一ヶ月 

2005年05月24日(火) 12時56分
nanaがいなくなってからもう一ヶ月。
寂しくて寂しくて何回も泣いた。
その日より、時間が経つにつれどんどん寂しさが募って
もどかしくて、頭の中がぐちゃぐちゃになった。
何回も何回も昔の写真を見た。
なぜだかどんどん最後の苦しそうなnanaの顔は忘れていく…
忘れていく記憶は優しい記憶だって聞いた事がある
でも、忘れたくない
どんなnanaも忘れたくないし覚えていたい。
楽しそうに遊んで走り回ってたnanaも雪をたくさん食べてたnanaも窓の外から覗くnanaもドライブが好きだったnanaも最後の夜月の光に照らされながら一生懸命息してる後ろ姿も私をみつめたあの目も、、全部全部全部
だからnanaのブログを続けていこうと思う
nana☆ハズムセカイ☆icco

お買い物 

2005年05月09日(月) 23時10分
お買い物に行った。ペットグッツがあった。涙がでた

nanaこれなら食べるかな?
nana様のお口にはあうかしら?
ずーっと迷いながらも選んでる時間も全て楽しかったんだと今は思う。

でも最近nanaのお墓の周りにお花畑を作ったのでやたらめったら新!!かわいいお花を見たら興奮する私(笑)

 

2005年05月08日(日) 23時00分
nanaがいなくなってから初めてnanaの夢を見た。
夢の中のnanaは、まだ私の手の中で、必死に息をしながら頑張って生きていた。でも途中から気持ち良さそうに眠っていた。
夢の中ではその日はお祭りだった。nanaの嫌いな(笑)おみこしもやってきた。そのおみこしでせっかく寝たnanaが起きないように家の中でも1番おみこしの音が聞こえないところにnanaを抱っこしながら移動した。
nanaはスヤスヤ気持ち良さそうに眠っていた。
幸せだった。




nanaは桜の木の下で気持ち良さそうに眠ってるんだろうな

でもやっぱりnanaに会いたい。。。抱きしめたい。。。

母からのメール 

2005年04月26日(火) 13時59分
nanaは今とっても楽そうに眠ってるよ
往生とは逝って生きるということ。nanaも元気に走り回ってるよ。
とメールがきた。証拠も何にもないけど、そんな気がした。
ずっと私たちを見守りながら、楽しそうに走りまわってるんだろう。
自分が選んだ桜の木の下から今も、こっちを見てるきがする。


nana、、、ありがとう。大好きだよ。

nanaがいない 

2005年04月25日(月) 13時48分

もういないの?
もう会えないの?
もう触れないの?
もう抱きしめられないの?
もう鳴いてくれないの?
くーんくーんって私を呼ばないの?
nanaに会いたい。
nanaを抱きしめたい。。。
nana

なんにもやる気がしなかった。会社にも行きたくなかった。ただボーっとnanaの事ばっかり考えていた。nanaを触ったこの手を洗いたくなかったし、いつも家に帰ると外すのに偶然つけていたこの指輪も外したくなかったし、何より普段やっていることを普通にやることが嫌だった。ご飯を食べるのも寝るのもTVも何もかも、それをやる自分が許せなったし、涙が出た

最後 

2005年04月24日(日) 23時28分
ずっと泣いていた。
nanaを抱きしめながら
「いやぁぁ。なぁちゃん!なぁちゃん!ごめーん。ごめーん。なぁちゃん」
って泣き叫んでいた

「なぁちゃんごめん」
っていいながらずっと抱きしめている私に
父がちゃんとしてあげようって言った。

nanaを離したくなかった。
ずっと抱きしめていたかった。
父がnanaの写真をとってくれた
nanaが写真嫌いだったので私も携帯で1枚だけ一緒に写した。

父がnanaの寝ていたベットを持ってきた
キレイにしてあげたかったので水でぬらしたタオルももってきてもらった。
兄が私の腕の中からnanaを離した
変な体勢で固まってしまうと後でかわいそうやろちゃんとベットにいれてあげようって

キレイにベットに寝たnanaをお仏壇のトコに移動した。
父が慣れないお経を詠んでくれた。

3時頃母が泣きながら走って帰ってきた。
「嘘やろ・・・なんで〜。。nanaちゃん」
ってnanaの頭をなでていた

ずーっと一緒にいた
2時から8時半まで
nanaに「ありがとう」「大好き」「ごめんね」「やっとゆっくり眠れるね」・・・
たくさん話をした。
手紙もかいた
寂しくないように、あっちでこの人たちが私の家族だよって自慢できるように
写真も持たせた。
最後に父がまたお経を詠んでくれた。
nanaはすごく安らかな顔で、まるでホントに寝てるみたいで今にも起きそうだった
nanaって呼んだら「ん?」ってこっちむいてくれるんじゃないかと思うくらい

nanaは桜の木の下に埋めてあげることになった。
偶然にもnanaが倒れたところに父と兄が穴を用意してくれていた

最後のnanaの顔は幸せそうで前脚で写真と手紙をはさんで、おでかけしに行くみたいだった

私はやっぱり泣き叫んでしまったけど、nanaが安らかな顔でよかった
上に「菜の花はnanaの花だね」っていってた菜の花を飾った
さっきまで晴れていた夜空は曇って、風が強くなっていた。。
9時、、nanaとしばしのお別れをした

4月24日PM1:00 

2005年04月24日(日) 22時00分
ベーコン食べる?って思ってnanaに1枚ベーコンを少しずつちぎりながらあげた。
nanaがゴソって動いたので水?ってやるとトイレって言うので、
「じゃぁ、今回は久々に桜の木の畑にしようか」
ってnanaを連れて行った。まず、いつものようにオシッコを畑でした。
少し移動すると、へにゃーっと座るように倒れてきたのでしばらく支えていた。
少し呼吸が落ち着いたのか、桜の木の下に行くというので、抱っこして移動させた。
でもnanaは、そこを動かない。
ただただ一生懸命息をしようと必死だった。時々私を見た。くりっくりな目で私を見た。
かわいくて愛しくてたまんなかった
nanaを抱きしめながら 支えながら
「nanaはほんとにおりこうさんだね。いっつも偉かったね。よく頑張ったね。辛かったでしょ。ごめんね。大好きだよ。辛いでしょ。ほんとありがとうね。大好きだよ。愛してるよ。」
って何回も何回もいった。
nanaの舌と耳の中がいつもより青かった。
何分くらい経ったかわかんないけど、ちょっとボコボコしてて座りにくいココよりも平坦なトコに移動しようって、隣の畑に移動させた。nanaがあっちに戻るって必死にヒョコヒョコ歩いたので、びっくりしてすぐ桜の木の下に戻した。
nanaは私の元から離れヒョコヒョコヒョコと3歩歩いたところで横にぐたーっと倒れた。
すぐに抱き上げたらnanaの顔が変わっていた。首がだらんとしていて、目を見開いていて、口が開いていて、少し泡を吹いているように見えた
いやぁぁぁぁぁ!まだいやぁぁぁ!!なぁちゃん!!戻ってきて!まだいっちゃやだ!!ねぇ!なぁちゃん!!お願い!!やだ!!!ねぇなあちゃん!!!!!
って叫んでいた。涙がボロボロこぼれて、、でもどうにかしなきゃってnanaの肺辺りを少しさすった。nanaの口に私の息をいれた。でも動かない…いつものように、くりくりな目でみてくれない…
いやぁぁぁ!!お兄ちゃん!お兄ちゃん!!
って叫んだ
nanaが私の腕の中でヒッヒッって動いた!!ヒッヒッってまた動いた!まだ生きてる!!!って思ってnanaを家の近くまで抱きかかえて走った。お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!って泣き叫ぶと兄と父が走ってやってきた。
みんなnanaってよんだ。
nanaは聞こえただろうか
瞳孔が開いて、心臓の音がしなくなって、
兄「いってもたな・・・・」
父「今何時や」
兄「1時」

4月24日PM 

2005年04月24日(日) 0時50分
今日もnanaの大好きなだった。
前にどっかページで癌のコの最後に20分位で熱射病になってしまい(多分脱水症状が激しい子だったのだと思う)亡くなったって見たことがあったので、12時頃nanaのいつものポジションの涼しい玄関に移動させた。
しばらく私の腕枕で楽そうにしていたのだが、さすがに足がしびれてきたので椅子を持ってきて隣に座っていたら、何ヶ月も前からやってきた父の庭が完成したというので、見に行った。nanaは玄関から動かないで、目で私たちを追っていた。。
庭を見た後、また「ちょっとまっててね」ってnanaに言って四葉のクローバーを探しに行った。あったらnanaがもっと一緒にいてくれるんじゃないかって思って。。。
クローバーのある場所まで行く途中に先代のワンコやネコが眠っているお墓があるのでまずそこで「今日まで見守っててくれてありがと。これからもnanaを見守っててね。まだそっちには連れてかないでね。キンちゃんもコロもみんな大好きよ」ってお参りして、クローバーのところに行った。少し、、多分一分も探してないと思う。。
やっぱりこんなことしてないでnanaのそばにいようってなんとなく思ってnanaのとこに戻った。

4月24日AM 

2005年04月24日(日) 0時01分
日曜日。。。。今日は私が東京に戻る日。。
明日は月曜で忙しい。。ゴールデンウィーク前で25からは凄く忙しいと聞いていた。どうしよう・・・
と思いながらも、朝6時過ぎにお水を飲ませた。

8時頃から私の右足のところにもたれかかって、外を一緒に眺めていた。時折コックリコックリしていたので、昨日眠れなかった分少しでも休んでねって思っていた。
母が、でかける時「nanaいってくるねー」ってnanaの頭を撫でてnanaはくりっくりな目でしっかり母の顔を見た。
父が庭の手入れをして、休憩にくる度nanaを撫でて、私に「一日中nanaと一緒か〜」と笑って話していた。兄が「朝ご飯食えよー」って私に言ってたけどnanaが私の腕の中で楽そうにしているのを見るとご飯はどうでもよかった。。ただnanaのそばにいて、nanaが少しでも楽でいられるようにと思っていた。
nanaをトイレに連れて行った。オシッコはできるが、
ひょこひょこ歩いてウンコするかな?って思うと横に崩れてしまう。。nanaを支えにいくと黄色っぽい下痢がすこしでていた。nanaは私にもたれながらごめんねって顔しながら私をみた。呼吸があまりに激しかったので、少し落ち着くのを待ったが、酸素吸入しようと思って部屋に戻った。

しばらくして兄がnanaに薬を飲ませてくれた。傷口の消毒も考えたが、極力ストレスを与えたくなかったので、なんとなく今日は伸ばし伸ばしにしていた。兄がnanaを見てくれている間、私はネットで癌のコのページで何か役立つ情報はないかと探した。ポカリをスポイトで飲ませるといいと書いてあったので、買いに行こうと思ったのだが今はやめておこうとなんとなく思ってnanaと「菜の花はnanaの花だね」とか話していた。

4月23日PM 

2005年04月23日(土) 13時40分
部屋に抱っこして連れて行った。
nanaはずっと息が荒かった。。撫でるとこっちをむいた。。腕枕をすると少し呼吸が落ち着いてコックリコックリしていた。。1分もしないうちにまた起きて「はぁはぁ」。。。
トイレにいった。オシッコはできた。でも息は異常に荒く、唾液もダラダラでていた(暑くてもなかなかださないのに)。その後ウンコもしたが、疲れてその場に座り込んでしまった。。

nanaが大好きなだったから庭で私の腕の中で、日向ぼっこをした。
「お願いどこにも行かないで。風に吹かれ抱きしめあった人(nanaに変えて)よ♪」って稲葉さんのソロの水平線を歌いながら泣いた。たくさん「なぁちゃん大好きよ。」っていった。

酸素(スポーツ選手とかが使ってる)とnanaが食べそうなもの(ベーコン、ちくわ、魚肉ソーセージ)を買いに行った。
ベーコンを3枚食べてくれた。ソーセージも半分くらい食べてくれた。水も飲んだ。
でもその度に息が荒くなった。上手くは使えないけど、酸素も吸入させた。
呼吸が苦して座ろうとするが体力がないから崩れ落ちて私の腕の中にもたれながら必死に息をしていた。

夜中2時ごろnanaはまたトイレに行きたいといった。
抱っこして近くの畑に連れて行くとオシッコをした。ウンコもしようとしていたが途中で力尽きて横に倒れてしまった。。しばらく呼吸が落ち着くのをまって、部屋に戻した。
満月だった。。月の明かりがnanaをはっきり照らしてくれた。。

その後も部屋の中で「はぁはぁ」しているnanaをそっとしておこうか撫でようか、、葛藤がありつつ、撫でたり見てたり、いつの間にか寝てたりした。nanaはその間もずっと必死に生きようと頑張ってくれていた。。
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