お知らせ 

October 26 [Wed], 2005, 3:00


色々な事情により今日をもってこのブログをやめることになりました。

読者であった皆様ありがとうございました。

これからも留学先ドイツで引き続き、勉強に励みます!



Tanzstunde ダンスのレッスン♪ 

October 23 [Sun], 2005, 18:14
クラシックバレエ、はじめました



こんな硬い体で、この年で始めていいものなのか??とかなり半信半疑でしたが、
友達の勧めで初級の楽しめたら満足ですコース(みたいなレベルのコース)なのです。
しかもちょうどわたしの家の向かいのビルがフライブルクでは一番大きいといわれるダンスクラブ。
ヒップホップ、ジャズ、バレエ、と色々あるのです。

全て一度お試し一時間レッスンを受けて気に入れば契約できる、というシステム。
さすがにバレエでは普段使わない動きが多いので、足を曲げるたびに関節がバキバキ鳴る音が響いて恥ずかしかった〜笑。
でもすでに二回目からは関節も鳴らなければ(当たり前?)筋肉痛も全くなし!

一時間みっちりやると汗いっぱいかくし、体がとても心地よく疲れてその勢いで
音大へ行って12時頃まで練習、その後家帰ったらもう疲れの限界に達していて
その夜はぐっすり眠れるのです

多分いい運動になってるだろうし、長く続けられるといな〜と思います。

それから昨日はニューカルテットのメンバーで曲選びの初見大会をしました。
ニューメンバーといってもヴィオラが代わっただけですが・・・。
ニューヴィオリストは若干22歳でめちゃ上手いChaimハイム君です。

彼のソロ聴いた時にめちゃうま〜〜〜〜っと思っていたのですが、
昨日初見大会してもっとビックリ・・・。
どの曲もよく知ってる上にほんまめちゃ上手い。

結局ブラームス3番とボロディン1番に決定したのですが・・・
実はその後みんなでご飯を食べに行くまでに、私一人、大きな決断に迫られていたのです・・・
というのも、私以外のメンバー、Tomoちゃん、Dami,Chaimはどんどん話を進めて、
今ゼメだけでなく本格的にカルテットを組んで来ゼメからはアカデミーを受けよう、という
話になでなってきたのです・・・。

そして昨日初あわせにして私はやめることになりました・・・

勿論カルテットをこんないいメンバーでできるなら続けたいけど、
やっぱりアカデミーうけるとか、カルテットに時間費やすことにまだ抵抗があり、
今とにかく自分のソロの腕前を磨きたいのです。
そしてカルテットはもう今まで結構時間費やして勉強してきたのでお休みしたいのです。
そんなわけで後で止めたらメンバーに迷惑だと思い、昨日その決意を打ち明けました。


New Cellocase!!! 

October 18 [Tue], 2005, 20:36


新しいチェロケースです!(手前)
でも、これを手に入れるまで苦労があったのです・・・・。

昨日私がいない時に一度配達屋がきて、
書置きには、二度目配達を注文するか郵便局に直接取りに来るように、と。
私は街中に住んでいて、その郵便局までも5分でいけるので、
また配達してもらってそれを家で待つよりは、取りにいけば簡単だと直接行ったのですが、

甘かった・・・・

厳重に包装されたチェロケースは巨大で、郵便局の人にも、
”車持ってるの?”と聞かれ、
”持ってません”と私。
”中身だけならもって帰れるので、ダンボールから出してもらえませんか?”
と聞いたけど、やっぱりダメでした。
それで、とりあえず諦めて一度帰ってDamiに電話。
彼に車だしてもらえないか相談。
車は今日出せない、とのことで、結局彼の付き添いでもう一度郵便局へ。

これが結果的には一番いい方法でした。
巨大なダンボール箱を受け取り、ちょっと恥ずかしかったけど、
外へ出て郵便局前で解体。

問題はダンボールの山積みをどこに捨てるか・・・。
なんとラッキーなことに、郵便局の裏のたまたま通り過ぎたビルの裏側に粗大ゴミトラックのようなものをDamiが発見。
登ってのぞいたら色んなゴミが・・・・
そして周りを見回しても誰もいない・・・・・

こんなに簡単に事が片付くとは!
Danke Dami〜〜〜〜〜っ!(Damiに感謝!)
単純な考えだったけど、やっぱり一人ではできなかったので助けてもらってよかったよかった。
そして、家に持ち帰り早速前のチェロケースと重さ比べてみたけど、
断然軽い〜〜〜〜っ素晴らしい〜っ
前のケースは6キロほどで、新しいのは2.8キロ!

前のケースにはロストロとマイスキーとヘンケル先生(笑)のサインがあるので、
売らずに財産として保管です。

今日から新しい軽いチェロケースで街中スイスイ歩けちゃう〜!



人生最初で最後!?5つ星!! 

October 12 [Wed], 2005, 5:17

一泊二日で(といっても24時間も現地に滞在してないですが)
友人とフランクフルトへ行ってきました〜!
そして宿泊は5つ☆ホテルで全世界にあるマリオットホテルでございます

<中/>

勿論自腹でこんなところに泊まるなんて清水の舞台から飛び降りるようなことはしてません!笑。

実は日本から楽器の買い付け、交渉でドイツを周られてた知り合いのSさんが
幼い頃から私達をよく知っている私達を招待してくださったのです!!
特にSさんは私のベイビー時代まで知っております・・・

そんな心の広いSさんと、同行してきたギター買い付け専門のYさんに夜は
フランクフルトの日本料理店”松ひげ”(だったっけ・・・)でご馳走していただき、
胃袋の限界がくるまで繊細な日本料理と焼酎をご馳走にならさせていただき、
めっちゃ幸せなNanakoとその友人でした!

それにしてもマリオットホテル・・・
私達はかなり上の37階の部屋でした。
部屋の大きさは普通ですが、ベットやらカーテンやら絨毯やらの質が明らかに
一等ものですねぇ・・・。

夜景が綺麗だったので写真をとったけれど、
窓越しのためはっきり撮れなかったので朝方撮ったものも掲載。



チェロアンサンブルの楽しみ 

October 09 [Sun], 2005, 23:07

今日は同じヘンケルクラスでソリストコース勉強してるジー・ウン(韓)と、新入りの男の子ジー・ウォック(韓)とポッパーの”3本のチェロとピアノのためのレクイエム”の合わせも兼ねて集合しました

ジー・ウンとは最近よくチェロデュオを弾いて遊んでる仲間。
それで仕事とかも計画中!
初見で弾けるような曲が腐るほどあるので、とにかく全部片っ端から弾いてる。
初見で弾ける程度の曲は音楽的にも即効遊べるからめちゃ楽しい〜。
特にLeeリーのデュオはめちゃくちゃくさんあり、初見でほぼ弾けるのでかなり燃える

ボッケリ−二のデュオとか第一パートだけめっちゃむずく、初見じゃ無理なのでそういうのはパス・・・。

それにしてもチェロって単独でもデュオでもトリオでもなんでもいける!どんな組み合わせでも音色が素晴らしいです。
あ〜チェロやっててよかった(毎度のセリフ)

しかもチェロのデュオの曲って意外とめちゃある・・・。
チェロカルテットがその次に多く、あと8本チェロや12本チェロ(これはベルリンフィルのレパートリーだな・・・)
3本チェロが一番少ない。
そんな中、3本チェロとコントラバスってのを音大図書館で発見!
わが音大には最近卒業したけど超上手いコンバス奏者のソンヒョク(韓)がいるのです。早速電話して呼びつけて参加してもらいました・・・笑。

ソンヒョクのコンバスは完全にソロ!ソリスティックなんだなぁ・・。でも、ドイツにはチェロの曲とかさらりと弾いてくれる上手いコンバス奏者がわんさか!
さすがドイツ・・・恐るべし。

そんなこんなで韓国ブームにのったこななは(?)3人の韓国人と共に初見大会を楽しみました。 そして韓国語も少し覚えたななこであります・・・日本のオバちゃんに負けない!

echte Meisen!!!(本物のマイセン) 

October 02 [Sun], 2005, 5:21


少しボケてしまいましたが久々にまたマイセンコレクションです。
これは実際使用するものでなく、壁にかけれているマイセンのお皿です。



こちらはムシの台所に飾ってあるもので、
”ムシこれ何?”ときいたところ、こちらはドイツでいういわゆる夕食Kaltesessen(冷食)
の時にパンを切る用だそうです。
でも、こんな美しいマイセンのお花の模様の上をナイフでギコギコ、なんてひぃ〜、恐ろしい!



"echte Meisen!!!"と自分で書いてみましたが、マウスなしなので余計字が歪んでます
マイセンもやはり絵描きの技術が必要とされてきますが、
商品としてだされているものでも!のマイセン。
少し歪んでしまったり、色が上手くでていたなかったりなど、
細かい点で欠点がある商品には食器の裏のマイセンの印に一本線が多く書かれます。
欠点が増えるにしたがって3本線のはいったものも。
ムシのマイセンコレクションの中にも、色々ありました。
でも、素人の私の目には欠点がどこなのかは全くわかりません、、、、。う〜ん。

しかし見れば見るほどその芸術度に魅力を感じます。
ムシの家でランチする時は一式がマイセンなのでそのひと時はお姫様気分〜
家に帰って自分のマグカップみて失望・・・
絵に奥深いもなにも・・・・。
いや、ビンボー学生にマイセンなんて縁の無いものなんです。

いつか稼いで大好きなインドグリーン(次回紹介)を一式そろえたいです


Cello Festival レポート(完結編) 

September 29 [Thu], 2005, 23:07
最終日の晩はAbschlusskonzert(終了コンサート)だったのですが、
その日のうちにFreiburgに帰宅したかったので、そのAbschulusskonzertのゲネプロを聴きました。
ゲネプロといっても、コンサートのようにチケットが事前から発売され、
本番のように会場はいっぱいでビックリしました。
しかも、ゲネプロの方が本番よりおもしろい!
演奏者と指揮者の打ち合わせや、演奏者が普段着で舞台にあがってきたりして、
なんだかもっとその人物をよくしれるし、コンサートとちがってlocker(気軽、みたいな意味)
なので、すごく楽しめました。

プログラムは以下のとおり:

Abschlusskonzert

David Geringas Violoncello 
*Luige Boccherini ;Konzert inD-Dur G.478

Miklos Perenyi Violoncello
*Frenc Farkas "Trirrico Concertato"fuer Violoncello und Streicher

Danjulo Ishizaka Violoncello
*Pablo de Sarasate ; Zigeunerweisen

Julius Berger Violoncello
* Luige Boccherini; Konzert Es-Dur Nr.12 G.deest.

Giovanni Sollima Violoncello
* Giovanni Sollima : Urauffuehllung "Homaage a LuigeBoccherini "

Young-Chang Cho Violoncello
*Peter Iljitsch Tschaikovsky ; Nocturne
Peter Iljitsch Tschaikovsky ; Pezzo Capriccioso

Mischa Maisky Violoncello
*Luige Boccherini ;Konzert D-Dur G.479

Claudio Bohorquez,Laszlo Fenyo: Violoncelli
*Giovanni Sollima ;"Violloncelle vibrez"

Monika Leskovar, Jing Zhao,Sol Gabetta, Inga Raab
*Krzystof Meyer ;"Caro Luige"fuer 4 Celli und Streicher

ここまでやるか、
といいたくなるくらいすごいコンサートプログラムを実現させたクロンベルクのアカデミー。
それを5ユーロ(700円程度)で聴かせていただきました。感謝感謝








Cello Festival レポート(4) 

September 24 [Sat], 2005, 22:24
まだまだ続くフェスティバルレポート!

書いても書いても書ききれません・・・

4日目はAnner BylsmaとJuliusBergerのマイスタークラスを聴講。
まずアンナ・ビルスマの方へ。
会場のせいもあり、見えないわ、聞こえないわ(彼の話す事が聞こえない)、
出入りが多いわで落ちつきなく、なんだか集中して聴講はできませんでした。
それにしてもアンナ・ビルスマは年のせいもあるのか、
ものすごく穏やかで人間的にはいい印象だったけど、
情熱さに欠けるのと、なんだかどんどん関係ない話ばっかにそれるし、
特におもしろくはなかったな・・個人的に。

その後、ユリウス・ベルガーの方に移動。
受講してたのは16歳のドイツ人の男の子。
バッハの組曲6番プレリュードとチャイコのロココ。
彼とは2年前にアカデミーで知り合ったのですが、正直好きになれない・・・
彼も演奏も。

おそらく自分が一番だ、と確信しているのでしょう。
それが演奏にでてるでてる・・・
気持ちをこめて弾いてるのかしらんけど、そこまで変な顔しなくていいでしょ、
ていいたくなるくらいすごい顔になる。
白目になりかけてる瞬間まであって、あ〜怖かった、
そこまでしなきゃ聴衆に伝わらないもんなの?謎。

ま、彼の演奏がどうこうじゃなくて、ユリウス・ベルガ−のレッスンがメイン。
彼のレッスンはおもしろかった。
すごいテンポでアイデアがどんどんでてきて、
しかもそれを弾いてくれるのだけどそれがまた説得力あり。
16歳の彼の反応も速いため、レッスンの展開もすごいスピードで、
みてるだけでも楽しい感じだったのでレッスンうけてみたらおもしろそう、なんて思わされました。


その後はなんと当日券を手に入れてClaudio BohorquezとMaiskyのコンサートへ!
わ〜い。

Cello- Festival レポート(3) 

September 22 [Thu], 2005, 22:55

2日目はクロンベルクから電車で30分、フランクフルトの街まで出ました。
そこで、Melodieさん宅でお茶をごちそうになり、その夜Alte Operのコンサートへ。

トップバッターはシフ(Heinrich Schiff)とHanna Weinmeisterによるブラームスの
ドッペルコンチェルト。

シフはクロンベルクでの講習会を聴講したことがあり、
私の気に入るチェリストの中の一人です。
人間的にものすごく暖かく、おおらかな人なのです。
多分彼につきたいと願う若手チェリストはたくさんいるでしょう。

演奏もおおらかで(小さなミスはきにならない・・・笑)
ドイツ音(おと)をたっぷり聞かせてくれました。

続いてゲリンガス、アンドアノフ、ラスロによるペンデレッツキの3本のソロチェロとオーケストラのためのコンチェルト。(初演)
去年初めて大きな賞(カザルスコンクール一位)をとったラスロは、
少し緊張がうかがえましたが冒頭のソロをバリバリっとキメてくれたので、
期待以上によかったです。
コンクール以来ちょっとしたファンだったのでほっとしたというか・・・。
彼の演奏には彼の優しい人柄がめちゃめちゃでていて、そういうのは、
コンクールではデメリットになることがあるけれど、
それも勝ち抜いた彼はほんとかっこいい!と思った

道端で会ったので話し掛けるべきかと迷ったけど、モタモタ考えてるうちに、
後ろからきたイタリア人風のおばちゃんに先を越され、タイミングを逃しました!あ〜あ。

初恋の中学生状態・・・・・笑。

もっとずうずうしくいかなきゃこの世界生きてけないよ。

最後はマイスキーのドンキホーテ。
オケ版でこの曲を生で聴いたのは初めてだったのでおもしろかった。
でも、時差ボケのせいか、このあたりですごい眠気が襲ってきてあまり聴いてなかった・・・
(ばか〜!!!)

Antoine Tamestit(クロンベルクに度々登場する若手ヴィオリスト)がヴィオラセッションのトップに座るっていうんでかなり楽しみにしてたのに、記憶なし・・・・・

その後から次の日までの記憶はほとんどなしです。
ちゃんと家に帰れてよかった、、、、            続く

Cello-Festival レポート(2) 

September 22 [Thu], 2005, 22:17
私が聞き逃した演奏者たちは、
Gidon Kremer(Vn),Die 12 Cellisten der Berliner Phillharmoniker,
Natalie Clein,Ralph Kirschbaum,Natalie Gutmann.....もったいない。

後半だけの参加だったので上記の人たちの演奏を聞くことはできませんでした。

ま、それ以外聴いただけでも、充分以上でした・・・・(変な日本語ですが)

まず一日目はゲリンガスのマイスタークラスを聴講。
一人目はショスタコーヴィッチのチェロコンチェルト1番1楽章。
この曲はかっこよくて好きですが、今弾きたいとは思いません。
なぜならば、弾く以前に、体力(筋力)をつけないと最後まで弾きとおせないような曲なのです。

実際レッスンを受けていた男の子でもゲリンガスから常に、
”もっとパワフルに、全力尽くして!”と言われてました。
聴いてても”あ〜しんどそう!”て感じの曲です・・・。

それにしても、受講している生徒は勿論すごく上手なのですが、
同じ個所をゲリンガスが弾くと、どうしてこう音量も音色もあんなに違うのでしょうか・・・。

確かにゲリンガスはほんとに全身全力でチェロを弾いている印象を受けました。
最後まで弾けるようにエネルギー調節しておこう、なんて考えは全くないのでしょう。
(ギクっ

続いて二人目はまたまたガッチリ体型のいかにも上手そうな男の子。
ブラームスのF-Durソナタを演奏。
音もいいし、技術的にも安定しているけど、なんだかフレージングがいまいち
わたしの好みでない個所がところどころある、なんて思ってたら、
まさにその個所をゲリンガスに直されてました・・・
音楽性の面でゲリンガスと同感できたことにちょっと嬉しかったり。

そう、ゲリンガスのフレージングはものすごく強いのですがほんとうに自然なのです。
多分リズムが体内から湧き出てきて、それに逆らえないのでしょう。

そういう人の演奏にはいつもほんと惹かれる。
デュプレもそう。

まだ時差ぼけも完治していなかったのでその日はさっさとホームステイ先に帰宅して
就寝でした・・・・  続く
geb.18.April.1984*Cellist *
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