菅さんを知れて本当に良かったなと思っています。
若いけれど若手と呼ぶのは失礼だし、多分怒られる・・
それ位素晴らしいピアニストです。
これからも応援していきます。

動物園 

May 05 [Mon], 2008, 14:17
昨日は動物園に行ってきました

予想していたよりも人は少なかったです。
歩けない位ぎゅぅぎゅぅだったり、
人多すぎて動物が見られなかったらどうしようと心配しましたが、
そんなことは全然なくて、スムーズに園内をまわることが出来ました

お子ちゃまがたくさんいました。
同世代で赤ちゃん連れている子とかやっぱり多くて
動物園とは関係なく色々と考えてしまいましたね〜

肝心の動物さんたちは!!
クマの大きさにビビりましたツキノワグマではない外国のクマさん
ほんとうに大きい。怖い。あんな子の前に出されたら一撃で死にます・・

オオヤマネコも大きくて、ネコに対する固定観念が崩れそうになりました。
うちのネコちゃんは小さいのなんの。かわいいし。
オオヤマネコさん飼うのは勇気がいります 

パンダもちらりと見ました
パンダの所はたくさん人が並んでいたので、遠くから眺めるだけにしました。

動物園の動物たちは、あんな生活でどう思っているのかな。
自然に比べたら狭すぎる所に押し込められて、
もっと体いっぱい走りたい、自由になりたいって思っているかもしれない。
それか、餌は保障されているし、飼育係さんに愛情を注がれて
幸せだと感じているのかもしれない。

うちのネコは甘やかして育ててきて人といることが大好きみたいで、
家にいても気持ちよさそうだし、不幸そうには見えないけれど。
でもネコにとっても本当は何がいいことなのか分からないね。

とまぁ、動物園では、何度も見てきたけど色んな動物を見て
あらためて、変な顔・・とか、かわいい仕草などを発見できて
楽しめました。
プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:優 音
  • アイコン画像 誕生日:1981年
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽-(クラシック)
    ・旅行-(たまに一人旅も)
    ・語学-(勉強中)
読者になる
1981年生まれ
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