塗装もします

November 21 [Sat], 2009, 19:30

真岡はりきゅう整骨院様からの依頼で、靴箱の追加の注文を頂きました。
以前主人が造った靴箱を設置して、
「娘達が大きくなったら、靴箱が足りなくなるわ。もう1つ造ってもらおうかしら。あと小物を置ける棚も」
と奥様がおしゃっていました。
主人が朝7時から施工していました。
次に、塗装もします。
大工さんって大工工事だけするって思われがちですが、塗装にも詳しいです。
1度刷毛で塗装して、乾かないうちにウエスで拭き取ります。
てかりや、刷毛の跡が付かないので、よく拭き取り塗装をしています。
設置して、塗装のムラがないか見て終了です。







イペ材刻み

November 21 [Sat], 2009, 19:16


那須の現場のデッキ工事が始まりました。
まずは、作業場で墨付けして刻みます。
墨付けする前に大工さんは必ず、図板というのを書きます。
いろはにほへと・・・1、2、3と文字や数字が書かれています。
そこには材料の大きさ、長さ、高さ、仕口、継ぎ手の位置なども書かれていて、図板を見ながら材木に墨でしるしを付けていきます。
篠崎大工は、図板を何度も、刻みの途中も、休憩の時も見て、間違いがないか確認していました。

「図板って親方から教わるんですか?」
「見て覚えたんだよ。教えてもらうってなかったね」
「イペ材って重いから移動が大変ですね」
「うん。ノコギリはすっと切れるけど、角ノミが入らないね。研いでも、ノミの大事な角が欠けちゃうんだ。丸ノコ(電動ノコギリ)の刃も、すぐ欠けちゃう。キリで穴をあけてから、ビスを打たないと入っていかない。いやー、大変だね。堅いから、カケヤ(木槌)を造るといいね。カケヤの柄は樫じゃないとダメなんだよ」
などと、篠崎大工は教えてくれました。
今日は暖かいですが、昨日はすごく寒かったので風邪をひかないか心配でした。
寒いのに、3時の休憩をとらず刻みをしていました。
「夕方、すぐ暗くなっちゃうから、お茶をとらないで刻むよ。終わらなくなっちゃうからさ」
働き者の大工さんです。

今月号のチルチンびとの特集はウッドデッキ。
イペ材も掲載されていて、1番高価だと書かれてありました。
実際手にしてみると、その重さと堅さに驚きます。


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柱って大事

November 19 [Thu], 2009, 14:50


加藤大工は、主人と小・中・高と同じ学校で、工業高校建築科を卒業しています。
見えませんが、2人は同級生です。
加藤大工は卒業してからずっと大工仕事をしていて、大手ハウスメーカーの下請け大工として2年間働いていたそうです。
「坪90万円の家を建てていたんだけど、内容はこれで90万かー、そんなにしないよなと思いながら造ってた。柱が天井と地面とで、4ミリ違うと直さないといけない。窓の近くは2ミリだった」
「えー、柱ってどうやって直すの?切っちゃうの?」
「ほぞといって、組んでいるところを切って直すんだよ」
ほぞとは木材の一方の部材に凸部を作り、もう一方に凹部を作って接合する、仕口の一つ。
凸部がホゾ。
凹部がホゾ穴。
柱にホゾを切り、土台や梁にホゾ穴を掘る仕口が代表的な例です。
「強度は低くなるよね」
主人が、
「もちろん。切っちゃダメだよな。坪数が大きいだろうから、天井と床とで2ミリ違って直すって大工さん泣かせだよ」
「自分の親方はきっちりした人だから、ちゃんと直していたよ。でも他の大工さんとかは、検査するような柱はまっすぐで、あとはどんどん施工を進めていたよ」
きっちりした親方のもとで修行できて、加藤大工は勉強になったでしょう。
でも、ほぞを切ってしまうことは、どう思っていたのでしょうか。
「ハウスメーカーの下請けは、ずっと駆け足している状態。忙しかった。毎日、残業だった。でも残業代はでなかった」
個人でハウスメーカーの下請けにはいっている大工さんは、ずっと忙しい状態です。
仕事が遅ければクビだし、速く仕事を終わせば、次も短い工期で日程を組まれます。
以前、働いてもらっていた大工さんもハウスメーカーの下請け大工で、2階建てなのに、クレーン車を頼んでもらえなかったと言っていました。
ほぞを切って直しているって、私が施主だったら許せないな。
柱ってとても大事なところだと思うから。
見えないところだからこそ、しっかり組んで欲しいです。



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寒くなってきて

November 17 [Tue], 2009, 10:08



朝は、時間があれば外で遊んでいます。
じいじのマネでゴルフしたり、パパのマネで木を切ったり。
保育園でもインフルエンザが3人出ましたが、それからはやることなく、他の病気もなる子がいないようでよかったです。
昨日は、秋葉大工のお見舞いに行ってきました。
肺炎で入院してしまい、水がたまって抜いたと言っていたので、すごく心配していました。
風邪が長引き、肺炎になってしまったのでしょうね。
「点滴ばかりで嫌だ」
と言っていましたが、去年、肺炎で入院した義父よりは辛くなさそうで安心しました。
義父の肺炎は、ひどかったです。
タバコを吸うのでなおさら治りにくかったのだと思います。
主人は風邪をよくひきますが、タバコを吸いません。
吸っても吸わなくても私はどちらでもいいですが、今となってはタバコ代がないので助かります。
そのかわり、酒代はかかりますが・・・

篠崎大工は昨日、夜8時に那須から帰ってきました。
翌朝7時集合なので、ちゃんと休めてるか心配です。
那須の現場には、主人の伯父 柳大工が応援に来てくれました。
秋葉さん、ゆっくり休んでくださいね。
時節柄、皆様もご自愛ください。



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那須の材木屋さん

November 14 [Sat], 2009, 15:26

先々週、施工させて頂いたcafe funeさんへ行って、施工後の写真を撮ってきました。
施工例にアップできずにいますが、今月中には仕上げたいと思います。
HPの写真は私が撮っています。
もっともっと上手に撮影したいという気持ちがあります。
HPやブログは、お客様にわかりやすくと思っています。
実際、他の現場などを見て頂いて、
「HP写真より、すごく良いね」
と言って頂けると、すごく嬉しいです。
写真を上手に撮りたい、だけど、実物はもっと良さそう、写真の撮り方が下手だなと思われたほうがいいんだと自分を慰めています。

那須の現場はそろそろデッキ工事に入ります。
ということは内部の、大工工事が終わるということ、引き渡しの日も近いということですね。
加藤大工は、レベルとりに行ったお宅の物置造りをお願いしています。
昨日は主人は、宮本建築士さんに依頼された、別の那須の現場の下見と那須の材木屋さんに会いに行ってきました。
仕事は展示スペース造りで、3日くらいの仕事だそうです。
那須の材木屋さんも良い仕事をされている方のようで、名刺に、

・・・施主様のことを考えたとき、従来の一般的な乾燥度合いに疑問を感じました。
木のことを考えたとき、強引な人工乾燥に戸惑いを感じました。
だから、低温でじっくり人工乾燥させ、窯出し時含水率8%以下に仕上げました・・・

と書いてありました。
国産松の床材が良かったと主人が話していました。
早速、単価表を送ってみようと思っています。
おとといから毎日夜8時から消防の練習が始まり、15日、16日は消防旅行で不在、17日は横浜の業者さんと恵比寿で打ち合わせの予定です。
29日の大会まで夜練は続くので、早く終わって欲しいなとつぶやく嫁です。


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我が家はモデルハウス

November 12 [Thu], 2009, 14:41

午前中、主人が所属する消防団の先輩が、家を見に来てくださいました。
まずは、K.M様のお宅を見てから頂いてから、我が家というコース。
モデルハウスがない弊社は、K.M様邸と我が家がモデルハウスになっています。
K.M様の奥様は、以前はお客様だったのですが、今は事務員さんとして働いてもらっています。
実際住んでいるので、汚れなどがでていますが、1年後にはこうなるんだと想像が付くので、新築をお考えのお客様、是非見に来てくださいね。
子供がいながらの掃除なのでいたらないところがありますが、家を見てもらうと、すごく家がキレイになるので、私もありがたいです(毎日、掃除しろーと母に怒られそうですが・・・)

旦那さんのお母様も一緒にいらっしゃって、
「シンクに溝がないのはいいわね」
とおしゃっていました。
我が家は外壁がガルバニウム、キッチンは人造大理石。
KM様邸は外壁が白、黒漆喰、カラマツ縦張り、キッチンはステンレスと違う仕様です。
お母様も新築を楽しみにしているのでしょうね。
寒かったので薪ストーブを焚いて、家を暖かくしておきました。
「これ1台で家全部が暖かいの?」
と驚かれますが、本当に暖かいです。
燃やしすぎると半袖になるくらいです。
今週の土曜日も、お客様が家を見にいらっしゃるので、このキレイな状態が保つよう頑張ります。

昨日は、携帯の充電部分が壊れてしまい、主人の副回線となっている私の携帯、主人がいないと話が進まないので付き添ってもらいました。
ショップに行く前に、下館合同庁舎に行きました。
筑西市のお客様の地図、公図などを取って、市役所の都市計画課の方のお話を伺いました。
建築規制がどうなっているのか確認してきました。
お客様のお宅は市街化調整区域。
基本的には家は建てられないのですが、もともと建てて住んでいる方は、建てられます。
行きも帰りも家について、主人とおしゃべり。
私の勉強の時間、ブログのネタ探しの時でもあります。
その後、携帯は無料で修理になるようで安心しました。
3年2ヶ月も使用しているので、そろそろ新しいのにしたいところ。
1月末までにiPhoneに変更すると、割引があるようなので、主人にお願いしました。
OKをもらい、今、ブログを打ちながらニマニマしています。
「1月中旬に、またショップに行こうね」
と約束しました。
ゲームは全く興味がなく、iPhoneのカメラ機能だけなんですが、早く撮っていろいろいじりたいなぁと思っています。



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いろいろな規制について

November 11 [Wed], 2009, 11:20

我が家の家庭菜園です。
夏野菜より秋、冬野菜の方が、育ちは安定しています。
大きく葉をのばしているのは白菜です。
もうちょっとしたら丸くなって、売られているような白菜になるでしょう。
かぶは収穫して、洗って生で食べました。
しゃきしゃきしておいしかったです。
これは全部主人が植えた物。
間引きも、収穫も朝起きてやっています。
私は食べるだけの人です、フフフ。




今度新築する土地のことで、先月から宇都宮市役所、水戸市役所で建築条例を確認してきました。
横浜の土地については、いつも設計、申請を頼んでいる茨城県の宮本建築士さんの紹介で、横浜の設計事務所を紹介して頂き、横浜の建築条例を確認しました。
市町村によって、建ぺい率、容積率、高さの制限などが違います。
都会だと、敷地に対していっぱいいっぱいに家が建てられますが、益子の方だとそうはいきません。
益子は、ほとんどの土地が敷地100%に対して、住宅は60%まで、容積率は200%(容積率=延床面積(床面積の合計)/敷地面積)です。
容積率が高ければ高いほど、大きくて広い建物が建築可能です。
大きいビルや高いビルなどは、ほとんどの場合商業地域に建っていて、商業地域は建ぺい率、容積率が高く、
住居系の用途地域は建ぺい率、容積率が低いです。

益子にはないですが、都会の住宅密集地だと北側斜線規制というのがあり、北側の高さはここまでというのを守らないといけません。
道路斜線規制など、いろいろな規制ってあるんですね。
規制がないと、隣近所を考えないすごい高い家や、道路に影響してしまう家が建ってしまうので、法律で定めるのも大事です。
いろんな意味で厳しくなったのは、構造偽装事件から。
「家造りって、もっと自由だったなぁ。施工途中で、変更もかけられたし、お客様も家造りに対して、そんなに焦ることもなかった。市町村の条例も緩やかだった。ローンも厳しくなって、家って富裕層しか建てられないようになってきている。そんなのは嫌だ。安く建ててあげたい。弟の家だって、今頃家が建っていたのにな」
と、設計しながらぽつり主人がつぶやきました。
家の審査などが厳しくなると、住宅ローン審査も厳しくなるように感じます。
義弟が考えていた足利の土地は、農地なので宅地に変換しないといけなくて、他にもいろんな問題があり、土地探しから始めることになりました。

規制などに制限されたりしますが、お客様の希望や、願いなどが詰まっている家なので、大事に楽しんで話していきたいと思っています。
お客様も1回きりの新築(2回の方もいるかもしれませんが)、楽しんで考えていきましょう!



主人と子供達が拾ってきてくれた銀杏。
こちらも食られるようになるのが楽しみです。



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レベルとり

November 10 [Tue], 2009, 15:55

5年前に新築したお客様から、物置の依頼がありました。
お客様は東京にお住まいで、ここは別荘です。
最近施主さんは農地を借りて、耕さない、農薬をまかないお米作りをしています。
主人は田植えと稲刈りを手伝い、できたお米を頂いてきました。
これから炊いて食べるのが楽しみです。



加藤大工に頼まれて、レベルをとるお手伝いをしました。
地面がでこぼこなので、水平を出していきます。
棒を何ヶ所か打って、基準の十字の線を引きます。
機械にも十字の線が入っているので、棒の線と合わせます。
その線から高さを出していきます。
全部、線を付けてから、もう1度最初の棒をもう1回測って、念の為2本目も測って、お手伝いは終了です。
これで高さが決まるとなると、緊張しますね。
慎重に測りました。



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おしゃれなマフラーと帽子×かぎ針編み

November 06 [Fri], 2009, 15:57

事務員さんが編んだマフラーが本に載りました!
事務員さんは毛糸でバックやマフラー、ヘアーアクセなどを編み、ゾーファン チィはぁもにぃ、陶器市などで販売していました。
オリジナルだと目に止まったのでしょう。
「本に載せませんか?」
と言って下さった方がいて、数ヶ月後、本になったのです。
編み物に興味がある方、どうぞ手にとって見てくださいね。

HappyHobbyseries
おしゃれなマフラーと帽子×かぎ針編み
成美堂出版

P12〜P13





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リフォーム終了

November 05 [Thu], 2009, 11:12




真岡はりきゅう整骨院様のリフォーム工事が昨日で終了しました。
写真は設備屋さんが、手洗器を取り付けています。
1日中加藤大工が残りの施工をし、私は工事をした部屋の掃除をしました。
リフォーム工事は大工さんが掃除をしてきますが、最後の施工が半日で終われば、残り半日を掃除します。
が、1日施工するちょっとしか掃除をしてこれません。
リフォーム工事が事務所から近くなら掃除に行くことにしました。
部屋と廊下を掃除して、屋根工事、窓枠工事もしたので家の周辺を見て回り、釘が落ちてないかチェック。
前にお邪魔した時も、ぐるっと見て回って釘を拾いました。
新しく診療部屋になった部屋は、明るく清潔感がある白い部屋になりました。




長女と保育園が同じクラスのお母さんと、話をする機会がありました。
次年度小学校入学する為の集まりで隣同士になり、1時間くらい間があって家のことについておしゃべりをしました。
土地はお義父さんから譲り受けたと聞いていたので、施工が始まったのかなと思っていました。
聞くと、土地につながる道が数メートル足りなくて確認審査がおりない、ローンの審査は通っているからそれだけクリアになればすぐ施工とのこと。
「中はどんなふうなんですか?」
「ステンレスの造作キッチンで、囲炉裏があって和室も続きであって・・・」
「キッチンのシンク下は何もないキッチン?」
「そうそう。友達が造ってくれることになったんです。床は杉材、壁は珪藻土と漆喰。お風呂は桧風呂が標準のビルダーで、それは絶対嫌と言って、普通のユニットバスになりました。洗面所のボールは義父が造った焼き物にして、子供に絵を描いてもらおうと思っています」
「杉の床は柔らかくて、裸足で歩くの気持ち良いですよ。桧のお風呂が標準なところってあるんですね」
「間取りは、仕切りを付けると引きこもりになると設計士さんが言うから、仕切りなしなんです」
「うちも仕切りないんです。もし完成したらお邪魔していいですか?」
話を聞いていると、奥さんの気持ちをくみ取って設計してくれる業者さんのようで安心しました。
お義父さんが、
「大黒柱は桧にしろ」
と言っていると聞いて笑いました。

我が家は主人が設計して、義父に建ててもらったのですが、義父も桧の柱にしろって言っていました。
「杉でいい」
と主人が言って、しぶしぶ杉の柱にしてくれましたが、やっぱり桧を入れたい気持ちがあったのでしょう。
杉の柱に桧がとして入っています。
そこも杉にして欲しかった主人ですが、義父の気持ちもあって妥協しました。
息子の家だからそうしたかったので、お客様の家では義父の勝手な変更はありません。
桧も良い材料ですが、主人は杉の節があるところとか触ると温かみがある杉を、我が家に入れたかったのでしょうね。
「お金を出してくれるのなら、お義父さんの言うことも聞くけど」
友達が言っていましたが、お義父さんは息子夫婦のことを心配して、家を考えてくれていると思うので、意見を大事に聞き、うまくまとまればいいなと思います。



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P R
プロフィール
名前:sato
性別:女性
現住所:栃木県
職種:自営業
趣味:
・スポーツ-逆上がりを子供に教える。難しい。
・お酒-カリン酒、カリンはちみつ漬けにしました。できるのが楽しみ
・ダイエット-来年はスーツを着なくてはいけないので、どうにかこうにか痩せなくては・・・
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