自分ノルマ再開します 

2013年01月05日(土) 8時21分
[まとめ]

・再生可能エネルギー産業が脚光を浴びています。

・エネルギー マネジメント システム分野での国際標準化を目指します。

・週1の読書とe-ラーニングの自分ノルマを課していきます。


■ 再生可能エネルギー産業が脚光を浴びています

弁理士試験を終えて、仕事が本当に忙しいことを言い訳に、あまり勉強もせずに日々を過ごしております。

私の住む県では、震災後の新たな基幹産業として再生可能エネルギー産業を育成していくことにしたとのことで、それに向けて自治体や一部の企業が動き出しております。

全国的にどうかはわかりませんが、少なくとも東北地域では一躍脚光を浴びている分野となっています。

再生可能エネルギー産業の中には、
1.太陽光、風力、水力、地熱などによる発電と、
2.これらの発電量は一定ではなく波があるので、平準化するための蓄電技術、
 そして
3.それら全体をコントロールするためのコンピュータシステム(エネルギー マネジメント システム)

が含まれます。

私の専門はITですので、上記で言えば3がメインのフィールドになります。

この分野について、先日大学教授の方の話をうかがう機会がありました。

未だ国際規格がないので、この分野で先行して国際標準化を目指したいと、野心的なお話をされていました。

私も、実務はまだまだですが、弁理士としてお役に立ちたいとお話ししました。

私自身ができなくても、弁理士会を通して、それができる弁理士を紹介するなどの方法もあると思っております。


有機太陽電池の科学レビュー 

2012年12月16日(日) 10時14分
[まとめ]

・「弁理士義務研修支援システム」のe-ラーニングを活用しています。

・太陽光発電の原理について視聴しました。

・ちょっとレベルが高すぎたので、基礎的な本でも読んでみようと思います。

■ e-ラーニング始めました 

弁理士になると、弁理士義務研修を受けなければならず、それをサポートするための仕組みとして、「弁理士義務研修支援システム」を使うことができるようになります。

毎月1万5千円払ってるんだからサービスを受けないともったいないよなと思っていたので、積極的に使うことにしました。

田舎に住んでおりますので、支部でやっている研修を受けに行くことすら、なかなか時間が取れないので、自宅で勉強できるのはとてもありがたいです。

今回は、太陽電池の原理についての研修を視聴してみました。

電力の固定価格買取制度(いわゆるFIT)が始まったことを受けて、私のお客様でも太陽光発電を始めたり、地熱や風力のポテンシャル調査を始めたりと、その方面への投資が活況を呈しておりますので、お客様の話について行かれるようにと考えてのことです。

ちなみに、一般にわれわれは太陽光発電を、「タイヨウコウハツデン」と読んでおりますが、先日高名な研究者様方のセミナーに出たところ、「タイヨウヒカリハツデン」と複数名の研究者の方々が読んでおられました。

もともと光発電という考え方があって、そのうち太陽を光の源とするものを特にあらわす場合の名称だからそういう風に言うのかなとかってに解釈しております。

本当のところはどうなんでしょう?

件の研修に話を戻しますが、私にはレベルが高すぎました・・。

自分も情報系の技術者なのですが、本人は十分噛み砕いて話しているつもりでも、聞き手にしてみると「?」なことがたくさんあったんだろうなと、思わずわが身を振り返りました。

ともあれ太陽光については、もうちょっと基礎からやり直します。








勉強会で講演をしました。 

2012年12月05日(水) 0時01分
[まとめ]

・アンマッチな説明内容だったようで反省しています。

・それでも1件、著作権の相談を受けられそうなので若干モチベ回復です。

・ともあれアプローチを変えて、アンマッチ解消に努めます。


■ 勉強会レビュー

さてさて、以前お知らせした、業界団体さんの勉強会に行ってまいりました。

評判のほどですが、自分の肌で感じたところでは、いまいちニーズに合ってなかったかなという印象です。

わが社が積極的にリソースをかけている分野が2つあり、それと直接的には絡まない業界さんがお相手でしたので、

「当社が表だってご協力差し上げられるのはこれとこれですので、」

と、新規参入を促しつつ、考えられるサービスの例示を目いっぱい挙げてみたのですが、

「それは難しいべー。」

という声が多数。

知財に関しては、質問なしでした。

本人としては、年度の初めから温めてきた企画だったのですが、完全にアンマッチなお話を差し上げてしまったなと反省しています。

みなさん企業の役員さんですからね、貴重なお時間をいただいて成果が出せないのは本当に申し訳ないです。

が、昨日突然「著作権のことでご相談が・・」とのお電話をいただきまして、若干モチベは上向き調子です。

ともあれ当初の読みは、皆さんニーズから大きくずれていた感があるので、アプローチを変えて、アンマッチ解消に努めます。

企業様から講演依頼をいただきました。 

2012年10月01日(月) 21時50分
[まとめ]

・企業様の勉強会にお呼びいただけることになりました。

・「他社の権利を侵害しないようにしましょう」という注意喚起から始めて行くつもりです。


■ 企業様の勉強会にお呼びいただけることになりました。

先日、以前よりおつきあいのある企業の役員の方がお見えになり、勉強会にゲストスピーカーとしてお呼びいただけることになりました。

現在日程調整中です。

ま、お呼びいただいたというか、半分はこちらからお願いしたようなところがあるのですが、私が担当している産業分野への当社の投資規模があまりに小さいので、以前からおつきあいのある企業役員の方に勉強会に呼んでくださいとお願いしていたのを受けてのお話です。

私個人がボトムアップで投資の企画を挙げても

「ニーズあんの?リターンは?」

と言われて終わりなので、企業さんのインタビューを通じてニーズを掘り起こして、ニーズもビジネスチャンスもあることを説明したうえで、今後の投資企画につなげていこうという目論見です。

とはいっても我が社はあまりスピーディーには動けないので、何度か勉強会を繰り返して1年でも早く新たな切り口での投資稟議が通るようにしていきたいなと思っています。

もちろん講演内容には、知財も絡めていきます。

が、いきなり「出願してください」ではなく、「他社の権利を侵害しないようにしましょう」という注意喚起から始めて行くつもりです。

平成24年弁理士論文試験の合格者発表 

2012年09月21日(金) 12時10分
[まとめ]

・合格された837名の皆さま、よかったですね。

・去年の私と同じ受験番号の方がいるようです。

・あと一息ですので頑張りましょう。


■ 平成24年弁理士論文試験合格者の発表

昨日20日に、遂に発売がありましたね。

合格された837名の皆さま、本当によかったです。

皆さんの歓喜の第一声は、何だったでしょうか?

ちなみにわたしは、「うおー!!」でした。

もう、言葉にならなくて…。

惜しくも残念な結果になってしまった皆さま。

いい線まで行ったのか、まだまだ理解の穴があるのか、ご自身が最もわかっているはずです。

来年の最終合格を目指して、勉強を続けましょう。

今までやってきたぶんのアドバンテージが、必ずあるはずです。

さて、合格発表ですが、最初見て驚きました。

去年の私の受験番号がある!?

リンク押し間違えたかと思ったぐらいです。

これも何かの縁です。

頑張れその人!!
(アバウトですみません。)

今回合格された皆さんも、論文免除で口述に挑む皆さんも、あと一息ですので、全員合格目指して試験終了まで、走りきりましょう。

ではまた!!

論文試験(商標)レビュー 

2012年08月17日(金) 22時16分
[まとめ]

・商標法は打って変わって事例問題。

・使用の予定があれば3条1項柱書きはスルー

・2問目は丙による使用の可能性に触れるか否かで迷う

・3問目は拒理に無難に触れてあっけなく終了

・問題Uも論じるべきことが少なすぎます。


■ 商標法は打って変わって事例問題。

最後は商標法のレビューです。

23年度とは打って変わって事例問題でしたね。

ここで逆に肩すかしを食らった方もいたかもしれませんが、全体的にたいしたサプライズも無く、無難な試験問題だったという印象です。

特に問題Uなんて、完全なサービス問題ですよね?

本番でこの問題が出たら、疑心暗鬼に駆られてなかなか書き始められないかもしれません。


論文試験(意匠)レビュー 

2012年08月17日(金) 21時51分
[まとめ]

・基本を正確に押さえているかが試される問題でしたね。

・商→意の変更が認められないのは、保護対象が違うからだけでいいのか?

・要件は、主体・客体・時期・手続きに言及しましょう。

・問題Uは秘密意匠制度の趣旨責めでした。


■ 基本を正確に押さえているかが試される問題

しばらく間が空いてしまいましたが、意匠法のレビューです。

なんか本当に、忙しいんですよ、本業が。

ま、弁理士として忙しいわけでは無いところが難点ですがね!!

来年度は知財コンサルの主担当になれるように、がんばってますよ。

話を論文試験に戻しますが、意匠法は基本を正確に押さえているかが試される問題だったなと思います。

とかいって、抜けがあったら恥ずかしいですが、ひとまず自分なりの構成をしてみました。


論文試験(特・実U)レビュー 

2012年07月16日(月) 21時02分
[まとめ]

・均等論が出てテンションあがる

・専用実施権者がいても差止請求可・損害賠償も可

この問題の通常実施権者は差止不可・損害賠償不可

・海外実施のためにする部品の国内製造には権利及ばず

青文字部分は7/18に追記しました。

■ 均等論が出てテンションあがる。

特・実のUは時節をとらえて(?)ソーラーパネルに関する問題です。

って、ちょっと違うか。

特許権者・実施権者の権利行使についての問題ですね。

1.(1)は、問題文また書きより、A’は発明イの技術範囲に属さないので、直接侵害(68条)なし、
 ↓
間接侵害(101条)にも該当しない
 ↓
私の大好きな均等論しかないよねっ!!!

この問題本番で見たらテンションあがりそうです!!

一旦文言侵害説に引っ掛けて、侵害該当性を否定したうえで、均等論の趣旨に軽く触れつつ、例の3+2要件を挙げて「3要件該当+2要件非該当なら侵害」と結論付けます。

問題文から5要件の状況は判断できないのでこれでOKでしょう。

後ろの2要件に言及するか否かは、悩むところですが、知ってますよフラグを立てる必要はあると思うので、3と2に分けて、立証責任の所在が違うことを理解していることをにおわせつつ書くといいです。

論文試験(特・実T)レビュー 

2012年07月16日(月) 9時09分
[まとめ]

・苦手な国際特許出願が出題されましたね。

・小問2は、さらっと書いて終わりか。

・小問3では、前置審査に触れるか否かで悩みそう。


■ 平成24年弁理士論文試験(必須科目)終了

7月1日は平成24年度の弁理士論文試験(必須科目)の試験日でしたね。

皆さんのできはどうだったでしょうか。

今年の問題を見てみましたが、いわゆる「サプライズ」はなかったですよね?

しいて言えば意匠が趣旨ものだったことぐらいです。

まず、特実1問目ですが、来ましたね、国際特許出願・・・。

今年受けていたらば惨敗だったと思います。

本当に苦手ですから。

1.は、誤訳訂正(17条の2第2項+184の12+184の18で49条6項を読み替え)ができるはずです。

新規事項追加の禁止(17条の2第3項)の趣旨は、

・特許は新規発明公開の代償
=>出願時の出願書面に記載のなかった事項についてまで特許を認めるのは保護により過ぎ

・他の出願人の予測可能性を害する
=>従前は要旨を変更しなければ可だったものを国際調和のために見直し
   ↑ここは忘れてました。

何ができるか?と新規事項追加禁止の趣旨のどちらを先に書くかは悩みどころですが、3点目として、「誤訳訂正は一見新規事項追加のように見えるけどOK?」といった、両制度の関係に言及してフィニッシュですね。


LECのメルマガ [平成24年6月27日] 

2012年06月28日(木) 0時10分
[まとめ]

・論文試験が今週末に迫る!!

・論文試験予想論点の6回目は「4条1項8号」です。

・4条3項はカッコ書きまでは及ばない。

・本番での本領発揮をお祈りしています


■ 論文試験が今週末に迫る!!

今週末は、ついに弁理士論文試験ですね。

まだ1年しかたってないんですよね。

いろいろあったので、もう数年が経過しているような気分です。

最近の仕事ですが、うちの部署で扱っている大型出資案件で出資先を決定したらしく、来週あたりからその進捗管理のお手伝いをすることになりそうです。

また午前様が続きそうです。

でも、ずっと行きたかった部署に来たわけですから、お客様のためにもなっているわけですし、弱音を吐いてはいられません。

ここで頑張りが認められれば、来年は知財担当に!!ということもあるかもしれませんからね。

さて、本日水曜日はLECのメルマガデーです。

論文試験予想論点の6回目は「4条1項8号」です。

つまり、商標法の登録できない商標のひとつ、他人の肖像などなどですね。

論点としては、

1.故人の取り扱い
2.カッコ書きと4条3項(両時判断)との関係
3.「○○さんも絶賛」という表示の記載を承諾したことが、出願の承諾にもなるか


ぐらいでしょうか?

判例がらみだと2ですね。

承諾を得た後、査定が下る前にその承諾が撤回されたような場合も、4条3項に該当するのか、いやしない。

というあれです。

出願時に雅号が著名でなかった場合などを想定しているのであり、出願時に承諾があったから4条1項8号に該当しなかった場合までは含む趣旨ではない。

とか、

査定時に承諾が撤回されている以上、法律がその商標の使用にお墨付きを与えるのは妥当ではない。

といったところがポイントだったはずです。

ちなみに1についてですが、LECの模試で故人の場合は4条1項8号に非該当だけど、超有名だと4条1項7号に該当する可能性があるから、遺族の了承を念のためとっておいた方がいいと、大隈重信を商標登録しようとしたケースを意識した主張をしたらば若干加点がありましたね。

ご参考まで。

3は、確か短答に出たことがあったはずです。

答えはもちろん×ですね。

LECさんの予想論点やいかに?


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