
施主さんと設計士さん、大工さん皆で壁の塗装をします。
その準備をしています。
珪藻土を施主さんが自分で塗装するということは、決して簡単なことではありません。
が、決して難しいことでもありませんし、できないことではありません。
何よりもすばらしいことが、自分たちが住む家づくりに自らが参加できるということです。
これは、とてもすばらしいことですし、家の構造に対する理解も深まります。
さらに、これからできあがる家に対する愛着が違ってくると思います。
キレイに仕上げる決め手は、とにかく入念な下地造りとマスキングです。
緑色のテープは養生テープと言います。
これでマスキングをします。
手で簡単に切れ、しかも粘着力がマスキングテープよりも強く、はがすときはきれいにはがせます。
幅は50mmのものなどもあり、幅広くマスキングしたいときには便利です。
また、色がグリーンなので、天井など白っぽいところに貼るには、白いマスキングテープよりも貼りやすいようです。
床にブルーシートなどを敷いたときに、ガムテープを使うと向こうの材質をはがしかねない時にも、粘着力があり、しかも材質をはがさない養生テープがおすすめです。
最近では、引越しのとき、家具の扉や引出しが出ないように貼るなど、以前使っていた布ガムテープにかわり、養生テープが引越しの必需品にもなっています。
なお養生テープもマスキングテープと同じで、長い間貼ったままにしておくと、はがれにくくなるようです。
白い網目のテープはファイバーテープと言います。
ボードのつなぎ目部分や、小さな穴、ひび割れなどの補修に適した下地用テープです。
網目状のテープになっており、グラスファイバー製です。
粘着剤付きで下地との接着がよく、効率の良い作業ができます。
この作業が終われば、下塗りに入ります。
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