終わりの季節 

December 31 [Sat], 2005, 20:53
今年も今日で終わりです。
思えば今年は色々環境が激しく変わった年でした。
学校が変わり、友達が変わり、住む場所が変わり・・・と、
本当にめまぐるしい一年でした。
それでもうまく順応していけたのは、私を取り巻く人間関係の良さの
おかげだと思います。

一番大きいのは所属しているサークルの方々との出会いでした。
仲間、という意識を持つことができたのは初めてのことでした。
私がいてもいいんだ、と思える場所というのは意外にこの世界には少ないのです。
ただ純粋に好きなひとたち。
そんなひとたちと出会い、唄を作っていけるのは幸せなことです。

そして職場にも恵まれた年でした。
最初に勤めてたファミレスはおいといて・・・(汗)
確かに大変な仕事ではあるのですが、それゆえに得るものもたくさんあります。
どうもこの仕事を始めてから、人を見る目が養われているようです。
少し話せば、どういう人なのかというのがよく分かるようになってきました。
これはいいことなのか悪いことなのかわかりませんが・・・。

来年はパキスタンに行きたいなぁ。

別世界 

December 22 [Thu], 2005, 1:32
今日は、とある人へのクリスマスプレゼントを買いに高島屋へと赴きました。
目指すはバーバリーブラックレーベル。
・・・・何ですか、この高級感溢れるデパート内部は(汗)!!
今まで洋服にお金をかけるということをしなかった私は当然、
ブランドなど全く未知の世界なわけです。
それが今回たまたまプレゼントをあげようと思った人がバーバリー好きだったので。
お客も何だか上流階級風の落ち着いた夫婦や年配の方ばかり・・・。
ジーンズはご法度みたいな雰囲気の中スニーカーで踏み込む私。
最近よく25歳くらいに見られるので多少開き直って物色開始。

・・・・・・・・・・・・高いよ・・・・・・・・・?(汗)

今月はバイトを頑張ったため多少余裕があったので思い切って買ってしまいました。
1万2千円のシャツを。
今まで買った洋服の中で一番高いです。
でも人にプレゼントをするのは大好きなので、いくらお金をかけても惜しくはないのです。

喜んでもらえるかしら。

僕が死んでも 

December 21 [Wed], 2005, 1:15
・・・ねぇ、おまえ。僕が死んでも―――。

あら、突然何をおっしゃいますの。

僕が死んでも、決して僕が好きだった歌など歌っておくれでないよ。

まあ、おかしな注文だこと。

僕が死んだら、そうだね、そこの扉を半分だけ開けておいてくれないか。

それはまたどうしてですの。

そこから青い海が見えるように、さ。

(クスクス)ずいぶんとロマンチックですこと。

お前はいつものように、そこでオレンジをむいていておくれ。

はいはい、分かりましたよ。

うん、これで安心してお迎えを待つことができるよ。

そんな寂しいことおっしゃってないで、そろそろお床に戻られてはいかが。

そうだね、潮風はずいぶんと体に障るようだ。

ほら、オレンジ―――。




私が大好きな、「僕が死んでも」という寺山修司さんの詩から浮かんだ情景です。
私が死んだら、私は何を誰にしてもらおう。
忘れないでいてもらうために。


 

December 15 [Thu], 2005, 14:59
最近よく思うのですが、私は人にとても影響を受けやすい人です。
たとえば口癖・文章体・好きなものなど。

口癖に関して言うと、そのとき側にいる時間が長い人の喋り方がうつってしまうのです。
最近は、「マジか!」と「ね。」をよく使います。
「アジか!」は「マジで?」の変化形なのですが、これは直したい。
「ね。」は、誰かに「〜だよね。」といわれるとこう返してしまいます。
方言もたまにうつってしまったりして、どこ出身の人なのやら、という感じです。

文章体は、その時読んでいる本の作家に似てしまいます。
ブログやメールの文章が明らかに村上春樹だったり江国香織だったりするわけです。
特にうつりやすい作家は村上春樹・吉本ばななあたりでしょうか。
電車の中で本を読んでいて、ふと顔を本から上げた時なんかに、
その作家風に周りを描写してしまう自分がいたりします。
今日もとある人のブログを一年分くらいまとめて読んだので、
この文章もその人の文章に似てしまっているかもしれません。

好きなもの、というのはたとえば音楽や作家など。
私は人を好きになるとその人が好きなものを知りたいと思ってしまうので、
色々その人に好きなものを教えてもらうのですが、必ずといっていいほど好きになります。

これは私の中に「私」という芯がないというわけではないのです。
ただ、周りを吸い込みやすい体質なだけで、吸い込むことによって
私は大きく膨らんでいくのです。
「私」をかたくなに貫くよりも、ふわふわと漂って色々な「私」を体験する方が
楽しい気がします。もちろん、譲れない部分というのは確かにあるわけだけれど。

私が目指すスタンスというのは、「他人とは違う独自のアイデンティティを保ちながらも、
他を否定するのではなく、違う方向性のアイデンティティも認めていく」というもの。
個性が豊かであればいい、というわけではありません。
特に日本という社会で生きている私にとって、普遍性というものが大事な場合もあります。
だからといって私と「違う」ものを否定する気はありません。
受け入れられないものでも、受け止めることはできるようになりたいです。

私といふもの。 

December 15 [Thu], 2005, 1:10
はじめまして。星の降る丘の管理人、まりあと申します。

好きなものは本・部屋の中で見る雨・寒い日の毛布・色恋沙汰・エロティシズム・お酒。
嫌いなものは大きな音や声・空気の読めない人・注射・高すぎる秋のお空。

今恋焦がれている人は、素敵な指先を持つ優しい声の男性です。
エロスは生きる糧です。
座右の銘は「恋愛は感情で始まるものであるが、意志がないと続けられない」。

寂しがりやで甘えん坊で人にも自分にも甘いです。
努力することが苦手ですが恋愛成就のための尽力は惜しみません。
クールで大人しく思われることが多いのですが実はよく喋ります。
人の上に立つのは苦手です。
愛した人にはどこまでも尽くし、その見返りは必要としてくれるだけで充分です。
人が生きることと死ぬことに強い興味があります。
人を好きになるのは、その人に「触りたい」と思った瞬間です。
歌うことが大好きです。一人でも、みんなと一緒にでも。

私は常に、私を正しく生きていきたい。
そんなふうに思っている一人の人間のつれづれ日記です。
お暇なときにでも見てやってくださいませ。
P R
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