#毎日がhappydays 

September 21 [Fri], 2007, 16:44
夏休みなんてあっというま。
宿題もなんとか終わってむかえた二学期。
一学期より
学校へいくのがすごくたのしみ。
それは

亮に会えるから。


でも亮は5くみであたしは1くみ。
クラスも遠くて、なかなか会えない。
だからわざわざ4くみにいったりした。
4くみの友達に会いにいくと、亮は4くみにいる。
4くみの男子といつも一緒にいる。
だから4くみにいくことが増えてきた。
特になんにも用はないけど・・・。
真帆とはなしをしにいっていた。
ときどき、亮と目があいそうになるけど、あたしはそらした。
ときどき、亮がこっちをみるけど、あたしはみなかった。
恥ずかしかった。
亮が横を通っても。。亮が近くにいても。
なにも話なんてできなかった。


授業中。1くみ全員大きなあくびをしている。
1くみが大嫌いな国語の授業。
みんなつまらなさそうにしたを向いてる。
手紙をかくひともいれば、机にうつぶせているひとも。
ぼーとしてるひとも。
あたしは、結構まじめに話をきいてたり・・・笑。
でも、時々かんがえるのは…
亮のこと。
同じクラスだったら、話もできたのかな…。
ノートも書かずに、ずっと考えてた。
でも先生はあたしがまじめにしてると勘違いしてるよう。

友達におしえようか・・・。
ふと考えてたこと。
でも、教えて、本人にしられたら・・・?
そう思ったから。

友達が「すきなひとだれなの?」「すきなひととかいる?」
って聞いてきても。
「いないよー!いいひとおらんし!」
って。ごまかしてきた。
いいひといないなんて嘘ついてた。
親友にだって話さなかった。
たとえ親友であっても
このときはいえなかった。


帰るとき。
5くみの友達をまってた。
友達めあてより、亮をみることがめあてだった。
友達をまちながら、亮をちらちら見てた。
亮は、あたしに気づいて、こっちを見てくる。
ときどきだけど。こっちを見てくる。
でも、あたしはみてないよーに友達をみてた。

亮はサッカー部。
玄関のところでボールを高校までもっていく。
あたしの靴箱のまえにいて、すごくいきにくかったけど・・・
勇気をだして、友達と一緒に靴箱へいった。
うわばきをぬぐときも、
すごく近くにいたから、変な汗をかいてた笑。
亮が、あたしに気づいて、ぱっとよってくれる。
たたーっとすぐにそこから逃げた。
心臓がもたなかった。
不自然だったかな・・・。
今になって後悔なんかしちゃってる。

亮がサッカーをしている姿をみた。
ボールをおいかけて、転んだってすぐに立ち上がってた。
白い体操服が、土で茶色になっていた。
サッカーは、上手な方だなとおもった。
あたしのおにいちゃんはサッカー部だから、ルールを知ってる。
一年はコーンをまわったり、
ボールのシュート練習をしたり。
厳しいけど、なにも言わずに頑張ってた。
亮をもっと好きになった。

勉強も、まあまあみたい。
宿題もちゃんとやってきてるし…意外とまじめだったり…。
なつやすみの宿題もちゃんとやってた。
答えうつすプロだから。笑。
ちょっと見直した…かな。
はやく2ねんせいになりたい。
同じクラスになるように、今から願ってる。
ずっと願い続ける。
毎日、毎日。

第一章*01*出会い* 

September 17 [Mon], 2007, 16:27
亮と出会ったのは
中学校に入学したとき。
同じ中学校に入った。
このときはまだ全然好きなんかじゃなかった。
でも
中学校にはいって初めての夏休み。

わたし、ゆきは亮に恋をする。


中学校に入って友達になった
夕実からメールが届く。

゛題名:無題
――――――――――――――――
やっほー☆
今日、うちとゆきと真帆で
カラオケいこー!゛



返事は速、おっけいww






゛題名:いいよー^ ^*
――――――――――――――――
いこおー!
楽しみにしちょくw









そしてお昼を食べて
カラオケに3人でいった。
真帆とあたしでデュエットを組んでたら、
夕実が突然言い出した言葉で
わたしの恋がはじまる。

「ね!男子もよぼーか」

わたしはびっくりした。
だって男子と遊ぶなんて、小さい頃いらいだったから。
そんなことをスラッといってきた夕実を
あたしは少し尊敬の目でみた

「いいよー☆ゆきわ??」

「う、うん。いいよ・・・」
正直、あまりよびたくなかったんだけど…
今日だけは我慢しようと思った。

30分ぐらいして
男子が四人きた。
その中に亮がいた。
わたしは、亮が入ってきたときはそっぽをむいていた。
恥ずかしいし、あまり好きではなかった。
というか、苦手だった。
すごくめだっているし
先生に怒られていたし。いい評判はきかなかった。
だから、少し目をあわせるのをさけた。

「亮ーポルノ歌いや」

夕実がいった。
「ゆきー、こいつ、ちょー歌うまいき。」
「そうながや・・・」

そして、歌い始めた。

正直
歌がうまそうには見えなかった。
歌いだした瞬間
わたしが亮をみる目が変わった。
すごく上手で
なんだかかっこよくみえてきて。
亮は伴奏のときは友達と話していた。
曲がはじまると
歌手みたいに上手になる。
歌がおわっても
わたしは四人いる男子の中で亮しか見てなかった。
歌が上手いだけで好きになるっておかしいけど・・・。
でも、このときはまだ好きにはなってなかった。
ちょっと見直しただけ。
この後に
あたしの気持ちがゆれ動く。

みんなが歌い疲れてきた頃。
夕実と真帆だけが元気でずっと歌っている。
あたしは真帆と夕実の歌をジュースを飲みながら聞いていた。
すると、うしろに亮が座ってきた。
あたしはびっくりして、ちょっとだけ亮から離れた。
するとうしろから。

「ようへいくんの妹?」

ようへいとは、わたしのおにいちゃんの名前。

「・・・え」
わたしはぱっとふりむくと、顔がすぐ近くにあって驚いた。

「・・・!!!」
すぐにぱっと離れて
返事をした。

「あ・・・うん!」

「サッカー部やき、俺。ようへいくんしっちゅーでw」

「そうながや・・・!」

このときだった。
このとき。
はじめての感覚になった。
どきどきして
すごく恥ずかしくて
目が見れない。
そのときから
わたしは亮を目でおった。
ずっと。目には亮しかうつらない。
時々目があったら
すごく恥ずかしくて顔が真っ赤になる。

これが恋なんかな・・・

このとき
思った。
でも心の中で
少しこわかった。
・・・このひとを好きになっても
絶対に両思いなんかにはなれないんじゃないかと。
このひとを好きになっても
亮は振り向いてくれないと。

とっさに思った。
だから
好きという気持ちに気づいていたけど
ずっとしらんふりしてた。

でも

その次の日も
亮と遊んだ。
また夕実と真帆がよんだのだ。
そして
また話しかけてくれた。

「今日塾休み?」
「あ、うん。連休・・・」
「へえー。いいね。」
「う・・・ん。」
「?」
「・・・・」ばっ

やっぱり無理・・・顔みるのもつらかった。
でもあっちはずっと見てくる。
恥ずかしかった。
だからわざと
真帆としゃべったりする。
それでも
亮はこっちを時々みる。
・・・わたし、変に思われてるのかな。
すごくこわかった。
でも、話かけてくれるから
すぐにそんな不安はとんでった。

この日にかくしんした。
わたしは。ゆきは。

亮に恋をした。




プロローグ 

September 17 [Mon], 2007, 16:14
こんな気持ちはじめてだよ。

いままでは

恋なんてあんましなかった。

というか

恋するのが嫌いだった。


恋することを拒んできた。

でも

この恋はちがった。

すごく

毎日会うのが幸せで

すごく

毎日がキラキラしてた。

これが

わたしの本当の初恋だった。


。・*恋花*・。



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菜ノ花について
  • アイコン画像 ニックネーム:菜ノ花しろ。
  • アイコン画像 誕生日:1994年6月1日
  • アイコン画像 血液型:AB型
  • アイコン画像 現住所:高知県
  • アイコン画像 趣味:
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