変形する太陽 

2010年01月22日(金) 14時46分


無風の時、
日没近くに本来円形のはずの太陽が、
だ円形になったり、
下の方が小さくくびれていたりするのを見ることがあります。
これは、
大気差によるものです。
大気差とは、
太陽からの光が地球の大気層を通り抜けてくる間(地上からおよそ、500Km の範囲に4つの層(そう)で区分されており、
地上から順に、
対流圏(たいりゅうけん)、成層圏(せいそうけん)、
中間圏(ちゅうかんけん)、熱圏(ねつけん)) に屈折し、
本来の位置よりずれて見える現象で、
天頂方向(真上の方向)では大気差は小さく、
地平線に近づくほど大きくなります。
また、水平線近くで潰(つぶ)れたように見える太陽の上面と下面では潰れ方に差があります。
これは、上面と下面で大気差が違うためです。
変形した太陽は、海辺近くであればどこでも見られるチャンスはあります。
P R
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