伊勢神宮ミラクルツアーA

May 30 [Fri], 2008, 23:57
一夜明け、今日も5時30分起床
なぜこんなに早起きなのか・・・内宮へ早朝参拝に行くからなのだ

6時半。
宿のロビーで禊班を送り出し、いざ出発
朝のひんやりした空気が気持ちいい
この早朝参拝、神宮初心者にはピッタリ!
なぜなら、ガイド役の職員さんの説明が、
とっても詳しくてわかりやすいから

随所で説明をしていただき、建物のこと、歴史のこと、
こぼれ話まで、丁寧にご説明いただく
この後正式参拝に訪れるとき、禊班にも教えてあげよう!
そう思うくらい、実に充実した内容。

宇治橋を渡り、内宮の森にさしかかると、空気が一段とひんやり。
清々しく、よい気に満たされている感じ
五十鈴川で手を洗い、風日祈宮へ参拝。
そして、いよいよ正宮へ。


正宮が近づくにつれ、空気が一段と
ひんやりとし、清々しい空気に
身も心も清められる感じ。
「神様に近づいている」そう感じた。

正宮へ参拝した後、荒祭宮に参拝。
この頃には、かなりの神宮通に



宿で朝食の後、再び内宮へ。
今度は正式参拝。
一歩外に出る・・・暑いっっ
先ほどの清涼感とはうって変わって、
すでに外は暑い。
正宮までの長い道のり、大丈夫かしら・・・?

正式参拝には、神宮職員さん同行。
私たちを引率してくださる神主さんと大学の同期とのことで、
とても良くしていただいた
正宮での御垣内参拝。
まさか、あのような参拝が実現しようとは・・・

正宮参拝の後は、神楽殿にて神楽奉奏。
楽師が奏でる雅楽の音色にあわせ、巫女さんの舞。
神聖な雰囲気の中にも、懐かしさ溢れる音色
なんて癒されるんだろう・・・。


内宮参拝の後、皇學館大學資料館、徴古館を見学。
古の時代には目にすることができなかった神宝たち。
こうして拝見できるなんて、私たちはなんてしあわせ

本日最後の参拝は、月読宮。
なんだか、だんだん拍手の音も、一つになってきた感じ。
すばらしい


今回のツアー。
タイトル通り、ほんとにミラクルツアーだった。
まず、内容がミラクルだった
予想はしていたけど、雨にほとんど遭わなかった。
五十鈴川の水量までも、変化したとか・・・。
そして、ツアーに参加した、素晴らしい仲間に出会えた
みんなが笑顔だった・・・。

このご縁に感謝です

伊勢神宮ミラクルツアー@

May 29 [Thu], 2008, 23:39
最近、『日本』について、とても興味がある。
言葉もそうだし、歴史もそう。
もっと勉強したい!と感じている。

もともと日本史は好きだったし、
子どもの頃から「まんが日本の歴史」なんて本をよく読んでいた。
中学〜高校生時代は、日本史の便覧や国語便覧を見ては、
十二単や、かさねの色、寝殿造の写真に妄想を膨らませていた。

今年のお正月。
偶然見たテレビで、伊勢神宮についてやっていた。
興味深々で見入った。
そして、「今年は伊勢に行くかも・・・。」と、感じた。
その直感が、現実のものになりました


日頃から習い事でお世話になっている先生主催の伊勢ツアー。
ただのツアーじゃなくて、『ミラクルツアー』。
先生のお友達の神主さんの解説付き
事前勉強会で、参拝の仕方、柏手の打ち方、歴史についても学び、
大忙しだった仕事もなんとかやっつけ、初の月末2日休みへ突入

前日、大雨が降りました
みんなから「明日も大雨よ」と言われたけれど、
「大丈夫!ツイてる人たちのツアーだから、雨には遭わないから
素直にそう感じていた。

当日。
思ったとおり。ほとんど雨に降られることなく、暑くもなく、
とってもいい旅になりましたほんとにミラクル


まずは斎宮博物館へ。
歴史物が好きで、あさきゆめみしも大好きだったので、
斎王という存在は知っていた。
しかし、詳しくは知らなくて、博物館を訪れて驚いた。
斎宮のスケール、そして、斎王の年齢・・・。
天皇の娘というだけで、占いで選ばれ、
10歳にも満たない幼子が、都から遠く離れた地で神に仕える。
いつ都へ戻れるか、再び親に会うことができるか、全くわからぬままに・・・。

昔のことなので、斎王となる姫は乳母に育てられており、
今ほど両親と密接な関係ではなかったと思う。
それでも、斎宮へ下っていくことは、辛く、寂しく、恐ろしいことだったと思う。
知られざる事実の数々に、もっと詳しく学びたい!と思った。


1日目のメインイベント。
外宮での正式参拝。
初めてのお伊勢参りで、いきなりの正式参拝。
どんなものかもよくわからぬまま、正宮へ。

正式参拝とは、御垣内参拝のことだった。
外宮正宮の垣根を一つ越え、
神様に一歩近づく。
外宮の敷地内を歩くときも、緑濃き境内に神聖な気持ちになった。
写真写すことも、不謹慎に思われるほどに・・・。
そして、正宮の垣根を越える・・・。
垣根の内に入っただけで、こんなにも空気が変わるとは思わなかった。
参拝できたこと、素直に嬉しく感じた


正宮、別宮と参拝し、二見興玉神社へ。
神主さんの計らいで、自由参拝のはずが、
正式参拝に
たいへん厳かな雰囲気の中、
正装した神職が祝詞をあげ、
お祓いをしてくださる・・・。ありがたい、ありがたい。
さらに、参拝後、自ら記念写真まで
撮影していただいてしまった


二見興玉神社を参拝した後、宿へ。
そして、お待ちかねの夕食
中村文昭さんのKUROFUNEでディナー
おいしい料理とお酒を満喫しながら、いつもの仲間と、
そして、今日出会った新たな仲間と楽しいひととき
いつも思う。
ベクトルが同じ方向を向いている人と話すのって、
どうしてこんなに楽しいんだろう
ただ話すのも楽しいし、いろんな話を聞き、刺激を受け、
そこから自分を高めていくことができる喜び
ほんと、最高に楽しい時間だった
数秘術の占い体験というおまけまでついていたし

大和言葉合宿

May 24 [Sat], 2008, 23:05
三次の全生山農士塾にて、大和言葉の合宿に参加。

最近、「日本について、もっともっと学びたい!」と考えていて、
そんな中でナイスタイミングでやってきた話。
伊勢ツアーの前だし・・・と一瞬考えたけど、
「なんとかなるさ!」と、直感にしたがってみることに。

この合宿、何がすごいかといえば、まず環境。
全生山農士塾は、個人の所有物なのです。
松岡修造似のお兄さんが、「日本を何とかしたい!」と
2人の弟さんとともに、お金を貯め、自宅の敷地内に建てた建物。
とことんまでこだわった建物です。
    

そこに、すばらしい人たちが集い、大和言葉48音について学び、
語り合いました。

私も感じていたけれど、先生もおっしゃっていたこと。
『日本はアメリカのものは全て良いと思っている』
戦後、アメリカナイズされすぎて、古きよきものが、どんどん廃れている。

言葉もそう。
さすがに日本語自体は健在だけど、方言はどんどん廃れている。
言葉は、三世代(=50〜60年)で滅んでいくそうです。
絶滅危惧種の動物がたくさんいるけれど、
世界には絶滅が危惧されている言葉もたくさんあるんだそう。

さらに、父親と母親が日本人でも、年齢の数え方に「○つ」がつく年
(=一つ、二つ・・・九つ=9歳まで)に日本人の心を教えなければ、
日本人にはなりえないとのこと。

この話。なかなかに衝撃的でした。
自分でも感じていたこともあったけど、驚いたことも。
もっとちゃんと、足元を見つめ直さなければ、
日本は大変なことになるのでは?
・・・ほんとにそう感じました。


夜は、こだわりの日本食。
酵素玄米ごはんと、地産地消にこだわった、地元野菜料理。
素材ひとつひとつがおいしくて、調味料なんてほとんどいらない!



夕食後は指圧講座。
密かに楽しみにしていたこの時間。
鍼灸師の資格ももっていらっしゃる先生に習い、
肩もみ、体もみ。あ〜、極楽


翌日は、朝から48音についての講義。
雨もあがり、霧の海が広がっていました。


2日間、とてもいい経験をさせていただいた。感謝

平成の大遷宮

May 03 [Sat], 2008, 22:44
今年の4月は大忙し
そんな毎日で、いけないと思いつつもやってしまっていたこと。
『深夜の新聞読み』
深夜、お風呂あがりについ新聞の見出しに目がいき、気になる記事を読む。
記事を一つ読むと、すぐそばに更に気になる記事を発見
・・・と、早寝しなければ!と頭ではわかっているのに、ついつい30分くらい費やす。
でも、こうやって読んだ記事、なぜかヒットが多いのだ

今回見つけた記事は、『出雲大社の本殿公開』。
しかも、数日間だけなのかと思ったら、8月中旬までの間で37日間も
拝観できるという。
すっごい興味深々で「じゃあ、私も行けるかも?」とネット検索。
GWも拝観できることを知る。
今年のGWは、お疲れ休みにしようかと思い、あまり予定を入れていなかったので
思い立ったが吉日!とばかり、行く気満々
ロングドライブの相手に、絶対興味を持ちそうな友達を誘い、
連休初日(3日)、一大イベント決行


連日のお疲れも溜まってるし、のんびり8時出発・・・と思っていたら、
「駐車場待ちの大渋滞に遭うよ」と、母からのありがたいアドバイス。
しかたなく、早起きして7時出発!
「ま、ツイてる2人だから、大丈夫よ〜」
なんて言いながら、一路出雲へ

この安直な予想、大当たり
早めに出発したので、行楽シーズンにいつも渋滞するポイント、
スイスイと通り抜ける
順調に進み、もう少しで出雲大社・・・というところまできて、
いよいよ駐車場待ちの渋滞にはまる。
少し遠い駐車場に停めて歩いている人多数。
しかし、今日は暑い!こんなところからなんて歩けない!
「ツイてるから大丈夫!近くの駐車場に停められました!感謝します」
なんて唱えながら進む。
すると・・・。
のろのろとでも進んで行き、長時間待つこともなく駐車
しかも、「あそこがいいね」なんて言ってた、少し日陰に駐車
ツイてる、ツイてる


いよいよ拝観へ。
「失礼のない服装で」とあったので、
それなりに身支度し、境内へ。
予想はしていたけれど、長蛇の列。
とはいえ先を急ぐ旅でもないし、
境内は少しひんやりしているし、
風が吹き抜け過ごしやすい。

のんびりと待っていると、
2時間待ちという噂をよそに列は進み、
約1時間で本殿内へ。天皇陛下だって入れないという国宝の本殿。
期待に胸が膨らむ
まずはぐるりと外廊下を廻り、太い柱や梁に目を見張る。
そして、神社の職員さんのお話を聞く。
このお話、私の心にストレートに届きました。

「天井に描かれている八雲の図。(=実際には七つの雲)
 一つだけ逆方向を向いています。
 これは、昔の人は完璧に仕上げることを嫌ったからです。
 昔の人は『完璧にすると、後は崩壊しかない』と考え、
 あえて一つを逆方向に描くことで、
 まだこれからも伸びていく伸びしろを残しました。
 (=まだまだ発展途上)」と。
 
この神職さんの言葉、直球で心に刺さった
『完璧の先には崩壊しかない』
はぁぁ〜。確かに。
折りしも昭和の日に、しばらく前に買ったはせくらみゆきさんの本
(=一瞬で輝くあなたになれる本)をやっと読み、昔のはせくらさんって
自分にそっくり!と思い、考えさせられていたところ。
はせくらさん曰く「以前は『頑張ることは美徳』と思っていた」と。
それは私・・・?なんて思う節が他にもたくさんあり、絵と言葉が
心に染みていたところだった。

神職さんの言葉と、はせくらさんの本を思い出しつつ、本殿内拝観。
説明されたとおり、天井には八雲の図が。
264年前に描かれたという八雲の図。264年前といえば、1744年、
江戸時代です(=延享元年)
徳川吉宗が将軍だった頃。
そんな昔に描かれたのに、とっても色鮮やか
数年前に描かれたような美しさ。

60年に一度の遷宮。(=御神体を移し、屋根の檜皮を葺きかえる)
つまり、一生に一度しか体験できない経験
貴重な体験にすばらしい気づきまで与えていただき、ほんと行ってよかった!
行きたい!って思った直感正しかった


拝観を終え、他のお社に参拝するも、空腹のおなかに長居はできず
本能に従い、遅いお昼を食べにお蕎麦屋へ。
お蕎麦に蕎麦湯、体に染み入ります・・・。

思ったより早く参拝終了したので、それじゃ・・・と足を伸ばすことに。
向かった先は八重垣神社。
あまり地図も見ず、過去の記憶と道路標識を頼りに目指してみる。
若干道を間違うも、「これで元通り!」という勘が冴え、迷うことなく到着
八重垣神社に来た目的・・・もちろん、鏡の池での占い。
4度目だったけど、今までで一番よい結果に
あまりの速さに、まともに写真が撮れなかった
「努力すれば・・・」のメッセージは、やや気になるけれど・・・。










帰り。
夕暮れとともにちょっとまどろみモード。
集中力がちょっと欠けてきたところで・・・。
生まれて初めての経験。検問に遭う。
飲酒の検問とは全然違う。
雲南市あたりで、広島方面に向かう道だけ全面封鎖。
おまわりさんが何やらチェックしてる。
何事〜って思ったけど、免許証を提示するわけでもなく、
職務質問されるわけでもなく、顔のチェックだけ。
「これって・・・。何か事件があって、犯人がこっちに逃走中ってこと」
一気に正気に戻していただきました・・・。いや、ありがたい。
おかげで?無事戻ってこれたし、ほんとにいい一日だった

お花見

April 05 [Sat], 2008, 22:37
JALシティのイタリアンのお店でお花見

言いだしっぺは私だったけど、できる女系お姉さま
手配してくださり、お天気も味方して
希望通り、テラス席でのランチ

もちょうど満開で、はらはらと落ちる花びらの中、
おいしいランチをいただく。
ああ、なんて幸せ

お食事会B

March 15 [Sat], 2008, 22:27
油物。
天ぷらです。











酢の物。










食事。
先ほどの鯛鍋で鯛雑炊
・・・写真撮る前に食べちゃったけど










水菓子。
コロンとかわいい器を開けたら・・・。
中はうぐいす色のわらびもち
 

お料理はおいしいし、かゆいところに手が届く、細やかなサービス
大満足です

お食事会A

March 15 [Sat], 2008, 22:17
椀。これまた春なので、筍若芽と白魚、木の芽。










お造り。










しのぎ。
せっかくだから・・・とリクエストしていたので、
メニュー変更して地御前の牡蠣。これ最高










焼物。
やはり春なので、鰆と山独活。










煮物。
煮物は鍋になっていました。鯛しゃぶです

お食事会@

March 15 [Sat], 2008, 22:01
年に一度の大感謝祭
日頃お世話になっている、家族を食事にご招待。
今年は、以前から気になっていた『鄙の料亭地御前』へ。

 

 素敵な建物の全景。


通されたお部屋は『筏眺め』の部屋。
お庭からは、海が見渡せます。





いよいよお料理。
まずは先付。春なので、菜の花、わらび、土筆などの春山浸し。









前八寸。

メイクレッスン

January 14 [Mon], 2008, 21:54
16日の新春箏演奏会に向け、着物メイクを習いに行く。
いやはや、行ってよかった!
知らないこともいっぱいあったし、小ワザも教えていただき、
とっても勉強になった

そして、終了後はおきまり?の、ランチタイム。
教えていただいた和食のお店で、まったりのんびり。
その後行った、新たに開拓したカフェもなかなかよかった。
冬に行くのは、ちょっと寒かったけど。

 

新春お茶会

January 06 [Sun], 2008, 21:41
1月16日のお箏の演奏会を控え、新年早々の打ち合わせ。
いつもの和みカフェにて、曲紹介やお箏の歴史について、
資料を持ち寄りまとめる。

新年早々、結構真面目な打合せ。
でも、まったりのんびり、ランチして、おいしいお茶とケーキいただきながら、
有意義なひととき。
P R