大江千里と話す

January 27 [Wed], 2010, 16:29
週末の仕事場に大江千里さんがたまにいらっしゃる。

先日3度目にお見かけした時に彼が知人の方と和気藹々と話されていたので、話してみたいと思いながら、どうかと思い、話しかけるのを今まで躊躇していたものの、先日思いきって会話をしてみた。

私:『高校時代の親友が大江千里さんのファンで、新潟でコンサートに行ったんですけれど、友人がコインロッカーに大江さん宛に書いたファンレターを入れたのに見つからなくて、帰り道大喧嘩になったんですよ。彼女はファンの一人としてではなくて一人の女性として見て欲しい、って訴えていたんですよ。高校生なのに。』

大江さん:『付き添いで行ったのね』(新潟というキーワードに)『県民(会館)ですか?』とちゃんと覚えていらっしゃる。
最後に
『貴重な思い出を分けてくださって、有り難うございます。』


あの時の地方の女子高校生の熱い想いを、きっとその友人は今はもう覚えていないか、もはや遠い遠い思い出だろう。届かなかったラブレターの内容を彼女のかわりに18年後に伝えている私、というのも何か不思議な感じだ。 もし昔、当時私が好きだった歌手に今会えたら、とも昔は憧れたが、今は憧れないし、残念ながら会いたいとも思わない。その代わりに今会いたい人、というのは探せばいるような気がするけれど。


最近彼はニューヨークに住んでいるようで、近況を知るためにネットで検索してみた。

彼は2008年12月末から独立していた事務所も辞め、ニューヨーク行きを選んだらしい。

彼が書いているブログでいろいろと近況がわかった。どうも彼はニューヨークでジャズの勉強をしているらしい。

彼のブログ 千里の森


音楽の話と同じぐらいかそれ以上、自宅での食事の写真が結構アップされている。お料理好きらしい。それも和食中心。うちのお店に頻繁にいらっしゃる理由も良くわかった。彼のニューヨークライフに貢献させてもらっていると思うと嬉しい。

80年代ポップス音楽全盛時代に一世を風靡し、もうすぐ50近くになる方が、現在ジャズという新しいジャンルを取り入れ、身に着ける為に頑張っている、そんな人が身近にいる、という事が知れた事がとても嬉しい。(勝手に仲間気分。)ジャズのレッスンはかなりレベルが高いようで、試験や宿題が大変そう。やっぱりニューヨークは音楽の本場。

働いている同僚の半分近くは大江千里を知らない。なぜなら80年代、90年代に生まれているから当時幼稚園だった、とか生まれていなかった、とか言われる。思わず遠い目をしてしまう。私の歳のほとんど半分の人がもういるんですよ。(おっ、平成生まれか?)立派で素敵なマイミクさんですが。(笑)自分にとって大江千里が全盛だった時代はついこないだなんですけれど。時代ってすごいなと思わせる。ジェネレーション間のパラレルワールド。そして私の上の世代の方のパラレルワールドも、存在する訳ですね!でも同じ時代を生きている。

大江千里を知っている方も知らない方も、懐かしめたり、こんな人なんだ、と思えるリンクをいくつか貼っておきます。

追伸:私にとってのニューヨークはレベッカのNokkoなんだけれどな。きっとどこかに住んでいるんだろうな。




未だに頭の中で流れるナンバー。いい歌だね。




80年代ファッションが楽しめます。



彼はトレンディドラマ(死語)にも出演していた。マッハで回転するメリーゴーランドに飛び込む大江千里。なんやこれ?!

ブログの写真のセンスも面白くて、昨日一年分ぐらいまとめ読みしてしまった。このビジュアルと音(語呂?)との韻を合わせたセンスが、アーティストで音楽家なんだな、と実感できた。今後ファンになりそう。(笑)

山内崇嗣展@赤坂

February 17 [Sun], 2008, 19:08
古くからの付き合いのあるアーティスト、山内くんがこの度赤坂で個展を開催しています。
4月にはVOCA展にもノミネートされ、ますます今後の発展が気になる作家です。
もしご都合の付かれる方は是非行ってみて下さい。


山内崇嗣展 Takashi Yamauchi
2008.2.15(Fri)−2.29 (Fri)  11:00〜19:00 日祝休み

会場 COEXIST (コエグジスト)
〒 107-0052 東京都港区赤坂 3-8-8-2F
Tel &Fax 03-5572-6117
Open / 月−金 11:00 〜 19:00 ( 土〜 18:00 )
Close / 日・祝


----------------
山内崇嗣は1975年生まれ、セゾンアートプログラム、クンストビューロ
(ウィーン)、東京オペラシティアートギャラリーなど、内外で作品を
発表している気鋭の画家です。自ら図像と認識の関係について思索し、
その考察をもとに実験的な制作を行っています。親しみやすいがよくみ
ると奇妙な絵画。とりつきやすいポピュラーなモチーフで不思議な世界
を構築します。
今回発表するのは、オニグルミの葉痕と冬芽を描いた「冬芽」シリーズ。
果たして、どんな仕掛けになっているでしょうか?
クロージングには、山内が参加するVOCA展2008(上野の森美術館)の推
薦者 蔵屋美香 氏(東京国立近代美術館主任研究員)と作家によるトー
クショーが行われます。どうぞ楽しみにご観覧ください。(深瀬鋭一郎)
----------------

2.29 (Fri) クロージング&トークイベント
「ズレとイメージ・日本近代洋画と山内崇嗣をめぐって」
山内崇嗣×蔵屋美香(東京国立近代美術館主任研究員)
19:00〜21:00 入場:500円 先着30名(予約なし、先着順に入場)

会場 COEXIST (コエグジスト)

主催|深瀬記念視覚芸術保存基金
キュレーション| 仲 歩
(深瀬記念視覚芸術保存基金 Fukase and Associate Curators)




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

VOCA展2008にも参加予定です。
【会  期】2008年3月14日(金)〜3月30日(日)会期無休
【開館時間】10:00〜17:00 ※毎週金曜日は19:00まで開館
【入 館 料】一般・大学生500円、高校生以下無料
【会  場】上野の森美術館

霜田さんと記念撮影。

January 28 [Mon], 2008, 21:59

当日の様子、レビューは近日中にアップしたいと思います。


明けましておめでとうございます。

January 23 [Tue], 2007, 9:59
遅くなりましたが 本年もどうぞ宜しくお願い致します。

こちらにいると、日本のお正月らしい風物詩が何もありません。

そのかわり、昨日はヘラルド一家の年末最後の晩餐に招かれて、着席フルディナー。私たちも正装して伺いました。ヘラルドのお母さんの姉夫妻が(旦那さんはマドリードでも一番の弁護士・会計士事務所を経営している)ニューヨークのアムステルダム・アベニューという高級街(ユダヤ人がいっぱいいるとか)にある高級グロッサリーで購入して来たというサーモンに舌鼓を打ち、メインのサーロイン・ステーキはレア焼きでかなりの厚さ(幅1.7ミリぐらい)。

  

勝平さん

December 04 [Sun], 2005, 9:48
昨日有楽町線で池袋から一駅の要町2番出口から行く熊谷守一美術館に行ってまいりました。
ペドロさんのスペイン語仲間の勝平さんという方がお誘いしてくれたのですが、お話は兼ねてからペドロさんから伺っていたのですが、年齢は70歳近くなのにとてもバイタリティがあり、おしゃれ。小柄なのですがよくお話され、動きます。昔は(今も?)東京新聞で音楽についての評論や記事を書いていたり、音楽やアートでのプロデュースをされていたりします。
今日の催し物は第39回立川叔男演奏会"リュートによるバッハ"。
オリジナルに制作されたリュート(手作り)で、チェンバロで弾く譜面をリュートで弾けるようアレンジし、さらに譜面でバッハから半音下げるように(?)との指示が入っていれば、そのように演奏するというやや高度なことをされていて、それを聴く会でした。普段はもっと明るい音楽や、ラテンや踊れるような曲もやるらしいのですが、敢えてこのバッハに挑戦することに意義があるようです。「体は弱いが気は強い」と言っておられました。
演奏仲間であるふーちゃんという女の子も来ていたのですが、彼女の得意分野はリコーダーということで、楽器を見せていただきましたが、木製のリコーダーなのです。小学校でやるものと変わらないのですが、超本格的です。それで「中世の音楽」を演奏するそうです。立川さんがそのような譜面をいろいろなところから入手して持っているそうです。彼はスペインやイタリアにいたこともあったそうで、帰ってきてから検索してみたら、古楽器演奏者だったのですね。なるほどと合点しました。

いろいろ

September 18 [Sun], 2005, 0:00
今日パパ・タラフマラの南波冴さんとアーティストの丹羽良徳さんがたまたま同時に「ベッド」という同じイベントに出ていたので、いそいそと出かけて行きました。なんとアップリンク・ファクトリー実は来るの初めてです。それも楽しみにしていました。
カフェで仕事&お電話をしていたオーナーの浅井さんに一礼し、(でも距離もあって私と判別できていないであろう)パフォーマンス鑑賞。

終わった後に丹羽さんと丹羽さんのお友達とカフェでお茶&飲食始めたら、なんと隣に稲川素子さんが来るではないか。稲川素子さんとは外国人専門の芸能事務所で一番大手の社長さん。日本で有名な外国人タレントはだいたいここの所属。その日は隣にルビー・モレノさん(映画「月はどっちに出ている」で岸谷五朗さんの相手役をして一世を風靡したフィリピン出身の女優さん)がいて、他にも何人かいたのと、撮影等もしていたのでおそらく何か仕事だろう。

実はペドロさんもここに所属していて良くお仕事を頂いてテレビでいろいろな役をさせていただいているのです。(しかし本業はアーティスト)これはと思い、しかも椅子が隣り合わせの至近距離だったので、「いつも主人がお世話になっております」と挨拶をさせて頂き、しばし会話をさせていただいた。

稲川素子さん至近距離、実はこれが初めてではない。
初めてはおそらく2年前、六本木ヒルズ出来て間もない頃、仕事で裏方用エレベーターに乗っていた私は、偶然稲川素子さんとエレベーターの中でご一緒だったのだ。彼女一人だったかスタッフの女性が一緒だったかは覚えていないのだが、こちらのエレベーターは一般用より大きくないので、かなり近いところにいたように覚えている。会員制ヒルズクラブで降りていった。その時は「あの方誰だっけ?」という印象だったのですが、仕事に戻りしばらくして「あっ」と思い出し、会社の上司に会ったことを話したが、上司はその時稲川素子を知らなかった。
ペドロさんと出会う以前の出来事です。

その後ペドロさんも合流し、その後夜から友人の招待で映画のレイトショーを観る事ができた。思っていたより面白くて、満足。
今日はそんな日でした。明日もまた何かあるかな?
次に今日見た夢の話でも。
P R
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