ウインドスラブ

February 18 [Wed], 2015, 17:25
強風によって雪が風下側に運ばれて吹き溜まりになると、一枚板のような雪の層が形成されることがあり、これをウインドスラブ(風成雪)という。

強い風が吹いているときは、雪が降っているときはもちろん、たとえ降っていなくてもウインドスラブができやすい。

このウインドスラブは、風で結晶が砕かれるため雪粒が小さく、雪粒同士が密に強く結びついている。

だが、そこに衝撃が加わると、ガラスがひび割れるように瞬時にウインドスラブが崩壊し、面発生表層雪崩が起きてしまう。
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