きょうの学習。9がつ9にちぶん 

2006年09月09日(土) 0時38分
きょうは商法についてです


まず、ことしの行政書士試験で出題される商法は、
実は旧法からの出題なのです!

これについては予備校のせんせーもびっくりしてたけど

でもこれでかえって出題される範囲が予想しやすくなったし
範囲も狭くなったからべんきょうしやすくなったんだって


で。きょうは、商法 <総則> のおべんきょうです


@商法の視点

商法は取引の円滑と安全を図るために制度がおかれているんだけど、
企業の活動は営利を目的としていて一度にたくさんの取引や、
さまざまな取引が行われているから
迅速かつ明確に行われる必要があるのです。
そういった視点を考慮して、まず4つの主義が存在します。



外観主義・

取引が迅速に行われるためには、
外観=外から見たときに見える姿を信頼することが必要
それに、取引の安全を確保するためには見た目と中身が違っていたときに、
外見を信頼した人を保護する必要があるのです。

だから、外から見たときに見える姿を重視するって言う考え。

たとえばほんとうはお金なんか持っていないのに、お金を持っているように見せかけて
モノを売る約束をしたとき、
いざ支払いになって「じつは嘘でした」なんてことは通用しないってこと




公示主義

取引をするにあたって大切なのは情報!
相手を知らずに取引することはとても危険だから。
でも、それを相手が公開してくれなかったら判断基準がなくなってしまう。
そこで、取引にとって重要な情報を開示させることが必要になるのです。
具体的には、商業登記制度なんかがあるの。





一般大衆の保護

これはあんまり出題される可能性は低いけど
知っていたほうがいいもの。
商人の自由な商業活動を可能な限り保護しつつ、一般大衆の保護も図ること。




営業主の利益の保護

何か商売を始めようと思ってだれかヒトを雇うとき、
雇われたヒトは営業主の利益を邪魔しちゃいけないってこと
これには競業避止義務っていうのがある。

競業避止義務
=勤めていたお店で手に入れたお客さんの情報とか、
技術とか、その他もろもろの情報を利用して、
新しいお店をつくってジャマしたりしちゃダメっていう決まり。







商事に関して、適用される法律は商法だけじゃあないのです。
商法に規定がないものは、商慣習法で、
商慣習法で適用がないものは民法で適用されるの。

つまり、
商法 商慣習法 民法 の順番。

この場合に限っては民法より慣習法のほうが強いから注意しよう!

はじめまして。 

2006年09月09日(土) 0時33分
はじめまして

現在、行政書士を目指している大学生のななです

これから、このブログには
わたしの学習した内容を
書いていきたいと思います。


2ヶ月間だけのおつきあいになりますが、
よろしくねおがいします
P R
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