毎週、ラーメンズの片桐仁が見れる幸せな番組。THE QUIZ SHOW
今日の回答者は「スマイリー北島」
『今すぐ改名しないと災いがくるよ』
と、番組の中でいつもの台詞を決める人気カリスマ占星術師スマイリー北島の元に、THE QUIZ SHOWへの招待状が届く。
ニヤリと笑うスマイリー北島。彼のかなえたい夢というのはどんな夢なのでしょうか?
今回も一癖ありそうな回答者の夢を尋ねるDJ TAZAKIこと片桐仁(ラーメンズ)。
夢、というか、彼の唱える火星占星術を使って全問正解するのは必然というスマイリー北島。この番組で、全問正解するのを見せ付けて、火星占星術の凄さを伝えることが夢、という、よくわからない夢。それに対して、全問正解すると、局が総力をあげて火星占星術の素晴らしさを宣伝していくことを約束するDJ TAZAKI
答える都度
「これが火星のパワーです」
といい、回答の薀蓄を答える、あやしげな回答者。
火星のパワーは何でもわかる。今日の問題も分かる、と豪語する回答者。
ところが、4問目に入り、火星に関する問題が出題されると戸惑いを感じる回答者。なんとか回答するものの、薀蓄も出てこない。それを指摘すると、話をそらすかのように、司会者の霊視を始めだす。肩が重くない?白髪の男性が見える、と言い出す。死んだお父さんかなぁ?という司会者。「あ、うん、死んだ父が見える」、と言い出すスマイリー。魚屋をついで欲しいと言い出すスマイリーに対し、父は死んでないんだけどなぁ〜と返す司会者。
問題が続く
「詐欺師やインチキ占い師がよく使う手法で、事前に対象者の身辺を調べておく方法は?」
という問題。
インチキ占い師とは私のことを念頭においているんですか?と聞くスマイリー。
人をバカにしてるんじゃないですか?と司会者に詰め寄るが、「父は死んでないのに?」と司会者が言うと、しぶしぶ答える回答者。
「正解はCのホットリーディング」
話は、スマイリーの本が売れてる、という話になる。
お金、名誉の次は地位を欲しがってるんですね。あぁ、だから政治家になろうとしてるんだなぁ、と言い出す司会者。
回答者が詰め寄ると、次の問題を出す司会者。
写真が出てくる。この人は、興信所の社長、ということ。
この社長に謝礼として払った金額は?
こんな男は知らないし身に覚えがない問題には答えられないというスマイリー。
あなたが私を知ってるように、私もあなたのことを知ってるという司会者。
スマイリーの逆の質問に対して全て答える司会者。
私の趣味は?−カラオケ
十八番は?−村瀬龍一郎の『素晴らしき世界』(これ、初回の回答者?!)
戸惑いの顔
一瞬間をあけてスマイリーと司会者の会話がつづく
ス「あなた、お母さんはいますよね」
司「いますよ。そりゃ」
ス「こんな茶番を続けていたら貴方だけでなく、あなたのお母さんにも災いがふりかかります」
司「ひどいなぁお母さんまで巻き込むなんて」
ス「もちろんもちろん。わたしも巻き込みたくはない。しかし、それが摂理なのです。貴方が生み出した悪意は災いのチカラをかりて、アナタだけでなくアナタのご家族にも危険を及ぼす。だから、そういった態度を早急に改めなさい。」
司「災いか・・・怖いなぁ」
ス「お母さんのことを思うならね、」
司「でも大丈夫です。うちのお母さん、すでに死んでますから」
で、答えは?
しぶしぶと正解するスマイリー北島。決め台詞の「これも火星のパワーです」と答える声も小さくなっている。
でも、なんで興信所に200万も報酬を支払ったのですか?もしかしてホットリーディングですか?この番組の問題を調べたんですかね?と揶揄する司会者。
ところで先生は私のことをどれだけ知っているんですか?とたずねる司会者に、「知ってますよ、全部」と答える回答者
ス「まず、貴方のお父さんは貴方に魚屋を、もう一度はじめてほしいと思っている。お母さんは亡くなっていて、エプロン姿がみえますね」
司「あ、給食センターだ」
ス「そう、給食センターで働いてたおかあ・・・」
司「働いていませんよ」
ス「働いていないお母さんは、買い物をしてる姿が見えますね。おかあさんは生前料理が大好きで・・・」
司「おかあさん生きていますよ?」
司会者に文句を言いかける回答者に、
「でも、私がこういうことを言うのも、全て火星のパワーによりご存知だったんですよね?」
と聞くと、「当然です。私はあなたの全てを知っています」と答える回答者。
「奇遇ですね、私も貴方の全てを知っているんですよ」
と、回答者と目を合わせる司会者。
1000万をかけて最終問題に!
というところで、次週に続く!いやぁ、気になりますねぇ。
それにしても、片桐仁の演じる司会者の、回答者のおちょくり方といったらたまらないですよ。
毎週、片桐仁の演技が見れるなんて、幸せです、はい。