ともぞう、心の俳句 

May 31 [Thu], 2007, 12:16
ナベちゃんが行ってから、何十分くらいたっただろうか。僕とノブさんは 「アイツ、いったな!」って思ってた。
その時の僕達はニヤニヤなエロガッパの顔をしてたと思う。海風にあおられて今にもくちはてそうなドアが ギィィ〜と嫌な音をたて、 ゆっくり開いた。
そこにいたのは、「ちびまるこちゃん」に何か言われてへこんでる「ともぞう」じいちゃんのように、顔に線が入って、
どょ〜んオ‐ラのナベちゃんが立っていた。
一瞬、そんなにすごかったのか?とも思ったけど、
そうではない事にすぐ、
気付いた。
ナベちゃん「彼氏に悪いからって……。」
ナベちゃん、みなまで言うな!僕達が悪かった!
はやしたて、祭あげ、
その結果、このダ゛‐クサイドに行ってしまったナベちゃん。君はアナキンよりかっこいいぜ!!
そのチャレンジスピリットは大事だぜ!
あの娘いいなぁって思いながらも指をくわえてる男より、駄目でモトモト、
ガンガン攻め手の男の方が
バカだけど、粋だぜ!!!
 僕はそんな男が好きだ。だから、この一件で、 ナベちゃんが
もっと好きになった。
僕もそうでありたい。
バカだけど粋な男でいたいってそう思った。
 これを書いている今でも、目を閉じれば、あの島の風が吹いている。

レッドゾ‐ン 

May 29 [Tue], 2007, 17:11
探検が始まる。
って言っても目の前には、南国の木々とハンモックが揺れている。その隙間には
透明なブルーの海が熱い太陽にほてされて、
キラキラ光ってる。
そこに吸い込まれるように皆で海に猛ダッシュした。走りながら、tシャツを脱ぎ捨て、バシャバシャと 海に走り込んで行く。
エリちゃんはそんな皆をカメラでパシャパシャ。
男達はバシャバシャとプロレスゴッコが始まっていた。しかし、この海は浅い。しかも足場がゴツゴツして痛い。俺の得意技の
ジャアマンス‐プレックスをかませば、やられた方は間違いなく即死だ。これはマズイ!って事で皆であがる。目の前には、エリちゃんが真っ白なtシャツと水着しか着ていない。しかも海水でtシャツが透けていて、真っ赤な水着が映えていた。バックには熱帯雨林。グラビアの撮影か?
と思うくらいセクシーだった。その姿を見た俺達は内股で歩かざるえなかった…。
(男の見解だから誤解だと思うケド、)エリちゃんはいわいる「おもわせぶり」な娘だった。
誰に対しても上目使い。 腕は組む。タッチが多い。 すぐにニャンニャン言葉を使う。これじゃ、男としては たまったもんじゃない。 次のビ‐チに向かう。
凸凹の路面をバイク2台で走ると後ろの奴はたまったもんじゃない。砂煙で
砂まみれになるからだ。 だから、誰が始めるでもなく、自然にレ‐スが始まる。バイクは溝でボコンボコンはねながら、タイヤを滑らせる。後ろに乗る人もたまったもんじゃない!
溝のたびにオシリにやけに固いシ‐トがバコンバコンあたる。でも、レ‐スはビ゛‐チに着くまで続いた。
バイクにおもいきっり急ブレ‐キをかける。
ドラムブレ‐キだからロックして、ザザザ〜と砂浜を滑らし後ろに乗っていたノブさんは「うほぉぉ〜!!」と叫んだ。
僕のスピード狂は親父譲りだ。小学生の時から、 嫌がる俺を無理矢理、
リッタ‐バイクに乗せ、高速に連れていかれたあげくに レッドゾ‐ンに叩き込まれる。フォォォン!!って音が悪魔の囁きに感じた。 僕はただ、しがみついているだけ。何度か吹き飛ばされそうになる。
何度か落ちそうになる。
これにはまいった…。
でも今はレッドゾ‐ンまで ひっぱらないと気がすまない!蛙の子は蛙なんだなぁ。
ビ゛‐チに着いた。
ここなら泳げそうだ。
皆で夕日が出て来るまで遊んだ。最高の気分だった!この旅に来てから、 僕の脳ないのド‐パミンの分泌量も常にレッドゾ‐ンだったのかも知れない。
夜、ご飯を皆で食べ、
男3人は部屋にて大会議が始まった。(女性読者の方、本当に申し訳ない。若い男はこんなモンです。)
議題は「エリちゃんはいけるのか!?」って事について。あまりに「おもわせぶりな態度」にアホな男達「やれる!!!」と勘違いしたみたいだった。
誰が行くか。
一番、行きたそうな顔をしていたのはナベちゃんだった。その事に俺とノブさんは気付き、すまん!!すごく祭あげた!!   「いやぁ、ナベちゃんならか・く・じ・つにいけるよ!」
「ナベちゃん、男は獣じぁ〜!!」
なんて言いながらコンド‐さんを渡したら、
ナベちゃんも火がついたらしく、
「今から行ってくるわ〜!!」って言ってエリちゃんの部屋の方に走りだして出て行った!!    彼の体も頭もレッドゾ‐ンだったのかも知れない。
続く。

6月7日 

May 22 [Tue], 2007, 12:22
朝、目が覚めると
バスはスラタ‐ニまで来ていた。気が付くと僕にはブランケットがかかっていた。
誰かがかけてくれたんだろうなって思っていたら、寒そうに何もかけずにノブさんが寝ていた。
ノブさんをおこし、
先に起きていたエリちゃんがナベちゃんを起こしていた。
そそくさと、バスを降りたら目の前にフェリ‐のような船が停まり、海があったが、残念な事に茶色く濁っていた。
船に乗り込む時に
全員に錠剤の船酔いの薬とビニ‐ル袋を手渡される。みんな寝ちゃえば大丈夫だと言う。船旅は2時間。
乗り物酔いがひどい僕は
船に乗ると誰より先に大爆睡した!!
気が付くと気持ち悪そうな顔したノブさんに起こしてもらっていた。
船を降りる階段でその景色に圧倒された。
ブルーに輝く海。
海沿いに並ぶ木製の高床式バンガロ‐からは何故かレゲェが流れ。
サンサンの太陽と砂浜。  熱帯雨林の原生林。
犬。水着の美女。
バックパッカ‐達。
肌が薄黒くて、歯が真っ白な現地の人々。
南風…かいだことのない臭い…
とうとう日本から丸2日かけ僕はタイのタオ島に着いた。タオ島は世界でも何本かに入るダイビングスポットで海亀が産卵しに来ると言うほどの透明度の高い綺麗な海だ。
僕達は船着き場の何軒かならぶ、お店の一軒でお昼にした。僕らはみんなで、「カオマンガイ」って言う
ご飯の上に鶏肉という丼を飼い主が餌を忘れて
旅行に行ってしまった犬
のような感じで
ガツガツ食った!
みな、口に頬張り過ぎて
リスかカッパか不思議な生き物になっている。
それをまた、みんなで
噴き出しそうになり、 器官をつまらし、   苦しくなり、
それを水で流しこみながら、食べた。みんなで大爆笑した。みんな、最高だった。
ご飯を食べてトボトボと歩いていると、
「レンタルバイク」の看板を発見して、2人で1台のカブのような小さい、バイクを借りて舗装されていない凸凹した茶色い
大地で宿を探しに出かけた。僕は時計をしていたけど、あまりに路面がガタガタして手首の骨に時計があたるために外した。
それ以来、時計はしなかった。時間は腹と太陽が教えてくれる。
数分、右はブルーの海、左はジャングルというような冒険し゛みたツ‐リングをしていると、
笑顔で現地の少年が
声をかけて来た。
どうやら、この少年の家族が宿を経営してるらしく、その透き通った笑顔に負けてそこにやどを決めた。目の前1分のところに海がある白いバンガロ‐だった。
もちろん、男3人は一緒の部屋。エリちゃんはシングルの部屋をとった。
水しか出ないシャワ‐は
とても冷たくひぃ〜、ひぃ〜いいながら、汗を流すとノブさんが少年に負けない透き通る笑顔で
「探検行こうぜ!!」
って言った。
どうやら、この島の魔法で僕らも少年に戻ってしまったようだ。
どうやら、ガキ大将はいつまでもガキ大将な心を忘れていないようだ。
もしかしたら、あの島はそんな心を持っている人だけに、素敵な魔法をかけてくれるのかもしれない。

第1村人発見!! 

May 22 [Tue], 2007, 2:28
カナチャンとユウコチャと別れて
旅行会社にノブさんと向かう。旅行会社の前には
バックパックをしょった旅人達が数人と白い今にも動かなくなりそうな、 ハイエ‐スのようなバンが停まっていた。
まさか、これで行くんじゃないだろうな…。
数分してから、みんなで このバンに乗り込む。
やたら音がうるさい。
黒い煙をふいていた。
アイドリングも不安定。
これで翌朝まで走るんならゴキゲンだぁぁ〜!
なんて思っていたら、
ものの15分くらいで  バス乗り場に到着。
バス乗り場には、バックパックをひいて上に座っている旅人達が15人ほどとそこにある屋台で買い物してた人が何人かいた。夜だというのに、額には汗が吹き出ていた。
旅にそなえ、水とお菓子を買いに出店に向かう途中、坊主でジャンベという太鼓を持った旅なれした雰囲気の人、発見!! もうこうなって来ると
所さんの番組の「笑ってこらえて」の「ダ‐ツの旅」ってコ‐ナ‐の
「第1村人発見!!」状態!!!
すかさず、声をかけた。 「こんちは〜!!(ミカワヤ風)」
彼はいいスマイルで
「どうも〜♪」って答えてくれた。
彼はナベちゃん。
所沢在住。インドを3ヶ月くらい放浪してから、このバンコクに来たという。3人でそんな事を話ていると、立派なバスが到着した。内心、ホッとする。乗り込むとこれでもかってくらい、ガンガンにク‐ラ‐がきいていて、ふいていた汗は一瞬で塩とかし、腕はキラキラと輝いていた。
ノブさんと俺は同じ席。
ナベちゃんは1つ後ろの席に座った。そこに偶然、 女の子が隣に座った。
ナベちゃんは隣に座って 0.3秒後には喋りかけてた。かなりやり手だ!! 彼女の名前はエリちゃん。カメラマンで写真を取りに色々な国に旅をしているという。笑うとヤエバがあってラムちゃんみたいな子だった。
4人で話は盛り上がる。
盛り上がって来たところにイスラエリ‐の3人組が声をかけて来てくれた。
残念だけど失礼な事に名前は忘れてしまった。
どうやら、その3人組は沢山の荷物の中から、
ノブさんのギタ‐を見つけたらしく、貸してほしいとの事だった。
ノブさんは心よく、ギタ‐を貸しだすと、バスの中でイスラエルの曲でライブが始まった!!
彼らが歌う曲は少し、シリアスなメロディ‐で心の深くからジ〜ンとする曲がほとんどだった。
イスラエルという国を反映しているのかなぁって思ったけど、つたない英語じぁあ、質問が難しかった。でも音楽はすごい!彼らと意味不明な曲をみんなで肩を抱きあいながら歌った。
彼らは僕らにも日本の歌を歌えと言ったので、
ノブさんがギタ‐を持ち、みんなでまた、ブルーハ‐ツの「青空」を歌った。
生まれたところやぁ〜♪皮膚や目の色で一体、
この僕の何が分かるというのだろう〜♪
運転手さん、そのバスに僕も乗っけてくれないかぁ〜♪
行き先ならどこでもいい〜♪

気持ちがよくて、最高な1日が今日も終わろうとしてる。僕はすごく「自由」を感じていた。なにも束縛されない解放かんの中にいた。
今は「自由」とは好きな歌手の言葉を借りれば、 がんじがらめの不自由さの中にあると思っているんだけど、
その時はこの解放かんこそが自由だと思っていたし、最高だった。
 電池が切れたようにそのまま眠った。

6月6日(夜) 

May 19 [Sat], 2007, 12:28
夜、4人でゴメンを食べに行く。残念だけど、何を食べたか覚えていない。でも、最後かもしれないって思っていたから、 ほんのちょっとだけ背伸びをしたところに行ったと思う。
それぞれ今日フリーマ‐ケットで買った服のタイファッションショ‐が始まっていた。
タイの服は質はよくないけど、ラフで通気性がよく、気持ちがイイ。
またこれが、カナチャンとユウコチャンはめちゃめちゃ似合っていてかわいい!
しかも色っぽい。
こうなって来ると別れがなごりおしい。
しかし、そこは旅人どうし、自分がやりたい事や
見たい場所や、色々、
自分に素直に行動すればいい。
だから、その日の晩餐もとても素晴らかったと思う。
でも、僕の心は青い島に行きたい気持ちでいっぱいだった。
人にはやはり「エン」がある。いつか御縁があれば必ずまた会える。
互いに同じ磁石を持っていれば、自然と引き合うものだ。
そして、この人達にもし出会えなかったとしても、このタイの大地のどこかでその人達が楽しくやってるんだろうなって思うだけで、自然に笑顔になる。それでいい。
カナチャンもユウコチャンもかわいいからまた、誰かの「雷雲」になってるんだろなぁ。ってその時はそう思っていた。

(無題) 

May 17 [Thu], 2007, 18:38
4人でオ‐プンカフェのようなところへ出かけた。
僕は朝からグリ‐ンカレ‐と ココナッツシェイク。このココナッツシェイクはたまらなくうまい。 ヤミ!!
みんなで色々な事を話して行くうちに、みんなの事が少しずつ分かって来た。
ノブさんは、30歳という特別な誕生日を迎えるので2ヶ月の間、旅をするという。山梨出身でギタ‐がうまい。みんなのお兄ちゃん。
ユウコちゃんはオ‐ストラリアに ワ‐キングホリデ‐で行っていたみたいで、英語がペラペラ。会社をやめて2週間の旅に出てるのだという。 カナチャンは料理がしたいと 今までやっていた皮職人をやめて、色々な国の料理を食べてみたいのだという。滞在は3週間。
これからどこに行くのか訪ねたら、カナチャンとユウコチャンはアユタヤ遺跡を見に行くという。僕らはタオ島にいるから暇だったらおいでよってかるい約束をした。朝食をすませて、ノブさんとチケットをとりに行く。今日の夜行バスのチケットがとれた。
そのバスでスラタ‐ニまで行き、そこからスピ‐ドボ‐トで島に入るという。そのすべてのチケットが 日本円で700円前後だったと思う。
昼くらいからカナチャンの誘いでみんなでウィ‐クエンドマ‐ケットに出かけた。
フリーマ‐ケットだ。洋服屋や雑貨屋などの出店がこれでもかってくらい並んでいる。やっぱり、こういう場所は女の子のパワーはすごい!!
僕とノブさんはビールを飲みながら適当に待ってた。ここのビールも温い。店員を読んで、2人で
「コ‐ルドビア‐!プリ‐ズ!」と言ったら、このジョッキの中に氷を入れてくれた。「えぇっ〜!!」と思いながらこれを飲むと、以外と悪くなかった。

5月5日 

May 17 [Thu], 2007, 12:02
「おはよう」って言葉で目をさます。一瞬だけど、目の前の人に驚く。
ここがどこなのかも理解できていない状態。
目が覚めても夢の中にいる感じだった。
あぁ、ここはバンコクだ。日はまだのぼっていない。少し薄暗い。
昼間はあんなに暑いのに寒ささえ感じる。
いっぱいにならんだ屋台もまだ起きてない。
淡いオレンジ色のカオサン。 人はあまりいない。 僕はノブさんを置いて、一人、朝のカオサンに散歩に出かけた。
黒い犬が路上で寝ている。おじさんも。
僕が散歩に出たのには理由があった。
旅行代理店を見つけるためだ。補足をしておけば、このカオサン通り付近のチケットは日本で買う同じモノよりはるかに安いため、少し時間がある旅行者ならここで買う事をおすすめする。
店はまだ、やっていなかったが、看板などでなんの店か分かる。
2〜3件の旅行会社に目をつけてウロウロしてみた。ちょこちょことでかいリュックをしょった旅人達が出歩き初めてた。
ここからそれぞれの旅をしていくのだろう。
イスラエル人がやたら目立つ。彼らは兵役が終わると男も女も、いっせいに旅に出かけるのだという。
ホテルに戻るとエントランスでカナチャンとユウコチャンを発見!カナチャンはピンクのワンピ‐ス。ユウコちゃんはノ‐スリ‐ブにパンツスタイル。ドキッとした。
女の子の夏服にはドキッとする。何故かたまらなくセクシーだ。
しかも、かわいい。 僕が脳さつされてたら
頭をボリボリ掻きながら、ノブさんは階段を降りて来た。ギシギシと階段はきしむ。
「おめぇら、朝飯食い行こうぜ!」

男女4人タイ物語り 

May 15 [Tue], 2007, 13:24
4人でタクシ‐でカオサン通りに向かう。
なんと、4人とも宿は決めていない。
カオサンに行けばなんとかなるっしょスタイル。 そこがいい。それでいい。僕は友人に「グリーンハウス」って宿をおすすめされてたから、みんなを連れてそこで宿をとった。もちろん男2人と女の子2人の部屋は別だけど。 一人で旅してる人は、 ほんのちょっと不安。
ほんのちょっとさびしい。だから、同志を見つけるんだ。こんな異国でも 一人と決めていても、
やっぱり一人じぁ駄目なんかもなぁ。
4人で夜ごはんに出かける。って言っても、屋台でみんな適当に買って、 外で適当に食べる。
シンハ‐ビールは温い。
それとなんか鳥肉をつつきながら、話は次第にもりあがって来た。
カオサンの路上で食べた最初の晩餐はとても質素なモノだったけど、最高にいい食事だった。
食事の後にノブさんが
「グリーンハウス」の屋上にギタ‐を持って来てくれて、みんなで歌った。ボブ・マ‐リ‐と
ブルー・ハ‐ツ
「青空」をみんなで大合唱してたらさすがに怒られた。その夜は偶然にも満月の夜で、この時間がずっと続けばいいと思うほど最高な夜だった。
長いけど、短かった一日がそろそろ終わろうとしている。
こんなに眠るのがもったいないと思ったのは、
 小学4年生の時、それまで大反対だったファミコンをついに僕の成績がほんのちょっとあがった時に、 おねだりしまくって買ってもらう前日の気持ち以来だった。

カナチャンとユウコチャン 

May 13 [Sun], 2007, 12:32
ノブさんとトボトボ、 空港のタクシ‐乗り場に向かう。
ノブさん:「ナリはどこ行こうと思ってるの?」
僕:「タオとパンガンって島に行こうと思ってるよ。」
ノブさん:「マジで!?
俺も島に行こうと思ってたんだよ!」
僕:「うぉぉぉ!じゃあ、一緒に行っちゃいますか?」なんて話をしていたら目の前に道に迷ってそうなかわいい女の子2人発見!!しかも、一人はあの「雷雲ちゃん」ではないか?
すかさず、「タクシ‐乗り場どこか分かる?」なんつって道に迷ってそうな顔してる子にわざとらしい声をかけた。
女の子 「いや、わかんないんだよ。お兄さん達どこ行くの?」
お兄さん達:「カオサン!」
女の子:「え!?実は私達も…」
僕:「じぁあ、みんなでタクシ‐で行っちゃう?」
なんて感じで空港に降りたばかりのタイ初体験の 一人旅の4人がいきなり、じぁあ、みんなでカオサンへなんて話になった! (これマジで実話!)
その2人はカナチャンとユウコチャンといった。ちなみに雷雲はカナチャン。

ノブさん 

May 12 [Sat], 2007, 12:40
バンコクに着いた。
飛行機から降りれば、
夜でいきなり、むし暑い。隣だったインド人に別れを告げ、荷物を取りに向かう。カウンターで荷物待ちをしている時、
目の前から面白そうなお兄さんが近づいて来るではないか。
そのお兄さんは、見た目は髪が肩まで長く、髭面でラスタカラーのキノコのやたら目立つネックレスをして、ギタ‐を片手にトボトボ歩いてる。
僕は直感的に「あの人は間違えない!絶対に面白い人だ!」と思った。
そう思った瞬間には、
声をかけていた。
「こんちわ〜(ミカワヤ風)!」
その人はノブさんと言ってこれから、バンコクの安宿街の「カオサン通り」に行くと言う。
「じぁあ、一緒に行きましょう!」空港に着いて 30分、ノブさんに会ってから5分でこの人としばらく一緒に旅する事が決まった。それから彼とはこの旅の3/5の時間を一緒にすごす事になるとは、この時、互いに思ってなかったはずだ。
ちなみにノブさんとは今でも良き友達でいさせてもらっている。
ピュアで暖かくてやさしい人だ。
彼に出会えただけでも、 この旅に出て本当によかったと思う。
ノブさん、最高の日々をありがとう。
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