*考えない時間

March 25 [Wed], 2015, 23:38






前回の記事の続きになります。




(約1年ぶりになってしまいました。すみません。)












それでも入院していられる期間は決まっていて










2013年1月


















お父さんは家に帰ってきました












歩けるようにはなりました。












物も普通に食べられます。











ほかの人と話すときは何事もなかったかのように




会話します。
















だからね周りからは










よくなってよかったねって。

















確かに見た目は普通です。












でも家でのお父さんは



納得できないこと理解できないことが



本当にたくさんあって















それをすべてお母さんにぶつけます。























お母さんがわかるように丁寧に説明して


そのときは納得しても





しばらく経つと




















そんなこと聞いてない

















まったく理解できない













わかるように説明しろ

















それの繰り返しです。


















ずっと

















お母さんが倒れてしまうんじゃないか









私はそれが心配で。
























2人の話をまともに聞いてると






涙が出てきて。




















やめてっ












って言うの。











でもね、



























私がどんなに泣いても























・・・・・・・・












お父さんはなにも言わなかったり、







ちゃんと説明しないお母さんが悪いって言ったり、





















結局あんまり意味がなくて



















2人の長い話が終わるとお母さんは







部屋に入っていつも1人泣いていました






















きらきらした毎日は


















どこにいったの?





















結婚した大好きな人









もうちゃんと会話ができない。

















楽しいねって
























幸せだねって




















一緒に笑うことができないの






















そんなの泣いちゃうに決まってる



























私は












お母さんのそばにいることしかできない















退職したお父さんの変わりに





たくさん働くお母さん



















私にそれはできない




















その年はお父さんが病院にいたときの時間より












ずっとずっと大変だった
















なんのために頑張って





なんのために我慢してるんだろう















私はどうしたらいいんだろう
















どうすることがお母さんにとって




少しでも楽になることなんだろう

















お母さんとたくさん話し合いました。
















このままでは皆がだめになってしまいそうだから



















ずっとじゃなくていいの。







嫌いなわけじゃないから




















ただ少しの間














お父さんのいない場所で頑張らせてください


















お父さんが実家に戻るか。









お母さんが実家に戻るか。
















年がかわってからかな....












私とお母さんで


お父さんにこのことを話しました






わかってはいましたがもちろん


納得はしてくれず何回も話した記憶があります。










年度がかわる前には




どうしてもいまの状況を変えたかったので











今日絶対話しを終わらせようと



決めた日がありました。














なんで別々に暮らす必要があるのかという問いに






何回も答えてきているのでそんな事をいうのは




もうやめました






















別々に暮らしてください










頭を下げてお願いした覚えがあります。





















3月下旬。

















お母さんと私と小学生の弟は










同じ市内のお母さんの実家に住むことになりました。












ずっと別々っていうのは納得してくれなかったから


しばらく別々にという言い方でした。






それは1年後だと思ってるお父さん。









今も帰りたくないお母さんと私。






たぶん弟も。













別々に暮らしていても


難しい手続きお金のことはお母さんがやるので


会って話すことは少なくなったけど


たまに電話で最低限の会話をしています。







話しているお母さんはとても業務的













一緒に笑っていたお父さんはもうしません














だけどお父さんはいます











まるで違う人になったように。










それを考え始めると涙が出ちゃうから




前のお父さんにはしばらく会えないんだって
















そう思うようにしました















 逃げてるわけじゃないんだ 


























くりっくおねがいします


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*ぷろふぃーる*
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