テンプレ迷い中。 

2007年03月27日(火) 22時52分
サイトを作るにあたってテンプレを見ております。
自分で作るのもいいんだけどさすがに時間ないし、なにより面倒なので(おい)色々迷い先ほど決めました。
ちょっとターボあたりで間に合わせたいところですが作品数がないからなぁ…
あ、でもさっき書きました!そしたらなんか続き物になってしまったよ。あのユフィとルルのお話を書きたいなーとか思ったのになんでだろう。そこだけでいいのにな。

関係ないものは全て切り捨てて、使えるものはなんでも利用する。そんな理念を抱くルルだけど昔よくしてもらった、楽しかったことがどこかで捨て切れなくてそれが引っかかってるんじゃないかな。
記憶はどうしても残るものだから消すことはできなくて。しかもナナリーがあんな楽しそうに嬉しそうにしていたらね…お兄さん困っちゃうよ!
結局あんな判断になってしまったわけですが、望む望まないにしても切り捨てるってああいうことだと思うんです。上に立つと思うなら尚更。自分の責任だとか思う前に今一歩のところで覚悟していなかったというか。
身内だというなら自分の手で殺めた人はいるわけだし、その人と何も変わりなくて。
意識の違いだとしても、目指す志が揺れていた、と思うわけですよ。あぁ!でもそこの心情を間違っていても書きたいんだよなーアニメがないってこんな辛いものだったとは…!
しかもレンタルなかったし。あ、ここにのっけると文字制限に引っかかるのでサイト設立できたらあげますね。久々に長いの書いた気分ですよ。

あと下の記事のお題リンク、あれですね。検索よけしているのかあっているのにそのページに飛ばないようです。題名だけ今度から書くか。

20:誰でもいいから、助けて 

2007年03月22日(木) 20時44分

「ッ!」
夢を、見た。
何年経ってもそれは鮮明に頭の中を占める記憶。
忘れてはいけない、忘れるはずがない、忘れられない。
覚えていたくないのに、覚えていなくてはいけないそんな記憶は夢のままでならどれほど良かったのだろう。
虚しいことにそれは現実なのだと額から頬にかけて落ちる雫に気がつく。
どんなに記憶の底に閉じ込めてもこうしていつの間にかふっとこみ上げてくる。そして悪夢のような出来事を見させる。
赤い、火花が散ったような、美しさもありながらもなんて残酷すぎる夢。
深紅に染まったその景色は焼きついて離れるのことはない。
たとえ、夢が叶ったとしてもその夢は晴れることなくずっと…

「お兄様?」
小さな声が聞こえてルルーシュはドアを見る。
そこには車椅子に乗った妹のナナリーがいて自分を気遣うように心配していた。
あの事件から、この夢の始まりの日から彼女は精神的な問題で目が見えなくなってしまった。
全ての始まり、終わりの見えない夢の第一章。
「どうしたんだ?こんな遅くに」
額に滲む汗を乱暴に拭いルルーシュはナナリーの手を取る。
その手の上にナナリーは握られていない片方の手をそっと乗せて額へとゆっくり持っていき、当てる。
薄着な体は思ったとおり冷えていて、すぐに部屋へと送っていこうとするが手を動かそうにも動かせなくて。
「ずっと、一緒ですよね?」
それは泣く前のような、か弱い声だった。
彼女も自分と同じように怖い夢でも見たのだろうか。
二人以外信じられるものはなかった。誰の手も差し出されなかった。ただ、繋ぎあうのは血を分け合ったお互いのみ。
「ああ、一緒だ」
こうして夢を見た時、翌朝彼女はよく手を握っていることを思い出した。
目が見えない分他の部分が敏感になっているのだろう。暗闇の中から一筋の光のような暖かさがてのひらから伝わってくる。
「体が冷えてる。もう戻ろう」
ナナリーの手を離してルルーシュは部屋へと送っていく。
「お兄様の手は暖かくて安心します」
部屋を出る前にそんなことを言われた。裏で何をやっているか知ったらどうするのだろうか。
何よりも恐怖を感じたあの時と同じ事を。
それでもまだ、暖かいといってくれるのだろうか。

ルルーシュはナナリーが触れた手を見つめて静かに目を閉じた。


絶望の淵の少年20題


アバウトリンク 

2007年03月14日(水) 23時09分

サイト名:灰名(かいな)
マスタ:那錐(なぎり)
推奨CP:スザルル、ロイルル、ユフィ→スザ、ユフィルル…他
アドレス:http://yaplog.jp/nagiri0703/
バナー:なし
メル:nagiri0703@yahoo.co.jp
左側のメールフォームで送れますよ。
ギ@スサイト様のみリンクフリー
宗教・アダルト系のサイトはご遠慮くださいませ。
相互リンクは報告していただければ嬉々として貼らせていただきます。

ギアス初心者ですがよろしくお願いします。
(今はブログですがいつかはちゃんとしたサイトになる予定)

04:汚れた手のひら 

2007年03月13日(火) 21時41分

既に汚れたてのひら、もう何色に染まっても怖れはしない。
握り締めることでその色は消えてしまうのだから、そんな感情持っていても無駄なだけだ。

「世界を手に入れる」そう決めたときからこの手は白ではなくなっていたのかもしれない。
全てを知ったあの日から、全てを決めたあの時から、全てを見たあの瞬間から。



「どうしたの?」
横から不思議そうな顔をして覗き込んでくるスザクは昼食を食べていた手を止めて聞いてきた。
その質問で我にかえったようにルルーシュはなんでもない、と返事を返し手を動かす。
もう一人の自分「ゼロ」ではない時ならまだしも、こんな太陽の下、明るい場所で考えに耽るには無用心だった。自分の正体などいつ分かるのか分からないのだから。知られたら今までのことは無駄で、これからは地獄に変わるだろう。
そんなことは避けたいと、疑いのまなざしを向けるスザクになんでもない、と信じ込ませる。
あの日から自分は本当に嘘がうまくなったと思う。自分にはゼロではない、普通の仮面もあるのだと知った。
「ルルーシュはいつもそればかりだ」
「いつも?」
「肝心なことはいつも話さないで自分ばかり背負い込む癖」

話せるわけないだろ?こんなこと

人一倍曲がったことは嫌いで、真っ直ぐで純粋で正義の名にふさわしい彼。何もかもが正反対すぎる。
きっとこの胸の内を語るとき、この関係は跡形もなく崩れるだろう。まるでこの時間さえなかったように意図もたやすく、綺麗に、欠片も残さず。

「そうか? それはお前の専売特許だと思ったが?」
太陽の光で照らされたては白く見えて、だけど一瞬にして染まる。何色とも言えないそれは自分にだけ見えていればいい。
からかうようにスザクにそう言えば拗ねたように反論してくる。
身に覚えがあるからだろう。からかいがある奴だ、と心の内で思いながらルルーシュはそっと自分の背中の影へと両手を隠した。

この手は一体いくつの命を奪ったのか、
この手は一体いくつの声を聞いたのか、
この手は一体いくつの色を捨てたのか、

あの手を取った日から、振り上げた日から、…白ではなく最も好きな色へと変貌した。

なぁ、お前はこの手にその手を重ねれるか?


鳥篭/絶望の淵の少年

ブログはじめました。 

2007年03月13日(火) 21時16分
おでんはじめました、みたいにブログはじめました。
えーとここはうっかり?見てしまったギアスサイトに感化、影響されたのかギアスものでも置いていこうかと思いました。
そこまでギアスにお熱ではないのですが(だってキャラ名すらろくに覚えられない)好きなカプを見出せたのでちょっと書いてみようかなー…なんて。
ちなみにこことは別にサイトはちゃんとあります。ここでは言いませんが。
名前も変えてるしバレないはず!と思っている。
ちょこちょこ書き始めてから開設すればよかったかも、と思いましたがそうなると多分表に出なかったと思うので。遅いですが気ままにやっていこうと思います。

スザルル・ロイルルでオススメサイトさんあれば教えてください。ギアスでは全くの初心者なためよろしくお願いしますーちなみにアニメはすっ飛ばして見てます。時々見れなかったり。

管理人、サイトでギアス熱を供給されました(笑)
P R
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