しつこく日本旅行記 part.5 

2007年02月02日(金) 11時26分
まだまだしつこくつづいております、日本旅行記。
今回はダンナの記憶に深くのこっている、ある日の晩御飯について書きたいと思います。

今回もお世話になった北海道の幼なじみ一家のお宅にて。
ここではいつもいつも美味しいご飯を頂くのですが、今回も抜群の手料理の数々をご馳走になりました
「田舎は食べに行ってもおいしい所が無いから、自分たちで作るしかない。」という理由でなんでも手作りしちゃうんですけど、ほんと、「ここまでするか?」というくらい何でも作っています。
皮から手作りの餃子、絶品のいずし、塩ちゃんこ、デザートでは手作りのアップルパイやらアイスクリームやら、何でも出てくるのです。それもどれもレストランなどで食べるのとは一味違う手作りの美味しさ。

この日は、幼馴染のいとこにあたる「ゆ−た君」が、ながーい麺棒と大きなボウル、そば粉を持って現れました。そう、そば打ちです。
職人さんが何年も修行して体得するそば打ち。最近は趣味でされている方も多いとか。
ゆーた君は見た目も若ければ実年齢も若いのですが、蕎麦打ちが趣味というなんともシブイ青年なのであります。しかもマージャンの腕もピカイチ
北海道では有名な蕎麦処・幌加内の道の駅でバイトしていたことがあり、そこでいつもやっていた蕎麦打ちの実演を見て、さらに自分で研究に研究を重ねたそうです。




こういうのを見ると、最近の日本男児もなかなか捨てたもんじゃないと思いますね。
一つ一つの動きがとてもスムーズで、ダンナと二人で惚れ惚れと見とれておりました。こういう日本独特の伝統技術みたいなものを見るのはダンナの好奇心を一番くすぐるらしく、興味深く観察していました。
しかも味も最高!手作りならではの素朴な味で、蕎麦の風味がすごく良かったです。
蕎麦湯がまた絶品で、最後までとっても贅沢な夜ご飯でした。

ちなみに数年前までは蕎麦をすすることが出来なかったダンナですが、今ではそりゃあもうの立派なすすりっぷり。お箸の動きも冴えをまし、すっかり外国人と食事している事を忘れるくらいになりました。
このくらいやる気だして日本語も勉強してくれればなぁ・・・と内心思いながら見ている私。
でも語学だけは本人のやる気次第。強制しても実にはなりませんよね。

とにかく、心のこもった温かいおもてなしに、ダンナ大感激の夜でした。

帰ってきた日本旅行記 part.4 〜もう既に日本食が恋しい〜 

2007年01月27日(土) 11時22分
実はこれを書いている今、ダンナはアメリカに帰っており、LVにて一人単身赴任状態なのです。
そんなダンナと昨日で話していた時の一言。

「もう既に日本食が恋しい・・・。」

帰ってから2週間も経ってないのに
さて、ダンナがもう既に恋しくなってしまった日本の味とは一体何なのでしょう。
この金髪・青い目のアメリカ人の胃袋は今回も絶好調!
出されたお皿は(も)残すことなく、しっかりたいらげてきました

鎌倉で散歩の後食べた食べた天むす、一年間夢に見ていた中華(四川のから〜い海鮮水餃子が大好物)、やっぱり感動のとんかつ・・・。
それに加えて今回は、北海道で更に食を堪能。
寒い冬はや〜っぱり魚が美味しいのです。
札幌は二条市場に佇む、座席数3席ほどしかないお寿司屋さんでは、そこで30年も握っている親父さんのとっても美味しい握りを食べてきました。とにかくネタが最高!
(やっぱり最後に)残した一貫の中トロを、じ〜っと見つめながら食べられないダンナ。
そこまで食べたお寿司から、この中トロは間違い無くおいしいと悟ったのでしょう。一口でパクっと終わってしまう至高一瞬が惜しくて、手がのびないのでした。それでも食べた時は10秒近く無言で、目をつぶって味わっていました。私としては握ってすぐが美味しいと思うので
「早く食えよ〜
という感じだったのですが・・・。でも、そんなに喜ぶならと最後にまた中トロ追加してあげたら、満面の笑顔でまたまじまじと見つめるのでした。

小樽・初代の白醤油ラーメンは今までで一番らしかったですし、なによりも札幌・rakkyo brothersのスープカレーは!!!!かなりショッキングだったようです。
食べる前は懐疑心いっぱいで、「お茶漬けのカレー版なんじゃないの?」等とほざいていた私たち。しかし目の前に座る母はニヤリと笑い、「まぁ食べてみなさい。」とカレーを待つのみなのでした。
そしたらやっぱり美味しかった!!
パイ包みカレーはニックの心をうったようで、「このブラザーススペシャル(具が全部入っている)をパイで包んでくれたら最高だね!」
・・・誰も食べきれないっつぅの

この旅行で2度も通いました。相当気に入ったようです。
ちなみにここのシェフもスノーボーダ−で、その昔あのB社からスポンサードされていたとか。


とにかく書ききれないので、第二弾に続く!!


帰ってきた日本旅行記 part. 3〜究極のアフター4・温泉〜 

2007年01月23日(火) 19時19分
さてさて、私とダンナは、この超暖冬のお正月に(スノーボードに関しては)やや意気消沈していたものの、北海道に着くなりいい感じに雪が降り始め、とっても楽しい時間を過す事ができました。

久しぶりの北海道は、なんだかんだいってやっぱり寒く、リフト1本滑ればネックウォーマーはあっという間にカチカチにこおり、意味をなさない程。
そんな寒い中を何時間も滑れば滑るほど、最高に気持ち良いのがやっぱり温泉
日本のアフター4はやっぱり最高!
ちなみに何故アフター4なのかというと、スキー場に良くいかれる方はご存知かと思いますが、大体のチェアリフトは4時で終わるので。
アメリカでの冬は、山も寒ければ我が家のシャワールームも恐ろしく寒いので、入るのに気合が必要なのです。しかもシャワーだけなので、身体がしっかりあったまらない。
皮膚が恐ろしく厚いと思われるダンナはあまり気にならないんでしょうけど・・・。
その点、日本のお風呂は最高!!
清潔な浴槽、たっぷりの質の良いお湯に、勢いのいいシャワー。
湯水の如く・・・とはまさにこのことなのであります。

ここで一つ思ったのは、日本人は世界中の人々のなかでもとくに「お湯」の使い方が贅沢だなぁということ。
お湯を沸かす、という事だけで大量に使われるエネルギーとのことを考えると、ついついお湯を大切に使わないとという気持ちになり、「いかにシャワーのお湯を有効活用するか。」という事を常に考えていた私にとって、お風呂場でジャブジャブとまさに「湯水の如く」出されては流れていく大量のお湯の量に、しばし唖然となりました。
降雨量が激減しているオーストラリアでは、国(政府)が一丸となって節水対策に取り組んでいて、庭の水遣りも週一回と決められているような所もあるほど。
日本も含まれる世界中の公害により起こっているオゾン層破壊などの痛い部分が、オーストラリア等では他の国よりもいっそう身近に感じられるのですね。
そんなオーストラリアよりも明らかに大量の公害を出している日本が、こんな豊富な水の中に暮らしていて・・・。

そんなことを考えるとちょっと複雑な気持ちもありましたが、それ以上に約1年心待ちにしていた温泉は、寒さでこわばった身体にしみじみと心地よく、開き直って満喫させてもらう事にしました。

ちなみにダンナは去年より長湯になり、しかも雪見の露天風呂までばっちりメイク。

日本の冬、いいでしょう?
いいよねぇ。
そのうち、一冬くらい・・・いてみてもいいんじゃない?

のことを考えると、可能性は薄いですけど。
持つべきものは期待ですよね。

温泉最高。


帰ってきた日本旅行記 part.2〜雪が無い?〜 

2007年01月22日(月) 11時35分
予てから私がダンナに自慢していた、日本でのスノーボーディングのいいところ。
それは、一日の疲れを癒すアフター4
全身の疲れをマッタリ温泉と美味しい食事でケアすれば、次の日も猛チャージできるってもんです。
今回はそんな贅沢な日本のスノーボーディングを楽しむ為、向かったのはまたもや北海道。

フェリーで苫小牧に着き、その雪の無さに一同驚きの色を隠せず。
しかし、「これが岩見沢あたりまで行けば、雪の壁がいっきに出てきたりするんだよね〜」と私と母は気を紛らわせながら車で北上。
その期待も虚しく、走れど走れど、見えるのは浅い雪のついた田んぼに見え隠れする土・・・。

遠くアメリカから太平洋を越えてやってきた私たちに、落胆の色は隠せず
「世界で一番雪が降るはずの場所に初めてやってきて、こんな異常な暖冬だなんて、俺ってツイてるなぁ・・・。」とこぼすダンナに、更に落ちる私。
こんな始まりで、この10日間の滞在がどんなことになるやら心配でしたが、たくさんのミラクルな再会や劇的な天気の変化により、結局この時期としては大当たりなトリップを実現する事が出来ました
とにかく、心の中で祈りまくって願いまくっていた事が、叶ったみたいでとっても不思議でした。

とくに旭岳は、たぶんその時点でどこよりもいい雪質だったと思われ、しかも劇的な再会でAGチームと合流することになり、初めても私たちでも最高に楽しい一日を過す事が出来ました!



最高のランに笑顔のダンナ。
このトリップで、天性の滑りにより確実にニックファンが増えたように思います。
本人全く気付いてないですけど、たぶん今の日本では、あるいみ誰とも違ういいスタイルを持っていて、しかもどんな雪でも、どんな地形でも、楽しんで最高のスノーボーディングをする事が出来るのです。
これって簡単なようで難しいこと。実力があってこそ滑りこなせるレベルも変りますもんね。
誰よりもスノーボードバカ。たまに羨ましくなるほど。
ノースポンサーってのがめちゃくちゃもったいない一人であります。

しかし旭岳の魅力は実に奥深い。
また帰ってきたい場所がもう一つ増えました。


今年もまた、日本旅行記 part.1 〜日本の正月〜 

2007年01月19日(金) 19時13分
皆様お久しぶりでございます。

忘れた頃にやってくる、nanae@sierra。今月は日本から更新しております。

昨年末から私はダンナNとともに里帰り。
今年は、ダンナに日本の年越しというモノを経験してもらおう&北海道の雪を滑ってこよう!ということで久しぶりに日本の冬を味わうことになりました。
日本の年越しはやっぱりいいですね。何と言ってもこの季節感がいいし、新年に向けて「今年も頑張るぞ!」という気持ちにさせてくれる。改めて、日本の行事の意味の深さに感動しました。
ダンナは、アメリカでは新年といっても、それを深く受けとめるような文化はなく、皆パーティで呑みつぶれるいい理由ぐらいでしかないと言っていました。確かに、アメリカではサンクスギビングやクリスマスの方が盛り上がるし、それでも日本の季節の節目を祝うような意味合いの深い行事って、あまりないですね。プレゼントやパーティが大きな関心の的で、心が改まるような感じはない。
やはり歴史の長い国とそうでない国の違いは、そういうところに現れる気がします。
お飾りや食べ物(年越しそばやおせち)の一つ一つに意味があって、その年の節目を真摯に祝う日本人のお正月は、ダンナにとってとても興味深かったようです。

夜中の12時にコタツで除夜の鐘を聞きながら、年越しそばをすする頃には、いいかげん酔っ払って饒舌もいいところでしたが、「正月は日本のほうが良いなぁ。」としみじみ。
そういえば、行く年来る年で見た京都の大きなお寺の除夜の鐘。すごくダイナミックでびっくりしました。お坊さんがあんなに速く動くのを見たのは初めてです。「ダイナミックなお坊さんの動き」に興味がある方は、今年の行く年来る年を是非チェックしてみて下さい。(って、どれだけ先の話や?)
ちなみに、その前にはじめて食べたしゃぶしゃぶ。豚肉に絶妙に絡み合うゴマダレ、おろしポン酢でさっぱりの牛肉にすっかり心を奪われていたダンナ。
そうそう、そんなしゃぶしゃぶのように、日本はシンプルですけどね、奥が深いんですよ。

今回はまた、どれだけふっくらして帰ることやら。

季節感の無い師走ですね 

2006年12月16日(土) 10時35分
はっと気づけば、時はもう既に師走。
今年のシエラは雪が降らないまま、12月も中旬を迎えてしまいました。
今日明日中にはオープンするはずだったジューンマウンテンも、積雪量があまりに少ない為オープンを見送り、例年に比べて暖かい日が続いています。

さて、月間のnanae@sierra。
ここ一ヶ月で一番のニュースといえば、やはりアメリカ人の一大イベントであるthanks givingだったと思います。
今年はニックママのケリーが、近所のJ&Kから七面鳥を購入。
やはり知人が手塩にかけて育てたターキーは、スーパーで買うより、よりサンクスギビングの意味と言うか、食べ物のありがたみが感じられて良かったと思います。
「オーガニックではないけれど、いいライフを送ったターキーだから、たぶんヘルシーだと思うよ。」
とJ。愛情いっぱいに育った彼らのターキーは、愛情いっぱいすぎたのか、なんと30パウンドを超えるラージサイズ。



この写真見てもらうと分かると思うんですけど、これはなんと35パウンド!!
大きすぎて味がイマイチなんじゃないかという心配もありましたが、しっかり油がのってとっても美味しかったです!!
ディナーはこのターキーをメインに、クランベリーソース2種、マッシュドポテト、(ケリー手作り)ポテトブレッド(←実は私の大好物)、サラダにグリーンビーンズ、〆はやっぱりパンプキンパイ。もっと食べたかったけど、最後は胃が重たくてもう一個のポテトブレッドに手が届かない始末でした。

あと同じ時期、もう一つのビッグニュースは、ケリーの家のニューフェイス、子犬の「ウォレス」がやってきたこと。8週間のゴールデンリトリーバーで、サクラメントからはるばるリーバイニングにもらわれてきたのです。



こいつが超カワイイ!!実はここ一週間はダンナママ夫婦がバックカントリーのファーストレスポンド(救急法みたいなの)の講習で一週間家を空けたため、チビちゃん達のベビーシッティングでケリーの家に滞在していたのですが、一緒にいればいるほど情が移るばかり・・・。手はかかるけど、いっぱい走った後に膝でコテっと寝られると、どうしても動かせないのであります。

そういえばあと10日間ほどで、私達は日本へ向かいます。
更新の手続きも無事終わり、(実はこの為にとんでもないフレズノ往復もしました。)グリーンカードはOK。
ニセコのスノーボードのビデオを見ながらテンションあげてます。
日本は雪どうなんでしょうねぇ?クリスマス寒波に期待しつつ、来週末に迫った帰国へ向け、大掃除やら荷造りやらの予定を練りながらマッタリとしているのであります。
・・・ん〜、めんどくさい!!

でも、日本での温泉や年越しソバを夢見て、頑張るのであります。


夢に向かって第一歩 

2006年11月16日(木) 4時53分
またまたお久しぶりになってしまいましたね。
11月の冷たい木枯らしが身体に染みる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ナナエはですね、もう一つの夢に向かって突然訪れた小さなチャンスを目の前に、ワクワクしています。

実は最近、ローカルの小さな商店「モノ・マーケット」でバイトを始めました。
夏の仕事が終わって、日本に帰る合間の数ヶ月働かせてもらえる事になったのです。実はここはちょっと個性的なマーケットで、小さいながらもグロッサリーは殆どオーガニック。洗剤も環境に良い物をそろえています。そして最近デリ部門にも力が入ってきたようなのです。
先週オーナーに「デリでお寿司を作らせてもらいたい。」と話したら、即「じゃぁ早速来週やってみよう!」とノリノリでOKをもらったのでした。
それが今日なのです。

今日作るお寿司が皆に喜んでもらえたら、新しい夢に向かって小さな第一歩を踏み出せる事になります・・・。

今までスノーボード一辺倒で過ごしてきた10ウン年。
未だにその魅力に取り付かれてはいるものの、でもスノーボードに商業的に関わる事はもう無いな、と悟った今、新たな「生業」という夢を模索していたのでした。
夏の山へハイクに行く度、ラインというラインに目を奪われて、滑ることしか考えていないのは今も変わらずなのですが、それでは食っていけないのです。日々食っていくためのただの仕事と割り切ってバイトするか、その「仕事」にまた人生を賭けてのめりこめるような職業にするか、それは自分次第なのですね。

昨春のある晩、母と電話で話していた時
「アンタは食べるのが人一倍好きなんだから、食関係の事を勉強してみれば。」
と、言われました。
母の言葉は偉大です。料理、食べる事は、私の人生で純粋に最も好きなこと。
大の勉強嫌いで、机に着いた途端に睡魔に襲われる私が、料理の本に限って同じ本を10回読んでも飽きないのは何故なのか。それは、ただ単に、それが好きだからという事なんです。
働きたい時にバシバシ働いて、雪の良い日に誰の咎めも無くゲレンデに出没できる・・・という人生にするには、私の場合、料理の道へ行ってみるのが一番だな・・・と確信しました。

最初のステップは、人に喜んでもらえるような家庭で出来るおもてなし料理を極める事。
そこで今年の冬は、日本に長期間帰ってありとあらゆるお料理教室に通うことにしました。

こんな風に、ただの夢だった夢を実現する為のステップを具体的に考えて、それを踏んでいく(実行していく)事が、私にとって「生きることの醍醐味」という感じがして、一番ワクワクします。
幸いな事に、歴史の浅いアメリカは本当にチャンスの多い国。
私が知る限り、日本人の家庭料理は多くのアメリカ人のハートを射止めています。
料理教室・プライベートケータリング・デリ・・・どんな形で実現できるかはまだ分かりませんが、そのうち誰かに「おいしかった、ごちそうさま。」といってもらえる日が来ますように・・・。

だから今日は大事な日なのです。デリでのお寿司が成功したら、その先が見えてきます。
まずは日本の美味しいお惣菜を知ってもらえるように、頑張りたいと思います!!

P.S.
私のPCはダイヤルアップ接続で、接続速度も良くて24kbps、ブログ更新に恐ろしく時間がかかっています。一回一回に費やす長ーい時間でかかるストレスから止めることも考えましたが、このブログで出会った人達や日本の家族・友人関係との絆を切りたくは無いので、これからはストレスが無い程度に月一回更新としたいと思います。
月に一回ですが、内容の濃いモノにしたいと思いますので、月刊のnanae@sierraを、これからもよろしくお願いいたします!!

あら、そうだったの 

2006年11月03日(金) 5時40分
最近気になることがありました。
それは、私のグリーンカードの有効期限が12月初めにきれてしまうのです。
もう2ヶ月に迫った有効期限、そろそろ移民局から何か送られてくるんじゃないかな〜と思って待っていたのに、待てど暮らせど、何も届きません。

クリスマスには日本に里帰りする為、もう飛行機も手配してしまったのに、このまま忘れられて出国したは良いけど帰れなくなったらどうしよう・・・。
そこで、INSに電話してみたんですね。
そしたら
「こちらからは何も送りません。有効期限が切れる3ヶ月前に自分でフォームを書いて提出してもらいます。何も提出されない場合、あなたのグリーンカードは失効になります。」

ええぇ〜っ、そうだったの?
でも良く見てみたら、グリーンカード送られてきた時についてきたレターになんとなくそれらしいことがちっこく書いてある・・・。
これ忘れちゃう人いるんだろうなぁ。(こんなのん気なのは私だけか?)
気づいてよかった

出発前までに出国のパーミットだけでもおりますように。

秋便り 

2006年10月27日(金) 5時14分
随分ゴブサタしてしまいまして、時折のぞいてくれた皆さん、申し訳ありませんでした。

nanaeはこの秋久しぶりに体調を崩し、風邪をひいてダウン。
でもその後は仕事の時を除いて出来るだけ秋の彩りを楽しみに、外へ出ていました。
黄色や赤に染まった木々の中を歩いていると、いつもとは違う、気分の高揚を感じます





こんな中を犬二匹とブラブラ歩いています・・・。




これは先週降った雪。このあとまた暖かくなりましたが、やはりピークは終わり。
久しぶりに静かな雪の降る中を歩きました。
もうすぐ11月。冬がやってきます。

弟 in California. 

2006年09月13日(水) 1時46分
弟が、日本からやってきました。

私の結婚式の時以来、弟がアメリカに来るのは二度目です。
しかも今回は一人旅。なんとレンタカーを借りて一人でカリフォルニアをドライブ
一昔前だったら考えられない弟の一人旅ですが、実現するからには絶対楽しい時間にしてもらいたい!と楽しみに待っていました。

前回は時差や標高差にやられて体調が悪かったので心配していたのですが、こちらの心配をよそに今回の弟は元気いっぱい。一日目からハイキングに繰り出しました。
アップダウンが少なくて、でも静かでキレイなところ・・・と私のガイドで、行った先は先日ブログでも紹介したケネス・レイク。今回もここでとってもいい時間を過ごしてきました。



滞在中は自分で出来る限り外へ出て、ハイシエラを探索していました。
この後もジューンレイクへ行ったり、パーカーレイクまでハイクしたり、アスペンの茂るシルバーレイク・カフェに朝ごはんを食べに行ったり・・・。
最終日にはヨセミテ・トゥオルミメドウズで乗馬!と張り切っていたのに、実は思っていたより一日早く出発しなければならないことに気づき、慌しく帰っていってしまいました

子供の頃はそれなりに仲が良かったのに、10代の頃はお互いの生活スタイルや価値観が違ってきて、殆ど話すらしない時期もありました。
お互いに少しずつ成長して、年をとって、やっと、良い友達のようになれてきた気がします。
今回初めて、まともに弟と話す時間が出来て、そしてこの大自然の中で感じる「何か」を共有する事が出来たのは私にとってとても嬉しい事でした。

これが弟にとっても良い時間であったと思えていることを祈るばかりです。
また今度、ゆっくり来て欲しいなぁ。

2007年02月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
最新コメント
汁大臣
» お知らせ (2008年09月30日)
俺と妹
» お知らせ (2008年09月27日)
50t
» お知らせ (2008年09月25日)
Hope Sloan
» apple hill ranch (2008年05月22日)
Darrel Roberson
» apple hill ranch (2008年05月22日)
Lane Rivers
» apple hill ranch (2008年05月21日)
Colin Holden
» apple hill ranch (2008年05月21日)
Ollie Ingram
» apple hill ranch (2008年05月20日)
Shari Owen
» apple hill ranch (2008年05月20日)
Margot Ochoa
» apple hill ranch (2008年05月20日)
プロフィール
  • ニックネーム:nanaeatsierra
  • 性別:女性
  • 職業:その他
読者になる
アメリカ・カリフォルニアのド田舎に暮らすスノーボーダーnanaeの季節の便り。 アメリカで暮らす中での??なこと、!!なこと。さらに趣味のお料理やハイキング、クライミング等のことも書いていきますよ〜。
Yapme!一覧
読者になる