光の渦・・ 

2005年07月02日(土) 17時14分
光の渦・・ 投稿者:那王 投稿日:03/14(月) 17:29 PC [削除]
 少女は自転車で夜道を走っていた『遅くなってしまった』深夜である
真直ぐに伸びる暗がりの道を疾走していた、田舎道だ自動車とも出会わない
誰も居ない道を・・少女は友達の家で勉強していて夢中だったのか時間の経過
が解らなかった、友達のお母さんは『夜中だし危険だから泊まりなさい』と
言われたが、少女は次の日の予定を考えて帰る事にした『お邪魔しました』
『ありがとうございました』と別れを告げて自転車の載り帰路に向かったが
あまりの暗さと静けさに恐怖を感じて後悔した『泊めてもらったらよかった』
でも、決めた事だ20分の距離だから直ぐに着くさ〜、自転車のライトを点けて
いると重いので消して走っていたが、周りの暗さが怖くて、走りながらライト
を点けた『きゃ〜〜』目の前を真赤な大きなものが頭をすれすれに飛び去った
振り向くと、その光は長い尾を引きながらユウターンして私に向かってくる
真赤ッと思ったけど一色じゃなかった、中央の方が深い青で外に向かって赤く
なっている『きゃ〜〜〜』何だか解らない異様なものが私を追い抜き前方に
そしてまたユータンして私に向かってくる『夢中で自転車を走らせていた』
私は道路脇の畑に落ちた、そのまま気を失い、目覚めた時は真の闇に倒れて
いた、あの光も居なくなっている・・家に帰って両親に話したが信じてくれ
ない、それどころか深夜に帰った事をすごく怒られました・・・

見知らぬ男・・ 

2005年07月01日(金) 16時06分
怪奇、見知らぬ男・・ 投稿者:那王 投稿日:03/14(月) 14:43 PC [削除]
 一日の仕事が終わり、男は灯りのない寂しい部屋に帰ってきた
『ただいま〜』独り言である、いつの頃からか自分自身に挨拶をしている、
『ネコでも飼おうかな〜気分が紛れるかも知れない』上着を脱ぎ机の上に
投げ出す、電気ポットの再沸騰スイッチ押しておき、風呂に湯を入れる、
インスタントラーメンの封を開けて熱湯を注ぐ『今夜もラーメンか』うんざり
する『そろそろ結婚するか』テレビをONにする、つまらない番組だ・・
歌手の誰がどうの、どうでも良いじゃないか、
風呂から上がりビールを飲み始める、酒は弱いほうで二本も飲めば眠くなる、
気分が良くなりベッドに横になる、落ちるように睡魔に包まれる『お腹が重い・・』
『苦しい〜』あまりの苦しさに目覚めたようだ『うっ?』誰かがお腹の上に座っている
『だれ?』・声が出ない『どうも男性のようだ』薄暗くて誰だか解らない『だれ?』
横向きに座っていた男が私の方を見た、そして(ニタ〜)と笑った、身体が動かない
喉がガラガラだ、暫く見知らぬ男と私の睨み合いが続いた、男は気持ち悪い笑いを
見せながら立ち上がった、そして(ス〜)と壁を通り抜け消えていった?
『きゃ〜〜〜〜』自分の悲鳴で気がついた、今のは夢なのか現実なのか、わからない・・・・・・・
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