釈 由美子 

February 17 [Sun], 2008, 21:01
魅力的な 釈 由美子

有閑倶楽部 

February 14 [Thu], 2008, 4:06
転載&貰うトキゎ、コメしてなぁ☆

古文単語 

February 04 [Mon], 2008, 17:09
21「ここら」<副>

「ここら」は場所とは関係なく、「数量や程度を表す」副詞です。意味は〓たくさん〓非常に・たいそう。そのほかに同義語として、「ここだ・そこら・そこばく」などがあります。

(例文)「ここらの物語書どもの中に、この物語はことにすぐれて」『源氏物語玉の小櫛』
(多くの物語文学の中で、この物語は特に優れていて)

22「そのかみ」<名>

「そのかみ」は「かみ(上)」が昔を表すので、〓当時〓その昔の意です。似た表現に、「このかみ」というのがありますが、これは全く無関係で、〓兄(姉)〓年長者の意味です。「子の上」でなのです。

(例文)「そのかみを思ひやりて、ある人の詠める歌」『土佐日記』
(その当時に思いを馳せて、ある人が詠んだ歌)

23「ところおく」<動>

「ところおく」は「所置く」で、「貴人との距離を置く」意から、「遠慮する」となります。

(例文)人に許され、世にところおかるるほどの身ならずして、『十訓抄』
(人に認められ、世間で遠慮される身でなくて)

24「ところせし」<形> 

「ところせし」は「所狭し」で、〓狭いほど沢山だ〓精神的に窮屈だ・鬱陶しい〓堂々としている・大げさだ、の意です。〓の意になるのは、お相撲さんが飛行機の座席に座っている様子を想像してみて下さい。「いかにも窮屈だという態度で振る舞う様子」です。

他に、「ところう(=得意になる)」もあります。

(例文)なかなか、世に抜け出でぬる人の御あたりは、ところせきこと多くなむ。『源氏物語』
(かえって、世に優れた貴人のご身辺は、窮屈なことが多いことです。)

25「ものす」<動>

「物」は漠然とした体言を表し、さまざまな単語に返信しました。この二つ以外にも「物語=物を語ること=雑談」などもあります。いずれにせよ、「もの」は「何か、どこか」などというニュアンスです。

「ものす」は前述のような理由から、「何かする」の意になりますが、特に「人物の状態・存在・動作を遠回しに表現する」サ変動詞です。「行く・来・書く・言ふ・あり」等の婉曲表現になります。

(例文)走り井にて、破子などものすとて、『蜻蛉日記』
(水のわき出る泉のところで、弁当などを食べるということで、)

26「ものし」<形>

「ものし」は形容詞で、「不愉快だ・気にくわない」の意です。特に、前述の「ものす(サ変)」の連用形と区別が付きにくいですから、注意しましょう!

(例文)もとよりの憎さも立ちいでて、ものしとおぼしたり。『源氏物語』
(もとからの憎さもわき起こって、不愉快だとおもっていらっしゃる。)

27「あからさまなり」<形容動詞>  

「あからさまなり」を「露骨だ」の意味で使われることはほとんどありません。
〓(時間的に)ついちょっとだ〓(取り組みの態度が)かりそめだ、の意です。〓は、文脈によっては、「間に合わせに」などとも訳せるので要注意。「明ら様」を連想して「露骨だ」の意で使いだしたのは江戸以降。

(例文)あからさまに、たち出で侍るにつけても、『源氏物語』
(ちょっと、外出するにつきましても、)

28「めでたし」<形容詞>

「めでたし」は「めづ(愛づ・賞づ)」で〓愛する〓ほめる〓感動するの意。こちらは、平安後期にはすでに「祝福すべきだ」の用例があるので、識別問題とかでは、用として示されることはあるが、解釈として直接「目出度い」と訳させることは、まず、ない。

(例文)藤の花は、しなひながく、色濃く咲きたる、いとめでたし。『枕草子』
(藤の花は、しだれた花房が長く、色濃く咲いているのが、大変すばらしい。) 

29いざ<感> 

「濁点の有無によって意味の異なる語」です。

「いざ」(感)…「さあ」(勧誘・決意を示す)
「いさ」(感・副)「さあ」(わからないことに対するためらい・不安・否定)。打消を伴うと副詞。

(例文)いざもろともに若菜摘みてむ『後撰和歌集』
(さあ一緒に若菜を摘もう)

30げに<副> 

「げに」(副)…「なるほど・本当に」(前述の内容を肯定する)
「けに」(副)…「異に」で、〓ひどく〓格別にの意。

(例文)三日、また申の時に一日よりもけにののしりて来るを『蜻蛉日記』
(三日、また午後4時ごろに一日の時よりも一段と大騒ぎをして来るを)

31あらまほし<形>

「あら(ラ変)+まほし(願望の助動詞)」・「あり(ラ変)+つる(完了の助動詞)」のままの場合があるからです。区別の方法は解釈をしてみるしかありません。

「あらまほし」は「あってほしい・ありたい」が原義ですが、形容詞になったら、「理想的だ」になります。お金は「あってほしい」もので、「お金があること」は「理想的だ」ですね??

(例文)烏帽子・直衣の姿、いとあらまほしく清げにて『源氏物語』
(烏帽子・直衣の姿が、大変理想的できれいで)

32ありつる<連>

「ありつる」は「あった」という意味で、連体詞では「先ほどの」の意です。
では「ありし」はどうでしょう?これも、「あった」ですが、連体詞では「以前の・例の」になります。両者の違いは、「ありし」>「ありつる」で「ありし」の方が昔を表します。

(例文)ありつる花につけて卯の花薄様に書きたり『枕草子』
(先ほどの花に結びつけて卯の花色の薄様の紙に書いた)

33まもる<動> 

「まもる」は「目守る」で〓じっと見守る〓世話をする、の意。古文の場合、「守る」は「もる」です。

(例文)うち笑みてぞまもり居給へる『源氏物語』
(にっこり笑ってじっと見つめて座っていらっしゃる)

34むすぶ<動>

「むすぶ」は「掬ぶ」と「結ぶ」があって、「掬ぶ」は水を掬う、の意。「結ぶ」には「〓形作る〓約束する」などの意もあります。

(例文)山寺なる石井に寄りて、手にむすびつつ飲みて『更級日記』
(山寺にある石で囲んだ井戸に立ち寄って、手で掬っては飲んで)

35たまのを<名>

〓命
〓短いもののたとえ
〓(「玉の緒の」で)紐に関する語を導く枕詞

本来、「玉を貫き通す紐」のことで、そのことから〓「紐に関する語を導く枕詞」として使われることがあります。また「霊(たま)」との関連から〓「命」の意で使われ、そこから〓短いもののたとえとしても使われるようになりました。

(例文)われ待ち見んと絶えぬ玉の緒『増鏡』
(私を待って逢おうと思って絶えないでいる命)

36ほだし<名>

〓束縛する

「罪人などの手足にはめる刑具」の意から、〓人の身の自由を束縛するもの、の意になりました。

(例文)ほだし多かる人の、万にへつらひ、望み深きを見て、『徒然草』
(束縛の多いひとが、何かにつけてへつらい、欲望が深いのを見て、)

37つとめて<名>

〓早朝
〓翌朝

副詞「夙に」(朝早く)と同じ語源からできた語で「朝早いころ」の意。そこから、「前夜に何かあった翌朝」の意でも用いられるようになりました。両者の使い分けが大切。

(例文)冬はつとめて。雪のふりたるは、いふべきにもあらず。『枕草子』
(冬は早朝がよい。雪が降っている早朝は言うまでもなくすばらしい。)

38ひがごと<名>

〓まちがったこと・誤り
〓悪事

「ひが」は「僻」で「道理に合わない間違ったこと」の意。〓〓の違いは文脈による。「空言・虚言(うそ)」と間違わないように。

(例文)ひがごとのあるやうに見えつれば、「所違へか」とて、『源氏物語』
(間違いがあるように見えたので、「場所違いか」といって)

39もとすゑ<名>

〓上と下
〓根元と枝葉
〓歌の上の句と下の句

文字通り「本と末」で、〓の場合は物理的な上下のこと。〓の場合は抽象的な使われ方もします。〓はもちろん文脈で和歌に関わる内容とわかる場合です。

(例文)はづかしき人の、歌の本末問ひたるに、『枕草子』
(こちらが気がひけるほどの立派な人が和歌の上の句と下の句を尋ねたときに)

40つと<名>

「つと(副詞)」〓すぐに
「つと(名詞)」〓土産

ひらがなで表記されるとどちらかわからないので気を付けましょう。
副詞は「夙に」と同類です。ちなみにこれは現代語ですよ。
名詞のほうは「苞」で、「食品などの藁包み」のことで、そこから「みやげ」の意味ができました。

(例文)都のつとに語らん。『徒然草』
(都への土産話に語ろう)

MIKE OLDFIELD / Ommadawn 

January 17 [Thu], 2008, 23:51
MIKE OLDFIELD / Ommadawn 1975年







1. Ommadawn (part 1)



2. Ommadawn (part 2)













MIKE OLDFIELD3作目。ここまでのアルバムが【初期三部作】と言われている様で、
この作品を最高傑作とする方も多いようです。
先日、めでたく '''国内盤紙ジャケCD''' がリリースされました。



こちらの紙ジャケCD。
今まで持っていた輸入盤の、まるでコピーを繰り返したかのような劣悪なジャケット。
センスまるで無しのジャケットの文字のレイアウト。
これらが今回の紙ジャケで見事に改善(オリジナルに忠実)されました。
内袋も忠実に再現。もちろんアナログ盤には敵わないと思いますが、こういうのは雰囲気が大事です。



音の方は2000年リマスター。
という事は2000年リリースのHDCD盤の音源と同じ、という事だと思いますが、
それでもそれ以前のCDから比べればもう・・・。





さて、肝心のアルバムの方はと言うと、前2作と同様、2曲のインストゥルメンタルの大作からなる構成。



まず、パート1。
「Hergest Ridge」の流れをくむ牧歌的なイメージですが、それに加えまるで宇宙空間のような
広がりをも感じさせる音です。
自分の中では、パート1の最初から5分位まで間のフレーズが印象深いのですが、
アフリカンドラムなどといった楽器、そしてこれまた印象的なコーラスなど、
全編通してとても美しい仕上がり。



この美しい曲(の導入部)が、ごく最近、オカルトチックな番組でBGMとして使用されたという事は、
ちょっと複雑な気分でした。
いくら「マイク・オールドフィールド = エクソシスト(Tubular Bells)」のイメージがあると言ったって・・・・。



変わってパート2は、パート1に比べるとほんの少し暗い、と言うか重たいような印象。
それでも終盤はトラッド音楽風の明るい曲調になります。



そして一旦曲が終わった後、ノークレジット(3曲目)で「On Horseback」と呼ばれる
ボーカル曲が収録されています。
こちらの曲、素朴でとてもやさしい感じがして、アルバムの内袋の写真を見ながら聴くと、
陳腐な表現ですが本当に癒されます。



また、この紙ジャケCDのライナーの内容は結構濃い物で、ここでは割愛しますが、
恥ずかしながら、初めて知るような事まで書いてありました。





今もちょっと舞い上がってるので、おかしな文章になっているかもしれません。
何と言っても、'''一番好きなアーティスト'''でありますのでご勘弁を。m(_ _)m

煙草 

January 12 [Sat], 2008, 6:20
ブログ書きながらコーヒーいいですね

煙草の事少しは忘れられます^^

がんばるぞぉ禁煙!

かるく残酷な川柳 

January 03 [Thu], 2008, 21:53
「誰だっけ? 思い出したっ お兄ちゃん」

ぱすてる♥ 

December 21 [Fri], 2007, 5:33
かわいい−♥
もらうときはコメよろしく−♫

スジポックム☆ 

December 13 [Thu], 2007, 17:40
昨日は横浜を歩き回って疲れてたので、夕飯は手抜きして、
ストックしておいた牛スジを使って、
吾照里で食べた'''スジポックム'''をマネっこして作ってみました☆



ピーマン・玉ねぎ・にんじん・ニラを適当な大きさに切って、
ニラ以外を油で炒めます。
野菜に火が通ったら、牛スジ・ニラを入れてサッと炒め、
醤油・塩・豆板醤・はちみつシロップ・白ゴマで味付けしたら、
牛スジトロットロのスジポックムできあがり♪



牛スジだけだとおかずとしてはちょっと物足りないと思ったら、牛肉を少しだけ足して作ってみてもいいですね☆

10/21(日) 

December 07 [Fri], 2007, 13:02
お詫び
 昨日10/20(土)にUPしたのは、幻想小説 『天の回廊 −6− 』ではなく、

『7』でした。


 本日10/21(日)幻想小説 『天の回廊 −8− 』をUPしました。






 ○日記も書きました。



                                       蓮乃

柴又散策♪ 

December 04 [Tue], 2007, 2:30
昨日は、初めて柴又を散策してきました♪



柴又と言えばフーテンの寅さんですね♪



駅前に出たとたん、寅さんの銅像に群がり写真を撮る人々・・・。すごい、ツアー客だ・・・。



私の目的は帝釈天でしたので、ツアーの方々に圧されながら



参道へ。



浅草寺の参道ほどにぎやかでも人も多くありませんでしたが、情緒あふれて「ザ・下町!」と言う雰囲気



を味わえました♪



そして帝釈天へ到着。



御神水で手を洗い口をすすいで帝釈堂へ上がらさせて頂きました。



もう、階段を上り始めた時からズシッっと足が重い。。。



中では全身重くて、体が下へ引っ張られます。



立ってたら思わずグラっとしてしまうほど。



ものすごいエネルギーの重さでした。




帝釈天で有名なのは彫刻ギャラリーです。



法華経の説話を模した、こんなすごい彫刻が10枚ありました。







一枚の木の板から彫ったそうで、細か過ぎて写真ではよくわからないかも・・・。^^;



しかもこの彫刻、美術館みたいにガラスでカバーとかされてないんです。



今でこそ手すりを作ってなるべく人が触れないようにしてあるし、ガラスで囲いを作って屋内に



あるようにされていますが、つい最近まで囲いも手すりも無く、



言ってみれば外にある状態だったそうです。



細かい彫刻なので破損が多い為やっと屋内にある状態にしたとか。



もっと早くそうしなよ・・・・。−−;



っていうくらい、鶴のくちばしがポッキリ折れてたり、竜の髭が折れまくってたりしてました。(笑)



それでも見る価値あり!です。




帝釈天を巡った後、



2つ目の目的矢切の渡し!!







渡ってきましたよ〜江戸川♪







船頭さんの巧みな船さばきに感動しつつ、



静かに川を渡るって、表現しがたい美しさがありました♪




渡った先は松戸市になり、「野菊の墓」の舞台となった地です。



「野菊の小道」と言う道があるのですが。。。



ロマンチックな響きでしょう?。。。



でも。。。



右は一面に広がるネギ畑



左は一面に広がるキャベツ畑



畑を耕すおじさん、おばさん、ご苦労様です♪



あ、おばさん達のトラックが止まってるからちょっと道歩くの難しいね〜♪



失礼しまーす♪隙間をヨイショヨイショ。



って感じの農道でした(爆笑)




しばらく行くとやっと野菊の墓らしい碑と小奇麗な橋がありましたが^^



もっと行けば野菊の墓記念碑があるお寺があるのですが、



帰りの渡し舟の時間の関係で途中でUターンして柴又へ戻りました。




柴又へ戻ってから、夏目漱石がひいきにしていたと言う旅館のような食事処で



鰻を頂きましたが、これはいまいちでした・・・;;



お味噌汁はめちゃ美味しかったけど♪




今度は柴又七福神巡りに出かけたいと思います!!
P R
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