良き男女共同社会に向けて 

2010年05月11日(火) 9時12分
 最近女性の身元不明の事件が目立つ。この悲惨な事例を一日も早く解決し、平和な社会を実現させたい。
 今日にかけ女性の解放や自由に向かい、様々な努力がなされて来た。自立し、責任を果たせば出身や性別、生まれを問わず権利が与えられる自由・平等の法を手にした。現在、多くの女性は自立して社会性をわきまえ、義務を果たしながら世間と協調している。だが、時にルールを守らぬ者もいる事だ。
 たいてい、性に関する事件は唐突に起こるものではなく、決まりを守らぬ者が巻き込まれるのだ。実際、古来女性の外出や社会進出が制限されて来たのは、この身の安全の確保もあったのであろう。確かに「子供じゃあるまいし…」と思われる方もいらっしゃるだろう。しかし、男女付き合いをする以上、男性はもちろん女性も気遣いをしなけらばならないのだ。男性も、女性を蔑視・差別しないこと、女性も男性を軽く見ないことが大事である。男女は互いに協調し、共存すべきだと思う。これが良き夫婦愛にもつながると思う。

性差別について〜男女平等とは 

2009年11月15日(日) 18時37分
 世間には、「男女共同参画」、「男女平等」といったキーワードがある。民主主義・平等主義に基づいて、男尊女卑を中心とした男女差別を無くそうという主義・志向である。女性差別の時は大きく取り上げられている気もする。真の男女平等を実現し、住みやすい世の中にするのはどうすれば良いのかを今から問いたい。
 
 某掲示板では、「メディアでは女性差別のみが取り上げられており、実際に差別されているのは男性のほうだ!」という意見が多い。確かに、私も「男の子のほうが力が強いから男の子はこうしなさい」と一度は言われたことがある。小学生の頃の体育の授業を覚えているだろう。女の子でもかけっこの速い子もいれば、男の子でも運動は苦手という子は結構いる。もちろん夫婦としての義務や生理はわきまえた上でだが、「男の子だからこうしなさい」と説教することよりも、『自分らしさ』を尊重する事が本当の個人の尊重ではないだろうか。もちろん、世の中全てが男女差別ではない。

 戦後、意味もない権威主義や差別を排除し、身分や出身、家柄や性別に関係ない個人尊重・平和主義・平等主義の日本史上かつてない暮らしやすい世の中を実現した。食糧もあふれ、経済的にも豊かな人は多い。かつて家の中でしか生きられなかった女性たちも社会進出出来るようになり、学校も男女共学となり、自由な恋愛も許されるようになった。前述の某掲示板の書き込みのように、今は全てが男性差別というわけではない。男性にしろ、女性にしろ、全体的には昔よりは男女差は無くなってきている。
 男子生徒の丸刈りが強制されていた昔に比べれば時代が進むにつれ、男性の頭髪は自由になってきているし、男子も料理や家事をする。1980年代のニューロマンティックスのアイドルムーブメント、1990年代日本独自のヴィジュアル系ファッション、そして現在と男性の服飾も自由でバリエーション豊かとなっている。昔ではありえなかっただろう。

 昔は「女は下がってろ!」といわんばかりに女性差別・男尊女卑は厳しかった。でも、男子も「男は強いからこうしろ」とばかりに徴兵や強制労働で命を落としてきた。
 日本国憲法にある、男女が互いに協力し共存すべき姿は、必ず実現されなければならないだろう。根拠なき「男のあり方」、「女のあり方」という考え方は無くし、真の自由社会の一環にこの記事が役に立てたら望外の幸せである。

DEAD END復活 

2009年07月27日(月) 16時58分
 伝説のロックバンドDEAD ENDが幕張メッセにて2009年8月15日復活!
 DEAD ENDは1984年結成、1986年インディーズ盤『DEAD LINE』リリース、1987年メジャーデビューの日本のハードロックバンド。賛否両論こそ分かれるが、1980年代ジャパニーズ・ハードロックの中ではかなり名の通ったバンドだ。いわゆる「カリスマ」とは彼等のこと。ここではDEAD ENDの影響を受けたアーチストは伏せておくが、「カリスマ」だとか「かっこいい」というのはその人の感覚や美意識を揺さぶるものであり、「ここかこうでかっこいい」とだか、「ここがこうなっていて云々」という理論ではないと思う。私がDEAD ENDのどこが好きかって?それも勿論先述のように、まず第一に「かっこよさ」であり、私の美意識を刺激したからである。いわゆる「カルマ」というものであろうか。今聴いても朽ちて感じないが、今の誰にも真似出来るものではない。あの時代にあの音楽遺産を残していってくれたのだから。神話めいた彼等の音楽の中に、現代人が抱える不安・葛藤・混沌が込められている気がする。その音楽の中に具現化された私の闇。さらにはそれを葬ってくれる存在で在りますように…。

2000年代音楽を振り返る1 

2009年06月09日(火) 22時48分
 さて、私も2008年の紅白を機に、最新の音楽についていけなくなりました。全く付いて行けない訳でもないのですが、以前から思い入れのある曲やアーチストのものしか、聴けなくなりました。

 …という事で、2000年代初頭もあとわずか。私の印象に残ったものを含め、この輝かしい2000年代の音楽を振り返りましょう♪
 
 まず、私が支持したものでそれでいて公的に支持されたものからつまみ上げていきましょう。
 1.大塚愛/LOVE JAM(2004年)
  これは大塚愛さんにとっても、2004年邦楽界にとっても最も売れたアルバムですね。シングルを中心とした代表曲では「さくらんぼ」に次ぐアップテンポナンバー「HAPPY DAYS」やNHKドラマにも起用され多くの人の共感をとらえた「大好きだよ。」、デビュー前から温存していた曲の別バージョン「黒毛和牛上塩タン焼き735円」あたりではないでしょうか。全体的に見てもパンク、ボサノバ、バラード、ニューウェーブ・ダンス風など、前作より増して音楽性に広がりを見せています。クールな曲も多いんですよね。
 2.大塚愛/LOVE PUNCH(2004年)
  「さくらんぼ」収録の1stアルバム。もちろん、「さくらんぼ」に期待して聴いて大正解◎
  きれいな歌詞と楽しく可愛らしいポップなメロディ、初心の大塚愛さんの魅力がここにあります。
 3.ORANGE RANGE/musiQ(2004年)
  これはORANGE RANGEのメジャー2ndアルバム。「ミチシルベ〜a road home〜」、「チェスト」、「花」ほか収録。ハードロック、祭り、サンバ、ヒップホップ、テクノほか様々なジャンルの音楽をミックス。単なる音を連ねたアルバムではなく、特にバラードを中心に「目標に向かって頑張れ」とメッセージが込められ、ORANGE RANGEがバカな事をやっているわけじゃない事を証明してくれます。実際、最後の曲の「SP Thanx」の歌詞には涙が出そうになった程です。これも初回盤が1週間で売れた、ベストセラーアルバムですね。
 4.絢香/First Message(2007年)
  「I believe」、「三日月」収録。特に後者は安藤美姫のBGMとして様々な層の方がご存知の曲でしょう。また、このアルバムには絢香が高校1年生15歳の時はじめて作った「message」のアカペラバージョンが収録されています。アカペラでしかもサビだけでこれだけものになっているなんて、実力を思わされます。
  このアルバムにはライブでの定番曲もぎっしり詰まっています。反社会的・衝動的な歌詞の多いポップス・ロック界の中で、絢香さんは自分を失う事なく、世の中の現状をしっかり見つめ、それらの問題への解決方法を見抜いてくれる貴重なアーチストではないでしょうか。現在は病苦のため、無理せず英気を養い、また本当に元気な姿が見られる事に期待しています。
 5.EMINEM/ENCORE(2004年)
  EMINEMはアメリカのラッパー。D12やDR.DREをルーツに、50CENTやOBIE TRICEらとともに自らの信念を貫いています。ヒップホップにも国内外問わずいろいろな系統に分かれていますが、私はこのD12、DR.DRE、EMINEMの系統が好きです。一言で言えばアンダークラウンドです。
  このアルバムでは最先端のサウンドに乗せてアメリカ社会の狂気や家族問題、恋愛の問題など、様々な夢や希望、不安が歌われています。他のヒップホップアルバムにはない、シリアスでダークで、かっこよく、リズム感も完成度が高い一枚です。
  ただ、これは問題作でもあるので、聴く時は前もって注意を。
 6.絢香/Peace Loving People(シングル「REAL VOICE」カップリング)(2007年)
   私達が平和で豊かな生活をしている中、世界中には罪のない人達の命が次々と消えて行く。「私達に何か出来る事はないのだろうか。」そんな悔しさに同感です。現代社会を生きる我々の平和への願いを絢香が代弁してくれます。

もう一度みたいあの名作 

2009年04月15日(水) 14時35分
 「あずみ」、「陰陽師」、「どろろ」…。2000年代中頃から、アクション時代劇が流行っている気がします。アクションと言うと今まで洋画・近未来、ファンタジーというと西洋風が多かったのですが、ようやくこの手で和風ものを出してくれるようになりました。
 
 みなさんはご存知ですか?「太平天国の乱」。これは中国・清代、洪秀全を中心として起こった反乱。その漫画作品について、今回は語らせて頂きたいと思います。
 「太平天国演義」。ソムリエのヒットで知られる甲斐谷忍氏著作による、SCオールマンより刊行されていた太平天国の乱の漫画。惜しくも「ONE OUTS」との同時進行が難しい事と、SCオールマンが終了する事により、連載は中止となっておられます。
 主人公・洪火秀(洪秀全)は中国一の極悪匪という設定で、偶然から乱世の救世主となってしまいます。そのアクション性は最近のアクション映画をも上回っていますが、何より清代中国の乱世とも共通の、現代のあらゆる問題が凝縮されています。世には自分とは比べものにならない程過酷な生活を送っている人達もいるのに、その痛みを見て見ぬ振りをする人々。腐敗した官僚政治、何も見ていないのに恐れて一歩も先に進めない者達。
 普通世直し救世主英雄というと歴史上は実際、自分は一番安全な所で指揮というのがオチですが、この洪火秀が先陣を切って権力を斬る勇姿は、全ての弱者への味方と言っても良いでしょう。本当に大事な物を思い知らされた、そんな漫画です。
 イケメン世直し・洪火秀は中国史が分からない人をも惹き付けます。

〜日本の先住民か?異端か?〜アイヌ・沖縄を考える 

2009年03月22日(日) 14時58分
 2000年沖縄サミット、2008年北海道洞爺湖サミット。激動の1900年からの100年を越え、2000年という新しい時代に入り10年も経たぬうちに日本の両端で2度も世界主要国首脳会議が開かれた。
 南西の沖縄、北方の北海道。本州を中心に正反対に位置するこの島。21世紀を控えてから、それまでの争いと破壊の歴史に終止符を打つべく、ミレニアムを機に、及び21世紀は「原点に還る」事を目標に過ちを反省し始めた人類。これらの会議では共通して自然環境についての問題が取り上げられていた。
 北海道、沖縄。両者は長い間それぞれの道を歩み、日本という枠組みに徐々に入っていった勘がある。両者の違いは?共通点は?日本としての位置付けは?それについての正しい在り方を私なりにみなさんに説得していこう。
 北海道・本州・九州・四国・南西諸島を含む日本列島各地域には気候風土に根ざした文化・自然がある。歴史を見れば北は蝦夷(えみし)、西は出雲、九州は熊襲(くまそ)、隼人(はやと)。他にも数え切れない程の文化圏と部族が、各区域には存在していた。我が静岡県民も、そんな列記とした一種族である。そんな別文化を持っていた彼らも今はみな日本語を話し、日本人として暮らしている。そこからすれば、沖縄・アイヌとて例外ではない。沖縄?他の日本方言とは全然違うじゃないか。琉球王朝として独立していたじゃないか。アイヌ?北海道だって今は本州から移住してきた人ばかりじゃないか、と思われるかも知れない。だが、彼らを良く見て欲しい。沖縄語を外国語とするには、あまりに日本語と共通している。アイヌとて、縄文式の生活をほぼそのまま保持し、開拓されるまで伝統文化を展開していた。北海道・南西諸島含む日本各地の出土品でさえ、いずれも縄文のものである。
 琉球語も列記とした日本文法・日本語彙で語られる日本の方言である。衣服や建物も、中国から複写したものではない。北の日本列島、中国との貿易で得た利益、東南アジア等南方アジアといった様々な島に接した沖縄の遺産である。その沖縄の芸能や文化を見てみると日本中世風、後期中国風、南国風、原始日本風と様々な要素に満ちている。沖縄が芸能の島と呼ばれる所以でもある。
 また、沖縄の精神生活を見て行こう。沖縄の人々は今でも海や山、道といったありとあらゆる自然の中に神を見ており、本土の神社の原型を思わせる御嶽(ウタキ)と呼ばれる祠に神を祀っている。渡来人と混血し、早くから中国文明を移入した本土と比べればむしろ道教の影響は明らかに少ないし、原日本的でしょう。沖縄は日本に呑み込まれたのではない、日本の起源でもあるのだ。アイヌもそうである。和語とのあまりの違いや姿かたちはあれど、いうまでもなくアイヌは縄文の風土文化を受け継いで来た。原日本用語や信仰も、アイヌ語やアイヌ信仰、琉球語や沖縄信仰から来ているものも少なくない。
 以上、沖縄人もアイヌ民族も列記とした日本民族である。彼らは占領されているのではない、支配されているのではない。日本というある種の連合国家の柱の担い手の一である。

おすすめの音楽 

2008年09月28日(日) 15時43分
 今日はおすすめの音楽を紹介します。
 いい歳でやっとまともに就職出来、社会に貢献出来るよう自己を正し、心から楽しく仕事が出来、『必要な』、『居ないと困る』人間になるよう努めています。決して甘くはありませんが努力すればするだけ認められ充実した毎日です。若い女の人も多く、男の人も誠実な人が多いし。今までの苦労には全て意味があったんだな。
 さて今回紹介するのはセールで買った後藤真希さんのソロ1stアルバム、ワールドミュージック「ノンサッチウクスプローラー50」シリーズより出ている南太平洋の伝統音楽を幅広く集めた『最後の楽園』、上木彩矢さんのシングル「眠っていた気持ち 眠っていたココロ」。
 まず第一に挙げた後藤真希さんのソロ1stオリジナルアルバム。後藤真希さんは1999年モーニング娘。の第3期メンバーとしてシングル「LOVEマシーン」でデビューしますが、ソロでの後藤真希さんはモーニング娘。とは別格です。当アルバム「マッキングGOLD」でも他のハロプロアーチストとは違い収録曲は21世紀志向のダンスミュージックが中心で、洋楽的な曲も含み歌も上手いしアーチストとしてもいけます。
 2003年の終わり頃か2004年の初め頃から南国に憧れ始めたけれど、4年前サイパン丁度家族でサイパンへ行ったんだ。潮風から来るのか、むせ返るような香り、神秘的なトーテムポール。そして何より南がすぐ海で北が山、貧しい田舎だけれども人々はおおらかで自然が豊かで日本語が通じ、何とも静岡育ちの私にぴったり合う事!最近はサイパン以外の島にはそれ程行きたいとは思わないけれども、サイパンだけは何回でも行って極めたいね。ただここで注意ですが、観光コース以外のエリアには危険ですのでくれぐれも絶対行かないように。ヤクザにさらわれたり、金品ぶんどられたりします。そうなったら帰って来れませんから…。で、ホテルで見られる1500年に伝わるチャモロダンスはラテン音楽をバックに時にパワフルな叫び、時にゆったりとしたフラダンスを披露しラテン、チャモロ、パワー、フラダンスと、ハワイに負けず劣らずバラエティに富んでいる訳ですが、やはりそこで気付いたサイパンの魅力はまたハワイとの比較になりますがスペインの支配を乗り越えラテン文化を昇華した事が他のミクロネシアの島にはない文化となると思います。そこでサイパンから帰ったすぐの年にソニーより出ているラテンコンピレーション『ラテンMAX』を買ってサイパンの気分を醸し出したのですが、このアルバムでは演奏だけでもなく、聞き苦しい古典的な曲ばかりではなく、シンセサイザーや管楽器をベースにラテン音楽の完成度を壊す事無く、かつポップに、ロック・ポップスファンにも楽しめる曲ばかりが収録された決定版です。他の盤ではなかなか聴く事の出来ない歌や演奏が数多く収録されています。夏にリリースされたので夏を盛り上げるにはもってこいですが、冬に聴いたら冬に聴いたで、寒い冬を乗り越えるアイテムとなる事でしょう。本題の南太平洋「最後の楽園」ですが、やはり観光向けの音楽ばかりではなく、植民地支配や戦争を通過しながら現地で受け継がれてきた歌が多く収録されています。いかにも南国的なドラムアンサンブルからはじまり、形式美が楽しめるコーラスから笛、生活に根差した素朴な歌が多く収録されています。収録曲の多さと貴重さでは特筆すべきアルバムですが、やはり現代音楽を聴いて育った我々には最初取っ付きにくさがあります。ジャケットを真似て、安らぎたい夕方の時間に部屋で腰掛けながら地味にBGMとして楽しむといった聴き方がいいと私は思います。観光化した音楽でもいいから、やはり現地の雰囲気が充分伝わる音楽が聴きたいな〜。今度サイパンへ行ったらCDも買おう。今は同シリーズ・スペインの「ソウルオブフラメンコ」を聴いていますが。南国を思わせるアプローチもあってサイパンをイメージして聴いています。メキシコにも憧れるし、ラテン文化ってかっこいいな〜。

戦いの時は来た 

2008年08月13日(水) 14時11分
 第2次世界大戦後、世界に類を見ない程の発展を遂げた日本。航空・海上自衛隊の警備、世界初の平和憲法、工業・経済の著しい発展、文化の世界進出。日本民族が根底から持つ潜在的な感性・能力がいろいろな面で活かされている。しかし、犯罪の多発・凶悪化、治安や経済状況の悪化は一途を絶えない。食糧・資源危機とて例外ではない。
 世界の多くの国では未だ「治安維持の為」と称し男子だけに国民皆兵の徴兵制度を執っており、権利無き義務に束縛された男たちの心と体は疲れ切っている。幸い現在日本には徴兵制度は無い。徴兵や戦争なんてしなくても国を守る方法は幾らでもある。例えば日本なら空と海の警備を徹底し、怪しいものが来たら撃つ。日本は防衛施設にそれぞれ基地を構えており、武器や食糧の輸送・供給が可能である。その点侵入者はそういったものを置いて来る訳だから、当然日本の方が有利となる。
 横行する保守派、国体変革を謀る右翼・国をむしばむ在日外国人、努力と権利をないがしろにするフェミニスト、そして自由と平等の意味を勘違いし我が物顔でメディアを賑わすゴロツキ。キレる者が多くなっているのも現状だ。
 第2次世界大戦を乗り越え、無期限の自由・恒久の平和・特権としての平等を誓った日本。目にも当てられない悲惨な戦争を通過した日本が、また同じ悲劇を繰り返すのだろうか?そうならない為にも、新国家建国当初の初心に立ち返る事と世界情勢、国内の状況を把握した教育の徹底、権利有る人が国や国民を守る根性ある策が必要なのだ。温故知新である。
 どうしたら差別を無くせるか?どうしたら問題が解決されるか?それには行動しかない。もし法律が全て保障し切れなかったとしても、自然・宇宙の法則レベルで保障された自由・権利はある。反乱は起こそうと思って起こして変えようと思って世の中を変えられるものではない。罪を犯した者は永久に犯罪者・犯罪者の子として虐げられて行く。最初は「どうなるか分からない」、という不安はある事だろう。それを乗り越えば次の世界が待っている。

侍魂とは 

2008年07月05日(土) 14時24分
 よく、「こんな時代だから」、「日本人がサムライだった頃は…」と言われます。いつの時代でも、「昔は良かった」と言われるのは恒だとも思いますが。やはりここ5〜6年間での間の、日本の外交手段・選択の失敗、根性の無い対応が言われるのでしょうね。イラク戦争賛成とイラク派兵はやはり私も間違いだったと思います。最初から反対でしたし。イラクから日本が攻撃の的にされてしまうのですしね。しかし、いずれにせよ国民を縛り自分達だけ良い思いをして来たフセイン政権は滅びる運命にあったと思います。どんな悪い政権も滅びるのですから。日本が平和の国家なら、永世中立国スイスのように意地でもNOと言うべきだったと思います。それとも政治家は戦争が起こっても安全な所で指揮しているだけだから、元総理は自分の事じゃないからいいという気持ちがあったのでしょうか?先人の知恵と血のにじむ努力があってこそ今の日本の繁栄があり、今を生きる我々はそれを更に発展させ、良い世界を作って行く使命があります。ともかく、たとえ今が直接戦争していないからと言って、日本は現状で満足していて良い訳ではないと思います。現に日本の国技である相撲の世界でもモンゴル人や中央アジア出身の力士が台頭して来ている訳だし、いろいろな治安を乱すような事件は多発の一方なのですから。外国人に国を取られたら自由はありません。
 日本が本当に自由・平和・平等の国家なら、どんな発言をも許すという悪に対する甘やかしではなく、この3つを乱すような発言や行為は徹底的に罰するべきだと思います。今のドイツでも、ナチスドイツを支持するような政党や発言にかなり厳しいのです。
 侍魂だ、大和魂だと言っても、実際戦前の日本には食事の時箸をつけて良い順番、風呂に入って良い順番などが各家をひとつの団体として決まっており、プライベートを保てる条件も少なかった訳です。果たしてそれをそのまま復活させて良いのでしょうか。
 これから日本が日本で在る為には伝統や独自性を守るとととに、間違った考え方は排除して行かなくてはなりません。日本が自由や平和・平等や自然を守る正義の国家として、我々がその正義の国家に忠誠を尽くし守る戦士として直接の戦争でなくても常に戦っていかなければなりません。それを侍魂に活かしていく事がが日本が日本である為に大事なのではないでしょうか?

西の仏教 

2008年05月22日(木) 14時25分
 仏教がおこった地は?ときかれたらみなさんは迷わず「インド!」と答えるでしょう。そして、仏教が布教された地域といったら、たいていの人ならアジア、特に日本や中国(チベット含む)を中心とした東北のアジア、そしてバイヨンやアンコールワット、エメラルド寺院で名高い東南アジアを思い浮かべる事でしょう。
 しかし、2001タリバンにより完全破壊されてしまったバーミヤンの大仏でも分かる通り、かつては西アジアや中央アジアの今はイスラム教が優勢な地域にも仏教文化は栄えていたのです。
 そこで、「もしも仏教が西洋に伝わっていたら?」と考えたらどうしょう。
 そう、実は古代インドにおいてギリシャを中心とした西方面にも使節による仏教布教は行われていたのです。それはギリシャ文字で「ゴータマ・ブッダ」と刻まれた王の硬貨を見れば分かるとおりです。聖ヨサパトの伝説は有名です。
 また逆に、ギリシャ美術は古代インドにも影響を与えていたのです。それこそが「ガンダーラ美術」です。そう、彫りが深く写実的な、明らかにギリシャ彫刻の影響を受けた菩薩や如来。ね、仏教はアジアだけに限定された宗教という概念をくつがえされるでしょう?またこれは仏教が「世界宗教」である事の裏づけでもあります。
 洋式仏像は前述の通りかつてインドや今の国境のパキスタンでも作られていました。
 では、洋風の仏具や仏像があったら面白いと思いませんか?まあ例に挙げてみるとしたら、キリスト教の祭壇をアレンジした仏壇、仏事の法事に洋式のロウソクを飾るといった雰囲気です。
 最近、伝統の中にも現代的洗練を加えたインテリア仏壇が流行っています。そこから更に、「洋式仏壇」が出たら新鮮だと思いませんか?
 仏教=線香臭い・難しい・死者を弔う、という先入観がくつがえされる事でしょう。
P R
プロフィール
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    ・音楽-1980年代以降全般
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