腸内フローラ改善で腸活!そのカギは乳酸菌なのだ。

February 09 [Tue], 2016, 22:42
 腸内フローラを改善すると、うつ状態の改善にもつながる!

 人間の心を安定させる物質としてセロトニンと呼ばれるものがあります。このセロトニンのほとんど(9割以上)は、なんと腸で作られるのです。ちなみに脳では1割弱。。セロトニンの原料となるトリプトファンを含む製品を摂る人も多くいるようですが、それよりも腸内環境を整える方が、精神の安定には効果的のようです。

 精神や神経に作用するセロトニンは、脳内ではほとんど生成されず、その多くが腸内で生成されています。腸内で生成されても意味がないのでは?と思う人も多いとは思いますが、腸内環境の状態は脳と密接な関係があるため、その影響はとても大きいの野です。

 それゆえ、腸は第二の脳と呼ばれるわけです。

 腸が正常に機能すると、自律神経も正常に働くため、精神面でも健全でいられるのです。

 最近テレビでも放送され、うつ状態にある人がそのテレビを見て「乳酸菌飲料」を飲んだところ、10分ぐらいで効果が出てきた。なんていう人もいます。本当かよ?と疑問に思う人がほとんどでしょう(私もそうです)が、実際に効果が出てくるかもしれませんので、試す価値はあるのです。

それも科学的な根拠があるので自分で実証してみるのもいいでしょう。

 腸内環境を整えるには、乳酸菌などの腸内細菌のバランスが極めて重要です。善玉菌を増やす効果がある乳酸菌。その乳酸菌を摂取することで善玉菌を増やす作用があります。また、ガセリ菌などは乳酸と酢酸を生成し、酢酸には悪玉菌を倒す効果があるのです。死滅した悪玉菌や過剰に摂取した乳酸菌は死菌となり、これが悪玉菌の排泄に一役買うのです。

 また、乳酸菌と一緒に摂った方がいいとされているのは、オリゴ糖です。オリゴ糖は乳酸菌の餌となるため、乳酸菌と一緒に摂ることで、乳酸菌の活動がより活発になるのです。乳酸菌サプリメントでも、オリゴ糖を含んだサプリメントも多数販売されているのはこのような理由からです。

 ほかにもプロバイオティクスなどの人間に有益に作用する微生物なども一緒に摂ることが良いといわれています。さまざまな腸内細菌のバランスが重要なので、少しずつバランスを見ながら腸活を進めていってはいかがでしょうか。

腸活には腸内フローラや乳酸菌の役割がポイント
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