平城遷都1300年記念 大遣唐使展

2010年04月09日(金) 20時48分
平城遷都1300年記念 大遣唐使展に行ってきました。

日本だけでなく中国やアメリカからも様々な文物が集められていて、見応えがありました。
国宝、重要文化財目白押しです!
これ、欲しい!と思うようなものもあり…ヾ(・・ )ォィォィ

→はペンシルバニア大学博物館蔵の観音菩薩立像(唐・706年)



日本にあったら国宝だと言われている 吉備大臣入唐絵巻
古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」の主役・吉備真備の絵巻なので親近感を持って見ることができました。 
遷都1300年祭でも見ることができる遣唐使船ですけど、色や形の資料はどこにあったのかなと少々気になっていたのですが、ここに絵になっていたのですね。
現在はアメリカのボストン美術館所蔵。日本で展示は27年ぶり!!
1921年、この絵巻の流出によって重要美術品を海外へ輸出するときに文相の許可が要るという法律(「重要美術品等ノ保存ニ関スル法律」)が整備されたのだそうです(1950年の文化財保護法施行をもって廃止)


ご覧の通り…全く並んでません(・・;)
ゆっくり見られます。ぜひ!!
正倉院御物も数点あります。正倉院展ではゆっくり見られなかったって方多いのでは?


奈良国立博物館   ↑本館
奈良市登大路町50
今回の展示では新館の半分が耐震工事中なのでスペースが足りずに、本館も通常の展示は止めてこの特別展示に使われています。

平城遷都1300年記念 大遣唐使展
平成22年4月3日(土)〜6月20日(日)

◎618年、中国大陸に誕生した大唐帝国は、907年の滅亡に至るまで300年近くにわたり、アジアの盟主として君臨しました。帝都長安を中心に開花した唐の先進的な文化を日本に伝えるという任務を帯び、わが国からかの地を目指した遣唐使。630年の第1回の派遣以来、894年に停止が決定されるまで、計画のみに終わった回も含めると20回に及ぶその歴史の中で、多くの偉大な人物が命をかけ、貴重な品々を携えて、遣唐使船で海を越え帰国しました。山上憶良、吉備真備、最澄、空海……本展では彼らゆかりの品をまじえ、遣唐使たちが駆け抜けた時代の熱気を今によみがえらせる、貴重な文化財の数々を展示します。

展示替えはたびたびありますので、どうしてもご覧になりたいものがあれば出陳品一覧(pdf)でチェックされた方がよいと思います。


  • URL:http://yaplog.jp/nara_nara/archive/489
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