たまにはいいね

2007年04月18日(水) 16時28分
先日、高校からの親友と千葉へドライブへ行ってきました。

せっかく一日費やして遊ぶのだから、何か面白いことをやろう!ということで、千葉は君津市にあるいたづら工芸館へ・・・

ここではステンドグラスや陶芸、トンボ玉作りなど、ありとあらゆる工芸品作りに挑戦できます。
とっても緑豊かなのどかな場所で、マッタリとひさしぶりにモノづくりをしてきました

私は陶芸もやりたかったのですが、時間的に出来上がる頃にはアメリカにいるので、予てから気になっていたトンボ玉作りに初挑戦

 熱くした鉄の棒にこれまたトロトロになるほど加熱したガラス棒を回しつけ、さらに模様などを入れていきます。ガラスは急に熱くするとすぐパリンと割れるので、作業中の鉄棒をまわしながら、足していくガラスを遠くからじっくり温めて炎に近づけていく・・・という、かなり根気のいる作業。
あまりの集中ぶりに、終わったときはじとっと汗ばみ、なんだか瞑想したような気分になります。







さらに一人は陶芸にも挑戦。ろくろは初挑戦で
「ムズイ〜
といいながらも、かなり良い出来の湯のみが出来上がっていました。

最初のイメージは(知らぬが故に)理想だけやたら高く、先生に
「そうですねぇ〜・・・出来ないことは無いと思います。」
とある意味希望を持って教えていただいたのですが、・・・やはり難しい!!
綺麗なお花になるはずだったのに、いつの間にかとっても綺麗なマーブル模様。
でもどんなに失敗しても、それらしく綺麗になっていくのがトンボ玉作りの面白さ。


こんな風に、ひとつのことに一日を贅沢に費やしてみるのもたまにはいいですね。
ここでは作業の合間においしいコーヒーやカモミールティも頂いて、誰かのお家にいるようなホっとなごむ雰囲気がありました。とっても楽しかったです

箱根旅行

2007年04月13日(金) 12時49分
数日前、今回の日本滞在の締めくくりに、母と箱根旅行へ行ってきました

以前日本に住んでいた頃に通った箱根はもっぱら日帰り温泉ドライブ。
今回はそんな行きなれた箱根に、ゆったりと2泊して、じっくり楽しんでくることにしました。
定番の御殿場アウトレットへお買い物に行ったり、金時山へハイキングに行ったり・・・

金時山ではあいにくの天気で、登れば登るほどガスってしまい、写真は断念。
でも久しぶりのハイキングで気持ちよかったですよ〜
私はなだらかな散歩を思い描いていたのに、結構勾配がきつくていい有酸素運動になりました。
頂上にあったシブイお店で頂いたお汁粉もおいしかった!

何よりも驚いたのは、壁にかけられた登頂回数記録の札。
最高回数は3300回
しかも80歳を越えるおばあちゃまでした
実はこの日もこの方は登って来られて、お会いすることができました。
驚いたことに、60歳くらいのころ足腰の具合が悪くなって階段も登れなくなり、お医者様にリハビリのため、
「山を歩きなさい。」
といわれたのがキッカケでこの金時山に登り始めたのだとか。
だからこの3300回の記録は、60歳を超えてからの十数年の間に樹立した記録だそうで、毎日のようにてくてくと登っておられるそうです。
今ではすっかり足腰は強くなり(当たり前か)お散歩のように登ってらっしゃるようです。

さらにおどろいたのは・・・

しつこく日本旅行記 part.5

2007年02月02日(金) 11時26分
まだまだしつこくつづいております、日本旅行記。
今回はダンナの記憶に深くのこっている、ある日の晩御飯について書きたいと思います。

今回もお世話になった北海道の幼なじみ一家のお宅にて。
ここではいつもいつも美味しいご飯を頂くのですが、今回も抜群の手料理の数々をご馳走になりました
「田舎は食べに行ってもおいしい所が無いから、自分たちで作るしかない。」という理由でなんでも手作りしちゃうんですけど、ほんと、「ここまでするか?」というくらい何でも作っています。
皮から手作りの餃子、絶品のいずし、塩ちゃんこ、デザートでは手作りのアップルパイやらアイスクリームやら、何でも出てくるのです。それもどれもレストランなどで食べるのとは一味違う手作りの美味しさ。

この日は、幼馴染のいとこにあたる「ゆ−た君」が、ながーい麺棒と大きなボウル、そば粉を持って現れました。そう、そば打ちです。
職人さんが何年も修行して体得するそば打ち。最近は趣味でされている方も多いとか。
ゆーた君は見た目も若ければ実年齢も若いのですが、蕎麦打ちが趣味というなんともシブイ青年なのであります。しかもマージャンの腕もピカイチ
北海道では有名な蕎麦処・幌加内の道の駅でバイトしていたことがあり、そこでいつもやっていた蕎麦打ちの実演を見て、さらに自分で研究に研究を重ねたそうです。




こういうのを見ると、最近の日本男児もなかなか捨てたもんじゃないと思いますね。
一つ一つの動きがとてもスムーズで、ダンナと二人で惚れ惚れと見とれておりました。こういう日本独特の伝統技術みたいなものを見るのはダンナの好奇心を一番くすぐるらしく、興味深く観察していました。
しかも味も最高!手作りならではの素朴な味で、蕎麦の風味がすごく良かったです。
蕎麦湯がまた絶品で、最後までとっても贅沢な夜ご飯でした。

ちなみに数年前までは蕎麦をすすることが出来なかったダンナですが、今ではそりゃあもうの立派なすすりっぷり。お箸の動きも冴えをまし、すっかり外国人と食事している事を忘れるくらいになりました。
このくらいやる気だして日本語も勉強してくれればなぁ・・・と内心思いながら見ている私。
でも語学だけは本人のやる気次第。強制しても実にはなりませんよね。

とにかく、心のこもった温かいおもてなしに、ダンナ大感激の夜でした。

帰ってきた日本旅行記 part.4 〜もう既に日本食が恋しい〜

2007年01月27日(土) 11時22分
実はこれを書いている今、ダンナはアメリカに帰っており、LVにて一人単身赴任状態なのです。
そんなダンナと昨日で話していた時の一言。

「もう既に日本食が恋しい・・・。」

帰ってから2週間も経ってないのに
さて、ダンナがもう既に恋しくなってしまった日本の味とは一体何なのでしょう。
この金髪・青い目のアメリカ人の胃袋は今回も絶好調!
出されたお皿は(も)残すことなく、しっかりたいらげてきました

鎌倉で散歩の後食べた食べた天むす、一年間夢に見ていた中華(四川のから〜い海鮮水餃子が大好物)、やっぱり感動のとんかつ・・・。
それに加えて今回は、北海道で更に食を堪能。
寒い冬はや〜っぱり魚が美味しいのです。
札幌は二条市場に佇む、座席数3席ほどしかないお寿司屋さんでは、そこで30年も握っている親父さんのとっても美味しい握りを食べてきました。とにかくネタが最高!
(やっぱり最後に)残した一貫の中トロを、じ〜っと見つめながら食べられないダンナ。
そこまで食べたお寿司から、この中トロは間違い無くおいしいと悟ったのでしょう。一口でパクっと終わってしまう至高一瞬が惜しくて、手がのびないのでした。それでも食べた時は10秒近く無言で、目をつぶって味わっていました。私としては握ってすぐが美味しいと思うので
「早く食えよ〜
という感じだったのですが・・・。でも、そんなに喜ぶならと最後にまた中トロ追加してあげたら、満面の笑顔でまたまじまじと見つめるのでした。

小樽・初代の白醤油ラーメンは今までで一番らしかったですし、なによりも札幌・rakkyo brothersのスープカレーは!!!!かなりショッキングだったようです。
食べる前は懐疑心いっぱいで、「お茶漬けのカレー版なんじゃないの?」等とほざいていた私たち。しかし目の前に座る母はニヤリと笑い、「まぁ食べてみなさい。」とカレーを待つのみなのでした。
そしたらやっぱり美味しかった!!
パイ包みカレーはニックの心をうったようで、「このブラザーススペシャル(具が全部入っている)をパイで包んでくれたら最高だね!」
・・・誰も食べきれないっつぅの

この旅行で2度も通いました。相当気に入ったようです。
ちなみにここのシェフもスノーボーダ−で、その昔あのB社からスポンサードされていたとか。


とにかく書ききれないので、第二弾に続く!!


帰ってきた日本旅行記 part. 3〜究極のアフター4・温泉〜

2007年01月23日(火) 19時19分
さてさて、私とダンナは、この超暖冬のお正月に(スノーボードに関しては)やや意気消沈していたものの、北海道に着くなりいい感じに雪が降り始め、とっても楽しい時間を過す事ができました。

久しぶりの北海道は、なんだかんだいってやっぱり寒く、リフト1本滑ればネックウォーマーはあっという間にカチカチにこおり、意味をなさない程。
そんな寒い中を何時間も滑れば滑るほど、最高に気持ち良いのがやっぱり温泉
日本のアフター4はやっぱり最高!
ちなみに何故アフター4なのかというと、スキー場に良くいかれる方はご存知かと思いますが、大体のチェアリフトは4時で終わるので。
アメリカでの冬は、山も寒ければ我が家のシャワールームも恐ろしく寒いので、入るのに気合が必要なのです。しかもシャワーだけなので、身体がしっかりあったまらない。
皮膚が恐ろしく厚いと思われるダンナはあまり気にならないんでしょうけど・・・。
その点、日本のお風呂は最高!!
清潔な浴槽、たっぷりの質の良いお湯に、勢いのいいシャワー。
湯水の如く・・・とはまさにこのことなのであります。

ここで一つ思ったのは、日本人は世界中の人々のなかでもとくに「お湯」の使い方が贅沢だなぁということ。
お湯を沸かす、という事だけで大量に使われるエネルギーとのことを考えると、ついついお湯を大切に使わないとという気持ちになり、「いかにシャワーのお湯を有効活用するか。」という事を常に考えていた私にとって、お風呂場でジャブジャブとまさに「湯水の如く」出されては流れていく大量のお湯の量に、しばし唖然となりました。
降雨量が激減しているオーストラリアでは、国(政府)が一丸となって節水対策に取り組んでいて、庭の水遣りも週一回と決められているような所もあるほど。
日本も含まれる世界中の公害により起こっているオゾン層破壊などの痛い部分が、オーストラリア等では他の国よりもいっそう身近に感じられるのですね。
そんなオーストラリアよりも明らかに大量の公害を出している日本が、こんな豊富な水の中に暮らしていて・・・。

そんなことを考えるとちょっと複雑な気持ちもありましたが、それ以上に約1年心待ちにしていた温泉は、寒さでこわばった身体にしみじみと心地よく、開き直って満喫させてもらう事にしました。

ちなみにダンナは去年より長湯になり、しかも雪見の露天風呂までばっちりメイク。

日本の冬、いいでしょう?
いいよねぇ。
そのうち、一冬くらい・・・いてみてもいいんじゃない?

のことを考えると、可能性は薄いですけど。
持つべきものは期待ですよね。

温泉最高。


帰ってきた日本旅行記 part.2〜雪が無い?〜

2007年01月22日(月) 11時35分
予てから私がダンナに自慢していた、日本でのスノーボーディングのいいところ。
それは、一日の疲れを癒すアフター4
全身の疲れをマッタリ温泉と美味しい食事でケアすれば、次の日も猛チャージできるってもんです。
今回はそんな贅沢な日本のスノーボーディングを楽しむ為、向かったのはまたもや北海道。

フェリーで苫小牧に着き、その雪の無さに一同驚きの色を隠せず。
しかし、「これが岩見沢あたりまで行けば、雪の壁がいっきに出てきたりするんだよね〜」と私と母は気を紛らわせながら車で北上。
その期待も虚しく、走れど走れど、見えるのは浅い雪のついた田んぼに見え隠れする土・・・。

遠くアメリカから太平洋を越えてやってきた私たちに、落胆の色は隠せず
「世界で一番雪が降るはずの場所に初めてやってきて、こんな異常な暖冬だなんて、俺ってツイてるなぁ・・・。」とこぼすダンナに、更に落ちる私。
こんな始まりで、この10日間の滞在がどんなことになるやら心配でしたが、たくさんのミラクルな再会や劇的な天気の変化により、結局この時期としては大当たりなトリップを実現する事が出来ました
とにかく、心の中で祈りまくって願いまくっていた事が、叶ったみたいでとっても不思議でした。

とくに旭岳は、たぶんその時点でどこよりもいい雪質だったと思われ、しかも劇的な再会でAGチームと合流することになり、初めても私たちでも最高に楽しい一日を過す事が出来ました!



最高のランに笑顔のダンナ。
このトリップで、天性の滑りにより確実にニックファンが増えたように思います。
本人全く気付いてないですけど、たぶん今の日本では、あるいみ誰とも違ういいスタイルを持っていて、しかもどんな雪でも、どんな地形でも、楽しんで最高のスノーボーディングをする事が出来るのです。
これって簡単なようで難しいこと。実力があってこそ滑りこなせるレベルも変りますもんね。
誰よりもスノーボードバカ。たまに羨ましくなるほど。
ノースポンサーってのがめちゃくちゃもったいない一人であります。

しかし旭岳の魅力は実に奥深い。
また帰ってきたい場所がもう一つ増えました。


今年もまた、日本旅行記 part.1 〜日本の正月〜

2007年01月19日(金) 19時13分
皆様お久しぶりでございます。

忘れた頃にやってくる、nanae@sierra。今月は日本から更新しております。

昨年末から私はダンナNとともに里帰り。
今年は、ダンナに日本の年越しというモノを経験してもらおう&北海道の雪を滑ってこよう!ということで久しぶりに日本の冬を味わうことになりました。
日本の年越しはやっぱりいいですね。何と言ってもこの季節感がいいし、新年に向けて「今年も頑張るぞ!」という気持ちにさせてくれる。改めて、日本の行事の意味の深さに感動しました。
ダンナは、アメリカでは新年といっても、それを深く受けとめるような文化はなく、皆パーティで呑みつぶれるいい理由ぐらいでしかないと言っていました。確かに、アメリカではサンクスギビングやクリスマスの方が盛り上がるし、それでも日本の季節の節目を祝うような意味合いの深い行事って、あまりないですね。プレゼントやパーティが大きな関心の的で、心が改まるような感じはない。
やはり歴史の長い国とそうでない国の違いは、そういうところに現れる気がします。
お飾りや食べ物(年越しそばやおせち)の一つ一つに意味があって、その年の節目を真摯に祝う日本人のお正月は、ダンナにとってとても興味深かったようです。

夜中の12時にコタツで除夜の鐘を聞きながら、年越しそばをすする頃には、いいかげん酔っ払って饒舌もいいところでしたが、「正月は日本のほうが良いなぁ。」としみじみ。
そういえば、行く年来る年で見た京都の大きなお寺の除夜の鐘。すごくダイナミックでびっくりしました。お坊さんがあんなに速く動くのを見たのは初めてです。「ダイナミックなお坊さんの動き」に興味がある方は、今年の行く年来る年を是非チェックしてみて下さい。(って、どれだけ先の話や?)
ちなみに、その前にはじめて食べたしゃぶしゃぶ。豚肉に絶妙に絡み合うゴマダレ、おろしポン酢でさっぱりの牛肉にすっかり心を奪われていたダンナ。
そうそう、そんなしゃぶしゃぶのように、日本はシンプルですけどね、奥が深いんですよ。

今回はまた、どれだけふっくらして帰ることやら。

日本旅行記 Part.8 江部乙の夜は更けゆく

2005年12月09日(金) 7時39分
旅の最終目的地は、ここ北海道・江部乙。
ここでは私の母の古くからの友人家族にとてもお世話になりました。
雪の降り始めた北海道は朝・晩の冷え込みがとても厳しいですが、その分家のぬくもりがとても心地良く、マッタリとした心地よい時間でした。
ダンナはこの北海道の景色、空気がとても気に入ったようで、本人曰く日本で一番好きな場所だそうです。
ここの家族の手料理がまた格別で、ジンギスカンやコロッケ、ふきの煮物からちょっと変わったお漬物まで、どれも聞こえは素朴ですが、その地元の味が活かされていてとっても美味しかったです。

ここでまた、意外&楽しい出会いがありました。
それは同じく東京からやって来ていた、この家族の友人であるミチヨさん。
この人がここ江部乙の夜を更に楽しくしてくれた重要人物であることは、言うまでもありません。
夜はだいたい夕食の後に、お酒を呑んでマッタリとしていたのですが、そこで言葉の分からないダンナに、ミチヨさんは(気を遣って?)いろいろと話しかけていてくれたのでした。
ミチヨさん:「パチンコ!ニック、パチンコ知ってる?(英語アクセントの日本語) 明日からリョウコとパチンコ行って、勝ったら来週、キンキフィッシュパーティなんだよ。キンキィ フィッシュゥ パーティ!!」

日本旅行記 part.7 平和な時代

2005年12月01日(木) 3時52分
まず、昨日の札幌編にて、「千歳空港から阿寒湖を廻り・・・」というくだりがありましたが、支笏湖の間違いでした!
母、ご指摘アリガトウ。

さて、札幌を満腹で後にした一行は、一路私の生まれ故郷滝川へ。
いつかはご対面する日があるかとは思っていたけど、まさかこんなに早くダンナを祖父・祖母に会わせる事が出来るとは思ってもみませんでした。
私の祖父はその昔、第二次世界大戦でアメリカを敵に戦った人。
そんな人がどんな風にダンナを見るんだろう・・・
でも祖父も祖母も、とても気持ちよくダンナを迎えてくれました。
分からないなりに、でも日本語の中で英語って以外と使ってるもんで、ノーとかOKとか、分かるもんですね。家の祖母は「座って座って」と言いたかったのに「スタンドアップ」と言ってしまい、ダンナうろうろと立ち尽くす場面も。でもこんなことも、笑いの種になって楽しいものです。

戦争の頃の話もちょろっとでました。実際にその場で戦った人の話ですから、少しの言葉でもとてもリアルに響きます。
ダンナは、第二次世界大戦の話は聞いたことがあっても、実際その中で戦った人と会い、話しを聞くのは初めて。それも敗戦国日本の話なので、その響きにはまた違った印象があったことでしょう。
アメリカでは、戦時中に生きた人はいても、国そのものに空襲も何もなかったし、そこで戦った人に実際会うことは本当に稀なことなのです。
アメリカ相手の戦争の話をしていて、母や祖母がダンナに気を使ったのでしょう、
「そんな話しなくても・・・。」
と、言うと、祖父は
「なんも、何かを責めるつもりで言っとるわけでない。こういうことが(アメリカ人の人と)笑って話せるような時代になったんだ。ええことでないか・・・」。

日本旅行記 part.6 北の幸・スモウフード

2005年11月30日(水) 6時40分
たどり着きました、北海道。
昨晩水上から帰って来て、ダンナ絶不調で夕食もまともに食べれず、早朝羽田に着いたときにはあまりの具合&機嫌の悪さで、本当に心配だったけど、根性で辿り着きました。

千歳から阿寒湖を回り、夕方には札幌へ。
この阿寒湖が、冷たい風が気持ちよくてとっても綺麗!!
山のてっぺんは白く染まり、一足早く雪景色を堪能。ダンナもこの冷たい風で気分がしゃっきりとしてきたのか、だんだん体調もよくなってきました。

夜ご飯は札幌にて、ダンナの予てからのリクエストであった、「ちゃんこ鍋」。
実は昨冬、ダンナの弟(プロスキーヤー)が、日本に招待されて行った時食べたちゃんこ鍋に感動し、私達の日本行きが決まってから、いつも
「絶対スモウフード食べてきて!!」
と言っていたのでした。札幌においしいちゃんこのお店があると言う情報を(母)キャッチし、夜の札幌を「北の富士」へ。
ここが、予想以上に面白・美味しかった!!
店内に1/2サイズの土俵があり、横綱のマワシやトロフィも飾られていて、またダンナの目に輝きが戻ってきました。
熱燗を一杯やって、ダンナの箸さばきにも回復の兆し。
そういえばこの旅行で、お箸がますます上手に使えるようになりました。鍋に入ってたうどんだって「ちゅるっ」と食べます。ここのちゃんこは海の幸がいっぱいで、とっても美味でした。
最初にゴマをするのも楽しい。しかもそれぞれのテーブルにストーブをセットして自分達で作るなんて、法律の厳しいカリフォルニアでは絶対にないスタイルのレストランなのです。
山育ちのダンナは、まるまる貝殻つきのホタテなんて見たこともなく、改めて日本の海の幸の豊かさに驚いていました。や〜、日本は美味しい!!
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  • ニックネーム:nanaeatsierra
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アメリカ・カリフォルニアのド田舎に暮らすスノーボーダーnanaeの季節の便り。 アメリカで暮らす中での??なこと、!!なこと。さらに趣味のお料理やハイキング、クライミング等のことも書いていきますよ〜。
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