たぶん、たとえは間違っている。 

October 14 [Tue], 2008, 6:53
 状況は何もかわらないのに、心境はものすごくかわっている、そんな日々です。

 そんなに次から次へと隠し玉をだしてこなくてもいいってば、と思いつつ、自分が出せ出せいってるような、リーリーリーな、いや、それは意味はよくわかんないけど、とにかく、へたに日記にしてしまうと、次の日とかに「いや、すみません、そうはいってたけど、違いました」みたいな、そんな感じ。一センチの歩みを、スローモーションカメラで撮ると、すっげーダイナミックな動きだったのね!みたいな大げさな精神的ふり幅にぶんまわされている状態。

 もともと浮き沈みまくりな人間だったけど、このひと月はその振幅がすご過ぎる。
 基本は沈んでて、たまに水面であわてて息してる感じですが…。
 
 元来、成長性の無い人間ですけど、この何ヶ月かで成長通り越して、一気に年とった気がする…。

謎です。 

September 20 [Sat], 2008, 19:26
 今まで一度も愛という言葉をつかわなかった人に
 意図してそれを避けてきたであろう人に
 唐突にそんな言葉をつかわれると、とまどう。

 本気で意味がわからない。
 わからなすぎて、いつもぐるぐるまわりすぎる頭が止まる。

 私の心までくさってるんだろうか。

つれづれずれ 

September 09 [Tue], 2008, 19:18
 いろんなことが中途半端な状態のままほっぽらかされているのだが
 もうやってらんねえ!とか思っているのでもなく、
 ただ、日々がぼーっと過ぎていく。

 今に始まったことでもないのだが、
 自分で「さあ、やる気を出さないぞ」と決めてしまうと
 どこかでびくびくしながらもそれでもなんとか半年もまわりを
 ゆるゆるごまかせてしまうのだから
 会社ってこわい。

 この一、二週間だろうか、やたらいろんな人に
 やせた、やせた、といわれる。
 でも、数字としてはあまりかわってないんだけど
 ありがたくその言葉を受け止めておこう。

 やせると顔が男っぽくなる。
 ので、化粧が濃くなる。
 最近はアイラインを濃い目にひくのに凝っています。
 顔がしまるので。

 そろそろ髪の毛がもっさりとしてきたので
 さっくり切りにいこうかなー。
 さっくりというかざっくり行きそうでまずいんですが
 髪の毛伸びるの早いのね、なんだかんだ行って

 こないだ実家にやってきた姪っ子は
 もうあまり私には似てなくなってきたが
 それでも髪の毛のもっさり具合に
 親近感

 でも姪っ子の母である義姉は
 「そっくり」という
 うちの兄と私が似ていて
 兄と姪が似ていて
 姪と私は性別が一緒で
 なんやかやで
 そっくりになるのか

 話はかわります。

 今日、詩と小説との違いは何かと話す機会があったのだが
 答えは出なかった

 でもこのブログの文章は自分の中では
 ちょっと詩っぽいかなあ

 改行のリズムとか。

遭遇 

August 29 [Fri], 2008, 5:42
 わりと劇的にさよならと言った翌々日にもう会ってしまう、間抜け(笑)
 もう会わないねって言ったのに。

 (まあ会うという言葉にはいろんな意味があるけど)

 お互い笑顔でよかったな。

自由だー 

August 28 [Thu], 2008, 1:50
 犬井ヒロシ風にさけんでみる。
 もうちょっと今さら感はあるけど>犬井ヒロシ

 うす明るい曇り空を眺めて坂を登りながら、唐突に猫を飼おうと思った。
 そう思いながら、私はこんなにも自由だ、と感じた。

 今は猫に責任をもてるような生活ではないから、
 まだまだそれは先の話なのだけれど
 猫を飼う未来、を想像した。

 その未来は、孤独ながらも、楽しい。

 その楽しい孤独は、誰にとらわれていたわけでもなく、
 自分自身にとらわれていた私を解放してくれた人がくれたものだと思う。

 今日の一曲
 「me me she」 RADWIMPS
 http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND48653/index.html
 http://jp.youtube.com/watch?v=Hl3u69Twue4

 タイトルは「女々しい」だそうです(^^) 
 読み方はさっきはじめて知った。
 ラッドウィンプスが好きだというと、まわりの人には
 青すぎてもう聴けない!といわれる。
 たしかにな~。でもま、そこがいいんだけどね。

そうはいっても 

August 23 [Sat], 2008, 2:36
 自分の全てが、恋愛だけでできていないことにたまにほっとする。
 間違いなくとらわれてはいるけれど。

 でも足枷をふっとはずしてくれるのが、恋愛とは関係ないところで出会うひとだったりするのだし。

 この二日ばかり、そんなことを考えた。

 あいかわらず合いたいときに合えないでひとりうじうじしたりもしてるのだけど、
 以前仕事で知り合った人に、久々に再会して、「この仕事、戻ってきたんですね〜」といわれる。
 むこうはそれがよいことだと思ってるのだけど、個人の意思によるものではないし、まだじぶんでも今の状況に対する疑問や不信はいろいろあるから少し複雑な気持ちで相槌をうっていると、「あなたの顔を見かけると、なんだかほっとするんですよ」といわれた。思いがけない言葉で、びっくりしたけれど、心が軽くなったのは事実。

 いつでも、自分が、何かを閉ざして跳ね返しているんだ、と思う。

 ここにいていいんだよ、なんてストレートにいわれることはあまりない。
 でもみんなほんとはそう言ってほしくてもがいてる気もする。
 だから「いなくてもいいんだ」と思ってしまうと、そこから離れたくなる。
 私は、「ここにいたい」と思っているわけではないから、いつももがいている。
 でも、思っている以上に、ここにいていいんだと、いろんな人に言ってもらってる。
 ぜいたくなことだ。
 だからそれで全てがOKとはならないけれど、そう思ってくれる人がいることだけはわすれてはならない。
 それをわすれたら、いろんなことが雑になるだろう。

 私はすぐ、自分のことを否定しがち。
 自分に自信がないから、というのと、そのことで、自分に責任を負いたくないから、
 だと思う。
 
 そんな私を頭から叱りはしないけれど、やんわりと、だめだよ、と言ってくれる人がいる。
 
 素直にありがたい、といつも思う。
 正直、ちょーうれしい。っていいたくなるくらい(笑)。

 それから、自分のグダグダな精神状態とはまったく無関係に生きてる人にあってほっとしたり。
 最近、ちょっとマイブームな上司はいつでもハイテンションで、会うと、妙に安心する。
 

 今日も、全員がフォーマルな服装マスト!の場に、ポロシャツであらわれた時に
 ふしぎなほど、ほっとした。
 このひと、かわんないなあーと思ったのだ。
 道標っていうか、北極星みたいな人かもしれない。

 本人は、場違いな服装には気付いてて若干とまどっていたけど。
 そこがちょっとかわいくもあったりして。
 
 いろいろなことがあって、それでも、それだから、じぶんは大丈夫、って思える。
 私は、けっこう丈夫なやつだ。

シンガソング 

August 23 [Sat], 2008, 2:20
 最近、思ってることはだいたい宇多田ヒカルの歌になっていた(笑)
 あーもう自分の言葉にしなくても、これ、形になってるやん!みたいな感じで、歌きくと思考停止になってしまうくらい。

 定期的に、吉井さんの歌がしみたりするのもあいかわらず。
 いっしゅん、吉井さんばっかり聞くのをやめてた時期があったけど。
 「シュレッダー」は、今の状況にまんますぎて、はっとする。
 まだシュレッダーにはかけてないけど、いずれかける日が来るだろうし。

 こういうときは、何聞いても身につまされるので、全然関係ない歌を聞くのがよいのだ。
 関係なさ過ぎるテンション高い歌とかは辛いけど、
 ぱっと聞いたときに歌詞の意味がわかんない英語とかでもいい。

 っていうか、きっと自分にあった言葉を探すように歌を聴いてしまっているんだろうな。
 吉井さんは、心の中にうずもれていたけれど見えなかった世界を、掬って見せてくれた人だから、ちょっと自分の中では別格なのだが。それでも、最近また頓に響いてくるのも、前よりもより「今の心を説明してほしい」って思ってるからかもしれない。

真空パックする思い出 

August 23 [Sat], 2008, 2:09
 ってリップスライムの歌詞にあったかな。

 こちらの日記は最近ごぶさたしていました。

 単純に書くことがなかったからというのと、無理に書くと、勝手に負のスパイラルになるわるいクセが出るから、自制中。

 でも日記って書くことなくても書かないと、日々が流れて行く。
 とどめるのが良いのか、流れるままに、がよいのかは、わからないけど、どんなダメなことでも書いておけば、そんな自分もいたということで記録されるから、書いたほうがよいのだろうけど、なかなか、手が動かない。

 最近は寝る前にノートに書いたりしています。
 ひとにいうことでもないな、的な気持ちが強くなったりもしている。
 というかネガティブなことだったりすると。
 でもそういうのを人にむけた日記で書くとほどよく整理されてほんとうはいいんだけど(数年前のアチャーな日記とか、読むとのたうちまわりたくなる、が捨てられない…)。

 ちょっと前のmixi日記とか読んでるとあきれるくらいにいろいろダダモレてて、自分的には複雑なんだけど、それでも、はしゃいでる気分が真空パックされてて、なんか歯がゆいようなほほえましいような。こういうのが、日記の醍醐味な気もするし。隠してるつもりかもしれないけど隠れてねえよ!みたいな。

 今見るとはしゃぎすぎだなあー。5月と6月。
 当時は、けっこう押さえて書いてたつもりだったけど、全っ然だ。

 でも、事実はさかのぼれても、生な感情はさかのぼれないから、ほんとうは思ったときになんでも書いておいたほうがいいんだけど。あとで再現してるつもりでも、全然違ったりするし。

顔に出る 

August 13 [Wed], 2008, 0:18
 「兄ちゃん」先輩とエレベーターで一緒になって、近況をきかれる。

 まあいろいろありますけど。
 とこたえると
 「そうなの?」
 と、納得したような納得してないような顔。

 そして、ちょっとだけ間が空いて
 「目が泣きはらしたみたいになってるけど大丈夫?」

 …もしかして、泣きはらしたと思ってるのだろうか。
 それは、もうけっこう前のことなんだけどな。

 単に、ここ数日の疲れがむくみとなって出てるみたい。
 あるいはメイクの色味のせいか。 
 年頃の女にとっては間接的にでも「むくんでるよ」といわれることは
 けっこうショックなことなんだけど(笑)。

 兄ちゃん先輩は、それ以外にも「妙に顔が白いけど大丈夫?」
 と聞いてきたり、何かにつけ私の顔を見て近況をはかろうとする。
 ありがたいけれど、兄ちゃんが心配してくるタイミングは、いつもちょっとだけずれている(笑)。
 だいたい、精神荒廃状態をちょっと抜け出したあたりでいわれるのだ。
 でもどんぴしゃのタイミングでいわれて、おさえきれなくなるのもいやだから、
 兄ちゃんのこのちょっとずれた鈍さは、時としてありがたい。

 けれど兄ちゃんが心配してくれる事情を抱えたままなことにはかわりがないので、
 少しでも、兄ちゃんが心配しなくてすむように、状況をかえることができたらいいんだけど。

 きかれたときに、私幸せ、と、屈託なく言ってあげられたらいいのにな。

兄ちゃん 

July 13 [Sun], 2008, 23:44
 人に相談するのが苦手だ。
 昔から、あまり相談することなく物事を決めたり進めたりする性質だから、
 相談したい、と思ってもその作法≠ェわからない。

 ある程度具体性のある出来事なら、まだいいのだ。
 たとえば、どこそこに旅行に行くなら、いつがベストシーズンか、とか。
 この仕事をどうやって進めるのがベターか、とか。

 でもまるっきり自分の問題になると、相談しようがない。
 結局、自分のやりたいように、あるいは、できるようにしか、できないから。

 でも、どうしたらいいの?というのではなく、
 ただ、話がしたいだけのときだってもちろんある。

 というか。
 特に恋愛にまつわる「相談」の大部分は、そんなもので、
 具体的なアドバイスなんて皆はなから求めてない。

 だけども、相談に名を借りて、誰かに話す、ということもままならぬときだってある。
 オフィシャル(というほどたいしたものではないけど)
 未だに私は「彼氏募集中」「いつだって恋したい」ということになっている。
 ま、後ろに「(笑)」の文字が透けて見えるほどの言い草で
 ほぼ笑い話の範疇であり、
 誰も具体的に紹介してくれるわけではないから、
 そんなふうに言っていられるのだが。

 このブログを知っている人と、親しい友人のごく少数のみ(ほとんどかぶってる)
 以外は、私が今どうしようもない状態だということを知らない。
 毎日のように顔をあわせる人だったらそれが気楽だ。

 傲慢なようだけれど、
 私は私のまわりの人が、
 自分のことを慈しんでくれているのをいつも感じる。
 最近になって、思った以上に「末っ子体質」であることを思い知らされる。
 だから、その人たちが心配するとわかりきっていることを話してまわったりはできない。

 それは恋愛に限らず、だからこそ私はもろもろの相談事が苦手なのだが、
 私をこんな状態にしている当の本人ですら、
 私のことを心配してしまっているのだから、
 第三者からしたら、もっと心配させてしまうだろう。

 恋愛をしなきゃしないで心配され、
 したらしたでもっと心配させてしまうのだから、
 しょうもない末っ子だ。

 そんな「意外と末っ子体質」である私が、唯一、具体的に相談する相手が先輩であるX氏。
 私の女としてのめんどくささを心配しつつも面白がっている人でもある。
 (このブログにもたびたび登場する先輩。)

 同じ職場になったことはないけれど、なんでか気が合う。
 ひとの恋愛話を聞くのが大好きで、
 いちばん最初に、私が彼のことを好きなのを彼自身に会ったことがないのに見抜いた人でもある。
 (話した覚えのない私の秘密まで知ってて、びっくりさせられもした。)

 そんなわけで、たまに会うと「最近どうよ?」と聞いてくる。
 
 絶好調です。
 とも、
 ゼッ不調です。
 とも、
 言い難い。

 そんなしょうもない私の話を酒の肴にひとしきり盛り上がったあと、
 「おまえ、ほんとにおもしれーなー。オレが、ダメダメ、って思った方向にまんまと行くなあ」
 なんて言ったりする。
 顔がめちゃくちゃ嬉しそうにニヤニヤしてる。
 こんな風に私のしょうもなさを面白がってくれる人だからこそ、
 わりに気軽に話せるのかも知れない。

 男友達が皆無の私にとっては男の視点を教えてくれる貴重なご意見番でもある。
 だから、めずらしく、やけに具体的に相談してしまう。
 聞き出すのがうまい、と言ったら
 オマエが話したかっただけだろー!と言われる。
 そりゃ、そうなんだけど、その引き出し方が絶妙で
 ここにも書いてないようなことまでつい話してしまったりする。

 先日もそうやって、軽く飲んで、
 一人で抱えきることができないようなことを聞いてもらって
 少しだけ身が軽くなった帰り道。
 
 ケータイのメールのタイトルは
 「がむばれ」

 本文に、おどけた絵文字と一言、
 「兄ちゃんは心配だよ」

 いろんな人がしてしまうだろう心配の大部分をこの人におわせてしまってる。
 リアルな兄にさえ相談しないことを相談してしまっている。
 

 私の相談をやたらにわらって聞いたあとに、
 やっぱり笑顔のままで言うことがある。

 「オレは、オマエの不幸とか、しょえないけど、
 ダメになったら一緒に飲むくらいはできるよ」
 
 正直者すぎて、厳しい意見に、たまーに、傷つくこともある。
 そこはあたりさわりのないこと言って、流してほしいときに
 スパッとえぐるようなことも言ってくる。
 ソフトな語り口とは裏腹に女に対してはやけにシビアなことで有名な彼は
 それでも、やっぱり、優しい。

 兄ちゃんに、あんまり心配かけてはダメだなあ、と思う。
P R
■プロフィール■
ブログネーム:奈起
肩こりに悩む25歳。ということでこのブログタイトルになったのだが気がつけばひとつとしをかさねていたのであった。というわけで近日中にブログリニューアル予定の26歳。てやんでい。という書き込みから早一年。まだまだ肩こりまくりの27歳。からさらに一年、三十路が見えてきた、28歳。
京都生まれ東京育ち
NO ×× NO LIFE ↓
音楽:THE YELLOW MONKEY/YOSHII LOVINSON/吉井和哉
漫画家:荒木飛呂彦 ふくやまけいこ 有川祐
作家:エラリー・クイーン 田中芳樹
趣味:猫グッズを買うこと 猫の腹をなでること
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