FUっていうナットウキナーゼの単位はいったい?

April 23 [Thu], 2015, 10:49
FUという単位は、フィブリン分解ユニットのことです。
ナットウキナーゼの量の単位として使われています。

フィブリンとは
凝血の際にできる繊維状タンパク質のことで
直訳の言葉としては「繊維素」として知られています。

●フィブリンはタンパク質
フィブリン自体はタンパク質です。

血液の凝固(凝血)に関わります。
フィブというのは、ファイバーですから
繊維ですよね。

ですからフィブリンは繊維状のたんぱく質です。

傷ができたときなどは、
血小板と共に血球をくるみこみます。
血が止まるのはこのためです。

ですから、人が生きていく上ではなくてはならないものです。

しかし同時に血栓の原因にもなります。

●血栓として知られています
血栓とは、血管内で血液が凝固したものです。
血栓は血管壁に固着し、血流を阻害し、
種々の血栓症を起こします。

血栓が剥離すると、細小血管に運ばれて
塞栓を起こします。

英語では、
血栓はthrombus
血栓症はthrombosis


●基準となるのは?
タンパク質の定量法として、紫外吸収法が用いられます。

これにより、ナットウキナーゼは
ある条件下で吸光度を0.01増加させる活性を
1FUとしています。

そして、摂取量として推奨されているのが
1日あたり
2000FU です。


さらにFUであるところの、
フィブリン分解ユニットの
ユニットは「単位」のことですね。

ですから、直訳は
「繊維素分解単位」です。

●納豆を食べて血液サラサラ?
繊維素は血栓の原因になるため、
フィブリンを、血栓であると解釈する人もいます。

少々乱暴ではありますが、
大体の雰囲気で物事を記憶したい人は
おおむね間違いではありません。

つまり、ナットウキナーゼで血栓が予防でき
血液がサラサラになるという考え方です。

納豆1パック(50g)には、
ナットウキナーゼが 1500〜2000FU
入っているとされています。

毎日納豆を1パックずつ食べていれば、
おそらく大丈夫です。

ただ、毎日は食べない人はどうしましょうか?

その時はサプリですよね。
それが、小林製薬のナットウキナーゼです。

納豆が食べない人の理由は
「ニオイがイヤ」と「糸を引くのがイヤ」です。
小林製薬のナットウキナーゼは、
その両方を除去してあります。


血のサラサラが気になる方は、調べてみましょう。
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