しだれ桜@氷室神社2012
2012年04月07日(土) 11時22分
『寺院には珍しい擬洋風建築で明治17年に第14世乗空和尚のとき、客殿として竣工した。棟梁は越後の宮大工吉村松太郎氏。外部は洋風、内部一階は六畳二間、洋室一間。二階は十畳二間。角柱と丸柱、不思議な取り合わせが調和しているポーチとベランダの高欄は寺院建築によくある装飾。隅柱の柱頭、柱根の豪華な飾り。鋭角の破風と屋根。破風の寶山寺の寺紋の竜胆車。アーチ型の窓と色ガラス。内部の螺旋階段。外人技師の西洋建築かと思って見ると、紫檀の床柱があったり、落ち着いた和室もある。さすが日本の心をもった宮大工の作である』
このように礎石の上に柱を置くのは寺社建築の特徴。
精緻なポーチの天井。



南面から見た外観。断崖の上に建っているのがわかります。
生駒山寶山寺
五劫院(ごこういん)は東大寺の正倉院の北側にあって、華厳教のため葬儀ができない東大寺の菩提寺(僧侶の葬儀を行う)となっているそうです。


鐘楼
塔頭の寺院跡に残っていた供養塔と僧侶の墓石を集めたもの
菩提仙川

塀を低くしつらえていて、山の紅葉の借景が美しい。
ヤーコンとそうめんかぼちゃ
仮金堂
国宝・北円堂
阿修羅Tシャツとか阿修羅カレンダーとかグッズもたくさん。






興福寺・・・正直言って・・・"通路"でした。
聖武天皇の創立。重要文化財の薬師如来と左右の日光・月光菩薩。
こちらは光明皇后(聖武天皇のお后)の創立。
不空羂索観音菩薩↓を本尊とし、西国三十三所観音霊場第九番札所になっているそうで、お参りする人多し。

阿修羅像は来年3月31日〜東京国立博物館、その後九州国立博物館で9月27日まで展示されますので、こちらには長期不在です。
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