俺は俺が造った作品で最も素晴らしい創作物だ003 

2005年03月13日(日) 20時43分



著者

鬼漢創作者 伊藤隼人

発行元

株式会社 文芸社



〜まえがき〜


眩しすぎるライトマップで

舞台先端に立っているその人を照らす

客席から観ている僕からは

光り輝いているその人の姿がよく判らない

眩しすぎて目を閉じた

白い世界が広がった

その白い世界はとても暖かく とても心地よい

この世界にずっと浸っていたい

だが やがてライトアップは消え

僕の白い世界もなくなった

目を開けた瞬間に

今まで感じたことがないくらい胸が熱くなった

舞台上の彼は輝き続けていたんだ

僕は目を開けたまま 再び白い世界を魅た

輝きを放出し続けてる彼に 僕は吸い込まれたかった

吸収されたかった

彼の細胞として

彼の光の粒子になりたかった

そして僕は・・・・・・

光子になった・・・・・・


だから今なら君の目に光を魅せる事もできるんだ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


こんな、言葉が最初のページにあった

この本は全体を通し

文章の公演のような感じになっている

そして、まえがきの言葉でわかるように

次のページからは

どんなものを魅せてくれるのだろうと云う期待が膨らむ

そして、意表の突くような展開になっていく

本書は<<本>>と云う表現の中のエンターテイメントである

映画のような強烈なインパクト

今までにない<<本>>と云う表現方法の可能性を

一気に高めた一冊になっている

うちの書店では、「ダウ”ィンチコート」よりも

おすすめの場所に陳列しています

次回は第一章「死生」の書評をお楽しみに・・・・・・

俺は俺が造った作品で最も素晴らしい創作物だ002 

2005年03月11日(金) 10時51分



 著者

 鬼漢創作者 伊藤隼人

 発行元

 株式会社 文芸社



 目次

 1.死生

 2.詩集朗読T

 3.生きるとは何か?

 4.臆病

 5.詩集朗読U

 6.「死ぬ」の確認

 7.偉業発声

 8.古今無双

 9.人間原理提唱 詩集「NO.0」

10.人間時計空間原理提唱

11.俺は俺が造った作品で最も素晴らしい創作物だ

12.終了の挨拶

13.自然

14.無職伝説

15.方程式

16.そうぞう

==========================

と云う構成になっている

難しそうなタイトルも含まれているが

内容はボキャブラリーに話しが進む

「なるほど!」と思わせてくれることが多い

「カッコイイ考えだな」と思わせてくれるところが多い

前にも書いたが大きなテーマになっているのが

<<自分と時の創作>>である

この本はとても興味深いところを突いてくる

読まなければ一生涯一般の方は考えもしなかったような

ことを本書には沢山載っている

かといって硬くない

と云うかさっきも言ったが本書は

「カッコイイ日本語」が満載である

こんなに「カッコイイ日本語」が散りばめられてる書籍は

私も観たことがない

例えば表紙の帯文からいきなり

「俺は無職の歴史王に成る男だ!!」

と載っている

とてもインパクトのある言葉だが

「歴史王」?って感じである

そうなのだ、この本は作者の独特な造語が多いのだ

これもまた本書を読むに至っての楽しみである

そして全体を通しLIVE SHOWのような興奮がある

展開がとてもいいのだ

「人間時計空間原理提唱」などは

もしかしたら大発明なのでは?と思ってしまう要素が

沢山あった。例えるならば

文系のアルベルト・アインシュタインのような発想だ

読み手によっては音楽のような要素も感じられると

思う、そんな一冊だ

次回は「まえがき」についての書評です

俺は俺が造った作品で最も素晴らしい創作物だ001 

2005年03月10日(木) 22時56分




著者 

鬼漢創作者 伊藤隼人

発行元

株式会社文芸社









第一回目なので率直な感想を書きますと

小説のような

哲学書のような

医学書のような

ワンピース(漫画)のような

自伝のような

ファンタジーのような

なんとも言えないような構成と内容ですね

2〜3時間ほどで読みま終えました

項目ごとに、文の使い方が違うので

若干、多重人格の気があるとみた

この本は、うちの書店に取次店から卸してきた日に

表紙とタイトルに惹かれて読みました

「凄い」と云う感想もありました

こんな人物が今の日本に存在しているんだと

本人はどう思っているか判らないが

現代版宮本武蔵のような人物が綴ったカッコイイ話し

久しぶりに涙が出た

感動というより歓喜に近かった

彼は日本の若者を変えるだけのパワーと生き様を持っている

そして、ビックリしたのが今回が処女作みたいだ

(書店のデータにもこの一冊しか載っていなかったので)

細かい内容は次回にして今回は純粋に思ったことを

荒書きしていきますね

大まかな内容は、

<<自分と時の創作>>

<<楽しさ笑いの創作>>

<<人生を脚本を書いて演出して来た>>

のように、全て<<造る>>で構成されています

それでいて隙がなく納得の連続で

かつアナログな日本男児をみせてくれる

なにやら、インタレスティング?な人物だ

まれな興味深い人ですな

本当に宮本武蔵のような感性で執筆されていると思いました

読み終わった最後に彼の作品が口絵で載ってるいんだけど

凄まじいね!本当は第一回は純文学か大勝軒のオヤジさんが半生書いた「これが俺の味」を書評しようと思ってたんだけどな

皆に読んでほしいと云うよりも

書評にしがいがある一冊ですね

ちなみに、これはアフィリエイトではないので

本を購入の時はお近くの書店かオンラインショップで・・・

それでは次回は「あらすじ」の書評を・・・
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