フジフィルムの新しいCM 

2006年10月31日(火) 22時11分
フジカラーの新しいCMが11月3日から始まります
中国のアモイって所に行って撮ったそうで、可愛いパンダが沢山登場します。
今回のTVCMは、全日本空輸(ANA)が実施しているTVCMシリーズ「LIVE/中国/ANA」との
コラボレーションCMとして展開するそうです。
今度はどんな長瀬店長が見られるかな?
フジフィルムのHPにもUPされています。
 http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0053.html

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「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (12)

「マッキー、前にも聞いたよね、ひかりの事」「・・・・・・」「ひかりはマッキーの事
好きだよ。それは今でも変らないと思う」「・・・・・・」「ひかりに会った、という事は
マッキーもひかりの事好きだと思っていいんだね」「好きか嫌いか聞かれれば好き
だよ。高校の時は無理矢理諦めようとした。組を継ぐ立場の俺がちゃらちゃらと
堅気の女の子にうつつを抜かすわけにはいかなかったからな」「マッキー・・・・・」
「アグネスロード本当に楽しかった。女の子とあんな気持ちで歩くなんて実は初めて
だったんだ」「だけど、だけどな、暴力は嫌い、暴力を振るう人は軽蔑するって言われて
目が覚めた。今まで俺のやってきた事は悪そのものだったもんな。そんな俺が恋なんて
出来ないと諦めて、う、梅村さんとも普通の友達でいようと思った」「でも今は違う。
組も解散した。俺も大学生やってる。だけど・・・・だけど本当にいいのか。いくら形は
変ってもヤクザやってた事に変りは無いんだ。しかも組をしょってたつ若頭だ。今まで
あくどい事も随分やって来た。解散して堅気になったところで今までの悪事が全て
帳消しになるなんてそんな虫のいい話、な、そうだろう?!」「マッキー・・・・・だ、
だけどね、ひかりはずっとマッキーの事待ってたはずだよ」「う、梅村さんには会った。
今までの事も話した。彼女はこれからも付き合っていきたいと言ってくれたよ」
「マッキー、それなら。もともと二人は好き同士だったのだから、付き合っちゃえば!
先のことはこれから二人で考えていけばいいよ」「・・・・・そうか、そうだよね」
「うん!」「桜なんとか、ありがとう!何か吹っ切れたようだよ」」

順と別れて家に帰ってきた真喜男はじっと何か考えていた。しかし、元来が90秒以上
考えることの出来ない性格ゆえ、すぐに止めてしまった。

ライブハウスツァーDVD 

2006年10月29日(日) 15時40分
ドラマが終わると、さすがに雑誌等への露出は少ないです
少し寂しい気もするけれど、智也くんにはお休みしてもらって、今までの疲れを
癒して、次のお仕事までの英気を養って欲しい。
でも、「DASH」のロケや「メントレG」の収録もあるので中々休めそうもないかも
夏のGiGsのDVDの発売が11月22日に正式決定しました。
TOKIOにとっては初のライブハウスツァー。楽しみ

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「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (11)

翌日真喜男は明応大学の前に立っていた。
程なく順が一人の女子学生と連れ立って現れた。萩原早紀だった。
二人は卒業後も付き合ってるらしい。同じ大学で学んでるのだから共通の話題も
あるのだろう。ていうより早紀は高校生の頃より順が好きだったようだ。
「マッキー、久し振り!」「マッキー、元気だった?」
二人は屈託無く話しかけてくれる。自分をやくざだと知っていても何の躊躇無く
話しかけてくれる二人が真喜男には嬉しかった。
「マッキー、今どうしてるの?」「はい、大学生やってます。青園大学の。
実はあれから又高校行って今度は卒業証書貰って大学受験の資格取りました」
「大学生なんだ」「これからの経営者は、あ、やくざ廃業して、一応会社に
なりました。で、これからの経営者は大学出とかないととか親父に言われて」
「へぇ〜そうなんだ」「ま、僕も学ぶ面白さっていうか、知らない事一杯
知って楽しいなぁって思っていたのでもっと知りたいなぁ、って」
「マッキーらしいな」「ひかりも誘えばよかったね」「いえ、あの・・・・・」
「えっ、何?」「実は昨日、う、梅村さんに会いました」「な〜んだ。マッキーも
中々やるじゃない!」「じゃぁ今度は四人で会おうよ」
三人は近くの喫茶店に入ってお喋りを再開した。約一年振りであるが、こうして
話してみると高校時代に戻ったようで本当に懐かしい。
順と早紀は暫く見ないうちに少し大人になったようだ。

「宙船」 

2006年10月22日(日) 15時28分
久し振りの「ミュージックステーション」
やっぱりバンド「TOKIO」で聞く「宙船」は良いです。
くるくるパーマは前と同じだけど、髭は剃ってくれてました。
「DASH」の屋台対決も面白かった。
でも、いつ大阪に来たのだろう。
最近はCMの撮影で、中国のアモイ島って所に行って来たばかりなのに

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「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (10)

ひかりは、久し振りに真喜男に会えた事で高校時代の色々な出来事を思い出していた。
初めて真喜男とデートしたアグネスロード。あの時撮ったプリクラも宝物のように
ずっと大事に持っていた。
弟に頼まれたといって推薦で受けた大学まで届けに来てくれたピンクの勝負ペン。
今でも愛用している。見る度に真喜男の優しさを思い出していた。
別れ際、真喜男の言った、「これからも会ってもらえますか」勿論ひかりに
異存は無かった。何てたってひかりにとっては忘れられない「初恋の人」なのだから。

同じ頃、真喜男のほうもひかりの事を考えていた。
一度は諦めようと誓った女性ではあったが、事情が変った今、堂々と会える。
真喜男にとってもひかりは初恋の人だったのだ。
今まで付き合った女性も何人か居たが真喜男の方から声をかけたのはひかりが
初めてであった。
もう一人、懐かしい人に電話をかけた。今度は男性だ。
そう、真喜男をヒーローと慕う「桜なんとか」−桜小路順。
桜小路とも、あの卒業式以来会ってなかった。
真喜男だと告げると、電話に出るなり、まるで機関銃のようにまくし立ててきた。
「マッキー、今まで何してたんだよ!」「どうして何も言ってくれなかったんだ!」
「今すぐにでも会いたいよ!」「そうだ、明日会おうよ!」
「ちょ、ちょっと待って」「いいから。何処に行けば会える?」「分った。明日
俺のほうから会いに行くよ。桜なんとかの大学の門の前で待ってるよ」

「Harvest」 

2006年10月19日(木) 2時07分
アルバムが1年8ヶ月振りに発売されました。
「Harvest」収穫、って意味だそうです。
智也君からメールが来ましたって言っても、johnnys web
登録してる人すべてに送られてくるのですけどね。
時候の挨拶やアルバムの紹介したあと、「〜カゼひかないようにね!
またね!!長瀬でした!!」って。嬉しいもんですよ。
20日は「Mステ」「メントレG」、22日は「DASH」で又会える!

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「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (9)

大学生になったらしようと、真喜男はある決意をしていた。
向かった先は慶明女子大学。そう、ひかりが通ってる大学であった。
校門前で待っていた。講義を終えた学生達が続々と帰って行く。
30分も待った頃、友人達と楽しそうに喋りながらひかりが出てきた。
「あっ」「久し振りです」「榊・・・くん」「いいですか?」「じゃぁ、
ひかり、お先にね」友人達は気を利かせて帰って行った。
「榊君、その格好どうしたの?」ひかりは、真喜男が組を継いでてっきり
黒スーツを着ているものと思っていた。それが、学生のような格好で突然
現れたので驚いていたのだ。「梅村さん卒業式の日に言ってたじゃない
ですか」「えっ?」「だからお迎えに来ました」「あっ・・・・」「デートしましょう!」

並んで歩きながら、ひかりは気になっていた事を尋ねた。「榊君、組を継いだと
ばっかり思っていた」「組は解散しました」「えっ?」「今は鋭牙興行といって、
会社組織になりました。僕は一応副社長って肩書きだけど学業優先させて
貰っています」「ええっ、そうなの」「おかしいですか」「ううん、そんな事ない。
榊君、知らない事一杯知って嬉しいって言ってたから、大学行ってもきっと
知識欲旺盛なんだろうな。良かった、」「これからの事はまだ分らないけれど
とにかく大学は卒業するつもりです」高校時代に戻ったようにひかりは
喋る事が出来た。大学生になって多くの男子生徒から誘われたりもしたし、
街を歩いていても男性から声を掛けられる事もあったがみんな断ってきた。
心のどこかで真喜男を待っているのだと気付くのに時間は掛からなかった。

三たび、Mステ 

2006年10月14日(土) 11時55分
20日の「Mステ」に出演します
急に決まったのかな、それとも18日にアルバムが発売されるから?
どっちにしても嬉しい。
又「宙船」が聞きたいな。今度は「TOKIO」バンドで。
オリコンディリーも13日付けでは8位に浮上しました

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「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (8)

猛勉強の甲斐あって2月、真喜男は私立青園大学に合格した。勿論裏口ではない。
宙船高校の卒業証書も手に入れた。卒業式には喜一と黒井が出席してくれ、
真喜男の名前が呼ばれると、黒井は人目もはばからず泣いていた。
本部に帰って卒業証書を見せると、又泣き出した。カズも横で泣いている。
他の舎弟たちも右に倣えで泣いていた。これには真喜男も感激したが、
みんなの手前、涙なんか見せられない。「おうおう、何だ、何だ、
揃いも揃いやがって大の大人がみっともねぇじゃねぇか」
真喜男、そんな事言うもんじゃぁねぇ、みんなお前の卒業が嬉しんだよ」
「親父」「卒業おめでとう、4月からは大学生だ。こてからは忙しくなるぞ」
「分ってる、それで、親父、準備は出来てるのか」「全て終わった。明日は
記念すべき日になるな」

「株式会社鋭牙興業」ー関東鋭牙会の新しい名前だ。
組は解散して、会社組織になった。傘下の組や支部もそれぞれ支店として
届けを出してある。社長は榊 喜一、副社長に榊 真喜男、以下、重役には
喜一直属の旧組員がなり、美喜男は非常勤重役として経営に参加する事に
なった。黒井は真喜男付き秘書、カズは24歳乍らまだ高校生をやってるので
社員見習いのような事をやるようになっている。
副社長、といっても、学業を優先させる。喜一が「これからの社長は大学位
出とかねぇと格好つかねぇだろう。高校行ったついでだ、大学の卒業証書も
貰って来い!」

ダビング中 

2006年10月12日(木) 13時42分
最近、3in1機能のDVD買ったので、(今までは再生のみのを使ってた←古っ!(^^:) 
暇を見つけてはせっせと今まで録画したビデオテープをDVDにダビングしています。
まず始めはドラマから。
DVD-BOX買った分はパスだけど、それでも凄い量!!!
(ファンになってから録った分の他に智也君のデビュー前からのファンの方に借りてダビングしたのもあるので。余りに古過ぎて擦り切れ状態寸前のもあって、もっと早くからやっておけば良かったと後悔した)
改めて出演ドラマの多さに今更ながらビックリ!
1クール10〜12話あるので一つのドラマに2〜3日かかってしまう。
この調子ではSPドラマや歌番組、バラエティにかかれるのはいつの事やら・・・・・
若〜い智也くんも見られて結構楽しみながらやってます

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「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (7)

「榊君、それはとっても素晴らしい事よ」「しかし今の僕にはこれ以上の
学問は許されません。卒業すると組を継がなければならない。自分から
望んだ道だけど・・・」「榊君、その悩み、思い切ってお父さんにぶつけて
みたら」「・・・」「案外いい方向にいくかもよ」「・・・はい。とにかく
親父に相談してみます」「榊君、本当に変ったわね」「えっ?」
「いいから、とにかくお父さんとよくお話してね」
真喜男を送って、水島は感慨に耽っていた。「喜一さん、貴方の息子さんは
立派に育ってますよ」

年が明けて組恒例の新年会で喜一はある構想を居並ぶ組の者達に伝達していた。
この模様は組のケーブルテレビに依って「グッドモーニング!鋭牙会」で、
全国の支部にも放送された。
多少の動揺はあったものの、ボスの命令は絶対なものなので組員全員に
受け入れられた。
真喜男の悩みに心痛めていた黒井は思わず涙を流さんばかりに喜んだ。
が、しかしこの決定に一番驚いたのは他でもない真喜男であった。
自分のわがままから組織全体が変ろうとしているのだ。
「親父、本当にこれで良いのか?」「良いも何も、いつかはこうしなければ
ならなかったのだ。お前はきっかけを作ってくれたのだよ」「しかし・・・」
「いいか、真喜男、もう、後には引けないぞ、きっちりカタをつけろ」
「分った。有難うよ、親父」

メントレスーパーG 

2006年10月09日(月) 11時41分
メントレスーパーG」、こちらは8時からの1時間放送でした。
(いつもいつも”一部地域”です。でも放送されない地域もsるので1時間でも
放送されるから喜ばなくっちゃね。)
伸助さんとのトーク、面白かった。さすが、喋りのプロ、全く飽きさせません。
TOKIO君たちはマボを除いて4人、ニュージーランドから帰ったばかりで、
少しお疲れ気味だったけど、精一杯楽しませ手くれました。
しかし、智也君、よく焼けてたなぁ〜
「レストラン」の本マグロ丼、本当に美味しそうだった
今度大阪へ出た時には絶対食べた〜い

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (6)

時は巡り季節は秋になっていた。ひかりとはあのまま会うことも無く
過ぎて行った。アグネス学園の3−Aのみんなとは会わずに居た。
あれほど仲の好かった桜小路とも卒業後は疎遠になっていた。
これは真喜男が意識してそうしてるのであるが、又お互い新しい生活に馴染む
のが精一杯でもあった。一度街で同じ大学に行った桜小路と萩原早紀が仲良く
話しながら歩いてるのを見かけたことがあった。桜小路はひかりが好きだった
筈だが・・・・・会わないで居ると心も離れてしまうものなんだろうかなとその時は
思ったものだ。

真喜男の心にも変化が起きていた。今までは何の躊躇も無くボスになって組を
継ぐ事だけを考えていた。事実その条件として高校の卒業証書を貰う為に
高校生にもなった。今度の高校は間違いなく卒業出来る自信もある。
しかし、高校で学んでみて学問の楽しさを知った。これは真喜男のこれからの
人生をも左右する出来事であった。
久し振りにアグネス学園に向かった。水島先生に会う為だ。学園を退学に
なってからも水島先生には時々会って、色々と相談に乗って貰っていた。
話を聞いているだけで何故か母の懐にいるような安らぎを感じていたのだ。
「榊君、元気そうね」「先生もお変わりなく」(こんな会話も出来るようになった)
在学中はこの部屋に来て、よく悩み等聞いて貰っていた。父とも昔何か有ったのか
自分の事もよく知っていて、いつも心の中を何見透かされているようだった。
「先生、学校なんてクソだと思ってたけど学ぶ事の楽しさを知りました」

メントレG 

2006年10月07日(土) 10時59分
6日の「メントレG」、ゲストが多くて余りメンバーの話が聞けなかった
週一回、5人揃ったTOKIOに会える唯一の番組なんだから、もっと彼らの
トークが聞きたいのでやっぱりゲストは一人か多くても二人位がいいな
最近はドラマのクールの変わり目で、やたら特番が多い。
9日の月曜日、「メントレG2時間SP」があるけど、こちらは又1時間しか放送されないよ
秋クールドラマの番宣を兼ねたのも目立つ。
だけど・・・・・・・寂しいなぁ〜やっぱドラマが無いと雑誌への露出も極端に減ってしまうよ
ワイドショーの話題には事欠かなかったけれど・・・・・ヤレヤレ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (5)

真喜男がひかりの事で寝付かれずにいる頃、ひかりも又ホテルの自分
の部屋で一人今日の偶然の再会に思いを馳せていた。
「榊君、又高校生って・・・・・今度こそ卒業して組を継ぐのかな・・・・・でも・・」
ひかりの中には心の奥深くいつも真喜男への想いがあった。
大学生になって友達に合コンにも誘われたが、興味が無いからと断ってきた。
やくざの若頭と知って、はじめは驚きもしたが卒業と同時に分かれてみて
ひかりは自分が真喜男を好いていたことに気付いたのだった。
ひかりにとって、初めて異性を意識した人だった。恋と呼ぶには幼い、淡雪
のような、しかし、幼馴染の順には感じた事の無い甘い思いだった。
そう気付くと改めて真喜男への想いが膨らんでいた。会いたいという衝動に
駆られて何度家まで訪ねて行こうと思った事か。それを踏み止まらせたのは、
あの日の二人の会話だった。大人になるまで会ってはいけない人・・・・・
そう自分に言い聞かせていた。素敵な女性になって榊君に会いに行こう、
それまではどんなに会いたくても我慢しよう。純粋さは今も変っていなかった。
そんな二人が出会ってしまったのだ。運命を感じた。

北海道から帰ってしばらくは組の仕事をこなしていたが一人になった折など、
気付くとひかりの事を考えていた。
別れる際のひかりの、あの何かを訴えるような思いつめた目が気になって
仕方が無かった。「何なんだよ、どうすればいいんだ」あのアグネス学園での
夏期講習のあとの肝試しで始めて初恋に気付いた時の戸惑いを又繰り返していた。

「Harvest」 

2006年10月05日(木) 10時49分
1年8ヶ月振りのニューアルバム、「Harvest」には智也くん作詞作曲の
作品がなんと4曲も収録されるそうです。
最近のではベネッセ・進研ゼミの「明日を目指して!」が有名で、
CMでもよく流れてるけど、今度はラップもあるらしい。
楽しみ楽しみ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (4)

真喜男とひかりはラベンダーの咲く丘の上で再会した。
「榊くん、その格好は?もしかして・・・・・・」「はい・・・・じ、実は又高校生
やり直しています」「そうなんだ、でもどうして?」「やっぱり、俺
高校卒業したくって。あ、でも、組長になりたいからとかじゃぁなくて、
もっと色んなこと知りたくて」「榊くん・・・・」「アグネス学園で学んで
分りました。学校は本当に色んな事教えてくれる、今まで知らなかった事
知って、世界が変ったように思いました」「だから、今度は俺のほうから
親父に頼んで学校に行かせてもらいました」訥々と語る真喜男にひかりは
ただ黙って聞いていた。話したい事、聞きたい事は一杯あるのに。
出発の時間がやって来た。別れ際、ひかりは万感の思いを込めて真喜男を
見つめていた。
そして二人は後ろ髪引かれる思いで別れ、来た道を引き返して行った。

夜、布団の中に入っても中々寝付けなかった。
昼間、美瑛の丘で会ったひかりの面影が瞼に焼き付いて忘れられないのだ。
思いつめたような必死な目が今も真喜男の心を捉えて胸が痛んだ。
「梅村さん・・・・・・」女性に関しては百戦錬磨の真喜男だったが、今までは
何ら感情のない付き合いだった、だからひかりとの事は勝手が違った。
どう接していいのか戸惑ってもいた。自分の正体が分っても、最初は驚いた
ようだったが理解もしてくれた。又デートしたいような言葉も聞いた。
しかし、軽い気持ちで付き合えない。「どうすればいいんだこのやろう!」

ワイドショー 

2006年10月02日(月) 13時55分
朝からWSが姦しいかった。
ロスから噂のあの人とお手々繋いで帰って来た姿を写真に録られた
からなんだけど
28日にDASHの撮影でニュジーランドから帰ってきたばかりで
よくそんな時間があったね。アルバムの制作もあったはずなのに

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「もう一つのマイ☆ボスマイ☆ヒーロー」 (3)

宙船高校は夏休みに修学旅行がある。
目一杯楽しんで二学期からは受験に向けて突き進むという方針らしい。

真喜男にとっては生まれて始めての修学旅行であった。
今までは諸事情(?)の為参加しなかったのだから。
「若、楽しい思い出を作ってきて下さい」「いってらっしゃいませ」
黒井たちに見送られて集合場所の羽田空港に向かった。
行き先は北海道だった。札幌まで飛行機で飛び、富良野・小樽・函館と
巡るコースだった。
札幌からはバスで観光する事になっていた。
一日の行程を終え、宿に戻って、食事も入浴も終え、真喜男にとっては
今度の旅行の楽しみにしていたクラスメート達との「枕投げ」も経験し
床に就いた。初めての事ばっかりの一日目はこうして過ぎていった。、
翌日は北海道旅行では行ってみたい観光地の上位に入っている富良野・
美瑛を主に廻る事になっていた。
バスを降り、友人達とラベンダーの咲く美瑛の丘を歩いて行った。
前から来る女性ばかりのグループとすれ違いざま、一人の女性の顔を見て
驚いた。向こうもハッとし、息を飲んだようだ。梅村ひかりだった。
あれから5ヶ月、真喜男にとって忘れる事の出来ない甘酸っぱい思い出の
「初恋の君」。ひかりは夏休みを利用して友達と旅行に来てるのだった。
驚きが去ると、ひかりは訝しそうに真喜男の制服姿を見つめていた。
「榊、くん・・・・・・?」「う、う、うめ梅村さん・・・」
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