模索中

July 16 [Wed], 2008, 14:59
最近は照明ばかり作ってる夢湖ですこんにちは。
どのみち夏場は焼けないので、8月からまた鉢に切り替えて、九月中旬以降から焼き始めるかなあという予定です。まずは豆鉢になるかなあ。

私はもともと影絵が大好きで、影絵の有名な大家である藤城清治先生の画集だったり絵本だったり、パズルピースだったりグッズをイロイロ持ってるんですが(影絵の公演や展覧会も勿論足を運んでます。行かれたことのない方は是非藤城清治先生の展覧会に行ってみてくださいね!!味わったことの無い美しい世界に没頭できること間違いなしです!)、ライトを当てた状態で楽しめるグッズは手元に無く、なんとかライトを通じたフィルターと黒の世界を楽しめるものが欲しかったんですね。プラネタリウムや星空も大好きなので、暗い中の灯りという存在自体が好きなんだと思います。

でも影絵の工程というのは気が遠くなる程繊細でミルフィーユのように幾重にもわたる工程が必要なので、とてもチャレンジしてみる気がせずにぼーっと「ちっちゃいミニチュアの影絵ほしいなー」とか思ってたんですが。あるとき、陶器で照明作ってフィルター貼ったらどうなんだろう?と思い立ちまして、それで脳みその一部分が照明の事を考えるようになったんです。


一年半?とかそのあたりに生徒さんへの提案で試作品つくったことがあるんですが、そのときはまだまだだなあと限界を感じまして。

多分土目とか薄さとかにもこだわらないと切り抜く作業とかしにくいんじゃないかと。

で、思ったより大変かもなーなんて思いつつただ穴をあけただけではない照明について考えてました。勿論用途はあかりとりなので、ただ灯りが漏れればそれでいいという考えもあるし、それで成立してる陶器の照明も沢山あるわけなんですが、そこは普段の製作で彫刻したりしてる人間なもんですから、やっぱり灯りのついたときの「美しさ」にこだわりたいし、装飾できればしたいわけです。そしてその灯りのついたときの「美しさ」にこだわらなかったら影絵から出発した動機の意味がないわけですから。

で、デザインにもこだわりたいなあと色々アイデアを溜め込んでました。

今では日常の生活にあるさまざまなものがヒントになることもあるし、自然のあらゆるものもデザインのネタに見えます。盆栽の鉢よりももっと取り入れようとするモチーフが広いです、自分の中で。盆栽鉢や食器では取り入れようとしなかったモチーフを照明で取り入れて、それを盆栽の鉢に生かすというパターンももしかしたら今後出てくるかもしれません。

照明の場合は絵のように好きなぶんだけラインをひいたりできるわけではないので(穴をあけることで模様を出すので、穴のサイズ単位で限るわけです)穴の大きさもしくは直径を考えてデザインを考えるとデザインのサイズに限界がでて来たり、こっちの長さとこっちの長さがうまいようにならない(片方が長すぎたり短すぎたり)とか、見栄えがかわってきちゃったりするところも出て来ます。なので形や大きさに関わらず安定して見栄えの良いデザインを模索したり、実際に作ってみてラインの見栄えとかそういうのも確認しているところでもあります。作業も穴を開け始めたら水分量をあまり変えたりするとヒビが入ったりしてしまうので、そういう部分も扱いに少し気を使わなくてはなりません。出来るだけ一気にあけてしまうのが理想なんですが大きい作品になるとなかなかそうもいかなかったり、今は夏場なので余計渇きやすいという面もあります。梅雨のシーズンが一番いいんだろうなあ。

私も照明大好きなので点灯式は凄く嬉しいですし、はやいところ自分でも使いたくてわくわくします。生徒さんも私の作品を参考にして作ってくれたり、点灯式には私よりテンションが上がる方もいらっしゃったりするのでそういう面でも嬉しい事が多いです。照明からあふれる灯りでぼうっとしてるとアロマキャンドルと似たような感じで凄く気持ちが落ち着くものです。

フィルターを貼って、、、とは思ってましたが、、、、
焼き〆ははりつかないので無理なのはわかってたので透明釉をかけようと当初思ってましたが透明釉をかけると穴の部分が小さければ埋まってしまうし、おそらく透明釉が濃くなって濁って下手すると灯りがろくに漏れないかもしれないのでこれはクリアーできるかどうか不安です。でも色は淡色でもそれはそれで大変綺麗なものですよ。そのうち個展するときは是非ライトをつけた状態で展示したいものです。

作品の出来る裏側

October 18 [Thu], 2007, 15:57

普段こんなラクガキみたいな事をしてボーっとイメージを固めたりなんかしたりしますw
ラフ画みたいな感じで超テキトーですが顔だけはしっかり描いちゃいます(笑)
これは・・・

んー雲はこんな感じ?あーこんな雲もいーかなー顔の近くにあった方が・・・
んー炎吹いてるのもいいなーとか思いながらグチャグチャ・・・・って感じですねー

昔よく少女漫画だとかのイラスト描いて遊んだりしましたが顔命だったんで顔だけはついつい
しっかり描いちゃうのはそのせいでしょうか(笑)

やっと少し落ち着きました〜

April 11 [Wed], 2007, 10:14
ハァ〜〜〜〜
やっと少し落ち着きました。イヤー忙しかった忙しかった。。。。。
本焼きして窯出ししてみたら「えっ!」慌てて焼きなおししたり・・・・・
同じ皿50枚↑も作りましたよ・・・彫刻して。久々にマシンになったようなつまんないなあ・・・・って
作業でした。本当は葉っぱを押して葉脈をつけたかったんですけど、季節がまだ早くてうちのツタとか樹の葉っぱでいい種類のものが十分に大きくなってなかったんですね。いつも八月下旬~九月中旬くらいが材料のいい収穫時期なのでねえ。残念でした。なのでまあコツコツ彫刻したわけですよね、ええ。まあおかげであの構図はかなりサクサクいけるようになりましたけどね。

もうねえ、窯の蓋開けた瞬間顔こんなんなりましたよ・・・・・ア・・・・・。っていうね。

もう一回ですね、釉薬がはじいちゃってる部分を塗りなおして焼き直ししたら
大丈夫でしたけど、さすがに。いやーアイツ(釉薬)に裏切られるとはねえ。
あのコラボレーションで裏切られるとはねぇ。一瞬顔青くなるところでした。
ってなってないんかいって話ですけどね。青くなったけど青くなりませんでした。
うなだれたけど、「・・・・・・・・」くらいで済みました。

ハア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!!!
しかしうちのPCは何年か前のやつなのでメモリーカードスロットがついてNeeeeeeeeeeee!!!!!!!
いてないと写真をアレするのが面倒です。なんかケーブルがコチャコチャしてるのが鬱になります。
なんかテンション下がります。なのでイロイロとってある画像は放置です。でもすぐにどうせメモリーカードがアレなせいで一杯になってしまうのでPCに入れざるを得ません。
ねえ、まったく!メモリーカードなんざ数年前の128メガで買った値段で今1ギガのカード買えますからね!!!あの時ヨーロッパ旅行でさんざ画質落として帰ってきたのはなんだったんだ・・・・。おかげであの旅行の写真現像したら1万円もしたのに仕上がりが鬱でした。まあもう3年とか前の話ですが。


あーーーー!しかしまだまだバッタバタしてます!
とりあえず5月に入らないと安心できません・・・・ヒイハアいってる感じであります。
5月までヒイハア言いながらなんとか走ることにします。休憩してる場合じゃないワン!



先日の窯だし

March 17 [Sat], 2007, 1:58
えーとですね、この前窯だししたんですけど。
イロイロ焼いてみて、まあまあでした。
ってなんだその感想はってこんな顔されそうですけど。

なんか元気ないと語彙が少なくなりますね、人間。

って話題それそうなんで元に戻しますが。

それで私の場合、まあまあっていうのは自分が予想して多たようにある程度の割合の作品ができてると合格でまあまあの評価にするわけなんですが、今回は思ってた以上に出たものが1種類ありまして。
で、意気揚々と鳳凰堂の管理人さんに見せましてね。

「今回いいのが出たんだけど!ねえねえ!これ!」
ってな感じで見せてみましたら

「・・・・・・・うーーーん、俺はあんま・・・・だな」

って返事が返って来ちゃったんですけど!!!!!


いやでも美術とか(音楽もそうですけど)これが人それぞれの好みなんですよね。
自分にあったもの、気に入ったものを選んでお客さんは買うわけなので。
でもとりあえず自分の好みなんで(あ、因みに母上はいいじゃん!っていってました。ウソつかない人なんで信用してますが)

「でもこれ気にいってるから鉢にするんだ!」

って言ったら

「あ、鉢にはいいんじゃない?マグカップには俺は好きじゃないけど」

って言われたんで、鉢でいいんじゃないかって思ってるのが3人中3人ってことになりました。
もの凄い少ない統計ですがこれで100%好評確保です

ま、どのみち自分の好みは暫く作ってしまうタチなので後押しあろうとなかろうとやっちまう私なんですけどね。

そうだなー色は女性的な感じの綺麗な色でしょうかねー

そのうち写真でもとって載せてみようかと思いますがあの色出るかなあ・・・
それに小さいとあんまりよくわかんなさそうだなあ〜。

夢湖

やっと落ち着いたワア

February 05 [Mon], 2007, 14:29
まだだけど落ち着きがでてきたってことだワア


私の活動で一番のメインは今のところ盆栽鉢でありますが!実は骨壷をもっと作って行きたいのだけどちょっと今年は時間が作れるかなあ・・・・。うう〜ん・・・。というのが悩む所です。まず鉢を充実させてからでないとなあ・・・・。

HPの方がすっかりおろそかになっちゃってますけども、今年はもっと彫刻モノをメインにしてしっかりHPの方でも丸鉢だけじゃなく角鉢、楕円、それに焼き〆の彫刻ものなどにも挑戦してこちらで紹介しようと思ってますのでお待ちを!

陶芸作家として(今日は長い!!!!ですよ!)

November 10 [Wed], 2004, 3:45
母が長年陶芸をやっていたこともあり、私が初めて焼きあがった自分の作品を手にしたときでも、それはごく当たり前の過程を経て出来上がったわけで、正直なところ感動はありませんでした。それは今まで母の焼き上げるものの釉薬の美しさ、灰釉の変化、轆轤技術、そういったものを幼い頃から当たり前のものとしてみてきたからで、感動しなかったというよりむしろ落胆したところが大きかったように思います。

私が本格的に陶芸を始めるきっかけになった事の一つが恩師の栗山夢限先生と出会えた事で、また、プロになるまで頑張れたのも先生の存在があったからだと思っています。陶芸に限らず世の中には変わっていて目を引く作品が沢山ありますが、残念なことにその中には真似をしようと思えばすぐにでも出来てしまうものも多々あると思います。しかし先生の見事な彫刻作品は明らかに人目を引くものでありながら、尚且つ真似しようと思われることは到底無いであろう物でした。私は先生の「これでもか!!」というくらいに彫り上げて、手の抜いた後が一切見られない職人魂が最後の一掻きまでこもった作品が大好きで、その作品を見るだけで先生の精神的な踏ん張り見たいなものを感じることが出来たし、職人として教えられたり戒められたりすることが多々ありました。学生時代ですが先生についてから一年程度で獅子の浮き彫りや龍の浮き彫りなんかは出来ていました。というか先生に今度来るときまでにやってみろと言われてやってみたら出来たという感じでした。そのせいか、自慢ではないですが先生には「こんなにてのかからなかった弟子はいない。お前には何にも教えなかったもんな〜」とよく言われました。確かに他の方を指導しながら合間にちらっと、という感じが多かったのは事実ですが、先生にはちゃんと色々なことを教えていただきましたよ!!横で先生が彫刻するそのナイフ使いを見ることが出来たのは大変勉強になりましたし、何しろ作品を作っていくうえでの心構え、職人魂とでも言いましょうか、精神的なものを教えていただけたのは夢限先生に出会えたからこそだと思っています。アマチュアの頃はわからなかった先生の言葉がプロになってから非常に生きた言葉としていつも心の中にあります。先生はよく「作るときはお客さんの顔を浮かべながら作るんだ。そうすると手は抜けないぞ。」とおっしゃっていました。そして「盆栽の家が盆栽展に出品するのは子供の七五三や成人式をするようなきもちなんだよ。皆毎日毎日、何年もかけて大事に世話をしてかわいがってきた樹なんだ、子供に少しでもいい着物を着せて着飾って人前に出したい、それと同じ気持ちで自分の樹もいい鉢に入れて少しでもきれいにして晴れ舞台に出してやりたいんだよ。」と。当時は言ってることはわかるんだけどどうもいまいちピンとこないなあ・・・なんて思ってましたが、デビューしてからは総卸元の坂銘石園さんが勉強になるからと一年ほど盆栽展の際にお手伝いをさせて下さいまして、お客様と直接触れ合う機会を沢山持つことが出来ました。とくに一度ならずも二度三度と何度も盆栽展の度に足を運んでくださって、「夢湖さんの鉢を集めてるのよ」

なんて嬉しい言葉をかけていただいたり、お買い求め頂くお客様のお話をきいたりなどすると、皆さん鉢を大変気に入ってくださって、大切にお使い頂いている事がわかったり、またお客様の愛樹に対する愛情の深さ、そういうものが20歳そこそこの私にもわかってきてそれにつれて先生のおっしゃっていた「お客様の顔を思い浮かべながら作る」ということがどういうことなのか、また「いい鉢に入れたい」と思う気持ちの意味、その重さがわかるようになりました。先生がよくおっしゃっていたことがもう一つあるのですが、それは「顔の見える作品を作りなさい」という事でした。裏を返して落款を見なくても、見た瞬間に夢湖の作品だ、夢湖しか作れる人はいない、そう思ってもらえるような作品を作れということでした。最近は鉢以外のものの創作の時間が取れるようになり、いよいよ本格的に私の思いつくままに作る作品もちらほら出てきましたが、私らしさを決して失うことなく突き進んで行きたいです。

鉢だと思い切り彫りまくると「樹より鉢が目立つ!」なんていわれることも結構あったりするので基本的には押さえ気味にしてるんですけど、樹の関係ないものならやりたい放題だ!って感じです。最近は結婚や、人生の節目にあたるようなお祝い事にと(鉢に限らず)彫刻ものの注文も増えてきました。手にしていただいた方に喜んでいただけるように、人生の中で思い出深い、愛着あるものとなるようにこれからも一つ一つ心を込めて、愛情をかけて、大切に作っていきまーーーーす!!!

やっとほぼ完成いたしましたー!!

October 30 [Sat], 2004, 5:19

ううん、夜中の零時をとうとうまわってしまった・・・。うっかり夜中に昼ね(ひるねじゃないって?)してしまったので一時半におきてしまった・・・。それにしても長い昼寝だったわ。お布団の中が最も癒される季節になりましたね。(ってどんな挨拶なんだか。)

さてさて、昨日、じゃない一昨日やっと販売のページをアップすることができました!!管理人さんには大変がんばっていただきまして、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。第一号の掲示板の書き込みがあってから、これはホンとにはやくしないとヤバイ!!とあせってなんとかここまできました。私の作品紹介と制作j風景の紹介であるWORKSの方にもそのうち私の制作している写真が載ることになる予定ですので楽しみにしていただけたら嬉しいです。

 

道具 新調!!

October 26 [Tue], 2004, 23:24

新しい彫刻用の小道具を買いました!!選びながら毎度のことですがかなり興奮してしまい(仕事のネタになりそうな絵や図柄、寺社仏閣の彫刻や小道具は常に無意識的にかぎつけ、ひとたびめにするとつい我を忘れて時間も忘れて怪しい人になってしまいます。)うら若い女性が(っていうほど若くはありませんが。ごめんなさい。)名匠の刀、みたいなコーナーで彫刻刀を前にしながらブツブツと独り言を呟く姿はある意味においてかなり近寄りがたいものがあった事ではないかと思われます。「うわあ、うわあ、いいなあ、いいなあ・・・柄がないからお皿の縁とかに当たらないで彫刻できるかなあ、いいなあ。・・・・!!うわ!!っていうか左用もあるんだ!!凄い!!うわあ、どうしよう。こっちも買っちゃおうかなあ。左用もほしい時もあるんだよなあ。うわあ!!どうしよう。いいなあ、いいなあ」と、モソモソと小声でやたらいいなあを連発する姿はかなり危険度高かったことでしょう。・・・・いかんなあ・・・・仕事に使えそうな道具を目にするとどうしても興奮してしまう。しかも今回うっかりろくにお金を持たずに出かけて買い物した残金でなおかつ買おうとしたので迷いまくりでした。写真のうちの太い方がみきしょうさんという所の製造で浅く龍の絵が刻印してあります。でも全然高くないんですよ。千円ちょっとくらいで。この角度の彫刻刀は持っていなかったので買ってきてすぐさま使いました!!ニヤニヤしながら。好い感じでした。その後もニヤニヤしてました。そしてあまりの切れの良さに早速負傷!!普段こんな切れ味の良いものは使いませんからねえ。なぜ切れ味の良いものは使わないのかと申しますと、土がまだある程度柔らかさが残っているうちに彫刻しますのでね。そしてかなりのオッチョコチョイというかうっかりしているというか、しかも運動神経も悪いので良く切れすぎる刃物はちょっと怖いのです。中学の美術の時間に必ずクラスに一人はいる、彫刻刀で負傷する生徒。その一人がワタクシです。未だにこの華奢でか細い手に大きな傷が残っていマース。あの時は良く血が出たなあ、なんて。もう片方の彫刻刀は角度的に出番が少ないですが左用もたまにないと苦しいときがあるので持ってみて使ってはいません。今はまだ出番待ちです。これからもいい道具探していくぞー!!

 

 

今のお気に入り

October 18 [Mon], 2004, 22:56
ワタクシの中で今大ブレイクになりつつある作品のタイプは原点回帰の牡丹彫刻モノ。しかも白い釉に彫刻が埋もれてうっすらうかびあがる、図柄が大胆ではっきりした牡丹彫刻ゆえに出来る焼き。彫刻の透ける透明感のある釉を凝った彫刻の上にかけたモノも大好きですが釉薬の状態等諸々の事情があり、今までの紫などとは別のモノを探し中かつ自分でも作るべく研究中なのでございます。しかしワタクシ気づいたのです、最近。「あ、これって必ずしも全て彫刻の跡を見せずしても、うっすらうかびあがるというのもなかなか上品でオツなものなのではないか?」と。予感的中。数度の実験の後お気に入りが完成し、今ワタクシの中では大ブレイクの予感が!!透けるタイプの釉薬も完成したり、良いのが見つかり数度の実験の後合格となった場合には鳳凰や獅子や龍や牡丹の彫刻などの作品を作る夢はありますのでお待ちいただけると嬉しく思います。ちなみに化粧土モノの彫刻は最も釉がけに苦労をしてなおかつリスクの大きいものなのです。こういう事情があり彫刻モノのネット販売が現在少ないですが頑張って増やしていくぞと決意しては焼き上がりがミスニアミスなんだよな
あ。でもめげない。

窯出ししました!!

October 17 [Sun], 2004, 18:32
ちなみにここ3回、鉢は一切入っておりません。ワタクシなりに合間を見つけて食器などコツコツ作りためておいたものをここ三回焼いたんですが、おしいところで不合格というようなものがなんだか多いんですよねえ…………ハア。苦労が水の泡。「惜しい」くらいならいいんですが、惜しくて惜しくて捨てるのもはばかられるミスニアミスとよびたくなるような、彫刻も焼き上がりも自分でもちょっとウットリするような美しいものがよく見たら一点釉はげがあったり、全くわけのわからない「なんなんだコリャ!!?」と絶叫したくなる釉が溶けたにもかかわらず更に塊になり小石のようになってる部分があったり(今までそんなことがあった試しなんてないのに!)そんな作品もたまにでてきていて泣くに泣けないという気持ちであります!「ちきしょう!!いいんだまた作れば!!また作ってやる!!でもちきしょうすぎるぜ!!ちきしょうすぎるんだよう!!」と心の中では涙を流して遠くを見ながら叫んでいるわけで……。今回もありました。非常に美しい彫刻モノの大皿でございました。焼き上がりもたいそう美しかったのに!!…ううううう(ToT)。でもいいんだ!
!また作ってやるもん!!
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みなさま、更新がだいぶ気まぐれいるこのブログにようこそ。 盆栽鉢を中心に日記を書いております夢湖でございます。 気まぐれているのがアレですが最新、最多の夢湖鉢がチェックできます。 Thank you for watching my blog. I am japanese bonsai pottery Yumeko You can see newest and most yumeko's bonsai pots here . My web site http://www.artist-yumeko.com/


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