それでも君が(still love you) 

2005年12月10日(土) 23時13分
きみもこの空を見ているのなら それだけでしあわせだから

きみのいないばしょ。(A lonely place) 

2005年11月24日(木) 17時27分
「好き」

突然の告白に戸惑いを隠せなかった。今まで彼のことは友達としてみていただけで、そんな、れ、恋愛感情だなんて…正直これっぽっちもゴマほどもなかった。

「あの、ごめんなさい、」
「…うん、いいよ、伝えたかっただけだから」

彼はそう言うとわたしに背を向けて歩いていってしまった。どうしよう。
わたしはまた一人、大切な人を失ってしまったみたいだ。
「わたしもすき」…そういえばよかったのかなぁ。
今から追いかければまだ間に合う、間に合うのに。足は固まって動いてくれない。彼の鼻をすする音が聞こえて、なんだかわたしまで泣きそうになった。
はぁ、とため息をつくと白いもわもわが空に吸い込まれていった。

…雪が降ればいいのに。

「ねぇ!!わたし、ずっとずっと忘れないから!」

小さくなった彼の背中に向かって叫んだ。
彼は右手を上げててのひらをひらひらさせたあと走っていった。


次の日、学校へ行くと彼の席には誰も座っていなかった。彼のロッカーにも何も入っていない。名簿からも名前は消されて、最初から彼なんていなかったみたいだ。もわもわした白い息みたいに、すぐに消えちゃった。

さよなら、だいすきなおとこのこ。




夏子。

あまいかじつ(Sweet fruit) 

2005年11月23日(水) 18時22分
しばらく会っていなかった男友達を駅で見つけた。
声をかけようか迷っていたらあっちから気づいて声をかけてきてくれた。あたしはいつもそうやって受身でいるから泣きそうになるんだ。自分の情けなさがいやでいやで仕方ない。

「ひさしぶり、元気だった?」

彼はあたしを見て太った?と言った。ちくしょう、久しぶりに会った元彼女、もとい女友達にそういうこと言うかなぁ。なによ、そっちこそ!なんて返してみると彼は笑ってあたしの頭をぽすん、とたたいた。
ああ、この感じ。なつかしい。
あの頃、彼に恋をしていた頃はこうして頭を触られるのが好きだった。
おもわず口元がゆるむ。

「もうお前もハイヒールで歩く年になったんだな」

そうよ、あたしだっていつまでもあなたの知ってるあたしじゃないの。もう大人の女よ!
…なんて言ってみたかったけど言えなかった。だってあたしは自分のことを大人だなんて思えない。いつまでもいつまでも、あなたに恋するちいさなあたしだから。

ちくしょう、なんであたしじゃない女の子を横に連れてるのよ。



夏子。

ここがゆめのいいばしょ。 

2005年11月23日(水) 18時16分
こんにちわ、はじめまして。

ここがゆめのいいばしょ。
「ゆめをみたいね」「あなたがすきよ」など。わたしのいろいろな思いがつまった言葉です。(わけわかんないけど笑)

わたし、がんばります!
がんばって、わたし!

2005.11.23 はじまりのごあいさつ。 夏子。
P R
2005年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:natsuko00
読者になる
Yapme!一覧
読者になる