スーパーの食材
September 25 [Tue], 2007, 6:14
我が家のお米が底をついてきたので、それに関連して食の話をしたいと思います。
日本では主食の米ですが、オーストラリアでは主食ではなく
家庭での米の消費量はそれほど多くないようです。
シリアルの箱はめちゃめちゃ大きいし、牛乳は2リットル、ヨーグルトは1キロ
アイスクリームは2リットルが主流ですから、だいたいなんでも単位量が多いですが
米は1袋500グラムから売っています。
ほとんど全種類の米が1キロ単位で売っていて
そのうち白米の2〜3種類は5キロ単位と10キロ単位でパックされています。
米の種類はさすが多民族文化の国で、白米、玄米、ジャスミン米、タイ米をはじめ
たくさんの種類が並んでいます。
白米が2種類あって、Medium(中)とLong(長)というのがありますが
Mediumというほうが日本でふだん食べる米にみかけも味も近いようです。
しかし、中には新しいのにまずいお米もあるので、最初は少なく買って
食べてみたほうがいいですよ。
私もいくつかトライしてみましたが、SUN RICEのMedium Grain Riceというのが
比較的安くて、それなりにおいしいと思います。ちなみにこのお米は
大手スーパーならだいたい置いてあって、5キロでA$8くらい、800円弱ですから
おすすめです。ところでこのお米のパッケージの宣伝文句ですが、99%脂肪なし、
コレステロール・グルテンなし、エネルギー源、低塩分と書いてあり
まるで健康食品扱いでおもしろいです。
こちらのスーパーは野菜やフルーツは量り売りが一般的ですから、1キロいくらと
表示してあるので、慣れるまで安いんだか高いんだかわかりませんが、
フルーツは一般に安いです。野菜は東京と似たような値段のものがたくさんありますが
ズッキーニだけはいつも安いです。
日本にあってこちらにない野菜は大根、きゅうり、九条ねぎ、なすなど。
ダーリンは日本のスーパーで大根をみても、「これ何? 」と質問してきました。
そういえば、オーストラリアでは全くみかけません。
きゅうりはレバニーズきゅうりという、ちょっと似てるのはありますが
日本のきゅうりとは違います。(私は日本のきゅうりのほうがおいしいと思う。)
万能ねぎはそっくりなのが売っていますが、太いねぎは全然違う味です。ニラもみかけません。
なすは種類が違うんですね。日本のなすのようにみずみずしくありませんので
天ぷらならOKですが、焼きなすやトマトソースと煮てもイマイチ。
あと「肉の薄切り」が存在しません。
お店で「薄切りありますか?」と質問すると「あるよ。」と言って
確かに薄切りと表示してあるパックをみせてくれました。でも明らかに
厚さ5〜8mmはあります。ん〜。これがこの国の薄切りらしい。
しゃぶしゃぶとか食べたいのに、これではなかなか難しそうですね。
日本になくてオーストラリアで手に入るおいしいものもあるのでまたいつか紹介します。
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